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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
4 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
5 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
6 無名さん
(相手の口から出る恋人の賛辞に、悪い気はしないのか口角を上げて頷いて)そ、ハニー。色んなとこで愛想振り撒きまくりで心配なんだけど、折角やるならすげぇ可愛くしてもらいてぇし。(興味と嫉妬半々の感情ながら、好奇心には勝てないようで)っと、やべ、もうこんな時間。(時計を見れば、いつの間にか日付はとうにてっぺんを越えて)そろそろ帰らねぇと。(言えば、向かいに座る相手を見て)先生は?どうする?
7 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
8 無名さん
気持ち悪いwwww
9 無名さん
その辺にしとけ…っと、…ほら、言わんこっちゃない(言うことを聞かず酒煽り続ける相手の手首掴みぐいと引き寄せればくたりと傾く身体抱き留めて呆れまじれに溜息零し、気分が悪いと顔色悪くする相手の背を支えグラスに注がれた水飲むよう促してから立ち上がると会計を済ませ待たせてあるタクシーに半ば強引に相手押し込んで帰路につき)…ったく、別れてまで心配掛けてんじゃねーよ
10 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
11 無名さん
(注文した料理が運ばれてくれば、口元に小さく笑みを乗せて)いただきます。(小さな声で言えば、ナイフとフォークを使ってパンケーキを小さくすれば口に含んで。一瞬双眸を細めれば、美味しさに小さく息を吐いて。暫く黙々と食べ進めれば、漸く満足したのか手を止めて。ミルクティーを飲めば、まだパンケーキがテーブルに残っているもののスマホを手にすれば、暫くスマホを操作して)
12 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
13 無名さん
(相手のおどけた言葉に笑い、頷いて)ああ、愛情たっぷりの味がする。(こちらも冗談を飛ばせば、チキン南蛮を食べながら相手の言葉に頷いて)待たせてんのも辛いと思うぜ。(どちらにも動けない相手に苦笑して見送れば、戻ってきた相手にコーヒーを受け取り)サンキュ。(礼を言えば、おかわりは要らないと首を横に振り)鍋は後で返すから、置いてけよ。朝食べるから。(残しておいてくれと告げれば、笑ってコーヒーを飲み)
14 無名さん
(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな?(楽しみそうに相手に訊いて)
15 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
16 無名さん
(相手がコーヒーを飲む様子を見れば、火傷した様子に眉間にシワを寄せて)大丈夫か?氷持ってこようか?(舌を出す相手をマジマジと眺めつつ聞けば、ジト目でこちらを見る相手に苦笑して)バカにはしてねぇって。下心丸出しなだけで。(笑いながら冗談か本気か解らない言葉を投げ掛けて)
17 無名さん
んな、本格的なやつ興味ねぇよ。(相手の言葉に苦笑して答えれば、緊縛とはいえそれほどのハードなものではないと伝えて)そうだよな、あいつもきちんと考えてるよな・・・。好きになってくれたやつのこと好きになろうと努力したんだし、平気だよな。(友人を思う相手もこちらの知り合いであれば、その関係の変化に不安もあり。続き、こちらの言葉に向き直った相手へ視線を向け)・・・俺、気になってる相手が一人じゃなかっただろ?先にお前に気になるやつが居るって言ったのは、別のやつなんだ。でも、あいつの誕生日祝ってやって、あいつの反応見たら何か、やたらと可愛いっつーかたまんねぇっつーか・・・。あいつがダチに告られてんのも、そいつから聞いて知ってたんだよ。だから、それもあって歯痒くて。(相変わらず優柔不断だった自分に嫌気が差せば、苦笑して自分の胸中を告げて)なのに、あいつが俺に気があるって解った時点で、俺はあいつに傾いてる。最低と思うか?
18 無名さん
(相手が止めてくれば、冗談ではあったものの苦笑して頷き。相手が烏龍茶をこちらにくれれば、サンキュ、とそれを受け取って)くれなきゃ口移しででももらおうと思ってた。(相変わらず冗談を真顔で告げれば、一口飲んでそれを相手に返して)サンキュ。
19 無名さん
(仕事帰りタクシーを途中で降り自宅近くのコンビニでプリンと水を買ったは良いもののコンビニを出た時にはすでに雨が降っており、憂鬱な気持ちに追い打ちをかけるような小雨に傘を買って差す気力はなく自宅マンションまで帽子を目深に被って足を早めているも、マンション前の綺麗に剪定された茂みの奥に見知った人影を見つけると歩みを緩めながら近づき)…何やってんだ。あぁ…(何やら茂みの中でガサゴソと動いている相手の姿に小首を傾げて呟くも、小首を傾げた視界の端に小雨に濡れて滲んでしまった『企画書』と表紙に書かれたホチキス留めの冊子が目に入り。風に飛ばされてしまったのか街路樹の枝に引っかかって濡れているそれに手を伸ばし軽くつま先を立て冊子を取ると、全く見当違いの茂み中を雨に濡れながら探している相手の背中に声を掛けながら歩み寄り)探し物、これ?そっちに引っかかってたけど。
20 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
21 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
22 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き、白の履き古したスニーカーを履いてだらだらと歩いてやってくれば、心地よい風に双眸を細めながらいつも以上にのんびりとした足取りで歩いて。河原に降りる階段に座る人物を見つければ、そのまま通り過ぎようかと思いながらちらりとその人物を確認して)・・・今日はナンパ待ち?美人さん。(以前街で見掛けた相手と認識すれば、後ろから声を掛けてみようと)>入室
23 無名さん
(相手の低レベルな悪口にも楽しそうに笑えば、相手をちらりと振り返り)はは、公然猥褻物って懐かしい。よく、目が合ったら孕むって言われてたの思い出したわ。(数年前は割りと性に対して今よりさらにフランクだったためか、本気か冗談かそんな噂を耳にしたこともあり。真っ赤になる相手が楽しいのか、めずらしくにこにこと笑顔で)あー、楽しかった。(二人の反応に友人たちが声を掛けてきても、詳細までは言うこともなく)

(/かしこまりました!本日はありがとうございました。エロい言葉など人様に聞かせられず背後が赤面ものでしたが、新鮮で楽しかったです(笑)こちらはもう少し遊んでいようと思うので、お先にどうぞ!)
24 無名さん
いや、そうでもねぇけどな。(気分を悪くしたかと気にする様子の相手には、首を横に振って。こちらからの質問に意味深に視線を向けられれば、その答えに小さく笑い)じゃ、今度お前の恋人も交えて猥談しようぜ。俺は体験できなさそうだしな。(お互いに似たタイプかも知れないと思えば、こちらの言葉を受け取る相手に小さく笑い)俺は相手をドロドロに溶かして気持ち良くしてやりてぇから、泣くまで焦らしたりはする。(しつこいと言うよりネチネチとしているのかもと首を傾げつつ、集まるメンバーの名前を聞けば頷いて)
25 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
26 無名さん
(相手がカレーを食べ終えるのを見れば、根性あるな、とニヤリと笑って。相手の髪を乱しながら、照れ隠しのように頷き)ああ、サンキュ。(誕生日のことを言われれば、照れ臭そうに相手に礼を言い。帰り支度の相手を見れば、軽く手を上げて)ん、またな。(相手を見送れば、また烏龍茶を飲みながら)
27 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
28 無名さん
美味しいもの共有出来て嬉しい(にって笑いかけてみる。美味しいって言葉に頷きで返す。同じ気持ちって)あっもう行くのね!?じゃあせめて、これだけでも!(もらった言葉、まだ返しきれてないのに、立ち去る背中。勢いつけて半身かえして手に持ったチョコ、数個ずつ握らせるんだ。…まにあったかな?)残りも頑張ってね。今日もありがとう(ててふり)
29 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
30 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
31 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
32 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
33 無名さん
接触ロール
「オッセーよ!」(マンションのチャイムが鳴り覗き窓から玄関の外に居る人影を確認すると、勢いよくドアを開けて出し抜けに相手の股間を掴んで揉みながら、ついでに腕を取って中に引き入れ)「今日もイイ揉み具合だな、オイ。遅れた罰に今日は壊れるまでヤんからな」(言いながら「来たぞー」とリビングのドアを開けるとほぼ同時に後ろの廊下から水音がし、トイレから何故か真っ裸の要が出てきて後ろから貴Cに抱き着き)『待ちくたびれたぜ?俺もうチンコビンビン』(低い声で耳元で囁きながら勃起したチンコを相手の尻に押し付けて擦りつけ)


んじゃ、チンポおっ勃ててコンビニ体制で待ってんぜ!
34 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)
35 無名さん
(相手の低レベルな悪口にも楽しそうに笑えば、相手をちらりと振り返り)はは、公然猥褻物って懐かしい。よく、目が合ったら孕むって言われてたの思い出したわ。(数年前は割りと性に対して今よりさらにフランクだったためか、本気か冗談かそんな噂を耳にしたこともあり。真っ赤になる相手が楽しいのか、めずらしくにこにこと笑顔で)あー、楽しかった。(二人の反応に友人たちが声を掛けてきても、詳細までは言うこともなく)

(/かしこまりました!本日はありがとうございました。エロい言葉など人様に聞かせられず背後が赤面ものでしたが、新鮮で楽しかったです(笑)こちらはもう少し遊んでいようと思うので、お先にどうぞ!)
36 無名さん
(スマホをいじりながらパンケーキを口に入れれば、クリームのついたフォークを咥えたまま暫く考えながら。難しい顔をしながらスマホを見れば、諦めたようにテーブルに置いて。またパンケーキを食べながら、今度はぼんやりとコーヒーを淹れているマスターの手際を見つめ、その手際のよさに感心したように)
37 無名さん
(遠征の連続で忙しさのあまり会えずすれ違いばかりしていたのも今日で終わり、早く帰って愛おしい男に会いたいと思えば思う程帰る足は早くなり小走りで本丸へと帰城、息を切らしながらも目的の相手の部屋まで余所見もせずに向かえば親しい仲故に入室の許可は取らず勢い良く襖を開け放ち中にいる男が驚いてるのも気にせず飛び付くように抱き締めて肩口へ頬を寄せ乍息を整え)…ただいま…、寂しかった。会いたかった…御前も同じ気持ちだと嬉しい。
38 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
39 無名さん
あ、頼まれてたノートだけどまとめておいたよ、今度一緒に勉強会でも・・
(教室で相手見つければノート抱えて走り寄り、頼まれていたノート差し出しながら顔を赤らめつつ誘うと目の前の相手の裸を想像してしまい思わず肉棒膨らませてしまいズボンにテントをつくってしまい)
40 無名さん
ほんとだな、どこ見てんだか。(相手が笑うのを見れば、こちらは小さく口角を上げて。相手が名乗るのを聞けば、小さく頷き)俺は3年の宮原。そうだな、見かけたら声掛けろよ。(言いながら、前髪に触れれば大人しく目を閉じる相手に、悪戯に笑って)そんなキス待ちの顔してると、口塞ぐけど。(前髪から手を離せば、顎に触れてクイ、と上を向かせようかと)
41 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
42 無名さん
(最初は冗談で言っていたと聞けば、なるほどと頷いて。けれど続く言葉には、覚えがあって頷き)ああ、覚えてる。もしもお前に告られても考えるって言ったしな。(告げれば、相手が何やら考えているところに頬をつねれば笑って)心配すんなよ。俺は浮気は絶対ぇしねぇし、よそ見もしねぇ。そんなこと考える暇もねぇくれぇ愛してやるからな。(小さく笑って告げれば、つねった頬をまた両手で包めば引き寄せて唇を塞いでしまおうか)
43 無名さん
(そうして二人の世界に居たものの、音楽が終わり空が白んでくれば、部屋の明かりも点いて。相手の言葉に小さく笑い)ああ、そうだな。二人きりの宇宙の旅は終わりだな。・・・帰るか、そろそろ。(ずっとがいつまでも続くようにと相手の手を指を絡めて握り直せば、相手の手を離さないようにぎゅっと握り。そのまま相手と共に天文台を後にすれば、タクシーに乗り込んで来た道を二人の寮へと帰っていくのだろうか)>退室
44 無名さん
うん、ひなたね。…俺も登録完了。(読み仮名を間違えられることが多ければ、それは伝えておこうかと相手に告げ。相手も食べ終わった様子なら、コーヒーを飲んで落ち着いて)得意種目?んー、球技全般好き。一番好きなのはバレーかなぁ…。まぁ、身長足りないからメインどころはやらせてもらえないんだけど。(いつもバレー部にやられてばっかりだと悔しそうに笑えば、体力がないと言う相手に頷いて)ぽいよね。動くと気持ち良いよ。(告げ、謝らなくて良いとの相手に笑って)まぁ、一緒にいる人よりそっちを優先しちゃうのってね、なんかさ。
45 無名さん
(相手の様子に、こちらは確信しているものの曖昧に返されれば興味がないように聞き流して。一人でも寂しくないとの相手に、こちらは一人であることを認識しないようにしているからか、首を傾げて)一人が寂しくないなんて、大人だね、先生。…遊んでそうなのに。(ぼそりと小さく呟くが、目の前の相手にはバッチリ聞こえているだろう。カフェオレを飲みながらしれっと言えば、相手をちらりと見て)
46 無名さん
うん、平気だよ。別にハッテン場とかじゃないし、普通にお酒を出してるとこだから。(危なくないと心配をしてくれる相手に笑って)それに、俺もゲイだからそう言うところで話聞くの、勉強にもなるし。イケメンも美人も見放題だしね。(クスクスと笑いながら告げれば、相手の言葉にホットサンドを食べながらなのに喉を鳴らして。丁度それがやって来ればじっと見つめ、食べるかと聞かれれば大きく頷いて)食べる!ちょうだい。(口を大きく開けて待てば、相手が気づいてくれるだろうか)
47 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き、白の履き古したスニーカーを履いてだらだらと歩いてやってくれば、心地よい風に双眸を細めながらいつも以上にのんびりとした足取りで歩いて。河原に降りる階段に座る人物を見つければ、そのまま通り過ぎようかと思いながらちらりとその人物を確認して)・・・今日はナンパ待ち?美人さん。(以前街で見掛けた相手と認識すれば、後ろから声を掛けてみようと)>入室
48 無名さん
あれ、知らなかったのか?じゃ、オフレコで。(内緒にしてくれと口元に人差し指を立てて相手に告げて)咥えながらじゃ、挿入れらんねぇだろ?(自分が咥えるより気持ち良いだろうからと笑って)ああ、俺もそろそろ寝ねぇと。(めずらしく夜更かしのため、睡魔は通りすぎたが横になればすぐに眠れるような不思議な感覚で)ああ、じゃまたな。(帰る相手を玄関まで見送れば、リビングに残されたカップを食洗機に入れて。一人の部屋を広く感じつつ、ベッドに横になればほどなくして眠りに落ちるのだろう)>退室
49 無名さん
(相手の口から出る恋人の賛辞に、悪い気はしないのか口角を上げて頷いて)そ、ハニー。色んなとこで愛想振り撒きまくりで心配なんだけど、折角やるならすげぇ可愛くしてもらいてぇし。(興味と嫉妬半々の感情ながら、好奇心には勝てないようで)っと、やべ、もうこんな時間。(時計を見れば、いつの間にか日付はとうにてっぺんを越えて)そろそろ帰らねぇと。(言えば、向かいに座る相手を見て)先生は?どうする?
50 無名さん
ふぇ…荀いく…さん?そんな顔して、どうしたんですかぁ?(きょとんと首をかしげ上目使いで見つめ)
んっ、ふぁっ、ぼくっも、もうダメですっ…!(ピストン運動に甘く喘ぎながら荀いくさんの背中に爪を立て)
っふ、あっひゃあああぁ…!!(脱力し汗ばんだ体を気にも止めず抱きつきナカに白濁を感じて嬉しそうに微笑んだ)
…誰ですか、貴女?父か、僕の旦那様に何か御用ですか?(武器を構えた)
っ、…卑怯ですよ!いやっ、乱暴はやめて!助けて、荀いくさん…!(服を裂かれ悲鳴をあげて抵抗しようとしても持病で力が入らず半泣きで←)
51 無名さん
透明に近い蒼と空色の虹彩を持つ神に祝福された永遠に幼き姫君←二つ名(テヘ
遠い昔、神とも呼ばれた白い狐の末裔で先祖返り。神々に愛されており祝福された影響で外見は幼いまま、なのに胸は普通の人以上に成長する。人々を無自覚に魅了してしまうが本人は気ずいてない。←天然v
男たちに襲われそうになることが多いがそのたびに(自C)サマが助けてくれるので襲われそうになってることは知らない。
生まれつき病弱だが本を読んでいたから賢く大人よりも頭がいい。
優しく控えめな性格で我慢しがち。
52 無名さん
▼送信者
神田蒼空
▼送信者E-mail
(本アドらしきもの)
▼メッセージ
こんにちゎ♪♪荀ケ好きな初心者ですが宜しくお願いします!
▼掲示板URL
(募集掲示板のうらる)

▼送信者
神田蒼空
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神田蒼空
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53 無名さん
▼送信者
夢野カナ
▼送信者E-mail
ほにゃらら219@ほにゃらら
▼メッセージ
はじめまして!夢野カナです。
相互とか片道ってどんな意味なんですヵ??ハジメテなので教えてください><
えと、指名は荀いくさんで!
で、夢主は金髪に一部ピンクのメッシュが入っていて目の色は蒼色と空色のオッドアイの幼い容姿と背丈だけど胸の大きい女の子、病弱だけど医療の才があり城の医療助手として働いている。性格は天然で誰にでも優しくて怒っても可愛らしい。みたいな←
▼掲示板URL
ほにゃらら〜
54 無名さん
やり取りの内容ざっくりまとめると優しくて国を治める王様な父親と賢く強い素敵な旦那様と暮らしている新婚ホヤホヤ幼妻♡な綾音(6歳)の元に突然意地悪な魔法使いの母親が現れて旦那様寝取られ父親は洗脳されて母親の味方するわ何か姉だと名乗る謎の少女に城乗っ取られるわ僕の旦那様返せフンガー!助けて先生僕悲劇のヒロイン…ふえぇ…してたら姉におちんちん生えてる!?えっ僕旦那様以外とセクロスしたくない!即堕ちくっ殺触手はらめぇ悔しいけど感じちゃうビクンビクン始終セクロス男性向けエロ展開
55 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き、白の履き古したスニーカーを履いてだらだらと歩いてやってくれば、心地よい風に双眸を細めながらいつも以上にのんびりとした足取りで歩いて。河原に降りる階段に座る人物を見つければ、そのまま通り過ぎようかと思いながらちらりとその人物を確認して)・・・今日はナンパ待ち?美人さん。(以前街で見掛けた相手と認識すれば、後ろから声を掛けてみようと)>入室
56 無名さん
子供舌なんですよ。だから、ハンバーグとかオムライスとかカレーとか、好きなんです。(微笑みながら言い、コーヒーを飲んで)なになに、気になる。あやしいですよ、先生。恋ばななら大歓迎なので、是非話してください。(微笑み相手を見て)
57 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)
58 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
59 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
60 無名さん
(外套翻しひらりと持ち前の太刀の中でも奮う機動のまま数歩詰め相手が構えるより先に足払いを。腕掴み支え、背中から落ちる姿勢の算段立て長い髪と青を靡かせてはその腕捉えたまま床に縫い止める様に天見上げるであろう相手の視界を外部より奪う形で覗き込み)はい、床どん。……たまには見下ろされるのも、アリだろ。
61 無名さん
いいの?(嬉しそうな顔。うきうきと抱き抱えます。ちゅ。キスを返し、)おやすみなさい、夢で話の続きを…
62 無名さん
(鼻を擽る匂いに負けて、結局店員を呼べばアメリカンクラブサンドとペスカトーレを注文して。視界に入る相手が料理を口にしているのを見れば、やはり頼んで正解だったと胃袋の虫に告げ。料理が運ばれてくるまでの間、またスマホを眺めて過ごして。ほどなくして運ばれてきた料理には、熱いうちに手をつけようかとフォークを手にして)
63 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
64 無名さん
(日が傾いて来れば、肌寒くなり目を覚まして。うっかり寝てしまったことに気づけば頭を掻きながら起き上がり。辺りを見渡せば、怠そうに大きく伸びをした後ブレザーを着なおして立ち上がり、はしごを使わずに飛び降りれば暫くその場でしゃがみこんで)・・・っ、寝起きにはきつい。(ジン、と走る痺れに小さく呟けば、すぐ立ち上がって。のんびりとした足取りのまま、放課後の教室に戻っていくのだろう) >退室
65 無名さん
(相手が元居たところに戻れば、アイスを食べる様子を見送って)まだ残ってるから、近いうちならまた食い来いよ。(言いつつ、相手が帰ると告げれば時計をみて)ああ、もうこんな時間か。泊まってけば?布団はあるけど。(客用の布団は用意してあり、泊まっていっても良いと相手に打診して)つーか、夜飯作ってたのに食うの忘れた。(言えば、こちらは相手が泊まっても帰っても、寝る準備をしようかと)

(/かしこまりました!遅レス気味で申し訳ありませんでしたm(_ _)m本日は終始甘えたな愚息でご迷惑をお掛けしました。また是非お相手願います!ありがとうございました、おやすみなさいませ)
66 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
67 無名さん
イブカシゲニが久々に見たい
68 無名さん
このスレって一人で回してるよね
69 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
70 無名さん
(窓の外を行き交う人々を眺めていれば、料理も運ばれてきて。そちらに向き直れば、早速フォークに手を伸ばし料理を食べ始めて。上品とは程遠い大口で食べ進めれば、やはり店の味は違うと頷いて。間にコーヒーを飲み、クラブサンドにかじりついて。空腹が落ち着けば、漸く落ち着いたようで。夕飯時もあり賑わう店内は、いつもコーヒーの匂いが充満して)久しぶりにコーヒー豆でも買って帰るかな。(家ではあまりコーヒーは飲まないが、時々無性に飲みたくなるときがあり。コーヒーを飲みながら思案して)
71 無名さん
(ピッチャーを持った店員が水を一気飲みしたこちらに気づけば、苦笑しながら水を注いでくれ。暫くして料理も運ばれてくれば、早速冷製パスタを食べはじめて。暑くても冷たい麺は食べやすさからか、さくさくと食べすめていき。のんびりと食べるつもりはないのか早食いを一人披露すれば、アイスティを飲み干して。店員にデザートを頼めば、暑さも引いてお腹もふくれたからかのんびりと店内を見渡して)
72 無名さん
晒すなら見所も書け
73 無名さん
ここって自演スレかと思ってたわ
74 無名さん
クソロル見たいから定期的に晒して欲しい
75 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き。だらだらと歩いてやってくれば、昼時で賑やかな廊下を歩いて。迷うことなく保健室に入れば、廊下とは違い静かな部屋の辺りを見渡して。そのままベッドに向かえば、スマホを片手にベッドに座って)>入室
76 無名さん
子供舌なんですよ。だから、ハンバーグとかオムライスとかカレーとか、好きなんです。(微笑みながら言い、コーヒーを飲んで)なになに、気になる。あやしいですよ、先生。恋ばななら大歓迎なので、是非話してください。(微笑み相手を見て)
77 無名さん
何時の時代もやたら微笑む奴っているよな
78 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは外しシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計をつけて。ダラダラと歩いてくれば、ふと視線の先に見えた通いなれたカフェが目に留まり。空腹を訴えた胃袋に負ければ食べて帰ろうかとそこへ足を向けて。店内に入れば、空いている二人用のソファ席に座り、水を持ってきた店員にコーヒーを注文してからメニューを眺めて)>入室
79 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
80 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
81 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
82 無名さん
んぁ…あ、(喘ぐ声恥ずかしく口許軽く抑えたまま気持ち良すぎて不安な心表すように愛しい相手の名前何度も呼んで、弱い自身の先端から全て相手によって快楽に包まれてしまえば強い刺激にどうしても我慢出来ずに声漏らし、秘部に触れられることで同性同士の営みについて調べはしたものの本当に其所を使うんだと意識すれば受け入れたい気持ちがあるにも関わらず思わず力入ってしまいなかなか相手を受け入れられずに)
83 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
84 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
85 無名さん
私怨晒し続けて楽しい?
86 無名さん
>>85
嫌なら見なきゃいい
87 削除済
88 無名さん
(相手が元居たところに戻れば、アイスを食べる様子を見送って)まだ残ってるから、近いうちならまた食い来いよ。(言いつつ、相手が帰ると告げれば時計をみて)ああ、もうこんな時間か。泊まってけば?布団はあるけど。(客用の布団は用意してあり、泊まっていっても良いと相手に打診して)つーか、夜飯作ってたのに食うの忘れた。(言えば、こちらは相手が泊まっても帰っても、寝る準備をしようかと)
89 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
90 無名さん
ケツ好きなの?……んっ、美味し───
(盛大に潮噴き出す様に上機嫌に頷けば、股に顔埋め這い蹲れば伸ばした舌を膣に這わせれば「ぴちゃぴちゃ」水音立てながら雌汁舐め取れば唇を雌穴に当てて思い切り吸い付けば飲み下して)
91 無名さん
(相手がこちらの隣に座り頭を撫でてくれば、それはそのままにして。相手の方を向き、そのままテーブルに頬をついたまま相手を見れば)そうなんだよな、この時期は本当に人恋しくなる。・・・本命の相手が居たら、俺も考える。(その踏ん切りがつかないと苦笑すれば、自分のために用意したアイスはすでに溶けかかっているだろうか)
92 無名さん
溶けかかっているだろうかって突然誰だよってなるな
93 無名さん
昔こういうの回されて小説ロルですって言われたことあるけどこれは小説ロルなのか…?
94 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
95 無名さん
()内に。が付くのは普通なのか
96 無名さん
付ける時もあるけど文章の切り方が自分には合わない
97 無名さん
ァ…あ!ひぁ…あっ…あぁ(緩い動きから本格的に揺さぶられれば体位や自分の声で本当にセックスをしているという自覚湧いてしまい恥ずかしくて仕方なくなり両手で顔隠すも声だけは我慢出来ず喘ぎ続けて、気持ちのいい場所ばかり相手に突かれればトロトロと先走り零しながら頭真っ白になる程感じて)あかん…らめ、アカン…あっああ!あっあ!
98 無名さん
宮川大輔で再生される
99 無名さん
宮川大輔やめろ
100 無名さん
宮川大輔にしか見えなくなった