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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
キチ隔離場
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
ああ、その近くの桜咲っつーとこ。お前は?(聞きながら相手の童貞論を耳にして)素人童貞はむなしいからやめとけよ。最初から別れること前提に考えなくていいと思うけどな。(臆病な相手に苦笑すれば、こちらも岩の上から降りて)ああ、そうだな、じゃ、走って帰るか。(相手の提案に頷けば、こちらは先に行く相手の後からのんびりとストレッチをしながら)急に走ったら怪我するぜ。(苦笑しながら、帰って行く相手の背中を追い、途中まで共に帰っていくのだろう)>退室
(/ありがとうございました!お休みなさいませ)
5 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)

(/こんばんは!こちらこそありがとうございます!とても楽しみにしておりました(*^^*)テリトリー内なので愚息が大分緩くなっておりますが、ご了承ください(笑)では、お時間の許しますまでよろしくお願いしますm(__)m)
6 無名さん
(黒のサウナスーツ上下、白のランニングシューズ、首に白のタオルを掛け、白のコードレスイヤホンで音楽を聴きながら日課のランニングをしていれば。日が陰ってもなおジメジメとした肌を湿らす嫌な湿気に、おびただしい量の汗を掻きながら。いつものコースを走りながら海沿いに来れば、潮風もどこかじっとりとしていて。けれどそろそろ休憩とスピードを緩めればイヤホンを外して、段々とゆっくりになるスピードは徐々に歩くペースになり。そのまま思い出したように浜辺に降りれば、靴と靴下を脱いで、ズボンの裾をふくらはぎの上まで捲り上げ、上着を脱げば砂浜に置いた靴の側へ。白のTシャツは汗ばんでいるものの、上着を脱げば随分と涼しく感じて、そのまま海へ向かえば足を海水に浸して)>入室
7 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
8 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
9 無名さん
(やり取りを眺めながら羨ましく二人を眺めていれば。肉を追加してほどなくして先に運ばれてきた烏龍茶を二つのグラスに注いで。それを飲みながら二人のやり取りを眺めれば)一緒に住んでて知らなかったのか。(意外そうに相手を眺めれば、ほどなくして運ばれてきた料理の数々はトングで焼きながら、ユッケジャンスープを飲んで)>all
10 無名さん
空き地管はアンドロ使いだよ
11 無名さん
惚れられてると思いたい宮原w
12 無名さん
自分の罪を他人に押し付ける空き地管
13 無名さん
桜咲の人間に言いふらせばいいのに
14 無名さん
知ってる人間はいる
15 無名さん
(話題を決めていたとの相手には、こちらに振らずに決めてきたなら先に聞けば良いのにと突っ込みを入れつつも、コーヒーを飲んで)ああ、いつもつけてる。ゴムしねぇでやったこととか、多分数えるほどしかねぇと思うぜ。それがエチケットだと思ってるし。(以前話をしたことを再度告げれば、相手を見て)お前は?ちゃんとしてんの?(聞けば、続く相手の言葉に小さく笑って頷き)ああ、すげぇ理想的だな、それ。当たり前みてぇに一緒にいて、それが落ち着く存在ってやつか。(こちらも最近臆病なせいか、相手の言葉には同意しながら)
16 無名さん
(暫くスマホを操作した後、それをポケットにしまって。のんびりしすぎたかと立ち上がれば、そろそろ帰ろうかとズボンについた砂を軽く払って。靴を履き直せば上着を羽織り、身体を伸ばしてストレッチをしながら歩き出して)さっさと帰ろ。(汗なのか海水で濡れたせいなのか、ベタつく身体をシャワーで流したいと走り出せば、いつものランニングコースを走って帰るのだろう)>退室
17 無名さん
(鼻を擽る匂いに負けて、結局店員を呼べばアメリカンクラブサンドとペスカトーレを注文して。視界に入る相手が料理を口にしているのを見れば、やはり頼んで正解だったと胃袋の虫に告げ。料理が運ばれてくるまでの間、またスマホを眺めて過ごして。ほどなくして運ばれてきた料理には、熱いうちに手をつけようかとフォークを手にして)
18 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
19 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
20 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
21 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き、白の履き古したスニーカーを履いてだらだらと歩いてやってくれば、心地よい風に双眸を細めながらいつも以上にのんびりとした足取りで歩いて。河原に降りる階段に座る人物を見つければ、そのまま通り過ぎようかと思いながらちらりとその人物を確認して)・・・今日はナンパ待ち?美人さん。(以前街で見掛けた相手と認識すれば、後ろから声を掛けてみようと)>入室
22 無名さん
(パフェが運ばれてくれば、その見た目に一人にやにやと口元を歪めて。早速食べ始めれば、幸せそうに食べはじめて。上に乗るクリームやアイスを食べれば嬉しそうに食べ進め。すぐに食べ終えてしまえばまだ食べたい気持ちもありつつお腹がふくれれば満足そうで。一息吐けば、時計を眺め。そろそろ帰ろうかと席をたてば伝票を持ち会計を済ませて。外は相変わらずじめじめとしていたが、いくらか涼しくなった外気に小さく息を吐けば足早に帰路に就くだろう)>退室
23 無名さん
イブカシゲニ貼って
24 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
25 無名さん
(黒のサウナスーツ上下、白のランニングシューズ、首に白のタオルを掛け、白のコードレスイヤホンで音楽を聴きながら日課のランニングをしていれば。日が陰ってもなおジメジメとした肌を湿らす嫌な湿気に、おびただしい量の汗を掻きながら。いつものコースを走りながら海沿いに来れば、潮風もどこかじっとりとしていて。けれどそろそろ休憩とスピードを緩めればイヤホンを外して、段々とゆっくりになるスピードは徐々に歩くペースになり。そのまま思い出したように浜辺に降りれば、靴と靴下を脱いで、ズボンの裾をふくらはぎの上まで捲り上げ、上着を脱げば砂浜に置いた靴の側へ。白のTシャツは汗ばんでいるものの、上着を脱げば随分と涼しく感じて、そのまま海へ向かえば足を海水に浸して)>入室
26 無名さん
(パフェが運ばれてくれば、その見た目に一人にやにやと口元を歪めて。早速食べ始めれば、幸せそうに食べはじめて。上に乗るクリームやアイスを食べれば嬉しそうに食べ進め。すぐに食べ終えてしまえばまだ食べたい気持ちもありつつお腹がふくれれば満足そうで。一息吐けば、時計を眺め。そろそろ帰ろうかと席をたてば伝票を持ち会計を済ませて。外は相変わらずじめじめとしていたが、いくらか涼しくなった外気に小さく息を吐けば足早に帰路に就くだろう)>退室
27 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
28 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
29 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
30 無名さん
(ホットコーヒーが運ばれてくれば、一口飲んで大きく息を吐いて。メニューを眺めれば、何か食べようかと暫く考えて。ベルを押して店員を呼べば、ペペロンチーノを頼みまたコーヒーを飲んで。ぼんやりと外を眺めれば、寒そうな外に暖かな店内でさえ寒く思ってしまい、またコーヒーを飲めば)
31 無名さん
舌だけですから、子供なのは。それ以外はアダルトですよ。(クスクスと笑って言えば、相手を見て)じゃ、好きな人が出来たら報告してくださいね?応援します。


子供舌なんですよ。だから、ハンバーグとかオムライスとかカレーとか、好きなんです。(微笑みながら言い、コーヒーを飲んで)なになに、気になる。あやしいですよ、先生。恋ばななら大歓迎なので、是非話してください。(微笑み相手を見て)
32 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)

(/こんばんは!こちらこそありがとうございます!とても楽しみにしておりました(*^^*)テリトリー内なので愚息が大分緩くなっておりますが、ご了承ください(笑)では、お時間の許しますまでよろしくお願いしますm(__)m)
33 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
34 無名さん
ん?ああ、うまいぜ。苦いは苦いけど、癖になるっつーか。(相手がこちらを見つめれば、小さく笑って首を横に振り)お前ももう少し大人になれば解るかもな。(からかうように相手の頭にぽん、と手を置いて告げて)無理に飲む必要もねぇだろうけどな。甘いもんは我慢して食えても、コーヒーの甘いやつだけは飲めねぇんだよな。(気分が悪くなる、と苦笑すれば)
35 無名さん
(鼻を擽る匂いに負けて、結局店員を呼べばアメリカンクラブサンドとペスカトーレを注文して。視界に入る相手が料理を口にしているのを見れば、やはり頼んで正解だったと胃袋の虫に告げ。料理が運ばれてくるまでの間、またスマホを眺めて過ごして。ほどなくして運ばれてきた料理には、熱いうちに手をつけようかとフォークを手にして)
36 無名さん
早く桜咲に突して
37 無名さん
管理人アラフィフだからすぐ逝くよ
38 無名さん
アラフィフw
39 無名さん
頑張れ頑張れ
40 無名さん
全部自演に見える宮原は病気
41 無名さん
(相手がこちらに気づいたようなら、相手の反応に自分の思った相手であることは間違いないと確信して。笑顔でこちらを見ている相手をこちらは視線を逸らして無視して。近くにいた店員を呼べば、オムライスを注文して。運ばれてきたカフェオレをカップを両手で包みながら飲めば、けれど気にはなるのかチラチラと喫煙席を眺め)
42 無名さん
(相手の言葉に頷けば、こちらも同じだと視線を外に向けて)本当に。この学園の生徒は自発的に活発に動いてくれるので助かります。私はこうやって珈琲だけ淹れていれば良いですしね。(賑わう室外を眺めながら、自分の仕事は少なくて済むと微笑み。相手のテーブルに玉子サンドと珈琲を運べば、こっそりとリンゴ味の飴をテーブルへ置いて、人差し指を口元に当てて)みんなには内緒です。
43 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)

(/こんばんは!こちらこそありがとうございます!とても楽しみにしておりました(*^^*)テリトリー内なので愚息が大分緩くなっておりますが、ご了承ください(笑)では、お時間の許しますまでよろしくお願いしますm(__)m)
44 無名さん
(鼻を擽る匂いに負けて、結局店員を呼べばアメリカンクラブサンドとペスカトーレを注文して。視界に入る相手が料理を口にしているのを見れば、やはり頼んで正解だったと胃袋の虫に告げ。料理が運ばれてくるまでの間、またスマホを眺めて過ごして。ほどなくして運ばれてきた料理には、熱いうちに手をつけようかとフォークを手にして)
45 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)


(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
46 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室

(/ありがとうございました!では、お先に失礼しますね。お休みなさいませ!)
47 無名さん
(そうして二人の世界に居たものの、音楽が終わり空が白んでくれば、部屋の明かりも点いて。相手の言葉に小さく笑い)ああ、そうだな。二人きりの宇宙の旅は終わりだな。・・・帰るか、そろそろ。(ずっとがいつまでも続くようにと相手の手を指を絡めて握り直せば、相手の手を離さないようにぎゅっと握り。そのまま相手と共に天文台を後にすれば、タクシーに乗り込んで来た道を二人の寮へと帰っていくのだろうか)>退室

(/ありがとうございました!腕時計、選んでいただいてありがとうございます。当初愚息が言っていたものと違ってすみませんm(_ _)m大事にします!では、また明日。こちらは意外と早起きかも知れませんので、寝起きどっきりでも仕掛けます(笑)では、お休みなさいませ!)
48 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
49 無名さん
いや、そうでもねぇけどな。(気分を悪くしたかと気にする様子の相手には、首を横に振って。こちらからの質問に意味深に視線を向けられれば、その答えに小さく笑い)じゃ、今度お前の恋人も交えて猥談しようぜ。俺は体験できなさそうだしな。(お互いに似たタイプかも知れないと思えば、こちらの言葉を受け取る相手に小さく笑い)俺は相手をドロドロに溶かして気持ち良くしてやりてぇから、泣くまで焦らしたりはする。(しつこいと言うよりネチネチとしているのかもと首を傾げつつ、集まるメンバーの名前を聞けば頷いて)
50 無名さん
これずっと同じ奴が晒してるの?
つまんないからやめていいよ
51 無名さん
ベタすぎだろ。怒られても知らねぇからな。(まったく、と呆れたようにため息を吐くも、どこか楽しそうで。流れていく人工的な空を、それでも満足そうに眺めていれば暗転し早回しのように動く空を眺めて。自分の誕生日が画面に写し出されれば、驚いたように相手を見て)ああ、・・・サンキュ。すげぇ誕生日プレゼントだな。(小さく笑って告げれば、伸びてきた相手の手をこちらも握り返して。そうしてただ静かに空を眺めて)
52 無名さん
空き地管やっぱり宮原か
53 無名さん
自分でノーダメージ言っててワロ
54 無名さん
宮原のエロルどーぞ
55 無名さん
自分以外が全員宮原に見えるヤバい病気のキチガイたん
56 無名さん
空き地管の自己紹介
57 無名さん
宮原が空き地管はもう確定事項
58 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
59 無名さん
www
60 無名さん
拡散すっか
61 無名さん
待ってかったいバナナむり…w
62 無名さん
ギャグかな
63 無名さん
予想以上にひどい
64 無名さん
独り言が大好きな宮原
65 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
66 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
67 無名さん
ほんと宮原大好きだよなお前
68 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
69 無名さん
夏休みの宿題なんて、やらなきゃやらねぇで逃げ切れるけどな。お前の場合、休みが減るから無理だろうけど。(頑張れよ、と小さく笑って他人事のように告げて。肉を食いながら相手が取るつみれを見て、こちらもつみれを摘まんで。恋人との話は特に目新しい話題もなければ、相手とその恋人の話題が気になり、噎せるのも気にせず)へぇ。お前、大事にしすぎてんじゃねぇの?健全な男子高校生なんだから、ちょっとは付き合ってやれよ。(愛想尽かされるぜ、と苦笑しながら告げれば結局プラトニックに近いとの言葉に小さく息を吐き)お前はすげぇな。性欲ねぇのか。
70 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
71 無名さん
(相手と共にゴールを目指せば、見事一位でゴールまでは通過し。お題を係の人が読み上げるのを聞けば、そのざっくりとした題目に苦笑して隣の相手の頭を軽く叩き。結ばれた紐をほどく相手がしゃがんでいるときに暫く係からの言葉を考えつつ)・・・ここでかよ。しかも相手お前かよ。(文句を言いつつ、仕方ないと頭を掻いて。けれど誰に聞かせるのも照れ臭いからか、相手と係の相手にだけ聞こえるように言おうかと、立ち上がった相手の腰に手を回せば引き寄せて、耳元に唇を寄せて)もう我慢出来ねぇ、めちゃくちゃに気持ち良くしてやるから、お前のエロいとこ全部、俺に見せて。(囁くように言えば、復讐ついでに相手の首筋に軽くキスでもしてやろうかと。そして呆れたように溜め息を落として相手から離れて)つーか、こんなのがエロいのか?(あまり甘い誘い文句も持ち合わせていなければ、これで良いのかと肩を竦めて相手と係の相手を見て)
72 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
73 無名さん
イブカシゲニ!
74 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)
75 無名さん
すげえ食ってる
76 無名さん
敬司>
……(霊力を込めた弾丸を放つと同時に地面を蹴り消えるような移動で間合いを一気に詰め『蒼緋院流戦闘術…雲龍型…』と両手を突き出し相手の腹に当て『絶・黒龍砲!』と叫ぶと同時に霊力の圧力を込めて撃ち貫こうとし)
No.696 炎叢 冬華 
敬司>
見え見えだっつの(膝蹴りを片手で防ぎ防ぎ『蒼緋院流戦闘術…不知火型』と笑みを浮かべながら相手を見据え『鬼砕き!』とまた霊力の圧をを纏った膝蹴りを腹部に繰り出し)
No.702 炎叢 冬華
敬司>
空中に逃げたのはマズイな(脚を掴むと螺旋返しで受け流し更に霊子が見えるのか指先でその霊子に霊力の圧を込めて撃ち貫き『蒼緋院流戦闘術…雲龍型…霊秘孔』と呟き)
No.708 炎叢 冬華 [通報]
敬司
んなもん(指で横に線を引くと無数の斬撃が糸と蜘蛛を斬り伏せ『次は?』とまだまだ霊力や体力が残っており不敵な笑みを浮かべつつ相手を見据え)
No.717 炎叢 冬華
敬司>
踏み込みが甘ぇ!(脚払いをするその脚に向かい霊力の圧を纏った踵を繰り出し『これがあの人ならキレてるぞ』と付け足し)
No.722 炎叢 冬華
77 無名さん
敬司>
……(銃弾が当たる寸前に元に戻り弾丸が頬を掠めるとナイフを喉元に突き立て『近接戦闘じゃ、銃よりナイフが有効なんだよ』と告げると少し腹が立ったのか霊力を込めた蹴りを股間に叩き込み)
No.730 炎叢 冬華
敬司>
……お前、見えてねーのか?(相手の突き付けた銃口がそのまま相手の目の前に来て『さっき秘孔を突いた時に、お前に細工したのさ。それにお前の直死の線…丸見えだ』と告げると間合いを離し)
No.742 炎叢 冬華
78 無名さん
連続回避してて草
相手のやつは二回以上攻撃喰らってて
発言者はノーダメージ
79 無名さん
無敵cは絶対負ける気は無いと思うよ
敬司Lは放置した方がいいかも
80 無名さん
セイチャット
とある物語の管理人室【非募】
相談中
81 無名さん
No.480 by 炎叢 冬華  2017-09-22 22:45:02 

木目>
火垂:仕込みは……もう良いかな?パパ(今まで激怒していた顔が急に普通に戻ると櫂斗は親指を立てて笑みを浮かべると同時に「いやはや、ここまでマジになってくれたおかげでようやくツラを拝める」と。つまりここまでのやり取りは真の黒幕を引きずり出す為にわざと仕組んだもので自分達が相手に敵対しているように振る舞えば振る舞う程この戦いの黒幕を炙り出せると最初から火垂と共に仕組んでおり武器を持ち小屋から出ると案の定白地に赤の不気味な模様のついた仮面を被った二人の男がおり「久々だな。蒼緋院彰人。それと悪路王。ようやくお出ましか」と言うと彰人は「人を誘き寄せる為にこんな大掛かりな事をするとは」と言い仮面を取るとあの幻冬戦争時の天照本部のトップであり黒幕だった蒼緋院彰人が居り)


読みにくい
82 無名さん
木目>
彰人:そうして身構えるのは恐れている証拠だ。たかが幻影にな(その証拠に櫂斗と火垂の二人は武器を持ってはいるが臨戦態勢には入っておらず「流石純血の人間と純血の天災クラスの鬼神を血を引いたヤツだ」とドス黒い霊力を纏いながら笑みを浮かべ)

純血の〜のヤツは櫂斗
混血やんかいなー
83 無名さん
>彰人
悟道:対処するのは当然のことだ(油断をつかれたらそれまでであり彰人の驚異を正しく理解しているからこその対処で。他人の血に興味の無い真事は櫂斗を褒める彰人の言葉を流しながら「要件はなんです?」と聞き)
No.494 木目 真事 
 2017-09-23 20:21:52
木目>
彰人:愛想の無い娘だ。悟道、お前のような牙一族の落ちこぼれの研究者崩れが今や人の師か。偉くなったもんだ(ニヤリと笑いながら真事に一瞬で詰め寄り首を掴み上げ「お前はそれしか言えないのか?まるで人形だな」と言うと櫂斗が助けに入る瞬間に悪路王が首筋に刀を当て銃口を額に向けると櫂斗も同じようにし火垂はその一瞬を隙を突き真事と彰人を引き離し)
No.495 炎叢 冬華 [通報]
 2017-09-23 20:46:50

自分のキャラ目立たせるために相手を添え物にしてる
84 無名さん
>彰人
悟道:ええ、俺の弟子を誇りに思います(にっこりと珍しく笑って誇らしげに言い彰人の罵倒を流し、真事は的外れの意見を流しながらも悟道の言葉ににっと口を上げ「あなたの無駄話に付き合うつもりは無いんです」首をつかみ上げたと彰人は思ったのだろうがすでにそこにはおらず最低限の動作で避け)
No.496 木目 真事 [通報]
 2017-09-23 20:55:14
木目>
彰人:こんな小細工をしているのか?(彰人の手にはピンポン玉サイズの陰陽鉱石が握られており「人体に埋め込んだ陰陽鉱石は他の陰陽鉱石とリンクしている」と言うと陰陽鉱石にドス黒い霊力を流し込むと「少しはやるようだが…まだまだだな」と溜め息交じりに言い)(なるほど。後、少しだけ指摘しますがダメージはちゃんと受けて下さいね。諜報能力は構いませんが。避けまくりはいけませんよ
No.497 炎叢 冬華 [通報]
 2017-09-23 21:15:34
>彰人
ええ。そうです。随分、上から目線が好きなんですね(小細工は事実であり受け止めながらも別にやましいことはないので流しながら。汚染を喰らいドクンと心臓の音が大きく聞こえれば鬼神化を防ぐために浄化をしながら軽口を叩き完了すればそのまま自分の両手でホコリを払うように半纏のズボンを払い)
(/了解です。先ほどよけたのは確定ロルをされたからです(首をつかみ上げ→首をつかみ上げようと手を伸ばし)という風に。連続回避はしません。確定ロルはお互い気をつけましょう)
No.498 木目 真事 [通報]
 2017-09-23 21:35:44
85 無名さん
ほんとだ混血でワロタ
86 無名さん
>all
ほーっほっほっほ!
(屋上の鉄柵の上に立ち、仁王立ちで大きな声で高笑いをして)
(/No.908の匿名です。絡み文遅れてすみません)
No.956 鈴野 美空 
 2017-07-08 11:36:19
美空>
うるせーな(休憩しようと屋上を訪れると高笑いをしている相手を見て溜め息を漏らしポツリと呟き)
(/よろしくお願いします
No.957 炎叢 冬華 
 2017-07-08 11:45:34
>炎叢冬華
来たわね!炎叢冬華!今度こそ、わたくしが勝つのよ!(ぐりんと腰から上を振り向き、びしぃと溜め息を吐く相手に向けて指差し)
(/宜しくお願いします)
No.958 鈴野 美空 
 2017-07-08 11:52:13
美空>
だから甘えーってんだよ(相手が二匹の龍に気を取られている間に澪梛がまるで暗殺者の如く気配を断ちそのまま背後を取りナイフの刃先を相手の首筋に当て『何もサシで戦るのが当たり前だと思ってたか?あ?』と笑みを浮かべながら告げ)
(/霊力は謂わばオーラの総称で全ての人が待ってます。訓練で開花する事もあれば小さな頃から持っている人もいます。霊力には個人差があり幻冬戦争を戦い抜いた英雄達は皆桁外れな霊力を持ち、その霊力を身体や武器に纏わせる事も可能です。更にその上には霊力の圧があります
No.982 炎叢 冬華 
  2017-07-08 14:29:48
87 無名さん
とりあえず、天照結成編は完成した。問題は幻朧大戦だな。オレや師匠達のプロフはリンク貼ればどうにかなるとして問題はストーリーだな。後、ルールを厳しくした。特に何の脈絡も無く辞めるヤツや軽い気持ちで参加する人に対してな
No.14 炎叢 冬華 
 2017-09-26 19:33:20
88 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
89 無名さん
あげ
90 無名さん
2対1でリンチしようとしてて草
91 無名さん
(パフェが運ばれてくれば、その見た目に一人にやにやと口元を歪めて。早速食べ始めれば、幸せそうに食べはじめて。上に乗るクリームやアイスを食べれば嬉しそうに食べ進め。すぐに食べ終えてしまえばまだ食べたい気持ちもありつつお腹がふくれれば満足そうで。一息吐けば、時計を眺め。そろそろ帰ろうかと席をたてば伝票を持ち会計を済ませて。外は相変わらずじめじめとしていたが、いくらか涼しくなった外気に小さく息を吐けば足早に帰路に就くだろう)>退室
92 無名さん
(漸く目の前の相手が少し元気になったのなら、こちらは安心したように小さく息を吐いて。言う言葉に頷けば、いつでも来いと告げ、そのときばかりはアルコールも許すと苦笑しながら頷けば。無意識の相手に笑って肉にかぶりつけば、それ以外も色々と食べながら)いや、俺のカレーが一番とか言うのはお前だけな。(店の料理や手料理の得意な天道に敵うわけないと首を横に振れば、それから暫くは談笑しながら軽くつまんで、睡魔がやって来れば寮へと帰っていくのだろう)>all・退室

(/ありがとうございました!では、お休みなさいませ)
93 無名さん
(相手が次は北海道と言えば、羨ましそうに相手を見て)良いな、行ったばっかのとこだと、行き足りねぇとことか行けるしな。蟹よろしく。(土産を買ってこいと相手に告げれば、どうやらお化け屋敷は大成功だったかと頷いて)人にやらせるわけにはいかねぇからな、さすがに。(満足そうにしゃぶしゃぶした肉を食えば、相手が野菜を出してくるのを食べて)いや、嫌いな訳じゃねぇけど。あえて食べねぇだけで。(言いながら、それでも相変わらず肉を食べて)

(/すみません、しゃぶしゃぶなのに肉焼いてました(-_-;)表記直しますー)
94 無名さん
はぁ?つまんねぇ。(いじり甲斐がないとつまらなそうに息を吐けば、相手の言葉に小さく笑って)そうだな、いちゃつきながらなら、朝まで出来るかな。今度、すげぇ焦らしてやろ。(楽しみだ、と口元に笑みを浮かべながら呟けば。女性とは相性があまり良くないのか、軽い女性を選ぶからか、朝までこちらが付き合えない、と首を横に振り)女相手だと、途中で飽きるっつーか。三回くらいは良いけど、それ以上になると面倒になる。好きでもねぇのに性欲処理とか遊びで抱いてたこともあるけど、本当は多分、対象がそっちじゃなかったんだろうな。(自分が周りと違うと認めたくなくて女性と遊んでいたが、今思えば自分の性の対象は男性だったのかと)
95 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
96 無名さん
桜咲の宮原優斗
97 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
98 無名さん
釣られた宮原
99 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
100 無名さん
イブカシゲニ