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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
all>
はぁ…はぁ…くそ、強えーなんて比じゃねーだろ(また行方知らずになってから一ヶ月後、幽門が頭上に見え学院の屋上を半壊する程の戦闘を繰り広げ目の前にいるのは魄翼戦争時の火垂で澪梛は既に限界を越え気を失って倒れており冬華は幽門死界潜りで得た力が目の前に居る一人の女性に軽くあしらわれていると思えばそれはそれで腹が立ち限界を更に越え腕や脚に傷が付き血が噴き出すのはお構い無しに地面を蹴り)
>炎叢
…(駆け出す冬華の頬から十センチ離れて水の霊力が篭もった矢が火垂に向かって放たれ「こんな時間に何してる!」傷ついた澪梛を見てそれから三人に声をかけ)
木目>
勘違いしてねーか?喧嘩じゃねー。試験だ(元々冬華と澪梛は学院でも伝説と呼ばれた男に鍛え上げられた。まだ未熟とは言えここまで能力の使用時間が伸びている。だが、それだけではダメだと火垂に言われており相手に「直に終わる」と既に限界で)
>炎叢
肉体の管という管を霊力に還元してるね(確かに立派な師匠の指導を受けているのだろう。目の前の火垂も凄い奴なのだろう。しかしその言葉を聞きはいそうですかと引き下がる訳もなく「霊力の使い方を間違ってる。死に行くような戦いかたをすればいずれ死ぬ。ちゃっちゃと終わらせてこっちに来て」澪梛に霊力を明け渡し術による治癒治療を始めながら冬華に忠告し)
木目>
あの人も色々と無茶をしたんだぜ(前の戦争でかなりの無茶をしてまで戦い抜いた人だ。そんな事は百も承知で「意思は誰かが継がなきゃいけねー。その重さに耐えきれねーなら、この先どんな戦いでも勝てねーよ」と言うと糸が切れたのか崩れ落ち)
>炎叢
君が誰かの意志を継ぐことと、能力の不制御の未熟さは関係ない。そうやって自己陶酔するのは大概にして(崩れ落ちだした冬華にそう告げながら「治療はしたよ。けど医務室にその子連れてって」火垂に澪梛を運ぶように言いながら冬華の治療治癒をしてそれから出血しないような抱え方で冬華を運び出そうと)


辛辣に言われてて草
4 無名さん
木目>
火垂:……言いたい事は分かるけど。悪路王には通じないよ(学院と火垂の居る時代、この二つの異なる時空間を繋いだ元凶の名を明かし本人も幻冬戦争を戦い抜いた経験からか相手の言葉には賛同するもののどこか甘い考えと思い澪梛を医務室に運ぶ為に担ぎ)
>火垂
悪路王なんか今は関係ないよ。話題に出してない。…違うね。別に石にかじり付いてでも相手を殺す。そう考えるのは戦士として良いことだよ。犠牲を払うべきだとも考えてる。あたしが言ってるのは、意志を継ぐことと、すぐ大振りな技でバテる未熟さは別…能力を行使しつつもその負荷を減らす練習をしたり、負荷を分担る道具や術の開発が必要と言うこと。…実戦で何度も使えないようじゃ駄目。つまり考えが甘いのはその子と貴女。確かに能力の代償が強い…能力に対しては妥当な負荷だけど(悪路王のことを論点として話してはいないため首を振り、戦争には参加していないゆえに甘いととられがちな一般家庭の出だがそれでも戦術や戦略的的甘さを三人に感じ、級友としてはイエスマンになるつもりはなく、淡々と述べ)
5 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
6 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
7 無名さん
ああ、その近くの桜咲っつーとこ。お前は?(聞きながら相手の童貞論を耳にして)素人童貞はむなしいからやめとけよ。最初から別れること前提に考えなくていいと思うけどな。(臆病な相手に苦笑すれば、こちらも岩の上から降りて)ああ、そうだな、じゃ、走って帰るか。(相手の提案に頷けば、こちらは先に行く相手の後からのんびりとストレッチをしながら)急に走ったら怪我するぜ。(苦笑しながら、帰って行く相手の背中を追い、途中まで共に帰っていくのだろう)>退室
(/ありがとうございました!お休みなさいませ)
8 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
9 無名さん
禍討ち外伝・天照結成編
10 無名さん
(そうして二人の世界に居たものの、音楽が終わり空が白んでくれば、部屋の明かりも点いて。相手の言葉に小さく笑い)ああ、そうだな。二人きりの宇宙の旅は終わりだな。・・・帰るか、そろそろ。(ずっとがいつまでも続くようにと相手の手を指を絡めて握り直せば、相手の手を離さないようにぎゅっと握り。そのまま相手と共に天文台を後にすれば、タクシーに乗り込んで来た道を二人の寮へと帰っていくのだろうか)>退室

(/ありがとうございました!腕時計、選んでいただいてありがとうございます。当初愚息が言っていたものと違ってすみませんm(_ _)m大事にします!では、また明日。こちらは意外と早起きかも知れませんので、寝起きどっきりでも仕掛けます(笑)では、お休みなさいませ!)
11 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
12 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
13 無名さん
新作は?
14 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
16 無名さん
(ある他愛もない休日の事。いつも早起きの恋人の奏でる、皿の割れるけたたましい音と焦げたトーストの香りで優しい夢の世界から引きずり起こされた朝。昨日借りてきた映画を一緒に見ながら、ソファーでまったり穏やかな時間を過ごした昼。そして夜、朝食の挽回をと張り切った彼の自慢の品々、饒舌し難い味付けの夕食が並ぶ食卓を横目に、拳を構える恋人と相対しているのが現在、時刻は午後19時を回ったところ。愛する恋人の強烈な一打を辛うじて交わすこの状況、何故こうなったのか、それは己が食事中に放ったある一言に起因する。何気ない日常の風景一つ一つがぬくもりに変じて胸に染み殆ど無意識に漏らしたある一語、幸せだなあの一言がどうやら彼を刺激してしまった様で)恥ずかしいこと言って悪かったってえ!おっと、でも俺はお前の事愛してるし、このまずい飯が食えるのが幸せ――(極度のツンデレさんである我が恋人の照れ隠しは中々に激しい。ただ彼が放つ言葉の暴力と想いの詰まった重い拳の裏に隠された愛情を理解しているが故、それらの攻撃は己にとっては痛くも痒くもないのである。しかし食事が冷める前に相手を落ち着かせなければ、眼前の愛しい人を一旦抱き寄せるべく、捕まえた腕をこちらへ引いたその瞬間)――ぶふぉ!!(くらったカウンター攻撃。視界が暗転。意識を手放すその刹那、そんなに食いたいならこの先毎日命尽きるまで作ってやるよとプロポーズの台詞が聞こえた様な気がした)
17 無名さん
夏休みの宿題なんて、やらなきゃやらねぇで逃げ切れるけどな。お前の場合、休みが減るから無理だろうけど。(頑張れよ、と小さく笑って他人事のように告げて。肉を食いながら相手が取るつみれを見て、こちらもつみれを摘まんで。恋人との話は特に目新しい話題もなければ、相手とその恋人の話題が気になり、噎せるのも気にせず)へぇ。お前、大事にしすぎてんじゃねぇの?健全な男子高校生なんだから、ちょっとは付き合ってやれよ。(愛想尽かされるぜ、と苦笑しながら告げれば結局プラトニックに近いとの言葉に小さく息を吐き)お前はすげぇな。性欲ねぇのか。
18 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
19 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
20 無名さん
多分割は読む気失せる
21 無名さん
(ホットコーヒーが運ばれてくれば、一口飲んで大きく息を吐いて。メニューを眺めれば、何か食べようかと暫く考えて。ベルを押して店員を呼べば、ペペロンチーノを頼みまたコーヒーを飲んで。ぼんやりと外を眺めれば、寒そうな外に暖かな店内でさえ寒く思ってしまい、またコーヒーを飲めば)
22 無名さん
食べすぎぃ
23 無名さん
運ばれてくれば眺めれば呼べば眺めれば飲めば
24 無名さん
眺めすぎィ!
25 無名さん
この人はれば〜て、のパターンが多いけど
自分も最近れば〜れば、れば〜れ(ry、れば、で語尾が全部ればればな人にぶち当たって同一人物ではないだろうけど真っ先にこの人を思い出した
26 無名さん
能力バトルものでもない(能力ありでも許可されるトピック)
>all
さてと、四人一組を作るときは何か能力がある人とならないといけません
(この学院では四人一組を作ると聞き、作るんだったら何か能力がある人を誘おうと考え)
No.62 逢坂蓮

逢坂>
菴輔縺。感じ悪い…(独り言を言っているのもあれだが能力ナシのやつには用なんてないみたいな言い方に腹が立って「そんな言い方ないんじゃないの」詰め寄って)
No.63 津中ユリコ

>ユリコ
だってそうでしょ、戦争だって能力がない人は何もできないですよ……戦争で何もできず途方に暮れて死ぬのがオチですよ
(相手に詰め寄られながらも、能力がない人がどうなるか説明し)
No.65 逢坂蓮 

逢坂>
できるよ。歴史勉強したことないの?(霊力は皆生まれついて持っておりそして特別な能力が無くとも人類は歴史上何度も戦争をしているし妖怪や鬼神と戦っているためそう言い「くだらな!見識が狭いんだね!」言い放ち)
No.67 津中ユリコ 

>ユリコ
例えどんなにエリートだろうが天才だろうが戦争で死んだら何の意味もない、妖怪や鬼神と戦ってるだと?ならそいつらは雑魚だとおもうけどな
(どんなにエリートだろうと天才だろうと死んでしまっては終わりだと自分は感じ、相手に対して喧嘩を売り)
No.69 逢坂連 

No.69で矛盾する発言してて草
27 無名さん
>all
オロロロ!(出雲へ行くためのバスで酔ったのでふらふら歩いてから入学式の会場近くで吐いて)
No.52 明津 影雄 

>影雄
吐く体質かなんかですか?それ以外だったらここに来たのは不正解だと思いますよ、戦争になったら誰も助けてはくれませんので
(相手が気になったのか一応声をかけ、他の人なら助けるが自分は無視し)
No.71 逢坂連 

>逢坂さん
(/すいません。ご縁が無かったとして絡みは切らせていただきます)
No.86 明津 影雄 

(/今までロルを返してくれた人はすみません……さっきから自分のキャラの性格で絡んでくれない人が出てきましたのでこの性格を改善しようと思います。)
No.90 逢坂蓮

自分から無視したり罵倒したりしたくせにこんなこといってて草
28 無名さん
変な人がいるもんだ
29 無名さん
アスペかな?(情弱並)
30 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)
31 無名さん
(相手と同意見ならば頷いて、難しい話だと首を傾げれば。こちらもコーヒーを飲み干して、苦笑して)まぁ、最近やらかしたばっかだしな。あんま反抗してマジで寮から連れてかれても嫌だし。(相手が戻らないのは仕方がないと小さく笑えば、こちらは呼び出されなければバイトもないと苦笑して)まぁ、一人で抜くよりは良いかな。虚しさのレベルは。(苦笑しながらどっちもどっちだと告げて)
32 無名さん
あっあのっ僕の名前は逢坂蓮と言います……逢坂と言う名字は珍しいと思います
(相手に自分の名前を伝え、逢坂と言う名字は珍しいと思い分かりやすいと考え)
33 無名さん
…八岐大蛇ってヤツか。仕方ねーな(ナイフを収め腰にある武器を取り大鎌に変形させると腰を落とし構え『八門遁甲・極みの陣』と呟くと全身体のリミッターを解除し屋上を破壊する程の膨大な霊力を放出し『とっておきの禁術だ。たっぷり味わえ』と告げ)

ガイ先生ではないオリキャラの技
34 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
35 無名さん
句読点多すぎ
36 無名さん
(答えに険しくなる鮮血の瞳、釣られて自分の表情も険しくなっていくのがわかる。再度思考を巡らせて思い出そうとしてみるのだが、思い出せるのは朝起きた時に頭部に物凄い違和感を感じ確認のために触れれば生えるはずのないものが生えていて柄にもなく悲鳴に近い声を上げたということくらい。考えても答えは出そうもないので、目の前に揺れる鮮血の瞳を捉えれば、ちょっと付き合ってもらえないか?との言葉に)わかりました、お付き合い致します。
37 無名さん
(踵を返せば瞳と同じ鮮血の髪が揺れ、格好いいと思うのだが視界に入る可愛らしい長い獣の耳に笑みが溢れる。相手に悟られぬように手で顔を覆い、相手に付いていく。コツコツと2つの靴音が静かな城内に響き、続いて妖魔城を後に)>退室


鮮血厨!
38 無名さん
鮮血厨わろた
39 無名さん
鮮血出過ぎィ!
40 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
41 無名さん
夏休みの宿題なんて、やらなきゃやらねぇで逃げ切れるけどな。お前の場合、休みが減るから無理だろうけど。(頑張れよ、と小さく笑って他人事のように告げて。肉を食いながら相手が取るつみれを見て、こちらもつみれを摘まんで。恋人との話は特に目新しい話題もなければ、相手とその恋人の話題が気になり、噎せるのも気にせず)へぇ。お前、大事にしすぎてんじゃねぇの?健全な男子高校生なんだから、ちょっとは付き合ってやれよ。(愛想尽かされるぜ、と苦笑しながら告げれば結局プラトニックに近いとの言葉に小さく息を吐き)お前はすげぇな。性欲ねぇのか。
42 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
43 無名さん
No.480 by 炎叢 冬華  2017-09-22 22:45:02 

木目>
火垂:仕込みは……もう良いかな?パパ(今まで激怒していた顔が急に普通に戻ると櫂斗は親指を立てて笑みを浮かべると同時に「いやはや、ここまでマジになってくれたおかげでようやくツラを拝める」と。つまりここまでのやり取りは真の黒幕を引きずり出す為にわざと仕組んだもので自分達が相手に敵対しているように振る舞えば振る舞う程この戦いの黒幕を炙り出せると最初から火垂と共に仕組んでおり武器を持ち小屋から出ると案の定白地に赤の不気味な模様のついた仮面を被った二人の男がおり「久々だな。蒼緋院彰人。それと悪路王。ようやくお出ましか」と言うと彰人は「人を誘き寄せる為にこんな大掛かりな事をするとは」と言い仮面を取るとあの幻冬戦争時の天照本部のトップであり黒幕だった蒼緋院彰人が居り)


読みにくい
44 無名さん
まだ居るのセイチャ粘着
akikanri定期見にきたのに
45 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
46 削除済
47 無名さん
プロフは簡潔に。過度な美化は禁止
(過度に暴言を吐くキャラ・無口キャラ・自虐キャラ禁止)

主のキャラ↓
……不味かったら…殺すぞ、やれよそれ
(まさにガキの食べ物と思って居たことをチクリと言われて顔をしかめたまま片付けをする蜻蛉をジトリとみて
48 無名さん
…ごめん…ッ…(深夜、貴方の部屋にて。すっかり寝入り寝息立てる貴方前にごくり息を飲み。寝息と共に上下する身体熱帯びた目線で観察、気付かれぬように恐る恐る、そっとパジャマに手を掛けボタン外し。露になる素肌に股間疼かせ呼吸荒げ、鼓動高まらせ乍欲望に身を任せ掌伸ばし指先にて堪能し始め夜這いスタート。)
49 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
50 削除済
51 無名さん
(うわ
52 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
53 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
54 無名さん
(相手がこちらに気づいたなら、小さく笑って相手を見つめ返して)あ、気づいた。…うん、今日は新刊が入る日だったんだけど、もうなかったから。別のを試し読み。(相手の問いに頷いて答えれば、相手の視線を追うように後ろを向いて

(/ありがとうございました!こちらこそ、言葉遊びやセクハラが過ぎてすみません。先生との駆け引き、毎回楽しませていただいております。煮えきらない先生の反応を楽しんでおりますので、おきになさらず(笑)また是非お相手をお願いします!ありがとうございましたm(_ _)m)
55 無名さん
(相手がやる気と根性と告げれば、楽しそうに笑って頷き)なるほど。まぁ、やる気と根性があれば大抵のことは可能ってことだな。(自分はやる気がないから無理か、と苦笑してコーヒーを飲み)確証のねぇものを待つのも大変だな・・・。(言えば、相手がこちらから逃れるように立ち上がったのを見れば、それも解っていながら相手に自分のコーヒーカップを出して)俺もコーヒーのお代りくれ。(何でもないように告げれば、相手に自分のカップを差し出して)
56 無名さん
イブカシゲニはよ
57 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
58 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
59 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
60 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
61 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
62 無名さん
(そうして二人の世界に居たものの、音楽が終わり空が白んでくれば、部屋の明かりも点いて。相手の言葉に小さく笑い)ああ、そうだな。二人きりの宇宙の旅は終わりだな。・・・帰るか、そろそろ。(ずっとがいつまでも続くようにと相手の手を指を絡めて握り直せば、相手の手を離さないようにぎゅっと握り。そのまま相手と共に天文台を後にすれば、タクシーに乗り込んで来た道を二人の寮へと帰っていくのだろうか)>退室

(/ありがとうございました!腕時計、選んでいただいてありがとうございます。当初愚息が言っていたものと違ってすみませんm(_ _)m大事にします!では、また明日。こちらは意外と早起きかも知れませんので、寝起きどっきりでも仕掛けます(笑)では、お休みなさいませ!)
63 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
64 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
65 無名さん
お前、うじうじ考えそうだもんな。(相手の性格も少し解れば、その様子も理解できて笑い。相手がこちらに向き直れば、からかうつもりが挑発されて瞠目し)・・・へぇ、ならそうしてもらうかな。(けれど性格上、その挑発には解っていながら乗ってしまうもので。こちらに向き直った相手の腰に両手を回せば引き寄せて、近づいた相手の額に自分の額を合わせれば、超至近距離で相手を見つめ)じゃ、キスしよっか。(囁けば、普段聞かせないような極めて甘い声で告げて)
66 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
67 無名さん
(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな?(楽しみそうに相手に訊いて)
68 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
69 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
70 無名さん
(相手の言葉に頷けば、こちらも同じだと視線を外に向けて)本当に。この学園の生徒は自発的に活発に動いてくれるので助かります。私はこうやって珈琲だけ淹れていれば良いですしね。(賑わう室外を眺めながら、自分の仕事は少なくて済むと微笑み。相手のテーブルに玉子サンドと珈琲を運べば、こっそりとリンゴ味の飴をテーブルへ置いて、人差し指を口元に当てて)みんなには内緒です。
71 無名さん
(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな?(楽しみそうに相手に訊いて)
72 無名さん
ははっ、俺の不幸は待つなよ。(勃たないなんて最悪だ、と苦笑しながら告げれば。どろどろに甘やかすと曖昧に告げる相手に、それも良いな、と頷いて)じゃ、エロくてどろどろに甘やかしてぇ相手が見つかったら報告よろしく。(エロい、は付け加えておけば相手に伝え。こちらが帰り支度をしている間に伝票を取られてしまえば、素直にごちそうになろうかと)・・・サンキュ。(礼を言えば、相手の言葉に小さく笑って)はーい、センセ。(会計をしている相手にもう一度礼を言えば、カフェを出て足早に寮へと帰っていくのだろう)>退室
73 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
74 無名さん
(相手がロリポップを出せばそれを受け取って眺めて)サンキュ。けど、これ舐めてて良いのか?設定とか。(舐めたいのは山々だが、と苦笑しながら。話について行くことは出来ず、提案に頷いて)ああ、何か食いに行こうぜ。そうだな、結構好評だったぜ。ぽいって。(似合っていると言われたと告げれば、やはり昔の堅苦しいS感のある軍人は自分に向いているのかと)>all
75 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
76 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
77 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
78 無名さん
(ホットコーヒーが運ばれてくれば、一口飲んで大きく息を吐いて。メニューを眺めれば、何か食べようかと暫く考えて。ベルを押して店員を呼べば、ペペロンチーノを頼みまたコーヒーを飲んで。ぼんやりと外を眺めれば、寒そうな外に暖かな店内でさえ寒く思ってしまい、またコーヒーを飲めば)
79 無名さん
〜ればればうるさいロルだな
80 無名さん
またコーヒーを飲めば)

どうするんだ?中途半端なろるだなあ
81 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
82 削除済
83 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
84 削除済
85 無名さん
(スマホを眺めて何やら入力していれば、突然かかった声に視線を上げて。会長、と呼ばれることには以前友人の悪戯のせいで敏感であり、眉間にシワを寄せて)・・・ああ、コスプレ?(相手が和装をしているのを見れば、首を傾げて小さく笑いながら楽しそうに訊ねて)

(/こんばんは!気づくの遅れてすみません(^-^;どうぞ、お時間の許しますまでよろしくお願いしますm(_ _)m)
86 削除済
87 無名さん
…八岐大蛇ってヤツか。仕方ねーな(ナイフを収め腰にある武器を取り大鎌に変形させると腰を落とし構え『八門遁甲・極みの陣』と呟くと全身体のリミッターを解除し屋上を破壊する程の膨大な霊力を放出し『とっておきの禁術だ。たっぷり味わえ』と告げ)
88 無名さん
(窓の外を行き交う人々を眺めていれば、料理も運ばれてきて。そちらに向き直れば、早速フォークに手を伸ばし料理を食べ始めて。上品とは程遠い大口で食べ進めれば、やはり店の味は違うと頷いて。間にコーヒーを飲み、クラブサンドにかじりついて。空腹が落ち着けば、漸く落ち着いたようで。夕飯時もあり賑わう店内は、いつもコーヒーの匂いが充満して)久しぶりにコーヒー豆でも買って帰るかな。(家ではあまりコーヒーは飲まないが、時々無性に飲みたくなるときがあり。コーヒーを飲みながら思案して)
89 無名さん
(相手と同意見ならば頷いて、難しい話だと首を傾げれば。こちらもコーヒーを飲み干して、苦笑して)まぁ、最近やらかしたばっかだしな。あんま反抗してマジで寮から連れてかれても嫌だし。(相手が戻らないのは仕方がないと小さく笑えば、こちらは呼び出されなければバイトもないと苦笑して)まぁ、一人で抜くよりは良いかな。虚しさのレベルは。(苦笑しながらどっちもどっちだと告げて)
90 無名さん
42:無名さん
マテナイ茶=ゴキユエ確定乙wwww
11/20 21:14
44:無名さん
害悪ロル晒したん=ゴキユエ
11/20 21:14
45:無名さん
ゴキたん身バレして必死wwwww
11/20 21:15
91 削除済
92 削除済
93 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
94 無名さん
腐ったバナナあちこちに貼ってやるなよ
95 無名さん
akikanri‏ @akikanri
自作自演の荒らし行為を他人になすりつける見苦しい空き地管 #なりきり

マテナイ茶たん反応しちゃったねホスト割られてるから無駄だよ
96 無名さん
またなすりつけてる空き地管
97 無名さん
空き地荒らしのマテナイ茶は空き地管の自演
98 無名さん
空き地管のホスト何だと思う?
akikanriと同じだよ
99 無名さん
マテナイ茶は空き地管
100 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室