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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
4 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
5 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
6 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
7 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
8 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
9 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
10 無名さん
かったいバナナ見れて安心した
11 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
12 無名さん
(相手の様子に、こちらは確信しているものの曖昧に返されれば興味がないように聞き流して。一人でも寂しくないとの相手に、こちらは一人であることを認識しないようにしているからか、首を傾げて)一人が寂しくないなんて、大人だね、先生。…遊んでそうなのに。(ぼそりと小さく呟くが、目の前の相手にはバッチリ聞こえているだろう。カフェオレを飲みながらしれっと言えば、相手をちらりと見て)
13 無名さん
(窓の外を行き交う人々を眺めていれば、料理も運ばれてきて。そちらに向き直れば、早速フォークに手を伸ばし料理を食べ始めて。上品とは程遠い大口で食べ進めれば、やはり店の味は違うと頷いて。間にコーヒーを飲み、クラブサンドにかじりついて。空腹が落ち着けば、漸く落ち着いたようで。夕飯時もあり賑わう店内は、いつもコーヒーの匂いが充満して)久しぶりにコーヒー豆でも買って帰るかな。(家ではあまりコーヒーは飲まないが、時々無性に飲みたくなるときがあり。コーヒーを飲みながら思案して)
14 無名さん
(肉まんを頬張れば、数口でそれは食べ終えてしまい。雪が降っているせいで静かな音に耳を済ませていれば、そろそろ寒くなってきたと両手でコーヒーのカップを握り、飲みながら白い息を吐き出して。スマホを眺めれば、音沙汰のないそれに小さい息を吐いてポケットにしまい。だらだらと歩き返っていくのだろう)>退室
15 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
16 無名さん
(一息吐けば、カフェオレを飲みながらまた思い出したように視線を喫煙席に向けて。けれど相手が何か食べている様子なら、暫くまた不躾にその様子を眺めていようか。漸く暖かくなってくれば、カフェオレを啜りながら、オムライスを食べつつ手元のスマホを眺めて。めずらしく震えたそれは、着信を知らせるもので。怠そうに息を吐けば、そのままバイブが収まるまで放置して)
17 無名さん
んな、本格的なやつ興味ねぇよ。(相手の言葉に苦笑して答えれば、緊縛とはいえそれほどのハードなものではないと伝えて)そうだよな、あいつもきちんと考えてるよな・・・。好きになってくれたやつのこと好きになろうと努力したんだし、平気だよな。(友人を思う相手もこちらの知り合いであれば、その関係の変化に不安もあり。続き、こちらの言葉に向き直った相手へ視線を向け)・・・俺、気になってる相手が一人じゃなかっただろ?先にお前に気になるやつが居るって言ったのは、別のやつなんだ。でも、あいつの誕生日祝ってやって、あいつの反応見たら何か、やたらと可愛いっつーかたまんねぇっつーか・・・。あいつがダチに告られてんのも、そいつから聞いて知ってたんだよ。だから、それもあって歯痒くて。(相変わらず優柔不断だった自分に嫌気が差せば、苦笑して自分の胸中を告げて)なのに、あいつが俺に気があるって解った時点で、俺はあいつに傾いてる。最低と思うか?
18 無名さん
(やめておこうと言う相手には、苦笑すればすぐに相手から離れ)残念。俺の欲求不満解消になるかと思ったのに。(引き際の良さはわきまえているものではないと自分で気づきながら、ソファに座り直して。抱きつかないと言われてしまえば肩を竦め)いや、マジで思ってるって。美人に抱きついてもらえたらラッキーだろ?(言いつつ、相手の表情の柔らかさに微笑んで頷いて)ん、マークル。人見知りだけど甘えん坊だから、慣れたらずっとくっついてくるぜ。
19 無名さん
(仕事をしようとしていたのだと解れば、相手のうっかりに苦笑して。元々口数が多い方ではないためか、相手の様子をぼんやりと眺めるにとどめ。相手の視線を追えば、外に派手な風貌のよく知った相手を見掛けて。けれどこちらも呼びに行くでもなくその様子を見送れば)

(/こんばんは!いつぞやはドタキャン失礼いたしました。愚息に謝らせようと思っていたのですが、チャンスが掴めず本当に申し訳ありません。本日は後入りありがとうございます(*^^*)メンバーは違いますが、どうぞお時間の許しますまでよろしくお願いしますm(__)m)
20 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
21 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
22 無名さん
(ホットコーヒーが運ばれてくれば、一口飲んで大きく息を吐いて。メニューを眺めれば、何か食べようかと暫く考えて。ベルを押して店員を呼べば、ペペロンチーノを頼みまたコーヒーを飲んで。ぼんやりと外を眺めれば、寒そうな外に暖かな店内でさえ寒く思ってしまい、またコーヒーを飲めば)
23 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
24 無名さん
(相手が首を振って拒否をするなら、どことなく潔癖を思わせた様子だったためか自分の食べかけはダメだったかと、差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき)甘いの嫌いだった?もし嫌いじゃないなら、今度頼んでみなよ。ここ、デザートも美味しいし。(小さく微笑みながら告げれば、またカフェラテを飲んで)
25 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
26 無名さん
(相手の言葉に頷けば、こちらも同じだと視線を外に向けて)本当に。この学園の生徒は自発的に活発に動いてくれるので助かります。私はこうやって珈琲だけ淹れていれば良いですしね。(賑わう室外を眺めながら、自分の仕事は少なくて済むと微笑み。相手のテーブルに玉子サンドと珈琲を運べば、こっそりとリンゴ味の飴をテーブルへ置いて、人差し指を口元に当てて)みんなには内緒です。
27 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
28 無名さん
(相手のおどけた言葉に笑い、頷いて)ああ、愛情たっぷりの味がする。(こちらも冗談を飛ばせば、チキン南蛮を食べながら相手の言葉に頷いて)待たせてんのも辛いと思うぜ。(どちらにも動けない相手に苦笑して見送れば、戻ってきた相手にコーヒーを受け取り)サンキュ。(礼を言えば、おかわりは要らないと首を横に振り)鍋は後で返すから、置いてけよ。朝食べるから。(残しておいてくれと告げれば、笑ってコーヒーを飲み)
29 無名さん
また落ち着いたら、猥談もしような。多分また、話したくなるかも知れねぇから。(自分の恋人のことを話したくなるかは解らないが、いつか話したいと告げて。良い年にしようと頷けば、空を見て白い息を吐いて)
30 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
31 無名さん
(オムライスが運ばれてくれば、持っていたカップを置いて。早速くスプーンを持って食べ始めて。さくさくと食べ進めれば、漸く落ち着いたようで一息吐いて。そう言えばと辺りを見渡せば、店内は賑わっており。コーヒーの匂いは相変わらず落ち着くようで、マスターを眺めてはのんびりとオムライスを食べて)
32 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
33 無名さん
あれ、知らなかったのか?じゃ、オフレコで。(内緒にしてくれと口元に人差し指を立てて相手に告げて)咥えながらじゃ、挿入れらんねぇだろ?(自分が咥えるより気持ち良いだろうからと笑って)ああ、俺もそろそろ寝ねぇと。(めずらしく夜更かしのため、睡魔は通りすぎたが横になればすぐに眠れるような不思議な感覚で)ああ、じゃまたな。(帰る相手を玄関まで見送れば、リビングに残されたカップを食洗機に入れて。一人の部屋を広く感じつつ、ベッドに横になればほどなくして眠りに落ちるのだろう)>退室
34 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
35 無名さん
(相手のあやしい指の動きに苦笑しながらコーヒーを飲んで)ケツの穴に指突っ込んで前立腺探したら、医療行為じゃなくて充分エロいことだろ。(相手が何も言わずともこちらがあからさまに告げれば、友人に入れ込んでる、との言葉にこちらもニヤリと笑って)まぁな、ベタ惚れだから。あいつは嫌がるけど。(小さく悪戯に笑いながら告げれば、美人の定義にはいまいち解らず、けれど自分と同じであまり節操はないのかと頷いて)俺のお古で良ければ紹介するけど。(身体だけの関係の女性なら、まだスマホにアドレスが残っているかもしれないと相手に告げて)慣れれば話し相手くらいにはなれっかな。(検討してみる、とこちらは真面目に考えているようで)
36 無名さん
(油断するなと告げる相手に、解っていながら心配されるのは悪くないのか小さく笑って)ずっと心配してここに居てくれりゃ良いのに。(笑いながら相手に聞こえなくても良いと言う程度で小さな声で告げれば、注文してくれる相手を見ながら)それなら良いけど。無理すんなよ?(こちらは人間観察が趣味なため、機微には敏感で)
37 無名さん
(相手のおどけた言葉に笑い、頷いて)ああ、愛情たっぷりの味がする。(こちらも冗談を飛ばせば、チキン南蛮を食べながら相手の言葉に頷いて)待たせてんのも辛いと思うぜ。(どちらにも動けない相手に苦笑して見送れば、戻ってきた相手にコーヒーを受け取り)サンキュ。(礼を言えば、おかわりは要らないと首を横に振り)鍋は後で返すから、置いてけよ。朝食べるから。(残しておいてくれと告げれば、笑ってコーヒーを飲み)
38 無名さん
(相手が首を振って拒否をするなら、どことなく潔癖を思わせた様子だったためか自分の食べかけはダメだったかと、差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき)甘いの嫌いだった?もし嫌いじゃないなら、今度頼んでみなよ。ここ、デザートも美味しいし。(小さく微笑みながら告げれば、またカフェラテを飲んで)
39 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
40 無名さん
うん、あ、制服で解る?夜更かしって…、まだ9時だよ。悪いお兄さん?俺を喰うなんて悪食だね。(笑いながら時計を眺めて答えれば、相手のセクハラ紛いの言葉にも意に介した様子はなく答えて。財布を返せば、色々な種類のある中でひとつのハンバーガーを指差して)あのアボカドバーガーだよ。ボリュームもあるしポテトもついてるし。(美味しい、と頷いて笑って頷き)
41 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
42 無名さん
(オムライスが運ばれてくれば、持っていたカップを置いて。早速くスプーンを持って食べ始めて。さくさくと食べ進めれば、漸く落ち着いたようで一息吐いて。そう言えばと辺りを見渡せば、店内は賑わっており。コーヒーの匂いは相変わらず落ち着くようで、マスターを眺めてはのんびりとオムライスを食べて)
43 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
44 無名さん
(相手が飴を出してくれば、小さく笑い)ありがとう、これ好きなんだよね。それにしても…、ほんと、どこにでも置いてあるんだね。(ジャージから出す相手に感心したように言えば、こちらもドリアを食べながら相手の話を聞いて)寒くなると恋しくなったりするでしょ?そう言う気持ちは解る。(経験豊富でないにしてもこの時期になるとそんな感情が生まれると頷いて。のんびり大事な人が出来れば良いと頷けば)
45 無名さん
ああ、確かに小型犬て鳴き声がすげぇよな。(苦笑して相手の言葉に同意し頷いて。大人しく腕の中に居ながら小さく抵抗の声を上げる相手には悪戯に口角を上げて)んな声出したら、簡単に食われちまうぜ?(からかうように言いながら、相手が離れないのを良いことに首筋に唇を当てようと)
46 無名さん
ああ、そうだったよな。でも、ボール見失うとか以前に、あんなすげぇ雪の中でよくやるよな、って思ってた記憶。(苦笑して、大変だったな、と頷いて告げて。相手が穏やかに話すのならば、相手が幸せならそれで良いとコーヒーを飲んで)まぁ、お前がそれで幸せなら。ちゃんとそれ、相手に言えよ。(気持ちをきちんと相手に伝えないとダメだと言えば、続く相手の言葉には笑って頷いて)そうだな。俺、思い出したんだけど、恋人には嫉妬しねぇけどダチにはすげぇするんだ。仲が良いやつだと、余計。(今それが満載だと苦笑して、コーヒーを飲んで)
47 無名さん
(最初は冗談で言っていたと聞けば、なるほどと頷いて。けれど続く言葉には、覚えがあって頷き)ああ、覚えてる。もしもお前に告られても考えるって言ったしな。(告げれば、相手が何やら考えているところに頬をつねれば笑って)心配すんなよ。俺は浮気は絶対ぇしねぇし、よそ見もしねぇ。そんなこと考える暇もねぇくれぇ愛してやるからな。(小さく笑って告げれば、つねった頬をまた両手で包めば引き寄せて唇を塞いでしまおうか)
48 無名さん
お前、鍋に何入れたらそんなもんが出来上がるんだよ。なかなか失敗しねぇだろ。(相手の青ざめた様子に思わず突っ込みを入れて。弁当を手にしながら相手の質問に頷いて)いや、フライパンは要らなかったはずだけど。レンジで温めるだけのやつ探せよ。(火を使うものもあるため、調べて選べば、と相手に告げれば)
49 無名さん
さすが先生様、恐れ入ります。(わざとらしく平伏すれば、相手の言葉にクスクスと笑って)えー、そうなんですかぁ?見えなーい。(相手の言葉の通りに告げれば、なぜか口調はおネェのようで)ごめんね、先生。タイム。…ちょっとね、気になる人なの。(白状すれば、またスマホを取り出して)
50 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
51 無名さん
(ドアが開けば、久しぶりに見る友人の顔にホッとして。相手に促されるまま部屋に入れば、数日ここに居ると解るその様子に小さく息を吐いて)・・・コーヒー入れても良いか?(相手に断りを入れれば、部屋に備えついているケトルで湯を沸かしてコーヒーを入れようかと)いや、構わねぇ。お前の顔が見れんなら、場所なんてどこでも。(ケトルをセットすれば、近くにある椅子に腰を下ろそうかと)
52 無名さん
(そうして二人の世界に居たものの、音楽が終わり空が白んでくれば、部屋の明かりも点いて。相手の言葉に小さく笑い)ああ、そうだな。二人きりの宇宙の旅は終わりだな。・・・帰るか、そろそろ。(ずっとがいつまでも続くようにと相手の手を指を絡めて握り直せば、相手の手を離さないようにぎゅっと握り。そのまま相手と共に天文台を後にすれば、タクシーに乗り込んで来た道を二人の寮へと帰っていくのだろうか)>退室
53 無名さん
(やめておこうと言う相手には、苦笑すればすぐに相手から離れ)残念。俺の欲求不満解消になるかと思ったのに。(引き際の良さはわきまえているものではないと自分で気づきながら、ソファに座り直して。抱きつかないと言われてしまえば肩を竦め)いや、マジで思ってるって。美人に抱きついてもらえたらラッキーだろ?(言いつつ、相手の表情の柔らかさに微笑んで頷いて)ん、マークル。人見知りだけど甘えん坊だから、慣れたらずっとくっついてくるぜ。
54 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
55 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
56 無名さん
(相手の様子に、こちらは確信しているものの曖昧に返されれば興味がないように聞き流して。一人でも寂しくないとの相手に、こちらは一人であることを認識しないようにしているからか、首を傾げて)一人が寂しくないなんて、大人だね、先生。…遊んでそうなのに。(ぼそりと小さく呟くが、目の前の相手にはバッチリ聞こえているだろう。カフェオレを飲みながらしれっと言えば、相手をちらりと見て)
57 無名さん
おまえらどんだけ理想高いんだよwwwwwwwwwwwwwwww
58 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
59 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
60 無名さん
(相手がそのまま隣に座れば、こちらは気にせずにまた行き交う人々を眺めて)俺恋ばな好きだからな。エロい話しも好きだけど。(相手の、良い年になると良いとの言葉に笑って頷き)そうだな。お互いに、良い年にしような。・・・俺も焦らず頑張るわ。(頷けば、またコーヒーを飲みながら笑って)
61 無名さん
趣味…と言っても良いのか?多少躊躇致しますが、お気に入りの植物を育てている最中です。(玄関にて世話をしている植物の話題で答え)

……多趣味な方だと、把握させて頂きました。(終始黙って聞いていたが、最後の趣味に…それは、趣味ですか?と、疑問符を心に浮かべ)様々な鑑賞をなさっていると、五感全てから入る情報がたくさんですね。(膨大な情報量を推測し、疲労を感じないのか?気になるも、視線を落としてしまい)
62 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
63 無名さん
(学校指定の制服、ブレザーの中に白のパーカー、スラックスは下げて穿き、茶色のローファー、黒い文字盤のシルバーの腕時計、左手薬指にごつめのシルバーリング。イヤホンをして音楽を聴きながら学校帰りについでとコンビニに立ち寄れば。弁当のエリアまで行けば先に立つ人物に気づいて。最近編入した人物だと気付けば、暫くその様子を眺めては)よ、お疲れ。(声を掛けてみたものの、相手はこちらのことを認識していないだろうと思いつつ)>入室

(/こんばんは!はじめまして。無愛想な愚息ですが、よろしければお相手願います。日付が変わるくらいまでになりますが、よろしいでしょうか?同じ学科で同学年のため、既知設定させていただきましたが、転校生が同級生の顔を認知していなくても当然なので、如何ようにもしてくださいm(_ _)m)
64 無名さん
お前、鍋に何入れたらそんなもんが出来上がるんだよ。なかなか失敗しねぇだろ。(相手の青ざめた様子に思わず突っ込みを入れて。弁当を手にしながら相手の質問に頷いて)いや、フライパンは要らなかったはずだけど。レンジで温めるだけのやつ探せよ。(火を使うものもあるため、調べて選べば、と相手に告げれば)
65 無名さん
また落ち着いたら、猥談もしような。多分また、話したくなるかも知れねぇから。(自分の恋人のことを話したくなるかは解らないが、いつか話したいと告げて。良い年にしようと頷けば、空を見て白い息を吐いて)
66 無名さん
どんなに抗っても雌は雌だな。…俺のちんぽが欲しくて堪らないんだろう?(愛らしい姿に股間のマグナム無限大☆ぶち込みたくて堪らない!背後からズキュズキュ犯して種付したい♪♪欲望が膨らむと共に熱を持ち興奮し始めた肉棒を彼の目前に晒し)
67 無名さん
さすが先生様、恐れ入ります。(わざとらしく平伏すれば、相手の言葉にクスクスと笑って)えー、そうなんですかぁ?見えなーい。(相手の言葉の通りに告げれば、なぜか口調はおネェのようで)ごめんね、先生。タイム。…ちょっとね、気になる人なの。(白状すれば、またスマホを取り出して)
68 無名さん
ズキュズキュ♪♪ってどんなコンボよ
69 無名さん
なり板だっけ?こういうロル回すの
70 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
71 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
72 無名さん
(相手がコーヒーを飲む様子を見れば、火傷した様子に眉間にシワを寄せて)大丈夫か?氷持ってこようか?(舌を出す相手をマジマジと眺めつつ聞けば、ジト目でこちらを見る相手に苦笑して)バカにはしてねぇって。下心丸出しなだけで。(笑いながら冗談か本気か解らない言葉を投げ掛けて)
73 無名さん
毎回騒がしいと疲れそうだけどな。(つるんでいるイメージも賑やかなそれと想像すれば、想像だけで眉間にシワが寄り。相手に用事だったのかと聞かれれば、首を横に振って)いや、明かりがついてたから来てみただけ。(用事はないと首を横に振り、相手がいれてくれるお茶を眺めて)まさか日本茶とは思わなかったけど。(お茶会というからてっきり洋風なものを想像すれば、相手が日本茶をいれるのを見て少々驚いたようで)
74 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
75 無名さん
(やめておこうと言う相手には、苦笑すればすぐに相手から離れ)残念。俺の欲求不満解消になるかと思ったのに。(引き際の良さはわきまえているものではないと自分で気づきながら、ソファに座り直して。抱きつかないと言われてしまえば肩を竦め)いや、マジで思ってるって。美人に抱きついてもらえたらラッキーだろ?(言いつつ、相手の表情の柔らかさに微笑んで頷いて)ん、マークル。人見知りだけど甘えん坊だから、慣れたらずっとくっついてくるぜ。
76 無名さん
(相手が向かいの先を指せば、頷いて腰を下ろし。タバコを吸うその様子を眺めながら、運んできたコーヒーを飲んで)何してんの、こんなとこで。(生徒も教師もよく利用するカフェであれば鉢合わせることもめずらしくなく。けれどこちらが課題をしていたせいか、まためずらしくそんなことを聞いて)
77 無名さん
最初から素質があれば良いんだろうけどな。やっぱり料理は年期だろ。(謙遜する相手に小さく笑って首を横に振れば、喋りながらも食べ進めて行くため皿はどんどん空いていき)好きなやつの幸せは願いてぇけどな。(相手の言葉に頷きながら、けれど辛くないことはないだろうと相手を見ながらコーヒーを飲んで)
78 無名さん
そうだな、比較的大事かな。(キスは割りと好きで大事だと告げなから、相手の様子に苦笑して)お前何に色気出してんだよ。(指のはらをなめる相手には、対抗しているのかと首を傾げながら。相手の言葉には、首を横に振り)別に構わねぇよ、泊まったところで。そんな狭くもねぇし。(相手には首を横に振りながら、相手が泊まると言うなら風呂に入れて一人用に布団を敷いてやり。こちらも睡魔がやって来ればらすぐに寝にはいってしまうだろう)>退室
79 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
80 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
81 無名さん
(やめておこうと言う相手には、苦笑すればすぐに相手から離れ)残念。俺の欲求不満解消になるかと思ったのに。(引き際の良さはわきまえているものではないと自分で気づきながら、ソファに座り直して。抱きつかないと言われてしまえば肩を竦め)いや、マジで思ってるって。美人に抱きついてもらえたらラッキーだろ?(言いつつ、相手の表情の柔らかさに微笑んで頷いて)ん、マークル。人見知りだけど甘えん坊だから、慣れたらずっとくっついてくるぜ。
82 無名さん
うぐぅ…!(絶え間なく襲いくる攻撃!お口を犯す雄ちんぽ♡♡奥まで貫いては引き抜く鬼畜ピストンに思わず白目を剥きかけて♡♡雄のプライド抉られるゥウウウ!でもこんな立派なおちんぽ離したくない♪本能がおちんぽ求めて求めてバーニング♡無様なひょっとこ面晒しておちんぽにヂュウっと吸い付いちゃう♡♡)
83 無名さん
>>82
バーニングに負けた
84 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
85 無名さん
(相手と同意見ならば頷いて、難しい話だと首を傾げれば。こちらもコーヒーを飲み干して、苦笑して)まぁ、最近やらかしたばっかだしな。あんま反抗してマジで寮から連れてかれても嫌だし。(相手が戻らないのは仕方がないと小さく笑えば、こちらは呼び出されなければバイトもないと苦笑して)まぁ、一人で抜くよりは良いかな。虚しさのレベルは。(苦笑しながらどっちもどっちだと告げて)
86 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
87 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
88 無名さん
(相手の言葉に頷けば、こちらも同じだと視線を外に向けて)本当に。この学園の生徒は自発的に活発に動いてくれるので助かります。私はこうやって珈琲だけ淹れていれば良いですしね。(賑わう室外を眺めながら、自分の仕事は少なくて済むと微笑み。相手のテーブルに玉子サンドと珈琲を運べば、こっそりとリンゴ味の飴をテーブルへ置いて、人差し指を口元に当てて)みんなには内緒です。
89 無名さん
ああ、そうだったよな。でも、ボール見失うとか以前に、あんなすげぇ雪の中でよくやるよな、って思ってた記憶。(苦笑して、大変だったな、と頷いて告げて。相手が穏やかに話すのならば、相手が幸せならそれで良いとコーヒーを飲んで)まぁ、お前がそれで幸せなら。ちゃんとそれ、相手に言えよ。(気持ちをきちんと相手に伝えないとダメだと言えば、続く相手の言葉には笑って頷いて)そうだな。俺、思い出したんだけど、恋人には嫉妬しねぇけどダチにはすげぇするんだ。仲が良いやつだと、余計。(今それが満載だと苦笑して、コーヒーを飲んで)
90 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
91 無名さん
(相手のあやしい指の動きに苦笑しながらコーヒーを飲んで)ケツの穴に指突っ込んで前立腺探したら、医療行為じゃなくて充分エロいことだろ。(相手が何も言わずともこちらがあからさまに告げれば、友人に入れ込んでる、との言葉にこちらもニヤリと笑って)まぁな、ベタ惚れだから。あいつは嫌がるけど。(小さく悪戯に笑いながら告げれば、美人の定義にはいまいち解らず、けれど自分と同じであまり節操はないのかと頷いて)俺のお古で良ければ紹介するけど。(身体だけの関係の女性なら、まだスマホにアドレスが残っているかもしれないと相手に告げて)慣れれば話し相手くらいにはなれっかな。(検討してみる、とこちらは真面目に考えているようで)
92 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
93 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
94 無名さん
な、何を言って…っ。そんな簡単に…っ、はぁ…♡(丁寧な奉仕にもう身体はびくびく震えパンパンに膨れ上がった先端からは見た目に反して強烈な雄の臭いを放つ我慢汁がトロォ…♡と溢れ相手の口の中を汚し。)…ぁ、そこ駄目…っ。先輩…っ。(熱い吐息を漏らし一際大きい反応示し極太おちんぽも脈打ち震え。軽く上半身を折り畳み相手の身体を支えにして何とか体勢保つも今にも崩れ落ちそうな程膝もがくがくっ…。)
95 削除済
96 無名さん
(窓の外を行き交う人々を眺めていれば、料理も運ばれてきて。そちらに向き直れば、早速フォークに手を伸ばし料理を食べ始めて。上品とは程遠い大口で食べ進めれば、やはり店の味は違うと頷いて。間にコーヒーを飲み、クラブサンドにかじりついて。空腹が落ち着けば、漸く落ち着いたようで。夕飯時もあり賑わう店内は、いつもコーヒーの匂いが充満して)久しぶりにコーヒー豆でも買って帰るかな。(家ではあまりコーヒーは飲まないが、時々無性に飲みたくなるときがあり。コーヒーを飲みながら思案して)
97 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
98 削除済
99 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
100 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室