女性
雅治へ
もうお前は忘れてしまっただろうか…
あの時はすまなかった。いろいろ忙しくて雅治にまで気が回らなかったんだ。だが今は余裕がある。身勝手だが、もう一度やり取り出来ないだろうか?
鍵を置いておく。お前ならきっと分かるだろう。
互いに名前で呼び合っていた。
新婚旅行の直前。
二人で婚約指輪を買いに行った。その時に俺はお前に内緒で結婚指輪を買う。
雅治にそっくりな双子の弟(創作キャラ)がいた。
お前は俺の膝上に乗るのが好き。
一先ず覚えている限りで書いてみたんだ。雅治ならこれで分かるはずだ。
…奇跡が起こるのを信じてる。