1 今村孝雄の成りすまし

床屋の息子への嫌がらせ

土曜日なのにお店は休業していた。
やはり、お客さんが来てくれないんだろう。
週末の土曜日、日曜日であってもお店を休業する
ことが多い。ここ最近こんな状況がずっと続いている。
あの息子が床屋をやっていたんじゃ、お客さん何て
来てくれる訳が無い。
どんな店主?
近所の人達も殆ど行かない床屋なので、そこは推して
知るべし…ですね。
気になるようでしたら、ご自身で行かれてみては
いかがですか。
6 汚物今村が
高知小2水難事故に介入して嫌がらせ!

高知小2水難事故の書き込みだが 投稿者の性別が女と
なっている。

bbbという投稿者が書き込んだ、高知小2水難事故で検索
こちらの書き込みも投稿者の性別が女となっている。

女性がこんな書き込みをするだろうか?

さらには復讐代行のスレッドでは

>綿菓子

>高知小2水難事故の加害者です。
>悪人です。

>とりあえず復讐代行が事実なら みんなに実績を示して
下さい。

綿菓子という投稿者は自分が加害者だと名乗ったうえで
復讐代行の依頼までしている。

普通だったら、こんな書き方はしないでしょ?

高知小2水難事故について書き込んでる人はやはり普通
じゃないよな。


おい今村、お前が迷惑掛けたのは二人だけじゃねえ。
全員に謝罪しろよ この糞野郎が。
5 今村孝雄通信
皆様、おなじみ荒らし常習犯の今村孝雄が

ここにも居座り始めました。随時取り締まりますが

十分注意してください。なおこいつは発達障害の

病気なので日本語や常識は通用しません。

病院でも嫌われるくらい異常ですから。 笑
4 今村孝雄が本音を激白!
お前が私(今村)の書き込んだ床屋への書き込みを
コピーして色々なところに張りつけることに因って

お前は知らず知らずの内に私(今村)の床屋への
復讐に手を貸してる訳だから私(今村)は内心
ほくそ笑んでるよ。

お前は私(今村)を陥れようとしているみたいだが、
私(今村)の書き込んだ床屋の書き込みを
コピーして色々なところに張りつけることに因って
私(今村)の思惑通り床屋への更なるダメージに
繋がっている訳だから。
3 嫌がらせの理由は・・・
嫌がらせを始めて来たのは向こうからだ。

しかも その嫌がらせは5年近くにも及んだ。

我が家の玄関先に椿の樹が植わっているのだが、
椿の花は咲くと直ぐに地面に落ちてしまう。
その落ちた椿の花をわざわざ拾って玄関先に
巻き散らかす という嫌がらせをされてたときがあった。

玄関先に撒き散らかされた椿の花を私が自分で
片付けるのも癪に障ったので、相手の家の玄関先に
投げ返しやってた。

翌日になると床屋の爺さんが交番から警察官を
連れて来て 何故こんなことをするんだと文句を
言って来たことがあった。

あんたの息子がやったことだろ と私が反論したら、
そんなことする訳ないだろうが! と言って家の中に
居た息子を呼び出して来て、結局 私は息子と直接
話しをしなければならなくなってしまった。
椿の花を玄関先に撒き散らかす嫌がらせは あんたが
やったんだろ? と私が息子に聞いたのだが、俺が
やったところを見たのか! と言って凄んで来やがった。
そして、その一言だけ言うと家の中に入って行って
しまった。そして、爺さんからも二度とこんなことは
するな! と叱られてしまった。

その後、椿の花を玄関先に撒き散らかすという
嫌がらせは 日を置いて 2度も続けてやられてしまった。

今年に入ってからも嫌がらせは続いていた。
こんな状況になってしまっては 例え警察官立ち会いの
もとでも直接話し合うことなど無理なことだ。

こうなったら嫌がらせをするしかない。私の腹は決まった。
2 床屋の息子を脅迫!
おい、林君。

既に気がついていると思うが、先々月 2月21日(FRI)の
私への暴行事案のこと そして長年に渡って繰り返されて
来た我が家への嫌がらせ事案について これらのことを
色々な掲示板に書き込んでやった。
書き込みは全部で20件ほどになる。
弁護士に頼むと書き込み1件を削除して貰うのに5万円
ほど掛かるそうだ。
私の書き込んだ書き込みを全て削除して貰うには
100万円くらい費用が掛かってしまうということになる。

掲示板に書き込む際には削除keyも設定している。
だが、長年に渡る我が家への嫌がらせを認める訳でも
無く それどころか逆ギレして殴り掛かってきたにも
関わらず謝罪の言葉すら無いのなら、削除には一切
応じるつもりは無い。
ネット掲示板に実名など記載していないし嘘やデマ
なども書き込んでいないので安心しろ。
書き込みを削除して欲しければお金を払って
弁護士にでも頼むんだな。

だが、もし また嫌がらせをして来るようなことがあれば
その時はネット掲示板に実名を書き込んでやる。

そのことは忘れるな。