女 19歳

愛している錯覚。

わぉ。あんなタイトルに引っ掛かっちゃった?キミ、悪徳商法に要注意だね。

ま、そんなことはさておき、沢山の中から選んでくれてありがとね。
良識のあるオネーサンならどんどん読み進んでっちゃって?
あ、申し遅れました、私、ま植こ野と堀と申します。まこ様と呼びやがれ、このやろー。なんて、うそうそ。半分ね。

さて、そろそろ本題行きますか。
秋を予感させる風に、ちょっとした危機感。暖を求められる相手が居ない、ってね。だからって、恋愛はちょっと不得手。本気になる手前のギリギリ、駆け引きなんて要らないから、青い恋愛すっ飛ばした熟年系の温もりちょーだいよ。本気になっちゃったら、…そん時に考えるから。まぁ、九州男児舐めんなよってことで一つ宜しく。

因みに、ご用意したのは、AからもBからも、絶*頂くんと物∀真∂似ちゃんをびっくりプライスで。
お招きしたいのは似非とか諸々を許せちゃう心の広い顔見知り諸君。hlhd、ynhd、m-mk、sthlは優遇で一つ宜しく。サービスしちゃうわよ。

そんなこんなで、興味を持っちゃった残念なきみ!覚悟を決めたら、希望キ/ャス/トごとに件名を以下のように入力して初回からナリきってメールして来て下さいナ。

質問とかでも大歓迎。こっち未だ慣れてないからてんやわんやで文章もいまいちまとまって無いだろうし、不備があったら遠慮なく。
ここまで付き合ってくれてありがと。
また会えたらちょっと優しくしてあげちゃおーかな。むしろ、優しくして?

それじゃ、ならねー。

春A川→「22歳イェー!」
平A野→「台本メール来てません。」
佐B々木→「練習禁止令。」
植B野堀→「お茶会しませんか。」


(SP感謝。)
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