1 今村小央里

床屋の息子への嫌がらせ

お互い近所に住んでいながら 相手側のジジイが

いきなり(民事)裁判を起こして来やがった。

私がしつこく嫌がらせをしていたせいだろう。

民事裁判だったが、争いは2年も続いた。

双方の弁護士が和解の方向で話し合いをしてくれて、

お互い不本意ながら和解案を受け入れるということで

民事裁判は和解という形でウヤムヤのまま終わった。

弁護士もくだらない案件でいい加減疲れたらしい。

裁判が終わった翌日、玄関雨戸に緑のスプレーペンキで

悪戯されてしまった。我ながら情けない。自業自得だ。

それから間もなくして、民事裁判を起こして来た相手側の

お爺さんが突然亡くなってしまった。

そのお爺さんには持病があったと聞いていたが、

なんで死んだかはよくわからない。

私に嫌がらせしたから、きっとバチが当たったんだろう。

私はそう思っている。

玄関雨戸にスプレーペンキで悪戯した犯人は未だに

捕まっていないが犯人の目星はついている。

あとは嫌がらせあるのみ、私の戦いは終わっていない。


かいさおり
甲斐小央里

最低最悪なあの糞女
お前なんか
苦しんで苦しんで
地獄におちろ
一生許さない
一生恨んでやる


白いムーヴカスタム
583き3851

すぐ脱ぐ嘘つきぶりっこ矯正女
職場でもすぐ男とやりまくる
職場も家族も知ってて知らん顔
自分の非は棚にあげて
都合が悪くなると
逃げ回って被害者面
謝ることさえできない
非常識なあの糞女とその家族

人の人生簡単に狂わせておいて
自分だけのうのうと
何もなかったように
生きられると思うなよ