1 横浜反町 ヘアーサロン ハヤシ
男
床屋の息子だって嫌がらせをして来た!
床屋の息子だって何度も嫌がらせをして来た。
玄関先に外干ししていた靴を下水の側溝に三度も捨てられてしまった。
靴は三度とも同じ場所に捨てられていた。
正月2日にも嫌がらせをして来たことがあった。
2022年(令和4年) 3月には外干ししていた靴の中に おしるこ缶が飲み口を下側の状態にして突っ込まれていた。
その靴は履けなくなってしまったので捨てしまった。
2022年(令和4年) 9月には椿の樹の太い枝が二度に渡って へし折られてしまった。
最初は誰かの悪戯かと思ったが二度に渡ってそういうことをして来るので それでピンと来た。
これは間違いなく床屋の息子の仕業と見て間違いないだろう。
そんなことして来るから自分の母親が歩けなくなってしまった。
デイサービスを利用して、【ぼやあ樹】(代)045-620-5540 という介護施設にリハビリに通っているが状態は一向に良くならない。
爺さんも足を悪くして殆ど歩けなくなってしまった。
だから外にも出て来ない。
経済的な事情でもあるのか爺さんはリハビリには通ってはいない。
昨年の12月末に住み込みの男性従業員が突然お店を辞めてしまった。
あの息子は床屋の仕事を終えた後も 毎晩21時半過ぎ頃まで住み込みの男性の部屋に入り浸ってこっちの様子を伺っていやがった。
そして、俺が食事の買い出しに出かけようとすると住み込みの男性が暮らしている部屋の明かりが点くのだ。
そんなことがここ何年も続いていた。
あの息子にそんなことをされたんではプライベートな時間何てあったものではないだろう。
そんなことをしているから昨年の暮れにその従業員の人はお店を辞めてしまった。
お店で一緒に働いていてくれたら話し相手にもなってくれただろうに。
ほんと馬鹿な奴だ。
あの息子が招いたこと何だから仕方がない。
人を大切にしないからそういうことになる。
居なくなってからその人の大切さに気づいても もう手遅れだ。
後悔先に立たずということだ。
商売が暇だから碌なこと考えねえな。
そんなことをやってるから人が辞めてくんだよ。
あの息子が余計なことばかりして爺さん婆さんにまで迷惑をかけているんだから、ほんと どうしようもない。
玄関先に外干ししていた靴を下水の側溝に三度も捨てられてしまった。
靴は三度とも同じ場所に捨てられていた。
正月2日にも嫌がらせをして来たことがあった。
2022年(令和4年) 3月には外干ししていた靴の中に おしるこ缶が飲み口を下側の状態にして突っ込まれていた。
その靴は履けなくなってしまったので捨てしまった。
2022年(令和4年) 9月には椿の樹の太い枝が二度に渡って へし折られてしまった。
最初は誰かの悪戯かと思ったが二度に渡ってそういうことをして来るので それでピンと来た。
これは間違いなく床屋の息子の仕業と見て間違いないだろう。
そんなことして来るから自分の母親が歩けなくなってしまった。
デイサービスを利用して、【ぼやあ樹】(代)045-620-5540 という介護施設にリハビリに通っているが状態は一向に良くならない。
爺さんも足を悪くして殆ど歩けなくなってしまった。
だから外にも出て来ない。
経済的な事情でもあるのか爺さんはリハビリには通ってはいない。
昨年の12月末に住み込みの男性従業員が突然お店を辞めてしまった。
あの息子は床屋の仕事を終えた後も 毎晩21時半過ぎ頃まで住み込みの男性の部屋に入り浸ってこっちの様子を伺っていやがった。
そして、俺が食事の買い出しに出かけようとすると住み込みの男性が暮らしている部屋の明かりが点くのだ。
そんなことがここ何年も続いていた。
あの息子にそんなことをされたんではプライベートな時間何てあったものではないだろう。
そんなことをしているから昨年の暮れにその従業員の人はお店を辞めてしまった。
お店で一緒に働いていてくれたら話し相手にもなってくれただろうに。
ほんと馬鹿な奴だ。
あの息子が招いたこと何だから仕方がない。
人を大切にしないからそういうことになる。
居なくなってからその人の大切さに気づいても もう手遅れだ。
後悔先に立たずということだ。
商売が暇だから碌なこと考えねえな。
そんなことをやってるから人が辞めてくんだよ。
あの息子が余計なことばかりして爺さん婆さんにまで迷惑をかけているんだから、ほんと どうしようもない。
6 横浜反町 ヘアーサロン ハヤシ
2024年 (令和6年)
6月24日 (月曜) 妹が眼科外来に通院しているので その付き添いのために今日は朝から出かけていた。
病院での診察が終わって妹を施設に送って行った後、JR横浜線で東神奈川駅まで戻りガストで食事を済ませてから23時半過ぎに帰宅した。
次の日の朝 手を洗おうとして蛇口が付いている外の水場に向かったのだが そこに置いてあった錆ついた鉄パイプの椅子が倒れていて その傍に2つ横並びに置いてあった塵取りもその置き場所がズレていた。
嫌がらせをするために私が家を留守にしていた時間帯 もしくは私が帰宅した後の深夜の時間帯に何者かがこの場所に入って来たということになる。
誰かが入って来ないように 此の場所にわざわざ色々な物を置いているのだが…
通りがかりの人がわざわざ玄関先を上がって来て そういうをするとは思えない!
これは多分 床屋の息子の仕業と見て間違いないだろう。
ほんと余計なことばかりして来やがる。
そんなことやってるから床屋の商売を失敗するんだよ!
ほんと馬鹿じゃないのか(笑)
2024年(令和6年)
8月12日(月曜) 16時45分過ぎ 手を洗おうと思って玄関先を出たとき偶然にも床屋の息子が家の中に入って行くところに出くわした。
あの息子の顔を見るのも嫌なので気にも留めないで玄関先を出て裏にある蛇口の付いている水場に向かったのだがゴミ出しするために傍に置いてあったゴミ袋と外干していた靴が周りに散乱していた。
強風が吹いている訳でもないのにゴミ袋や靴が散らかるとは考え難い。
床屋の息子が家を出たとき我が家の敷地に入り込んで来て そういうことをしたんじゃないのかと思う。
何を勘違いしているのか他人の家の敷地に勝手に入り込んで来ては悪さをするということは今までにも何度かそういうことはあった。
多分これは床屋の息子の仕業と見て間違いないだろう。
余計なことばかりして爺さん婆さんにまで迷惑をかけているんだから、どうしようもない。
6月24日 (月曜) 妹が眼科外来に通院しているので その付き添いのために今日は朝から出かけていた。
病院での診察が終わって妹を施設に送って行った後、JR横浜線で東神奈川駅まで戻りガストで食事を済ませてから23時半過ぎに帰宅した。
次の日の朝 手を洗おうとして蛇口が付いている外の水場に向かったのだが そこに置いてあった錆ついた鉄パイプの椅子が倒れていて その傍に2つ横並びに置いてあった塵取りもその置き場所がズレていた。
嫌がらせをするために私が家を留守にしていた時間帯 もしくは私が帰宅した後の深夜の時間帯に何者かがこの場所に入って来たということになる。
誰かが入って来ないように 此の場所にわざわざ色々な物を置いているのだが…
通りがかりの人がわざわざ玄関先を上がって来て そういうをするとは思えない!
これは多分 床屋の息子の仕業と見て間違いないだろう。
ほんと余計なことばかりして来やがる。
そんなことやってるから床屋の商売を失敗するんだよ!
ほんと馬鹿じゃないのか(笑)
2024年(令和6年)
8月12日(月曜) 16時45分過ぎ 手を洗おうと思って玄関先を出たとき偶然にも床屋の息子が家の中に入って行くところに出くわした。
あの息子の顔を見るのも嫌なので気にも留めないで玄関先を出て裏にある蛇口の付いている水場に向かったのだがゴミ出しするために傍に置いてあったゴミ袋と外干していた靴が周りに散乱していた。
強風が吹いている訳でもないのにゴミ袋や靴が散らかるとは考え難い。
床屋の息子が家を出たとき我が家の敷地に入り込んで来て そういうことをしたんじゃないのかと思う。
何を勘違いしているのか他人の家の敷地に勝手に入り込んで来ては悪さをするということは今までにも何度かそういうことはあった。
多分これは床屋の息子の仕業と見て間違いないだろう。
余計なことばかりして爺さん婆さんにまで迷惑をかけているんだから、どうしようもない。
5 横浜反町 ヘアーサロン ハヤシ
今度は木戸を壊されてしまった!
それは 2024年(令和6年) 3月27日(水曜) 朝のことだった。
今度は玄関先の木戸が壊されてしまっていた。
午前6時半過ぎに玄関先に出たときはまだ木戸は壊されていなかった。
しかし 午前8時半過ぎに再び玄関先に出たときには既に木戸は壊されてしまっていた。
この間は外干ししていた靴が盗まれてしまったばかりなのに…
通りがかりの人がこんなことするとは思えない。
外干ししていた靴を盗むにしても 木戸を壊すにしても玄関先を上がって来なければそういうことは出来ない筈だ!
壊された木戸の下側をよく見ると濡れた土の地面のところに靴跡までしっかりと残っていた。
木戸を壊した犯人の靴底には恐らくその土がびっしりとこびり付いて汚れてしまっていることだろう。
店舗の玄関先扉を傷物にされてしまったので悔しくて仕方がないんだろう。
だから人の家の玄関の硝子を叩き割るのは止めておけば良かったんだ。
多分 血が騒ぐからこういうことをして来るんだろう。
そんなに気持ちの収まりがつかないんんだったら弁護士にでも相談して見ればいいと思うんだが…
爺さんが注意しないから あの息子怒りに任せてやりたい放題だ!
あの息子は頭に血が上ると何をして来るか分からないからな。
玄関の硝子を叩き割られてしまったばかりだし この先も 何をして来るか分からないので こちらとしても気をつけなくはいけないな。
今回のトラブル (人の家の玄関硝子を叩き割り、木戸をぶっ壊し、人の履いてる靴まで盗んで行きやがった) を妹に話してみた。
爺さん婆さんが同じ家で寝起きしてるのに何故それを注意しないのかと…
注意すると暴れ出すから怖くて注意出来ないんじゃないの? と妹はそう言っていた。
まさに その通り何だろうなぁ!
あの息子の暴力的な性格は昔から全く変わっていない。
中学校のときはよく生活指導の先生に追っかけ回されていたっけ 笑
中学校当時も素行不良だったから手がつけられなかった。
爺さんも何でこんな息子を引き取ったのか?
あの息子のために店舗まで改装したのに その息子が人の家の玄関硝子を叩き割ったりするなど余計なことをしたために その相手から仕返しされ全ては水の泡!
まったく どうしようもない奴だ!
それは 2024年(令和6年) 3月27日(水曜) 朝のことだった。
今度は玄関先の木戸が壊されてしまっていた。
午前6時半過ぎに玄関先に出たときはまだ木戸は壊されていなかった。
しかし 午前8時半過ぎに再び玄関先に出たときには既に木戸は壊されてしまっていた。
この間は外干ししていた靴が盗まれてしまったばかりなのに…
通りがかりの人がこんなことするとは思えない。
外干ししていた靴を盗むにしても 木戸を壊すにしても玄関先を上がって来なければそういうことは出来ない筈だ!
壊された木戸の下側をよく見ると濡れた土の地面のところに靴跡までしっかりと残っていた。
木戸を壊した犯人の靴底には恐らくその土がびっしりとこびり付いて汚れてしまっていることだろう。
店舗の玄関先扉を傷物にされてしまったので悔しくて仕方がないんだろう。
だから人の家の玄関の硝子を叩き割るのは止めておけば良かったんだ。
多分 血が騒ぐからこういうことをして来るんだろう。
そんなに気持ちの収まりがつかないんんだったら弁護士にでも相談して見ればいいと思うんだが…
爺さんが注意しないから あの息子怒りに任せてやりたい放題だ!
あの息子は頭に血が上ると何をして来るか分からないからな。
玄関の硝子を叩き割られてしまったばかりだし この先も 何をして来るか分からないので こちらとしても気をつけなくはいけないな。
今回のトラブル (人の家の玄関硝子を叩き割り、木戸をぶっ壊し、人の履いてる靴まで盗んで行きやがった) を妹に話してみた。
爺さん婆さんが同じ家で寝起きしてるのに何故それを注意しないのかと…
注意すると暴れ出すから怖くて注意出来ないんじゃないの? と妹はそう言っていた。
まさに その通り何だろうなぁ!
あの息子の暴力的な性格は昔から全く変わっていない。
中学校のときはよく生活指導の先生に追っかけ回されていたっけ 笑
中学校当時も素行不良だったから手がつけられなかった。
爺さんも何でこんな息子を引き取ったのか?
あの息子のために店舗まで改装したのに その息子が人の家の玄関硝子を叩き割ったりするなど余計なことをしたために その相手から仕返しされ全ては水の泡!
まったく どうしようもない奴だ!
4 横浜反町 ヘアーサロン ハヤシ
今度は靴が盗まれてしまった!
それは 2024年(令和6年) 2月9日(金曜) 朝のことだった。
玄関先に外干ししていた靴が盗まれてしまっていた。
雪が降った日に雪道を歩いてしまったから靴の中まで雪が入ってしまい濡れてしまったので靴を乾かすために玄関脇の庭石の傍にその靴を立てかけて外干ししていたのだが、その外干ししていた靴が盗まれてしまった。
午前5時過ぎに玄関先に出たときはまだ靴は盗まれてはいなかった。
午前8時過ぎに再び玄関先に出たら外干ししていた靴が盗まれてしまっていた。
出かける前に外干ししていた靴を家の中に入れようと思っていた矢先のことだった。
盗まれてしまった靴はナックル横浜店で購入したもので購入価格は1580円(税抜き)だった。
まだ余り履いていない靴なので その靴が盗まれてしまったので正直、悔しい気持ちはある。
こんなことになるのなら午前5時過ぎに玄関先に出たときに外干ししていた靴を家の中に入れておけばよかった。
靴を盗まれてしまったので悔しい気持ちを抱えながら風呂屋に行くため家を出た。
風呂に入った後、鶴屋町のすき家に立ち寄り軽く食事をしてから午前2時過ぎに帰宅した。
家の中に入るため鍵を開けていたら そのとき林の家の2階のトイレの明かりが点いたままになっていることに気がついた。
換気窓は開けっ放しになっいて しかもトイレの明かりは点いたままの状態になっている。
それを見て そういうことかなのかと確信した。
朝早くだったし 通りがかりの人がわざわざ靴を盗むため玄関先まで上がって来るとは考えにくい。
外干ししていた靴は玄関を上がって来なければ盗めない訳だし 外干ししていたその靴は庭石の傍に立てかけていたので笹の葉で靴が半分ほど隠れるような状態だったから靴を外干ししていても気づきにくい筈だ。
しかし 林の家の2階か3階にある部屋からなら外干ししていた靴は見えていた筈だ。
朝早くなら人通りも少ないだろうし 玄関先のところに外干ししていたので靴を盗むには絶好の機会だったんだろう。
結局、2階のトイレは一晩中明かりが点いたままだった。
開いている換気窓のところをよく見ると人影のようなものが見える。
恐らく2階のトイレの換気窓から我が家の様子を伺っていたんだろう。
我が家の玄関先まで上がって来て悪さをするというのは今までにも何度かそういうことはあった。
多分 血が騒ぐからそういうことをするんだろう。
自分の店の玄関扉を傷物にされてしまったから悔しくて仕方がないんだろう。
だから人の家の玄関先の硝子を叩き割るのは止めておけばよかったんだ。
あの息子は頭に血が上ると後先のことまで考える余裕がなくなってしまうからな。
人の履いていた靴何て盗んでどうするつもりなのか?
爺さんがこのことを知ったらまた気を落とすんじゃないのか。
ほんと 余計なことばかりして来やがる。
だから仕返しされるのさ!
それは 2024年(令和6年) 2月9日(金曜) 朝のことだった。
玄関先に外干ししていた靴が盗まれてしまっていた。
雪が降った日に雪道を歩いてしまったから靴の中まで雪が入ってしまい濡れてしまったので靴を乾かすために玄関脇の庭石の傍にその靴を立てかけて外干ししていたのだが、その外干ししていた靴が盗まれてしまった。
午前5時過ぎに玄関先に出たときはまだ靴は盗まれてはいなかった。
午前8時過ぎに再び玄関先に出たら外干ししていた靴が盗まれてしまっていた。
出かける前に外干ししていた靴を家の中に入れようと思っていた矢先のことだった。
盗まれてしまった靴はナックル横浜店で購入したもので購入価格は1580円(税抜き)だった。
まだ余り履いていない靴なので その靴が盗まれてしまったので正直、悔しい気持ちはある。
こんなことになるのなら午前5時過ぎに玄関先に出たときに外干ししていた靴を家の中に入れておけばよかった。
靴を盗まれてしまったので悔しい気持ちを抱えながら風呂屋に行くため家を出た。
風呂に入った後、鶴屋町のすき家に立ち寄り軽く食事をしてから午前2時過ぎに帰宅した。
家の中に入るため鍵を開けていたら そのとき林の家の2階のトイレの明かりが点いたままになっていることに気がついた。
換気窓は開けっ放しになっいて しかもトイレの明かりは点いたままの状態になっている。
それを見て そういうことかなのかと確信した。
朝早くだったし 通りがかりの人がわざわざ靴を盗むため玄関先まで上がって来るとは考えにくい。
外干ししていた靴は玄関を上がって来なければ盗めない訳だし 外干ししていたその靴は庭石の傍に立てかけていたので笹の葉で靴が半分ほど隠れるような状態だったから靴を外干ししていても気づきにくい筈だ。
しかし 林の家の2階か3階にある部屋からなら外干ししていた靴は見えていた筈だ。
朝早くなら人通りも少ないだろうし 玄関先のところに外干ししていたので靴を盗むには絶好の機会だったんだろう。
結局、2階のトイレは一晩中明かりが点いたままだった。
開いている換気窓のところをよく見ると人影のようなものが見える。
恐らく2階のトイレの換気窓から我が家の様子を伺っていたんだろう。
我が家の玄関先まで上がって来て悪さをするというのは今までにも何度かそういうことはあった。
多分 血が騒ぐからそういうことをするんだろう。
自分の店の玄関扉を傷物にされてしまったから悔しくて仕方がないんだろう。
だから人の家の玄関先の硝子を叩き割るのは止めておけばよかったんだ。
あの息子は頭に血が上ると後先のことまで考える余裕がなくなってしまうからな。
人の履いていた靴何て盗んでどうするつもりなのか?
爺さんがこのことを知ったらまた気を落とすんじゃないのか。
ほんと 余計なことばかりして来やがる。
だから仕返しされるのさ!
3 横浜反町 ヘアーサロン ハヤシ
あの日の朝のことは今でもはっきり覚えている。
2022年(令和4年)9月 玄関先の異変に気づいた近所の女性3人が朝早くに林の家を訪れていた。
多分そのことを知らせようとしていたのだろう。
ところが林の家からは誰も出て来る様子はなく仕方なくその女性達は諦めて帰って行ってしまった。
恐らく爺さんは向かいの家の硝子が割られていたことについて実際はどうなのか、あの息子に事実関係を確認していたのだろう。
仕返しされてしまったので自分でやったことを認めざるを得なくなってしまった。
だから、あの息子は仕方なく向かいの家の硝子を割ったのは自分だということを認めたんだろう。
最初に嫌がらせして来たくせに何かあると直ぐに警察だ、警察だとあんなに騒いでいたあの息子が仕返しをして来ることもなく大人しくしているが爺さんからは「もう余計なことはするな!」と釘を刺されたんじゃないのか。
椿の花のときもそうだったからな 笑
息子がやったことなのにそれを知らずにあの爺さんはわざわざ交番から警察官に来てもらってその現場を見てもらい結局は恥をかくことになってしまった訳だから。
ほんと余計なことばかりして来やがる。
人の家の玄関の硝子を叩き割るから仕返しされるのさ。
俺はそんなことはやってないと言うなら警察に相談すればいい
おぃ 林一也
いつまでたっても玄関の出入口のドアを直さないけど直すお金がないのか 笑
何故、仕返しされるのか まだわからないのか?
それは、 林一也 お前がトラブルのきっかけを作ったからだ。
最初に嫌がらせしてきたのは 林一也 お前の方だから。
お前が余計なことさえして来なければ こんなことにはならなかった筈だ。
そこを勘違いするな!
お前が反省の態度を見せない限り、 これからも仕返しは続くからな。
それだけはよく覚えておけ!
(林一也 お前があのネット荒らしの糞野郎に俺のことを色々喋っていたことがわかったので俺はお前の実名をネットに書き込むことにした。悪く思うなよ 笑
しかし実の父親に捨てられたというのによく人のことをあれこれ言えるものだな)
2022年(令和4年)9月 玄関先の異変に気づいた近所の女性3人が朝早くに林の家を訪れていた。
多分そのことを知らせようとしていたのだろう。
ところが林の家からは誰も出て来る様子はなく仕方なくその女性達は諦めて帰って行ってしまった。
恐らく爺さんは向かいの家の硝子が割られていたことについて実際はどうなのか、あの息子に事実関係を確認していたのだろう。
仕返しされてしまったので自分でやったことを認めざるを得なくなってしまった。
だから、あの息子は仕方なく向かいの家の硝子を割ったのは自分だということを認めたんだろう。
最初に嫌がらせして来たくせに何かあると直ぐに警察だ、警察だとあんなに騒いでいたあの息子が仕返しをして来ることもなく大人しくしているが爺さんからは「もう余計なことはするな!」と釘を刺されたんじゃないのか。
椿の花のときもそうだったからな 笑
息子がやったことなのにそれを知らずにあの爺さんはわざわざ交番から警察官に来てもらってその現場を見てもらい結局は恥をかくことになってしまった訳だから。
ほんと余計なことばかりして来やがる。
人の家の玄関の硝子を叩き割るから仕返しされるのさ。
俺はそんなことはやってないと言うなら警察に相談すればいい
おぃ 林一也
いつまでたっても玄関の出入口のドアを直さないけど直すお金がないのか 笑
何故、仕返しされるのか まだわからないのか?
それは、 林一也 お前がトラブルのきっかけを作ったからだ。
最初に嫌がらせしてきたのは 林一也 お前の方だから。
お前が余計なことさえして来なければ こんなことにはならなかった筈だ。
そこを勘違いするな!
お前が反省の態度を見せない限り、 これからも仕返しは続くからな。
それだけはよく覚えておけ!
(林一也 お前があのネット荒らしの糞野郎に俺のことを色々喋っていたことがわかったので俺はお前の実名をネットに書き込むことにした。悪く思うなよ 笑
しかし実の父親に捨てられたというのによく人のことをあれこれ言えるものだな)
2 横浜反町 ヘアーサロン ハヤシ
それは 2022年(令和4年) 7月10日(日曜)のことだった。
駅前の松屋で持ち帰りで牛丼を買ってからコンビニに立ち寄り そして22時30分頃に家に帰って来たら玄関扉の硝子が割られていた。
たった30分ほど家を留守にしただけなのに。
正月2日のときも そうだった。
駅前のコンビで買い物をして家に戻って来たら嫌がらせをされていた。
そのときも30分ほど家を留守にしただけなのに。
多分、やったのはあの息子だろう。
2階の部屋から、こっちの様子を覗っているのだから質が悪い。
恐らく 床屋の息子だって何度も嫌がらせをして来たという書き込みを見て激怒したんだろう。
ほんと商売が暇だから碌なこと考えねえな。
翌日、7月11日(月曜) 朝起きたら玄関脇の庭石の傍に単1乾電池が落ちていた。
多分この乾電池を使って硝子を割ったのだろう。
捨てようかと思ったが万が一のために証拠品として取っておくことにした。
恐らくこの乾電池にはあの息子の指紋がベッタリ付いている筈だから。
そういえば、この前も玄関を出たところに単1乾電池やゴキアースジェットのスプレー缶が捨てられていた。
そのときに捨てられていた単1乾電池と今回、庭石の傍で見つかった乾電池は全く同じ物だった。
わざわざ犯行現場に証拠品を残していくとは愚かな奴だ。
駅前の松屋で持ち帰りで牛丼を買ってからコンビニに立ち寄り そして22時30分頃に家に帰って来たら玄関扉の硝子が割られていた。
たった30分ほど家を留守にしただけなのに。
正月2日のときも そうだった。
駅前のコンビで買い物をして家に戻って来たら嫌がらせをされていた。
そのときも30分ほど家を留守にしただけなのに。
多分、やったのはあの息子だろう。
2階の部屋から、こっちの様子を覗っているのだから質が悪い。
恐らく 床屋の息子だって何度も嫌がらせをして来たという書き込みを見て激怒したんだろう。
ほんと商売が暇だから碌なこと考えねえな。
翌日、7月11日(月曜) 朝起きたら玄関脇の庭石の傍に単1乾電池が落ちていた。
多分この乾電池を使って硝子を割ったのだろう。
捨てようかと思ったが万が一のために証拠品として取っておくことにした。
恐らくこの乾電池にはあの息子の指紋がベッタリ付いている筈だから。
そういえば、この前も玄関を出たところに単1乾電池やゴキアースジェットのスプレー缶が捨てられていた。
そのときに捨てられていた単1乾電池と今回、庭石の傍で見つかった乾電池は全く同じ物だった。
わざわざ犯行現場に証拠品を残していくとは愚かな奴だ。