罰があたったのさ

床屋の婆さんが施設に向かうため送迎車に乗り込むところを この間の朝、偶然見かけた。

自宅玄関から出て階段を降りるときも手が震えていて送迎車に乗り込むのも大変そうだった。

リハビリのため介護施設に通っている筈なのに状態が悪化してしまっていることに驚いた。

婆さんも まさか自分が歩けなくなってしまうとは思っていなかっただろう。

未だに息子が嫌がらせして来ることがあるので無理もない。

そんなことして来るから婆さんの状態が一向に良くならないのさ。

息子が殴り掛かって来たにも拘わらず 未だに謝罪の言葉すら無い。

それで良く商売(床屋)を続けていられるものだ。

あの息子が床屋をやっているのを近所の人は皆知っているから、Hair salon ハヤシ に行く人なんて誰もいない。

土曜、日曜とかでも休業していたりする。

隣で若夫婦が美容室 LUFT をやっていて お客さんの出入りする姿を良く見かけたりするが、それに比べ Hair salon ハヤシ はいつも閑古鳥が鳴いている。

あの息子が床屋をやっていたんじゃ近所の人は誰も行かないさ。
3 何でも酒のせいにする奴はカス
幾ら嫌がらせを止めるように言っても止めてくれない
ので、2月21日(金曜)の夜(23時半頃) 夕飯を済ませた
私はお酒を呑んでいたということもあるが何とか
嫌がらせを止めて欲しいという思いから我が家の玄関先に
立ち、床屋の家族に聞こえるように、深夜未明の時間に
我が家の敷地に無断で立ち入るな! 嫌がらせして来る奴が
床屋をやっていてもお客さんは誰も来てくれないよ!と
大声で叫んでしまった。

こんなことをしたらケンカを売っているのと変わらない。
こいつは自己弁護をしつつ話を捏造している。
正確には以下のような表現が正しい。


幾ら嫌がらせを止めるように言っても止めてくれないので、
2月21日(金曜)の夜(23時半頃) 夕飯を済ませた私は安酒を
呑んでいるうちに段々ムカついてきて何とか嫌がらせの仕返し
をしてやりたいという思いから我が家の玄関先に立ち 、
酒の勢いも手伝って、床屋の家族にわざと聞こえるように、
「深夜未明の時間に我が家の敷地に無断で立ち入るんじゃ
ねえ! 嫌がらせして来る奴が床屋をやっていても客なんざ
誰も来てくれねーぞ!」と大声で叫んでやった。


こうして自分でケンカのきっかけを作っておきながら110番
通報し、しかも警察官の職務質問を拒否している。
こんなカスが6年以上も床屋に嫌がらせを続けている。
そのうちワイドショーで話題になるだろう。 笑
以前毎日フトンを叩きながら暴言を吐き逮捕された
オバハンがいたが、やってることはあいつと一緒だ 笑
2 床屋の息子への嫌がらせ
嫌がらせを始めて来たのは向こうからだ。しかも その嫌がらせは6年近くにも及んだ。私もすでに50代だ。我が家の玄関先に椿の樹が道路に越境して植わっているのだが、椿の花は咲くと直ぐに地面に落ちてしまう。その落ちた椿の花をわざわざ拾って玄関先に巻き散らかす という嫌がらせをされてたときがあった。玄関先に撒き散らかされた椿の花を私が自分で片付けるのも癪に障ったので、相手の家の玄関先に投げ返してやった。私は子供の頃から短気で失敗ばかりしているが、三つ子の魂百まで この性格だけは変わらない。翌日になると床屋の爺さんが交番から警察官を連れて来て、何故こんなことをするんだと文句を言って来たことがあった。「あんたの息子がやったことだろ! 」と私が反論したら、「そんなことする訳ないだろうが!」と言って家の中に居た息子を呼び出して来て、結局 私は息子と直接話しをしなければならなくなってしまった。私は思わず血の気が引いた。「椿の花を玄関先に撒き散らかす嫌がらせは あんたがやったんだろ?」 と私が息子に聞いたのだが、「俺がやったところを見たのか! 」と言って凄んで来やがった。事実見てなかったので反論出来なかった。そして、その一言だけ言うと家の中に入って行ってしまった。とんだ濡れ衣を着せられたと思ったのだろう。そして、爺さんからも「二度とこんなことはするな!」 と散々叱られてしまった。私はたまらず涙ぐんでしまった。その後、椿の花を玄関先に撒き散らかすという嫌がらせは 日を置いて 2度も続けてやられてしまった。今年に入ってからも嫌がらせは続いていた。こんな状況になってしまっては 例え警察官立ち会いのもとでも爺さんと息子がとても怖くてチビりそうなので直接話し合うことなど無理なことだ。しかし私は戦い続ける。嫌がらせだけが私に出来る唯一の復讐だ。恨み晴らさでおくべきか。