Write
1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
いちおつぐらいしろボケ
4 無名さん
おっつー
5 無名さん
真面目にやれ
6 無名さん
いちおつ
7 無名さん
🙆👌🙆
8 無名さん
名前:黄瀬涼太

覚えて呉れてて良かったッス…ミクっちの子宮にちんぽの味覚えさせてたからッスかね?…今晩こそ、ミクっちの子宮をざーめンでパンパンにシてあげたいッス(相手目の前ズボン下着脱ぎ捨て股間既びぃぃんッ天井向いて反り返る指回らぬ程極太両手握るも亀頭飛び出す程極長な上背筋ゾクゾクする程まんこ肉引っ掻きそうなカリ高の黒光りする凶悪ちんぽぶら下げ根本以前不発ざーめンたッぷり蓄えずっしり垂れ下げ/)
9 無名さん
黒バスにミクなんて子いたっけ
10 無名さん
何故頑なにてにをはを使わないんだ
11 無名さん
たくわえずっしり垂れ下げ
ラップかよ
12 無名さん
反り返ってるのにぶら下がってる?
13 無名さん
精子蓄えてるんだからそっちは金玉じゃね
14 無名さん
呉れててって誤字かな
15 無名さん
たっぷり蓄えずっしり垂れ下げ 
のゴロの良さ好き
16 無名さん
語呂がいいというか韻を踏んでる
17 無名さん
ラップか
18 無名さん
淫語ラップってエロゲでもあったな
19 無名さん
名前:初音ミク

そう、なのぉっ…黄瀬君のおちんぽの味、覚えちゃったからね…?…だめぇっ、今すぐに生ハメせっくすしたくてムラムラが収まらないよぉっ…良い?…挿れて良い?おまんこもう準備万端だからぁっ…(バキバキ勃起デカチンポ視界に捉えると発情雌まんこマン汁濡れ濡れ状態となりパンツ膝まで下げればえっちな糸がぬちゃあっと引き、ぷにぷに肉厚おまんこ相手へ見せ付け恥じらいなく生ハメセックスおねだりし/waa)
20 無名さん
waa
21 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
22 無名さん
俺も割りとどこでも寝るけど、さすがに熟睡したら悪戯されんだろ?(顔に落書きとか、と首を傾げるも相手はそうでもないのか話が微妙に噛み合わないようで)近くに他人がいる環境ってねぇの?ヤった後とか、一緒に寝たりしねぇの?(恋人の話を例に出してみながら、あり得ないと言うそれを払拭しようかと。クッキーがすぐに相手の胃袋へおさめられれば、相手が投げたごみを視線で追いながら首を横に振って)
23 無名さん
(相手が前は我慢していたと告げれば、その頃から恋心は抱いていたのかと首を傾げ。こちらに抱きついてくる相手がキスをしてくれば、小さく笑って相手の唇を拭ってから抱き締めて)・・・早く二人きりになりてぇ。(呟けば、そのまま背中を撫でて)
24 無名さん
(インターホンが鳴れば、膝に乗っていた茶とらの猫は真っ先に玄関に向かい、着いていくようにこちらも玄関に向かえばドアを開けて客人を招き入れて)いらっしゃい。(相手を招き入れれば、相手の持つビニール袋が気になるのか茶とらの猫は相手の足元にすり寄りミャーと一鳴きして)
25 無名さん
ミャー
26 無名さん
(客の出入りがあるため、特に誰がいても気にせずノートを眺めて。けれど元々勉強好きではないためか、運ばれてきたコーヒーに口をつけてからはノートを眺めるだけで書き込むこともやめて。何となく外を眺めれば、外の暑さなど窺い知れない店内の心地よさに小さく息をはいて、また一口コーヒーを飲み)
27 無名さん
目が疲れてるせいかノートコーヒーに見えた
28 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
29 無名さん
(相手と話しつつ、気遣う様子に苦笑して)ああ、確かに仲良いとあり得んのかな。長いことダチだったから、そっから恋人とか初めてでよくわかんねぇけど。(未だに慣れないところがあると笑えば、言葉を濁す相手を見つつ、進められるままレモンで牛タンを口に運んで)それは弱ってるっつーか、恋人欲しがって色々飢えてたから。(その中で気持ちが落ち着いた相手だったと頷き)
30 無名さん
(相手がそのまま隣に座れば、こちらは気にせずにまた行き交う人々を眺めて)俺恋ばな好きだからな。エロい話しも好きだけど。(相手の、良い年になると良いとの言葉に笑って頷き)そうだな。お互いに、良い年にしような。・・・俺も焦らず頑張るわ。(頷けば、またコーヒーを飲みながら笑って)
31 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)
32 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
33 無名さん
お前、うじうじ考えそうだもんな。(相手の性格も少し解れば、その様子も理解できて笑い。相手がこちらに向き直れば、からかうつもりが挑発されて瞠目し)・・・へぇ、ならそうしてもらうかな。(けれど性格上、その挑発には解っていながら乗ってしまうもので。こちらに向き直った相手の腰に両手を回せば引き寄せて、近づいた相手の額に自分の額を合わせれば、超至近距離で相手を見つめ)じゃ、キスしよっか。(囁けば、普段聞かせないような極めて甘い声で告げて)
34 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
35 無名さん
(相手がコーヒーを飲む様子を見れば、火傷した様子に眉間にシワを寄せて)大丈夫か?氷持ってこようか?(舌を出す相手をマジマジと眺めつつ聞けば、ジト目でこちらを見る相手に苦笑して)バカにはしてねぇって。下心丸出しなだけで。(笑いながら冗談か本気か解らない言葉を投げ掛けて)
36 無名さん
(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな?(楽しみそうに相手に訊いて)
37 無名さん
宮原死亡
38 無名さん
背後は間違いなくデブス
39 無名さん
25:無名さん
桜咲の人でここ知ってる奴はいないみたいだし楽勝
7/9 12:40
40 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
41 無名さん
いや、そうでもねぇけどな。(気分を悪くしたかと気にする様子の相手には、首を横に振って。こちらからの質問に意味深に視線を向けられれば、その答えに小さく笑い)じゃ、今度お前の恋人も交えて猥談しようぜ。俺は体験できなさそうだしな。(お互いに似たタイプかも知れないと思えば、こちらの言葉を受け取る相手に小さく笑い)俺は相手をドロドロに溶かして気持ち良くしてやりてぇから、泣くまで焦らしたりはする。(しつこいと言うよりネチネチとしているのかもと首を傾げつつ、集まるメンバーの名前を聞けば頷いて)
42 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
43 無名さん
ロル晒したんエロルないの?
44 無名さん
エキス
45 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
46 無名さん
(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな?(楽しみそうに相手に訊いて)
47 無名さん
ツマンネ
もっと面白いの貼れよ
48 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
49 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
50 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)
51 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
52 無名さん
雨は気持ちもブルーになるしな、あんま好きじゃねぇ。特に一人の時は。(今の心境がなかなか一人きりを許してくれず、苦笑しながら呟いて。おとなしい猫に感心しながらゆっくりと下におろせば、友人についての発言には驚きそちらを見て)マジか。いや、別に疑えとは言わねぇけど、心配じゃねぇの?(恋人が何をしているのか気になる自分は、心配そうに相手を見れば)
53 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
54 無名さん
(雨の合間に買い物に出たものの、湿気を含んだ熱気は更にジメジメと地面から身体に纏わり付いて。昼時とあってかレストランはどこも混んでおり、そこに並ぶ気力さえなければ近くのカフェに足を運んで。店内に入れば、冷えた店内が熱された体温を急速に下げてくれるのを感じ、まだ芯に残る暑さを無視してカウンターで水出しコーヒーを注文すると、二人掛けのソファに腰を下ろし、向かいのソファに買い物袋を置いて)>入室
55 無名さん
(今日も今日とて、やる事なんか無い。兄弟は何だか何処かに行くと言っていた、返事もした、が、殆ど覚えてはいなかった。確か長男が新台だと足取り軽やかに向かったが金欠故に断った事は覚えている、果たして勝つか負けるか。そんな自分はと言えば、いつもの袖が伸びきった黄色いパーカーを着て布団干し当番だった事もすっかりと忘れ、ぱっかりと口を開きながら窓際にて流れる雲を何が面白いのか目でずっと追ったまま)あはー、そういえば兄さん何処行ったんだろー……。
56 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)
57 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
58 無名さん
あっつ…(太腿半ばまでのショートパンツに身体のラインがぴたりと浮き出たキャミソール一枚という格好でも生温い室温には耐えられず、片手で汗が滲む首筋を扇ぎながら既に端が溶け始めたソーダのアイスに噛り付き、扇風機の前を陣取る恋人の後方からふらふらと重い足取りで近付くと漏らす言葉とは裏腹にその背中へ倒れ込むように身体を密着させ、背後から腕を回して一口分欠けたアイスを相手の口元へと持って行き)暑くて溶けちゃう…ねぇ?なにか楽しいことしようよ?
59 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
60 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
61 無名さん
魔法少女
ンッ//…学校でこんな事しちゃダメなのにっ//
(放課後の教室で魔法少女に変身し、自分の机の椅子に座り、衣装の上から秘部や胸を弄り自慰を始め)
62 無名さん
(ピッチャーを持った店員が水を一気飲みしたこちらに気づけば、苦笑しながら水を注いでくれ。暫くして料理も運ばれてくれば、早速冷製パスタを食べはじめて。暑くても冷たい麺は食べやすさからか、さくさくと食べすめていき。のんびりと食べるつもりはないのか早食いを一人披露すれば、アイスティを飲み干して。店員にデザートを頼めば、暑さも引いてお腹もふくれたからかのんびりと店内を見渡して)
63 無名さん
ttps://mobile.twitter.com/akikanri

オムオムさん焦り過ぎだろ
64 無名さん
(白のVネックTシャツ、モノクロのチェック柄カーディガン、ネイビーのジーンズ、黒のスニーカー、黒の腕時計、光沢のある黒い石のブレスレット、スマホに送られた地図を眺めながらやって来れば、店の前に立つ相手を発見して。相変わらず目立つその姿に小さく笑いながら近づけば、相手も気づくだろうか)>入室
65 無名さん
捏造ってことにして欲しい宮原
66 無名さん
なんだコレ
67 無名さん
あげ
68 無名さん
マテナイ茶って固有名詞?何が待てないの?
69 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
70 無名さん
晒され続けるのは変わらないのに馬鹿な宮原
71 無名さん
(窓の外を行き交う人々を眺めていれば、料理も運ばれてきて。そちらに向き直れば、早速フォークに手を伸ばし料理を食べ始めて。上品とは程遠い大口で食べ進めれば、やはり店の味は違うと頷いて。間にコーヒーを飲み、クラブサンドにかじりついて。空腹が落ち着けば、漸く落ち着いたようで。夕飯時もあり賑わう店内は、いつもコーヒーの匂いが充満して)久しぶりにコーヒー豆でも買って帰るかな。(家ではあまりコーヒーは飲まないが、時々無性に飲みたくなるときがあり。コーヒーを飲みながら思案して)
72 無名さん
(ぼんやりと店内を眺めながら様々に思案していれば、やって来た客にも視線を送って。特に何を考えているわけでもなくボーッとそちらを眺めれば、視線の届く位置に座ったであろう相手に送る視線は若干不躾に映るだろうか。充分過ぎるほどそちらを眺めた後、やはり自分も何か食べようかとメニューに視線を戻して。時計を見ればやはり時間帯は中途半端ならば、何を食べれば良いかとまた頬杖をつきながら悩み)
73 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
74 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
75 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
76 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
77 無名さん
ああ、そうだったのか。お前にその理由も話してなかったっけ?(何でも話していたつもりでなにも知らせていなかったことを思えば苦笑して)まぁ、結果はそう言うことだな。誕生日も・・・、12月で良かったな。(引く手数多などと言うこともないため、誕生日が多少遅れたところで結果は同じだったのではないかと思いつつ、相手の言葉には否定せずに笑い。思わず相手の口から出た言葉には、嬉しそうに微笑んで。こちらから仕掛けたキスは相手が返して来れば口角を上げて、相手が触れた舌はそのままこちらの舌で絡め取り、相手の咥内に侵入させようと)
78 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
79 無名さん
(やめておこうと言う相手には、苦笑すればすぐに相手から離れ)残念。俺の欲求不満解消になるかと思ったのに。(引き際の良さはわきまえているものではないと自分で気づきながら、ソファに座り直して。抱きつかないと言われてしまえば肩を竦め)いや、マジで思ってるって。美人に抱きついてもらえたらラッキーだろ?(言いつつ、相手の表情の柔らかさに微笑んで頷いて)ん、マークル。人見知りだけど甘えん坊だから、慣れたらずっとくっついてくるぜ。
80 無名さん
毎回騒がしいと疲れそうだけどな。(つるんでいるイメージも賑やかなそれと想像すれば、想像だけで眉間にシワが寄り。相手に用事だったのかと聞かれれば、首を横に振って)いや、明かりがついてたから来てみただけ。(用事はないと首を横に振り、相手がいれてくれるお茶を眺めて)まさか日本茶とは思わなかったけど。(お茶会というからてっきり洋風なものを想像すれば、相手が日本茶をいれるのを見て少々驚いたようで)
81 無名さん
(やり取りを眺めながら羨ましく二人を眺めていれば。肉を追加してほどなくして先に運ばれてきた烏龍茶を二つのグラスに注いで。それを飲みながら二人のやり取りを眺めれば)一緒に住んでて知らなかったのか。(意外そうに相手を眺めれば、ほどなくして運ばれてきた料理の数々はトングで焼きながら、ユッケジャンスープを飲んで)>all
82 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
83 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
84 無名さん
れば使い懐かしい。
85 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
86 無名さん
(相手の低レベルな悪口にも楽しそうに笑えば、相手をちらりと振り返り)はは、公然猥褻物って懐かしい。よく、目が合ったら孕むって言われてたの思い出したわ。(数年前は割りと性に対して今よりさらにフランクだったためか、本気か冗談かそんな噂を耳にしたこともあり。真っ赤になる相手が楽しいのか、めずらしくにこにこと笑顔で)あー、楽しかった。(二人の反応に友人たちが声を掛けてきても、詳細までは言うこともなく)

(/かしこまりました!本日はありがとうございました。エロい言葉など人様に聞かせられず背後が赤面ものでしたが、新鮮で楽しかったです(笑)こちらはもう少し遊んでいようと思うので、お先にどうぞ!)
87 無名さん
(相手を待っていたが相手がなかなか来なく、相手を待ちくたびれてしまって退屈そうにコーヒーカップを持ってコーヒーを一口飲んで)あーあまたすっぽかしかな(相手の悪い癖に溜め息をついて相手のことを考えながらコーヒーを全て飲んでコーヒーカップをテーブルの上に置いて)
88 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
89 無名さん
そうだよな、お前どっちもいけんだよな。(相手が攻める様子はなかなか想像できず、Sというのもあまり解らなければ、イメージにないと首を傾げて。コーヒーを飲みながらやり取りを見ていれば、ふと何かに気づいた○に苦笑して)出歯亀さんには教えません。どんだけ可愛くても、絶対教えねぇ。(首を横に振れば、邪推するなと告げて。欠伸をひとつこぼせば)悪い、眠くなってきたし先に風呂入って寝るわ。ゆっくりしてって。(言えば、コーヒーを飲み干して。一度寝室に消えれば、グレーのスウェット上下を持ち風呂へ向かい。ほどなくして風呂から上がれば、先に寝室へ向かって)じゃ、おやすみ。(言えば、軽く手を上げ寝室へと消えていくのだろう) >退室
90 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
91 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
92 無名さん
93 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、腰で穿いたスラックスと履き潰した白のスニーカー、黒の腕時計。教室で熟睡していた為、メールが来ていたことに気づかず。目を覚ませばクラスメイトも大半が帰宅したか部活動に励んでいる時間で。からかい半分で誰も起こしてくれないことは多々あり、時計を確認してまたかと頭を掻けば帰り支度を済ませて。メールを返して歩いていれば、体育館に明かりが見えて。ついでに覗いて帰ろうと体育館に立ち寄れば、見知った相手二人を発見して)何イチャイチャしてんの。(小さく笑いながら体育館の出入り口に身体を預けて声を掛けようか)>入室
94 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)

(/すみません、話の流れ上、次レスにて愚息が逃げます(笑)短時間になってしまい申し訳ありません。そして重ね重ね、ご無礼をお許しください。では、失礼しますm(__)m)
95 無名さん
(相手と同意見ならば頷いて、難しい話だと首を傾げれば。こちらもコーヒーを飲み干して、苦笑して)まぁ、最近やらかしたばっかだしな。あんま反抗してマジで寮から連れてかれても嫌だし。(相手が戻らないのは仕方がないと小さく笑えば、こちらは呼び出されなければバイトもないと苦笑して)まぁ、一人で抜くよりは良いかな。虚しさのレベルは。(苦笑しながらどっちもどっちだと告げて)
96 無名さん
(ピッチャーを持った店員が水を一気飲みしたこちらに気づけば、苦笑しながら水を注いでくれ。暫くして料理も運ばれてくれば、早速冷製パスタを食べはじめて。暑くても冷たい麺は食べやすさからか、さくさくと食べすめていき。のんびりと食べるつもりはないのか早食いを一人披露すれば、アイスティを飲み干して。店員にデザートを頼めば、暑さも引いてお腹もふくれたからかのんびりと店内を見渡して)
97 無名さん
いや、そうでもねぇけどな。(気分を悪くしたかと気にする様子の相手には、首を横に振って。こちらからの質問に意味深に視線を向けられれば、その答えに小さく笑い)じゃ、今度お前の恋人も交えて猥談しようぜ。俺は体験できなさそうだしな。(お互いに似たタイプかも知れないと思えば、こちらの言葉を受け取る相手に小さく笑い)俺は相手をドロドロに溶かして気持ち良くしてやりてぇから、泣くまで焦らしたりはする。(しつこいと言うよりネチネチとしているのかもと首を傾げつつ、集まるメンバーの名前を聞けば頷いて)
98 無名さん
ああ、もちろん!期待していてくれ。(自分の提案を快諾してくれたことに表情を明るくすると、強く頷きながら笑みを浮かべ。そこに自分が持ってきた皿を下げようと女中が入って来たため、先程菓子を食べた際に彼が言った感想を伝えてやり、可能なら取り入れてみて欲しいと頼んで。彼女が退出すると視線を相手に戻し)
99 無名さん
(髪色についてあまり気にしていないようならば、こちらもそれ以上は何も言わず髪をさらりと撫でる相手を見つつ。こちらの話題に真っ赤になる相手に苦笑すれば、質問に首を傾げて)ん、ヤるな、大抵。今はそこまでじゃねぇけど、昔遊んでたときは相手もフランクだったしな。遊びの延長みてぇな。(身体さえ気持ち良ければと思っていた時期もあり、あまり性生活は誉められたものではなかったようで)
100 無名さん
(髪色についてあまり気にしていないようならば、こちらもそれ以上は何も言わず髪をさらりと撫でる相手を見つつ。こちらの話題に真っ赤になる相手に苦笑すれば、質問に首を傾げて)ん、ヤるな、大抵。今はそこまでじゃねぇけど、昔遊んでたときは相手もフランクだったしな。遊びの延長みてぇな。(身体さえ気持ち良ければと思っていた時期もあり、あまり性生活は誉められたものではなかったようで)