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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
いちおつ
ロルの評論会するスレじゃないのに勢い凄まじかったんだな
いつもの待
4 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
5 無名さん
>>4出来る奴だな
6 無名さん
>>4
突然の神目線ほんと好き
7 無名さん
前スレの16が絶賛されてるのを見ていよいよ上級者があそこまで落ちたかと落胆した
一気に多行動をしてるだけじゃん
8 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
9 無名さん
【服装】明るい灰色のタンクトップの上に毛皮のコートを羽織り、下は洗い晒しのジーンズとコンバースシューズ。一目で身売りの子と知れる、カジュアルでありつつ派手な身形。

(ぞんざいな咥え煙草姿で、潮の香が漂う林の中を、ゆっくりと抜けて行く。薄ぼんやりとした面持ちに明確な感情は浮かんで居らず、其の眼差しから寝不足の色を覗わすのみで。やがて視界が開け、淀んだ青の静かな海へと続く浜辺に足を踏み入れる。靴の踵を砂に沈ませながら、緩慢と波打ち際との距離を縮めて行き。己の身を軽く抱き締め、震わすと)───やっぱり、寒いわァ…(未だ陽が昇ったばかり。そんな冬の海風は、冷え凝って居るのに何処か寛容で。段々と歩幅のコンパスを狭めつつ、満潮に近い時刻の波打ち際まで僅か数メートルの地点へと。其所でそっと立ち止まると、背筋を伸ばした侭、柔らかに膝を折って行く。海に面してしゃがみ込む己の視軸は、緩いカーブを描く水平線に向けっ放しだ。短くなった紙巻を右手指が取ると、もう片手の指先が穂先を揉み消す。数拍の間を挟み、誰に語るでも無い茫洋とした呟きが、肺に溜まった息と共に唇から溢れ落ち)…きょう、お客サン誰もつかなかったなァ…ま、アシタは何とかなるでショ (Gパンから出した携帯灰皿に、毒の残骸を仕舞い込む。曖昧な瞳は、再び海と空の境界へ向けられた。遠くで海猫の影が宙を舞って居る。水銀のような、海亀スープのような淀んだ海。じっと、静かに対峙する間に、潮は満ち行き、己と海との距離は更に狭まって)

これか
情景を描写しようとしてる部分は好感を持つ
でも上手いロルではない
10 無名さん
イブカシゲニ下さい
11 無名さん
12 無名さん
>>11
ごめんありがとう
13 無名さん
>>9は打つのに凄く労力使ってそうな感じがあるけど、それ以降に接触してからの落差激しくなりそうな描写
14 無名さん
ロル晒しスレはあるのにロルについて語るスレはないのね(首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)
15 無名さん
水銀のような←わかる
海亀スープのような←わからん
16 無名さん
毒の残骸←描写に酔い過ぎ
18 無名さん
>>17優しい
19 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
20 無名さん
>>9
私はこれアリかな…
上手い下手は人それぞれだと思うタイプだろうけど好きな人は好きだろうね
21 無名さん
連投ごめん
数年前なら持て囃されたロルだと思うわ
晴れない辺りで
22 無名さん
最近ゴミ付き多いな
23 無名さん
長考のLは帯とかで置やるのが主流になったイメージ
置ならエンカ後の落差あまりないだろうけど日にちがかかるのはデメリット
まぁ主にこのスレで晒されてるのは長考のちょの字もない初心者だよね
24 無名さん
見たけど別に下手じゃないよ
凄く上手いかと言うとアレかもだけど整ってるし
寧ろ個性的な感じで好感もてた
25 無名さん
(相手に一人かと聞かれれば頷いて。弁当を眺めながら)ああ、今日は一人だな。飽きたんなら自炊しろよ。(作れと告げれば、こちらは焼肉弁当を手にして)おすすめなら、冷凍食品とかかな。最近のは結構美味いぜ。(弁当とはまた違う、と告げながらサンドイッチも手にして)
26 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
27 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
28 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)


(/すみません、話の流れ上、次レスにて愚息が逃げます(笑)短時間になってしまい申し訳ありません。そして重ね重ね、ご無礼をお許しください。では、失礼しますm(__)m)
29 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
30 無名さん
(相手が納得してくれたなら、こちらも良かったと頷いて。どうやらゲイ自体に拒否反応がないようならば、相手の言葉が建前であれポケットから名刺を出して)これ、お店の名刺。俺のアドレス書いてあるから、俺が居るときに来てくれればお酒一杯奢るよ。(笑って告げればそれを相手の前のテーブルに置いて)んー、うま!(口に広がった甘さとパンの触感に満足そうに頷いて相手に感想を告げて)
31 無名さん
いや、そうでもねぇけどな。(気分を悪くしたかと気にする様子の相手には、首を横に振って。こちらからの質問に意味深に視線を向けられれば、その答えに小さく笑い)じゃ、今度お前の恋人も交えて猥談しようぜ。俺は体験できなさそうだしな。(お互いに似たタイプかも知れないと思えば、こちらの言葉を受け取る相手に小さく笑い)俺は相手をドロドロに溶かして気持ち良くしてやりてぇから、泣くまで焦らしたりはする。(しつこいと言うよりネチネチとしているのかもと首を傾げつつ、集まるメンバーの名前を聞けば頷いて)
32 無名さん
(ひどい噂だと話す相手に苦笑して)まぁ、あながち間違ってもねぇけど。わりと女には不自由なかったし。(言いながら、相手の言葉を聞くまでもなく歩き出せばノンアルコールビールとフルーティーカレーを持って戻り)はい、センセ。(相手の前にそれを置けば、相手を下から覗き込むように見て)お礼、楽しみにしてる。(わざと小さく囁くように言えば、すぐに身体を戻して、また肉を焼き食べ始めて)
33 無名さん
>千夜さん

おっと、あっぶな。(相手の言葉に返答しようとさらに体密着させ口開こうとするも今にも蹴ろうとしている足に気付き、相手の太腿からさっと何か抜き取れば後ろに飛び退き距離取って。しかし表情はどこか愉し気ににぃ、と弧を描くように口元歪めてはくす、と笑い声零し。すると「奪っちゃった」という甘ったるい声と共に相手の太腿に装備されていたナイフ数本をチラつかせ。どうやら先程太腿をまさぐっていたときに抜き取ったようで。)

(/名簿の作成ありがとうございます、非常に見やすいです…!)

No.67 皇 榊 A [通報]
 2017-07-24 02:05:53
34 無名さん
ふは、その顔いいね。そそるよ。・・・じゃあ、そうだなあ・・・、俺が汚した廊下、掃除してくれたら返してあげる。(相手の表情見るなりぞくりと興奮で背中泡立つような心地し熱孕んだ視線向け。さて何をしてもらおうかと辺り見渡しては掃除ロッカーの上に長い間放っておかれたであろう雑巾が目に入り。ガン、とロッカーに蹴り入れ埃まみれの雑巾を落とし、取っては其方に投げ渡して余裕からか不気味に笑って。しかし彼女相手に油断をすることはできず窓際に立てかけていた鉄パイプを片手にしっかりと握り)


全年齢向けのやつでやるな
35 無名さん
・・・校庭の人たちからはぱんつ、見えちゃうかもね?(今日は気分でも変えて屋上で昼食を取ろうかとパン片手に足を運んでいればずいぶんと危なっかしいところに先客がいるのを見つけ。なぜわざわざ柵の上をチョイスしたのか疑問に思いつつも音もなくすっと相手の背後に立てばすっと耳許に顔近付け「ぱんつ」を強調しつつ上記囁いて)

(/初めまして、勝手ながら絡ませていただきました。デリカシーの欠片もない息子で申し訳ありませんが仲良くしてくださるとうれしいです。これからよろしくお願いしますね!)
36 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
37 無名さん
(相手と共にゴールを目指せば、見事一位でゴールまでは通過し。お題を係の人が読み上げるのを聞けば、そのざっくりとした題目に苦笑して隣の相手の頭を軽く叩き。結ばれた紐をほどく相手がしゃがんでいるときに暫く係からの言葉を考えつつ)・・・ここでかよ。しかも相手お前かよ。(文句を言いつつ、仕方ないと頭を掻いて。けれど誰に聞かせるのも照れ臭いからか、相手と係の相手にだけ聞こえるように言おうかと、立ち上がった相手の腰に手を回せば引き寄せて、耳元に唇を寄せて)もう我慢出来ねぇ、めちゃくちゃに気持ち良くしてやるから、お前のエロいとこ全部、俺に見せて。(囁くように言えば、復讐ついでに相手の首筋に軽くキスでもしてやろうかと。そして呆れたように溜め息を落として相手から離れて)つーか、こんなのがエロいのか?(あまり甘い誘い文句も持ち合わせていなければ、これで良いのかと肩を竦めて相手と係の相手を見て)
38 無名さん
背中が泡立つのか
39 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
40 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
41 無名さん
たまーにちょっとのご変換で揚げ足取りしてるのみると晒しもつまらんなと思う
42 無名さん
まあご変換だしな
43 無名さん
(相手が向かいに座るのを確認すれば、お疲れ、と頷いて。メニューを眺める相手を見ながらこちらはコーヒーを飲んで)今日、部活?(雨が降っているが運動部はそんなもの関係ないため、首を傾げて聞けば。こちらは特に何も食べるつもりがないのか、コーヒーを飲みながら)
44 無名さん
〜けば、〜れば、使う人は無理だ
45 無名さん
相手の手を取れば〜とか駄目なのか初めて知ったショックだな
46 無名さん
まあ一意見だから
47 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
48 無名さん
こういう人って他の人のロル見て違い感じたりしないんだろうか
49 無名さん
それならば待とう、ほむらちゃん(ジェットコースターの列に並ぶとぴったりとほむらちゃんの腕に抱き着き
うん、私は、大丈夫だよ、絶叫系の乗り物は、苦手じゃないから、ほむらちゃんは、絶叫系の乗り物は、大丈夫なの?(ほむらちゃんの腕に抱き着きながら上目遣いでほむらちゃんを見つめほむらちゃんは、絶叫系の乗り物は、大丈夫なのか質問して
50 無名さん
読点の多さにいっこく堂の声が遅れて聞こえてくるやつ思い出した
51 無名さん
[朝田詩乃/とあるコンビニ]
昼時、小腹がすいたのでサークルKへとやってきた詩乃。昼の配送前だったので空きが目立つ商品棚からベビースターラーメンとコーラを取り出し、レジへ持っていく。ポイントカードの提示をお願いしてくる店員にスマホの画面に表示したバーコード提示し、リーダーで読み取ってもらう。《カードを読み込みました。ポイントはレシートでご確認ください》と電子音声でアナウンスが流れ、店員が商品をスキャンしていく。
店員が『365円です』と値段を言う前に無言で携帯をICカードリーダーに翳し、一言「SUICAで」と機械的に告げる。
店員がレジスターを操作し、ピピッと決済音が鳴りカード残高から365円が差し引かれた。



小説ロルのほうがキャラ心情を事細かに書けるのよ。
No.719 朝田詩乃 [通報]
ID:3906bcf3d 2018-01-09 20:24:11
52 無名さん
(マロンとお散歩中てくてく歩いてたら、 ツバメさんにぶつかって)

ご、ごめんなさいっ、だいじょうぶですか?(あわあわとしながらツバメさんを心配そうに見て)
53 無名さん
(白のVネックTシャツ、黒の裏起毛パーカー、ネイビーのジーンズ、モスグリーンのモッズコート、茶色のブーツ、黒い文字盤のシルバーの腕時計、ごつめのシルバーリング。寒そうにパーカーを首元まで締めてやって来れば、寒さに負けず賑わう中庭を見て回りながら。テントに行けば炊き出しの傍は暖かいのかそこに行き、挨拶をしながら七草粥とコーヒーをもらい近くのテーブルに置けば、キムチの餅とからみ餅も受け取って席に座り。寒そうにしながらも七草粥は熱々で、少しずつ冷ましながら食べ進めれば)>入室
54 無名さん
食べ進めれば何だよ
55 無名さん
小説ロルのほうがキャラ心情を事細かに書けるのよ。

全然心情書いてなくて草
支部でやってろ
56 無名さん
言うほど小説ロルでもない件
小説ロル馬鹿にしてるレベル
57 無名さん
いや>>51は所謂小説ロルだよ
でも買い物をする場面を書いているだけで詩乃の心情は一切ない
58 無名さん
>>小説ロルのほうがキャラ心情を事細かに書けるのよ。

小腹が空いたくらいしか心情わからん
59 無名さん
>>58やめて笑う
確かにこれ単に場面を詳しく書いてるだけだな
60 無名さん
素人小学生のウェブ小説レベル
61 無名さん
>>57
小説ロルと無理矢理言えなくはないって感じの作文じゃ?
小説ロルの好き嫌いは個々の好みとして別問題なのはもちろんだけど
短文でもない限り微塵も小説ロルの傾向がないロルウマは見たことないから
これを小説ロルって認めるのはしんどい…
62 無名さん
後半はただの>>61の好みじゃん
隙あらば自分語りやめーや
63 無名さん
(昼時になり、小腹が空いた詩之はサークルKへと向かった。着いてみると生憎昼の配送前で、仕方なく空きが目立つ商品棚からベビースターラーメンとコーラを選んで手に取るとレジへ持っていく。精算の折にポイントカードの提示を促す店員へ、スマホの画面に表示させたバーコードを見せてリーダーで読み取ってもらう。《カードを読み込みました。ポイントはレシートでご確認ください》と電子音声でアナウンスが流れ、店員は商品をスキャンしていく。 そして店員が合計した金額を言う前に、詩之は無言で携帯をICカードリーダーに翳し、一言)SUICAで(そう機械的に店員に告げる。 店員がレジスターを操作すると、ピピッと決済音が鳴りカード残高から365円が差し引かれた)

余りにも変すぎる部分だけいじって遊んだ
これでやっと何とか作文じゃなくギリギリ小説ロルに見えるかも知れないけど酷いのは変わらないなぁ
心情もくそもないし何故この元のロルもどきを投稿した人は偉そうに小説ロル語ってんだかわからない…
64 無名さん
>>63
これはわかる
65 無名さん
GJ
66 無名さん
>>62
ロルか作文かと聞かれたら自分も作文と思った
67 無名さん
>何故この元のロルもどきを投稿した人は偉そうに小説ロル語ってんだかわからない

そこな
68 無名さん
>>63
これはいい仕事
ワロタ
69 無名さん
>>63
何こいつ
70 無名さん
赤ペン先生が居て草
71 無名さん
作文がロルになってるw
72 無名さん
こいつが言うところの心情って何なんだろうな
本人?は小腹空いただけだし店員の心情とかレジの心情でも読み解けというのか
73 無名さん
作文じゃなくなってる方なら少しだけ心情あるかもだけど
セリフも機械的っていう説明だし全体的にロボット感情なイメージしかない
74 無名さん
元が悪かったから仕方ないのかも知れんが修正後も微妙
75 無名さん
最低限しか直してないっぽいから微妙なままなんだと思う
とにかく店員店員って何度もうるさい
76 無名さん
だいたいロル晒しスレで見る下手なロルって「相手を」「相手に」「相手を」「相手に」って
そんなに書かなくても読めば相手がやってることだって分かるようなのばっかじゃない?
「店員」「店員」もだけど
77 無名さん
相手連呼と微笑みや笑い連呼はよく見るな
笑顔→真顔→笑顔のサイクル早すぎて冷静に考えると笑えるやつとか
78 無名さん
>>77
それそれ
始めたばかりはそんな物だろうけど
何ヶ月かで段々気付きそうなのにずっと初心者っぽい連呼ロルしか出来ない人は何でだろうね
79 無名さん
観察力と国語力が平均的な人より低いんだと思う
80 無名さん
(相手が首を振って拒否をするなら、どことなく潔癖を思わせた様子だったためか自分の食べかけはダメだったかと、差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき)甘いの嫌いだった?もし嫌いじゃないなら、今度頼んでみなよ。ここ、デザートも美味しいし。(小さく微笑みながら告げれば、またカフェラテを飲んで)
81 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
82 無名さん
ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all
83 無名さん
今ってロルの分割は主流なの?
84 無名さん
特殊だから晒されてるんじゃない
85 無名さん
(誰か来たのことにも気づかずにぼんやりと空を眺めていれば、大きく欠伸をして。飴が口から漏れれば慌てて手に取り、口に戻して)やべ。(手が汚れたと手を眺めれば、大丈夫かと身体を起こして手を眺めながら)
86 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
87 無名さん
(授業中とは違って昼休みになると賑わう教室に落ち着いた場所を好む自分は居心地悪くさっさと去ろうと先程まで受けてた教科類などを片付け代わりに机に出すのは事前に買ってきた惣菜パンが入ったコンビニ袋を置き。片隅で頬杖ついて昼飯どこで食べるか外を眺め乍考えていると不意に名を呼ぶ声が耳に届き、自分の机近くに歩み寄って屈託無い笑顔向けてくる相手は自分の好みを知ってか知らずか今気になってるB L漫画話持ち出しはじめ、そんな話すれては容易く冷たい態度は崩れて教室で周りに誰かいる状況での話は恥ずかしく声は小さめに視線は時折視線向けつつ話かけ)
88 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)

(/こんばんは!こちらこそありがとうございます!とても楽しみにしておりました(*^^*)テリトリー内なので愚息が大分緩くなっておりますが、ご了承ください(笑)では、お時間の許しますまでよろしくお願いしますm(__)m)
89 無名さん
(焦ったような相手に小さく楽しそうに笑えば、冗談だと腰を撫でて)そうだな、好物ばっか作るからうちに住み着けよ。(言いながら相手を抱き寄せれば、甘えたい顔はどんななのかと考える相手を見て)んー、どんな顔かな。(首を傾げながら相手の頬に手を伸ばせば頬をふに、と摘まんで)お前が本気で甘えたい顔してたら、俺間違いなく食いそうだな。(苦笑して告げれば、また相手を抱き寄せて首筋に顔を埋めて)
90 無名さん
V:一応の連絡先か……ま、こいつらとは因縁あるしな(部隊の中に明らかにVを見て口元を緩ませてる者が一人居り後の先の抜刀をしようと構え。一方相手の手を引きながら何回も路地裏を回りやっとセーフハウスに着くとFが「アレって特定の周波数ナンバーを書いた紙でしょ?」と辺りを見渡しながら尋ね)byF


(サイボーグ種類)には見えないようにコーティングしたんだけどな…プロが(遠回しに内容があっていると言いセーフハウスの外観見回しながら「ここには何があるんだ?」Fへ訊いて)byR

仕事上…ああいう紙は見た事があるからね(良くVが同じような紙を受け取り連絡を取っていたのを見た事があり書いてあるのは見えないが仕事に関わる事であるのは分かっており「ここにはベッドとかキッチンとかお風呂とかあるよ」と入り口の扉が開き早くと手招きをし)byF

遠まわしにロル読めよと言われてんのが分からんのが笑う
91 無名さん
(相手が隣に座り、話始めればそちらに視線を送り)マネージャーか。プレーはしねぇの?(マネージャーをやるくらいだから、好きなのではないかと相手に聞けば、相手の答えが返ってくる前に相手を見て)ああ、部活内に好きなやつが居るとかか。(その部を好きでなくてもマネージャーになる理由が見つかれば、男子校と言うことも気にせず、そう口にして)
92 無名さん
(鼻を擽る匂いに負けて、結局店員を呼べばアメリカンクラブサンドとペスカトーレを注文して。視界に入る相手が料理を口にしているのを見れば、やはり頼んで正解だったと胃袋の虫に告げ。料理が運ばれてくるまでの間、またスマホを眺めて過ごして。ほどなくして運ばれてきた料理には、熱いうちに手をつけようかとフォークを手にして)
93 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
94 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
95 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
96 無名さん
ゴキユエ=宮原優斗=空き地管理人
97 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
98 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
99 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
100 無名さん
(学校指定の制服、ブレザーの中にオーバーサイズの黒のカーディガン、ネイビーのダッフルコート、赤のチェック柄マフラーをぐるぐる巻きにして。人気のなくなった廊下を歩けば、怖がりな為か神経質になりながら足早に音楽室へ足を踏み入れて。追われているわけでもないのに慌ててドアを閉めれば、電気をつけて漸く一息吐いて。室内のエアコンを点ければ、部屋が暖かくなるのを待たずに教室正面の窓際にある大きなピアノに近づいて。寒そうにしながらもマフラーとコートを脱げば近くの机に置き、冷えた指先を暖めるように擦りながら椅子に腰を下ろせば、冷えた指よりも冷たい鍵盤に両手を置いて、ゆっくりと確かめるように弾き始めて)>入室