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1 無名さん

マニアックR20

すし
2 無名さん
ちんこ
3 無名さん
4 無名さん
ドキドキしようよ
5 無名さん
マニアックもあげー(●´・д・)
6 無名さん
ちゅぅぅぅぅぅぅっ…!! 僕は我慢出来ずに彼女の唇に吸い付いてしまった……。 恐ろしいほど柔らかいそれは、僕の唇をあっさりと受け入れる……。 ちゅぅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 「んぅっ…!? んぅ…っ…んぅ…っ!」 お姉さんが僕の唇を吸ってくる……ただキスしているだけなのに、 大事な何かを吸われているような感覚がする……。 ちゅぅぅぅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 「んぅ……ぅ……ぅ……。」 なんて気持ち良さなんだ……ぁ……あぁ……まるで底なし沼のような唇だ……。 このままし続けたら危ないような気がする……そ…そろそろ…いいかな……。 なんだかよくわからない危機を感じた僕は、顔を彼女から離そうとする。 ………………!! 彼女が両手を僕の頭の後ろに回して抱きしめてくる………!! な……これじゃ…逃げられな……… んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!! お姉さんがもの凄い勢いで僕の唇を吸ってくる……!! ひっ………ひぃぃぃぃ…………。 ガクガクと震えながら全身の力が抜けていく………。 ちゅぅぅぅぅぅっ…!! ちゅぅぅぅぅっ…!! んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!!! もの凄いバキュームキスだ……背筋がゾクゾクする……。 僕は全身をピクピクと震わせながら、なすがままに唇を吸われ続ける……。 ちゅぅぅぅぅぅっ………ちゅっ……ちゅぽっ……!! やっとお姉さんの唇が離れる……快楽の余韻で思考が働かない……。 「ふぁ……ぁ……あぁ………。」 体に力が入らずお姉さんに体を預けてしまう……。 あぁ……おっぱい……柔らかい……。
7 無名さん
吸い過ぎや
8 無名さん
ラノベばっか読んでそうな文章
9 無名さん
「あらあら……キスしただけなのに疲れちゃったのぉ? んふふ♪」 お姉さんが頭を撫でながら優しく囁きかけてくる……。 柔らかい体と匂いに包まれて……あぁ…気持ち良いぃ……。 「坊やったら…随分弱いわねぇ…♪」 お姉さんが足を絡めてスリスリしてくる……あぁ……お姉さまぁ……。 赤子のようにお姉さんの胸に頬ずりしながら甘える……。 「ほら……今度は優しいキスをしましょう…♪」 お姉さんがまた両手で顔を掴んでくる……。 呆けたようにぼーっとしながら彼女の綺麗な顔を見つめる……。 「んふふ……♪」 ちゅぅっ……ちゅぅっ……ちゅっ…ちゅっ……♪ さっきとは違って優しくついばむようなキスだ……あぁ……お姉さまぁ……。 ちゅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅっ……ちゅっ…ちゅっ……♪ ぁ……あぁ……お姉さんの唇……気持ち良いよぉ……。 体は完全に脱力してしまっていて力が入らない……。 僕はされるがままに唇を吸われ続ける……。
10 無名さん
どうしよう、クソ吹いた
11 無名さん
どこがそんなに面白かったんだ?
12 無名さん
ちゅぅぅぅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅっ…♪ 「んぅぅ……うぅ……。」 唇から何か大切なものを吸い取られていくような感覚を覚えながら 僕はお姉さんにキスされ続けていた……。 んちゅぅぅっ……ちゅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅぅぅっ……!! んぅぅぅっ………。 次第にキスが激しくなっていく……お姉さんの身体が徐々に熱を帯び始めている……。 んちゅぅぅぅっ……!! ちゅっ……ちゅぽっ……!! 「あぁっ……ハァ…ハァ……。」 窒息するかと思うほど激しいキスだった……。 うぅ……唇がまだ痺れてる……。 んちゅっ……♪ ……………!! ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…!! もの凄い勢いで唇が吸引される……!!ちゅぅぅっ……ちゅぅぅっ……!! 射精と同時に唇も吸引され続ける………。 全身がガクガクと震え……意識が飛びそうになる……。 びゅぅぅっ……びゅぅぅっ……びゅぅぅぅぅっ………!! ひぃぃっ……射精が止まらないぃ………。 お姉さんは跳ね上がりそうになる僕の身体をガッチリと抱きしめてくる……。 僕は激しく唇を吸われながらお姉さんの中に射精し続ける……。
13 無名さん
いやだからさ、舌くらい入れろよ
何で馬鹿みたいにいつまでも唇吸ってんの?
14 無名さん
激しいキスでも舌入れなし
はい童貞
15 無名さん
今のお相手さん限定でならスカも行けるわ
16 無名さん
膣内放尿したい
17 無名さん
毎回顔から体からぶっかけられるけど、たまには飲みたい
18 無名さん
「うぅっ……」ちゅぅぅぅっ……ちゅぽっ……♪長い長い射精が終わると同時に、唇がキスから解放される……。「んっふふ♪ごちそうさまぁ♪」身体に力が入らない……腰も完全に抜けてしまっていた……。ピクピクと震えながら姉さんの柔らかい肉体に体を預けてしまう。「ぁ……ぁ……。」あぁ…お姉さんの唇が近づいてくる……ま…また……んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!お姉さんの吸引キスが始まる……!!ひ……ひぃぃぃっ………。ちゅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅっ……♪キスをしていたお姉さんがそのまま腰を引いてくる……。吸引キスをしたまま、お姉さんがわずかに微笑む……。ちゅぅぅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅぅぅっ……♪や……やめて……い…いっじゃぅぅっ……!!ちゅぅっ……ちゅぅっ……♪お姉さんはキスをしたまま嬉しそうにしながらペニスをキツく搾っている……。
19 無名さん
全然エロくもないしツマンネ
20 無名さん
ちゅっ……ちゅぅっ……ちゅっ……♪またキスをされる…今度は優しくて気持ち良くて…心が落ち着くようなキスだ……。「んっ……。」ちゅっ……ちゅっ……♪心地の良いキスが終わり唇が離される……あぁ……。「大丈夫よ…♪ほら…キスしましょう…♪」んちゅぅっ……ちゅぅぅっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ……♪またお姉さんが優しくキスをしてくる……そんな…大丈夫って言われても……。ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅっ……♪うぅ……さっきよりも濃厚なキスだ……唇がとろけそう……。もうずっとキスのされっぱなしだ……そろそろ唇がふやけてしまいそう……。ちゅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅっ……ちゅっ…ちゅぅぅっ…♪唇をついばむようにしながら優しく吸ってくる……。なんだろう……さっきから変な感じがする……。意識の一部が下の方に集まっていってるような……。 ちゅぅぅっ……ちゅぽっ……♪ 唇を離したお姉さんがまた優しい声で囁いてくる……。
21 無名さん
お姉さん…(●´・д・)
22 無名さん
>>14
そうなの?初耳だわ
23 無名さん
顔ダニ
24 無名さん
DTだけど舌入れる方が好きだよ
25 無名さん
実際やったことないから分かんないんでしょ
26 無名さん
ちんぽまんこにいれる話しろ
27 無名さん
またお姉さんが唇に吸いついてくる……もう…唇が吸い取られてしまいそうだ……。優しい腰つきとは裏腹に強烈な吸引キスがまた始まる……。ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪あぁぁぁっ……。ちゅぅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅぅっ…♪唇が痺れる……もうずっと吸いつかれっぱなしだ……。無理やりお姉さんの唇の感触を刷り込まれている……。もうすぐ三回目…僕は大切な何かを失っていくような感覚を覚えていた……。んちゅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪ちゅぅぅぅっ……ちゅぽっ…♪「ひっ……いや…も…もう……。」 僕が断ろうとしたその瞬間……。ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪僕の言葉を遮るようにお姉さんの唇が吸いついてきた……!!も…もういやだぁ……!!助けてぇ………!!なんとか逃げようともがくも、もう動く力も残っていない……。ちゅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅぅっ…♪あぁ……もう……もう無理ぃ……やめてぇ……。ちゅぅっ……ちゅぅぅっ……ちゅぅぅっ……♪ん…?なんだろう……だんだんキスが優しくなってきた……。ちゅぅぅっ…ちゅぽっ…♪しばらくした後…唇が解放される……。「さぁ…今度は舌を絡めながら甘〜いディープキスをしましょうねぇ…♪」僕が怯えているのなんておかまいなしに、お姉さんはまたキスをしてくる……。恐怖で震えている唇の隙間からお姉さんの柔らかくてしっとりとした舌が入ってくる……。じゅちゅぅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅっ…じゅちゅっ…♪お姉さんがぐちゅぐちゅといやらしく舌を絡めてくる……。卑猥な感触と光景に限界を迎えたはずのペニスがまた勃起していく……。ぁ……ぁ……。僕は逃げられない絶望感を感じながらお姉さんに唇と舌を吸われ続ける……。
28 無名さん
逃れられぬカルマ
29 無名さん
これ考えてる間どんな顔してるんだろうなコイツは
生きてることが悲劇だわ
30 無名さん
言い過ぎ
31 無名さん
やっと舌入ったな
良かったじゃん
32 無名さん
よかったねー(●´・д・)
33 無名さん
僕はお姉さんに下からガッチリと抱きしめられたまま……犯され続けていた……。 舌を絡めながら甘くとろけるようなディープキスをしてくる……。 息を吸う度にお姉さんの甘い吐息が体内に入り込んでくる……。「いいわよぉ♪ タマタマに頑張って溜めこんだそれ…ぜぇ〜んぶ出しなさい♪  ほら…トドメのキスをしてあげる♪」 んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪ お姉さんが僕の頭をガッチリと掴みながら唇に吸いついてくる……!! じゅるじゅると卑猥な音を立てながらもの凄いバキュームで僕の唇を吸ってくる……!! 「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!!」ちゅぅぅぅぅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅっ…♪ お姉さんは腕と足で僕をガッチリ固定したまま唇とペニスを吸い続ける……。ちゅぅぅぅっ…ちゅぽっ…♪ 突然お姉さんの唇が離れる……。んちゅぅぅぅぅぅっ…♪ お姉さんが甘く意地悪な言葉を投げかけながらキスしてくる……。
34 無名さん
パム虐ロル思い出した
35 無名さん
全然違うだろ
これはエロであれはグロ
36 無名さん
キツキツで読みにくい所とか
37 無名さん
どっちもグロい
38 無名さん
見てると気分悪くなってくる
39 無名さん
「さぁ…じゃあ最後のエッチ…しましょうねぇ♪唇にも思いっきり吸いついて…あ・げ・る♪」んちゅぅっ…♪ちゅっ…ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪お姉さんがまた甘く強烈な吸引キスをしてくる……。
40 無名さん
きんも
41 無名さん
ちゅぅっ…ちゅっ…♪ 少年の可愛らしい唇が頬に吸いついてくる……。 うっすらと口紅が乗っていて…しっとりとして…柔らかい唇だ……。 そのまま甘くついばむように僕の唇にキスをしてくる……。 「んぅっんっ♪ ちゅっ…♪」 「あぁ…………あぁぁ…………。」 ちゅぅぅぅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅっ…♪ さっきまでの激しさが嘘のようだ……ベッドの上でドレスを着た少年に乗られながら……。 彼の優しく心地の良いキスに甘くとろけていく……。
42 無名さん
エロくも何ともねぇな
43 無名さん
せめてお姉さんなのか少年なのか統一しろや
纏まりもねえし同じことの繰り返しだし即落ち物件だわ
44 無名さん
>>41は今までのとは別モンじゃねーの?お姉さんと少年じゃ全然違うだろ
45 無名さん
よく打ち切りされてそう
46 無名さん
>>41だけ3点リーダを打ちまくってる
二人目のキチガイが生まれた
47 無名さん
ずっとおねショタっぽかったのに急にホモになってるんだが
48 無名さん
わろた
49 無名さん
うぅっ……そんな……男同士でこんな……。 お互い少しづつ息が上がってきている……。 美人な青年と触れ合っていることに興奮してしまっている自分がいた……。 「同じ男同士なんだからぁ…♪ 仲良くしよ?ね?♪」 うぅっ……か…可愛らしい笑顔だ……。 勃起したペニスがビクっと反応してしまう……。 「じゃあ…ちゅう…しよっか♪」 そういうと青年はその綺麗な顔を近づけてくる……。 ダ…ダメだ……男同士でキスな…んて……。 「い…いや…ち…ちょっと待っ…」 青年が両手で顔を掴んでくる……!! ダメだ……両手を縛られているから逃げられない……!! 「いや…ま…待って……。」 ちゅぅっ……!! ……!! 柔らかくい唇が吸い付いてくる……うぁ…あぁ……お…男の子の唇……。 んっ…ちゅっ……ちゅっ…ちゅぅぅぅ?っ……♪ うぅっ…唇をついばむような甘くて優しいキスだ……。 あぁ……き…気持ち良いぃ……。 んぅっ……ちゅぅっ…ちゅっ……♪ 彼の禁断のくちづけに酔いしれていく自分がいた……。 「んぅ…ま…待ってぇ……。」 必死で顔を横にそらしながら彼の唇から逃げようとする。 予想外の心地良さに焦りを感じていたからだ……。 「んぅ?? どうしたの? お兄さん……。」
ちゅぅっ…♪ また唇が咥えこまれる……や…柔らかい……。 い…いや……そんなこと考えちゃダメだ……!! ちゅぅっ……ちゅぅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅっ……♪ また優しく甘い吸い付きが始まる……。 唇全体でついばむようにしながら唇を柔らかく吸ってくる……。 か……考えちゃ……だ…ダメだぁ…ぁ……あぁ……。 僕は甘く心地の良い彼の感触に溺れ始めていた……。
50 無名さん
美人な青年
51 無名さん
今度は青年と少年が混ざってるな
少しは推敲しろよ
52 無名さん
少年か青年か区別しにくい年頃なんじゃね
53 無名さん
「んぅっ……。」 ちゅっ…ちゅぅぅぅっ…♪ 唇全体に吸いついてくる柔らかくて心地の良い感触……。 男の子だということを忘れてしまいそうになる……あぁ……。 「んっ…♪ んぅぅっ……♪」 ちゅぅぅっ…ちゅぅぅっ……ちゅっ♪ 青年が小刻みに心地の良いキスを繰り返す……。 両手を縛られているせいで何も出来ない……。 僕は青年のなすがまま、唇の感触を味合わされ続ける……。 ちゅぅぅぅぅぅっ…ちゅっ♪ 少し長めの吸引の後…やっと唇が解放される。 「あぁ……ハァ…ハァ…ハァ……。」 長く唇を塞がれていたせいで息が上がっている……。 うぅ……また…こ…こんなこと……。 「ふふ♪ 同性同士のキスってやっぱり気持ち良いよねぇ〜♪」 青年が悪戯っぽく可愛らしい笑顔で語りかけてくる。「うぅ…君は一体……な…なんでこんなこと……。」 彼のペースに流されっぱなしだった……わけもわからずキスばかりされて……。 両手を縛られているという不安……これからどうなるのだろう……。 「そっか…そういえばまだ説明してなかったね…僕の正体。」 この青年の正体……? 一体……。 「僕はね……インキュバスっていう悪魔なんだ♪」 え……あ…あくま…? 冗談としか思えない発言に僕は困惑する……。 「僕たちインキュバスのお仕事ってさ……人間の女性を襲うことなんだよねぇ……。でも僕……男の人のほうが好きなの……男の人ってみんな快楽に正直だしさ……。それに鳴く時とかとっても可愛い声出してくれるし♪」 え……ぇ……。 本気で言ってるのか……いやいや…いくらなんでもそんなこと……。 僕が困った表情をしていると、青年がゆっくり顔を近づけてくる。 「お兄さん…信じてないでしょう…?  でも別にいいんだよぉ……そんな事気にしなくても問題ないからぁ♪」 青年の瞳が妖しい紫色に光り始める……なんだか…見つめられているだけで……。 「うぅっ……。」 胸がドキドキする……視界がフワッとした薄い白色に染まる……。 ダ…ダメだ……これ以上目を合わせてたら……!! 「ふふ♪」 青年が僕の顔を両手でガッチリと掴んで見つめてくる……。 なぜか…彼の瞳から目を離すことが出来ない……胸の高鳴りが激しくなっていく……。 「ぁ……あぁ…っ……。」 体全体が心地の良い感触に包まれていく……あぁ…なんだろう……気持ちが良い……。
54 無名さん
ぶっちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅっ
55 無名さん
「さぁ…お兄さん……もう一度ちゅうしようね♪」 青年が唇を近づけてくる……こ…こんな状態でキスしたら……。 ちゅぅぅぅぅぅっ…♪ ………………!! 唇から甘くて熱い感触が広がる……幸福な感覚が唇から体全体に流れていく……。 耐えきれないほどの幸福感と快楽に涙が流れ始める……。 「んぅぅぅっ……!!」 ちゅぅぅぅぅっ……ちゅぅぅぅぅっ…♪ 青年は僕の顔をガッチリと掴まえたままキスをし続ける……。 「んふふ♪」 キスをしたままの青年が妖しく微笑んだ次の瞬間……。 「んぅっ……!?」 青年が股間を押し付けたまま上下に動き始める……。 下着越しに固くなった彼の感触を感じる……お互いのペニス同士が優しく擦れ合う……。 初めての感触に体がピクピクと震える……。 「んぅっ…! ん…んぅぅぅっ…!」 ちゅぅぅぅっ……ちゅぽっ…♪ 青年は唇を離すと僕の顔を覗き込みながら体を上下に揺すってくる……。「んふふ♪ ねぇ…お兄さん♪ このままお兄さんがイっちゃうまでしてあげよっか?」 下着越しとはいえペニス同士を擦れ合わせるなんて……こ…これ以上はダメだ……!! 「ぅ……うぅっ……も…もうやめて……!!」 全身が快楽に染まっていく中で僕は必死になっていた……。 さっき見つめられた時からもうずっとドキドキしている……うぅ…彼のことが……。 「んふふ…焦らなくても大丈夫…♪ イク時はちゃんと中に出させてあげるから…♪」 青年が突然体を上げて僕の太ももの上に座り込む……。 そしてゆっくりと下着を脱ぎ始める……。 「そろそろ…我慢出来なくなってきちゃったし……しよっか…♪」 そう言うと彼はお尻を上げ……僕のペニスを持ち上げ狙いを定める……。 「ち…ちょっと待って……!!」 突然の行動に僕は慌てて声をあげる……ダメ…ダメだ…これ以上は……。 でも…そんな言葉とは裏腹に、彼の体に見とれてしまっている自分がいた……。 魅惑的で妖艶な肉体……ぁ……あぁ……。 「大丈夫♪ インキュバスのお尻はセックスをするためだけの性器になってるから♪」 そういうと彼は腰を下ろし始める……ダメだとわかっていながら僕は彼に見とれてしまっていた…。 そして…次の瞬間……。
56 無名さん
ズキュウウウゥン
57 無名さん
やっやったッ!!
58 無名さん
さすがインキュバス!
にんげんにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
59 無名さん
にゅぷぅぅぅぅぅぅっ…♪ 「うぐぅぅっ………!!」 ペニスが根元まで彼の中に入ってしまった……。 ぐちゅぐちゅとうごめく柔らかい感触がペニス全体を包み込む……。 「あぁぁんっ…♪ お兄さん…♪」 青年が妖しく声を上げながら腰をくねらせてくる……!! じゅっ…じゅっ…ぐちゅぅぅっ…♪ 「ひっ……ひぁぁっ……。」 ペニスから伝わる柔らかい感触に体を震わせる……。 僕はついに青年と……してしまった……。
60 無名さん
「ふふふ…逆に されでもしているような顔だな?」……!?あ…あれ?さっきまで少し高めだったハズの青年の声が…年老いてる…!?「えええ…!?ちょ、君…あ、あぁ…あ、なたはン、誰…!?」「誰って…僕だよ♪お・に・い・さ・ん」ええーーーー! ?
61 無名さん
「う…うそ、な…で。ア、ひッ…ひとの精力吸ってんだから若返るんじゃ…あッ!」「ちがう、ちがう。インキュバスはヒトの精力を吸って成長すんの♪お兄さんの…ハッ、濃いから…こぉんなに成長しちゃった。」うそでしょ……僕の初めてが……僕の初めてがこんなオッサンなんて……!!「いやらぁああああああ!!」
62 無名さん
何歳になったの?
63 無名さん
蟻が迷い込んだら二度と出てこられなそうな濃いモジャモジャの胸毛があっという間に伸びて来て僕の腕に絡みつく………!
さっきまで青年だった彼はもう初老になってる、シミや皺だらけの醜い顔で僕の唇にぶっちゅうううううううと吸いついてきた。
僕は快感に悶えながら新たな世界の扉が開くのを感じていた……
64 無名さん
「今更暴れないでよぉ。ほら、もっと気持ち良くしてあげるから……さぁ!!」…ズチュ!!青年…もとい妙齢の紳士はギリギリまで僕のモノを引き抜いたかと思えば一気に腰を落としてきた。腸壁の襞が性器全体を包み込み貪欲に射精を促すよう強く強く吸い付いてくる。「かは…ッ!?やめ、あ、あ、あぁあ…!やめてぇ、あひ、こわれ、壊れ、ちゃう…!」耐え切れず僕は悲鳴をあげる。頭をムチャクチャに振って快楽の波を散らそうとした。だけど……。「怖がらないで、お兄さん…。…今の姿じゃ坊や、の方がいいかな?」
65 無名さん
初老って50ぐらいかな
66 無名さん
死にたい
67 無名さん
おどり念仏は、「南無阿弥陀仏」と念仏をとなえながら足をふみならすおどりです。
68 無名さん
おどり念仏は、「南無阿弥陀仏」と念仏をとなえながら足をふみならすおどりです。
69 無名さん





70 無名さん
ちゅぅぅぅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ…♪ 唇を舐めるような優しいキス……あぁ……心が…とろけるぅぅ……。 「んんぅっ……。」 ちゅぅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅぅぅっ…♪ 僕はキスされたまま青年のお尻に手を伸ばし両手で触る……。 あぁ……気持ち良いぃぃ……。 「んぅっ…♪ もう…お兄さんったらエッチなんだからぁ♪」 ちゅぅぅぅっ……ちゅぅぅっ…♪青年は嬉しそうに微笑みながら唇に吸いついてくる……。 あぁ……もう……何もかも……あぁぁ……。 「んぅっ…♪ ねぇお兄さん…次は何しよっかぁ…♪」 「ぇ……なにって……うぅん……。」 少し困惑しながらこれからのことを考える……。 とは言ってももう僕の体は青年を受け入れてしまっている……。 「どうするぅ…? 僕が入れてあげよっか♪」 え……ぇ……入れるって……それって……。 い…いや……そんな………したことないし……。 突然の提案に頭が混乱し始める……青年が耳元に口を近づけて囁いてくる……。 「ねぇ…お兄さん…あっちは初めてなんでしょ♪ 優しくしてあげるよ♪」 その言葉に僕は思わずドキッとしてしまう……。 初めて……この子の……受け入れるって…こと……だよな……。 ここまでされてしまった僕はもう…断る自身がなかった……。 「えっと……ど…どうしよう…かな……。」 両手を固定されているからどうせ逃げることは出来ないし……。 だけど……うぅ……どうしよう……。 「やっぱり最初は迷うよねぇ…♪ でも一回したらやみつきになっちゃうと思うよ♪」 青年は可愛らしく微笑みながら僕の太ももを優しく触って誘惑してくる……。
71 無名さん
りば
72 無名さん






73 無名さん


74 無名さん
マニアックにも程が
75 無名さん
ドドンパ
76 無名さん
きもーい(●´・д・)
77 無名さん
心が落ち着く……僕は惚けた表情のまま青年の唇を見つめる……。 「んぅ〜? んっふふ♪ 僕とチュウしたいの〜?」 僕の様子を察したのか…青年が嬉しそうに微笑みかけてくる……あぁ…可愛いなぁ……。 もう僕の心も体も…完全に青年の虜になってしまっていた……。 「う…うん……。」 僕は抱きしめられたまま…恥ずかしそうに小さく頷く……。 「あぁ〜んもう可愛い♪お兄さん大分素直になってきたねぇ♪  いいよぉ…ほら……チュウ〜♪」 んちゅぅぅぅっ…♪ ちゅぶぅっ…♪ んちゅっ…♪ んちゅっ…♪ 柔らかい唇が僕の唇に吸いついてくる……。 甘くとろけるようなついばみ…待ち望んでいた感触に心が震える……。 「んぅっ……んっ……。」 ちゅぶぅぅぅっ…♪ んちゅぅぅぅっ…♪ ちゅぅっ…♪ 萎みかけていた僕のペニスがまだ元気を取り戻していく……。 僕らはお互いに乳首とペニスを立たせたまま甘く絡み合い続ける……。 あぁ……気持ち良いぃ……好き……好きぃ………。 ペニスが青年を求めてヒクつき始める……また…あの感触が欲しい……。 「んちゅぅっ…♪ んふふ…もう…おちんちんこんなにヒクヒクさせちゃってぇ♪  また…僕のお尻の中に入れたいのぉ?」 耳元で青年が甘く囁いてくる……吐息が耳にかかってくすぐったい……。 体をみっちりと密着させたまま…僕は必死になって青年耳元で頷く……。 「アッハハハ♪ もう…したがりなんだからぁ♪ お兄さんのエッチ♪  ほらっ……いいよぉ♪」 青年は僕の体の下でもぞもぞと動き……Mの字に股を広げながらお尻を前に向けてくる……。 僕は体を少し下にずらし…青年の可愛らしいお尻を見つめる……。 彼のアナルは僕を誘うように妖しくヒクヒクと蠢いている……。 「あぁ………ハァ…ハァ……。」 なんていやらしい光景なんだ…僕はさらに興奮しながら息を荒げていく……。
78 無名さん
長いから産業で(●´・д・)
79 無名さん
今北産業(●´・д・)
80 無名さん
うるせえ、ちんちんの割れ目に紙セットしてシュッてしてやるぞ
81 無名さん
♪が謎
82 無名さん
ぶっちゅうぅぅぅっ♪
83 無名さん
赤ちゃんプレイとかではなく普通にお相手様に授乳をお願いしたい
84 無名さん
>>83
背後男?死ぬほどキモい
85 無名さん
マニアックスレだろ?別に良くないか
86 無名さん
じゃあ死ねよ
お前の方がキモいし
87 無名さん
マニアックスレだから問題ない
88 無名さん
ま〜ん(笑)
89 無名さん
背後男がいるのはねえ
自己投影丸見えのマザコンにしか見えない
90 無名さん
ババアのくせに母性すらないとか
91 無名さん
ババアじゃないよ
20代になったばっかりだよ
92 無名さん
はいはい
93 無名さん
21歳でーす
94 無名さん
BBA
95 無名さん
やーいBBA
96 無名さん
セシウムさん
97 無名さん
お米
98 無名さん
BBAじゃないだろ熟女だろ
99 無名さん
21がババアならあんたら高校生?未成年はこんなとこくんなよ
100 無名さん
はいはい(笑)