女性

やっぱりどうしても

お前が忘れられんみたい。
あの時引き留めてくれたお前を、無理に離させんべきやった。
後悔ばっかりや、俺の人生。
たくさんお揃いあったのに、今でもそれは思い出せへん。
せやけど、お前を好きやったって気持ちだけは未だに消えへん。
仁王君、俺は阿呆やったんやな。
ほんまに好きやったで。
どうか幸せでおって。
女性
久しぶりじゃな。
連絡したんが…届いとるか?


どうするか聞きに来たぜよ。
そんなん来てへん。

でも、連絡が欲しいわけでもないねん。
ただ気になったからってのがあったんやけど…見てもらえたんが嬉しい思うとる。
元気しとった?ちゃんと飯食うとる?
ちゃんと、幸せになっとる?
それだけ聞けたら満足やから。
さよか…そんじゃ現状報告じゃな。

俺は元気にしとうよ。飯はまあまあ食うとるし。ただ幸せかと言われれば微妙なんかもしれん。前にも言うたが幸せになるならお前さんとじゃき。それを今だに思っとる阿呆じゃ。

阿呆な白石を俺は好いとったんしのう。


なあ…俺の元に帰ってきんしゃい。一緒に幸せなりたか。
見込みがあるか知らんがアド残しとくけ、待っとうよ。
元気なんか…それなら安心やな。
ちゃんと休んどる?夜更かしし過ぎるんも体にようないんやからな。

まだ言うとるん。
俺は仁王君の元には戻れへん。今まで散々迷惑掛けてきとるんやから、それは出来へん。
仁王君は絶対もっと幸せになれる場所ある筈や。絶対大丈夫やから。
安心して次に進んだらええ。
俺はもうお前に甘えたりせえへん。
おおきに。
恋人みたいに心配し過ぎじゃ(笑)じゃけ、ほんまに頑固じゃな。俺の幸せを勝手に決めて。
お前さんにとって俺が邪魔なら仕方なか。
前には進めんが白石が進んでくんなら応援せんといけんしのう。


最後にもう一度だけじゃ…俺と歩んではくれないんじゃな?
お相手さんとまた繋がることができました。
スペースおおきに。