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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
4 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
5 無名さん
イブカシゲニ定期
6 無名さん
いちおつ
あぅ…ん、…あぁっあッあっ(顔隠していた手を外し相手の手縋るように握れば揺さぶられる度に始めよりも甘い声で相手の名前何度も呼び相手の気持ち良さそうな姿にも煽られ絶頂近付いて、ただでさえ狭い内壁できゅっと相手締め付け涙目で相手と目を合わせて)またでてま…う、…っいく…いくっ
7 無名さん
は…っ!ぁ…ッあ…っ(ゆっくりと相手の挿入許すものの拡げられる痛みで目を瞑ったまま少し表情歪めてシーツ握りしめて、事前に調べていた事ふと思い出せば少しでも楽になろうとゆっくりと息し始めれば相手から口付け受けて少し瞳開き力も弱まり、余裕の無さそうな相手の表情にも魅力感じながら相手の手が自分自身扱けば直ぐに其所固くなりその気持ち良さで無駄な力も抜けて全て相手を受け入れれば先程快感感じた場所相手の何処かが毎回当たり腰を動かされる度にびくびくと体跳ね自分ではないような甘い声漏らして)あ、あん…んぁ…あ、ちょ……っんあ…
8 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
9 無名さん
ァ…あ!ひぁ…あっ…あぁ(緩い動きから本格的に揺さぶられれば体位や自分の声で本当にセックスをしているという自覚湧いてしまい恥ずかしくて仕方なくなり両手で顔隠すも声だけは我慢出来ず喘ぎ続けて、気持ちのいい場所ばかり相手に突かれればトロトロと先走り零しながら頭真っ白になる程感じて)あかん…らめ、アカン…あっああ!あっあ!
10 無名さん
宮川大輔定期
11 無名さん
もう受けの宮川大輔にしか見えなくなった
12 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
13 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)
14 無名さん
下手くそすぎる
15 無名さん
コーヒーは流行っているのか
16 無名さん
(何となく片付いていない気がして首をかしげていれば、インターホンが鳴り。平常心を保とうと思うものの、部屋に友人を招くなど何年ぶりで焦りながらドアを開ければ、感情は表情に表れてしまうだろうか)えっ、と…、いらっしゃい…ませ?(何と言えば良いか解らずに口に出した後、明らかに間違いだろうと頭を掻いて。少々乱暴にスリッパを置けば、照れ隠しにぶっきらぼうで)早く入って、寒い。(言いながら、赤い顔は見られないように早々に背を向けてしまおうか)
17 無名さん
見所が無いと私怨に見える
18 無名さん
このスレで見どころ求めてもなあ
19 無名さん
実際ここのロル何処から引っ張って来てるの?
20 無名さん
(顎先掴み引き寄せ接吻け)
21 無名さん
見覚えがあってビビったわ
22 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
23 無名さん
機械的に度々同じ描写を貼ってるからちょっとしたホラーさえ感じる
24 無名さん
俺も割りとどこでも寝るけど、さすがに熟睡したら悪戯されんだろ?(顔に落書きとか、と首を傾げるも相手はそうでもないのか話が微妙に噛み合わないようで)近くに他人がいる環境ってねぇの?ヤった後とか、一緒に寝たりしねぇの?(恋人の話を例に出してみながら、あり得ないと言うそれを払拭しようかと。クッキーがすぐに相手の胃袋へおさめられれば、相手が投げたごみを視線で追いながら首を横に振って)
25 削除済
26 無名さん
何回かに分けられたロルをくっつけた訳じゃないなら確定ロルってレベルじゃないな
27 削除済
28 無名さん
挿入から射精まで1ロル
29 削除済
30 無名さん
>ゴメン、俺のやり方辛かった?傷め付けてしまったかな?その傷を見て俺を思い出すと良いと思ってる。冷酷な彼氏だ

ここの再翻訳感
31 無名さん
文字数稼ぎかと思うような量の読点
32 削除済
33 無名さん
なんか描写がうるさい
34 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
35 無名さん
長文は同一なの?
ただ小説読んでるみたいな感覚でなりきりのやり取りとしては全然楽しくなさそう
36 削除済
37 無名さん
簡単に切ることが出来なかったのに簡単に晒しちゃったのか
38 無名さん
(早速料理が運ばれてくれば、ポケットにスマホをしまって)いただきます。(軽く手を合わせればフォークとナイフを器用に使って、熱々のハンバーグととろけるチーズを絡めながら口に運んで)んー、うま。(自然と小さく笑みを浮かべれば、ご飯と共にプレートのハンバーグはどんどんと胃におさまって。気づけば夢中で半分ほど食べていたようで、ふと気づいてミルクティで休憩すれば、辺りを見渡して。この時間はさすがに高校生より大人の方が多いようで、けれどカウンターはマスターに守られているようで安心するのか、満足そうに息を吐いて)
39 無名さん
(相手が元居たところに戻れば、アイスを食べる様子を見送って)まだ残ってるから、近いうちならまた食い来いよ。(言いつつ、相手が帰ると告げれば時計をみて)ああ、もうこんな時間か。泊まってけば?布団はあるけど。(客用の布団は用意してあり、泊まっていっても良いと相手に打診して)つーか、夜飯作ってたのに食うの忘れた。(言えば、こちらは相手が泊まっても帰っても、寝る準備をしようかと)
40 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
41 無名さん
何このヘタクソ
42 無名さん
(顔を体ごと逃がす相手には、小さく笑い)出来てきたじゃん、自己防衛。(言えば、身体を元の位置に戻して)好きなやつが部活内にいねぇなら、何でマネなんかやってんの?好きなら参加すりゃ良いのに。(それなら尚更信じられないと、どうやら驚いているようで相手を見て)
43 無名さん
>>42
一時期話題になってた自己防衛おじさんで再生される
44 無名さん
特定されないならどんどん晒してくれ
45 無名さん
ああ、確かに小型犬て鳴き声がすげぇよな。(苦笑して相手の言葉に同意し頷いて。大人しく腕の中に居ながら小さく抵抗の声を上げる相手には悪戯に口角を上げて)んな声出したら、簡単に食われちまうぜ?(からかうように言いながら、相手が離れないのを良いことに首筋に唇を当てようと)
46 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
47 無名さん
知能が腐るけど面白いから見てしまう
48 無名さん
俺の毒牙にやられるしな。(紹介しないとの相手に笑って答えれば、身体を捩る相手に楽しそうに笑って、抱き締めた腕を少し緩めて)ははっ、背中が性感帯って危険だろ。(楽しそうに言いながら、相手の髪に顔を埋めて)・・・苛めてぇ。
49 無名さん
・・・ってよくあるの?…が普通だと思ってた
50 削除済
51 無名さん
ここに晒されてるのを見てよくあると判断する気なの??
52 無名さん
(ピッチャーを持った店員が水を一気飲みしたこちらに気づけば、苦笑しながら水を注いでくれ。暫くして料理も運ばれてくれば、早速冷製パスタを食べはじめて。暑くても冷たい麺は食べやすさからか、さくさくと食べすめていき。のんびりと食べるつもりはないのか早食いを一人披露すれば、アイスティを飲み干して。店員にデザートを頼めば、暑さも引いてお腹もふくれたからかのんびりと店内を見渡して)
53 無名さん
(振り向いた相手の出で立ちが少し珍しいものであればその金髪を見上げて。しかし優しそうな笑顔を見れば表情柔らかくして)職員室ですか?それなら向こう側ですよ(中庭の向かい側に位置する教室を指さして場所を教えると相手を見上げ微笑んで)
54 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
55 無名さん
そうだね、寒暖差が結構あるから風邪ひかないか心配だよ(今日の天気を思えば体調面はやはり気がかりで苦笑して、水餃子を食べ終えればお茶を飲み)ああ、大丈夫だよ。辛口とかそういうのは得意じゃないけどこれくらいなら食べられるから。プリンは好きだよ(質問ばかりだと小さく笑いながら辛いものについては気にしないでと首を振り、ふと飛び出してきた甘味の名前は好物だと微笑んで頷いて)
56 無名さん
(相手と共にゴールを目指せば、見事一位でゴールまでは通過し。お題を係の人が読み上げるのを聞けば、そのざっくりとした題目に苦笑して隣の相手の頭を軽く叩き。結ばれた紐をほどく相手がしゃがんでいるときに暫く係からの言葉を考えつつ)・・・ここでかよ。しかも相手お前かよ。(文句を言いつつ、仕方ないと頭を掻いて。けれど誰に聞かせるのも照れ臭いからか、相手と係の相手にだけ聞こえるように言おうかと、立ち上がった相手の腰に手を回せば引き寄せて、耳元に唇を寄せて)もう我慢出来ねぇ、めちゃくちゃに気持ち良くしてやるから、お前のエロいとこ全部、俺に見せて。(囁くように言えば、復讐ついでに相手の首筋に軽くキスでもしてやろうかと。そして呆れたように溜め息を落として相手から離れて)つーか、こんなのがエロいのか?(あまり甘い誘い文句も持ち合わせていなければ、これで良いのかと肩を竦めて相手と係の相手を見て)
57 無名さん
(珍しくのんびりと食事をしていけば、コーヒーを飲みながらまったりとして。届いたメールを確認すれば、小さく笑ってメールを返し。食事を終えれば、残っていたコーヒーも飲み干して。時計を見れば結構ゆっくりしていたことに気づいて。そろそろ帰ろうかと荷物を持てば、まだ暑い街を帰っていくのだろう)>退室
58 無名さん
うん、あ、制服で解る?夜更かしって…、まだ9時だよ。悪いお兄さん?俺を喰うなんて悪食だね。(笑いながら時計を眺めて答えれば、相手のセクハラ紛いの言葉にも意に介した様子はなく答えて。財布を返せば、色々な種類のある中でひとつのハンバーガーを指差して)あのアボカドバーガーだよ。ボリュームもあるしポテトもついてるし。(美味しい、と頷いて笑って頷き)
59 無名さん
(学校指定の制服、ベストもネクタイもしておらず、ズボンも膝下までロールアップして。スポーツドリンク片手に歩いてくれば、日が落ちたにも関わらずなかなか涼しくならない街にげんなりとしつつ。じめじめした暑さに足取りは重く、だらだらと家路を急いでいれば、カフェから出てきた客が運んだ冷気に思わずそのカフェを眺めて。のぼりにはかき氷の写真があり、避暑地を求めるように足はカフェに向いて)あー、涼しい。(まるで外が嘘のような涼しさに、安心したように声をあげて。店員に二人席まで案内されれば、水を持ってきた店員に早速冷製パスタとアイスティ、デザートにアイスの乗ったチョコパフェを注文して。去っていく店員を眺めながら、水は一気に喉を通ってしまい)>入室
60 無名さん
面白いな。ここを見ると自分はまだ少しマシかも知れないと思える。余りにも下手過ぎやしないか…。
61 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
62 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
63 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
64 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
65 無名さん
(学校指定の制服、ブレザーの代わりにピンクのカーディガンを羽織り、授業中の静かな校内を歩けば教室に戻らずそのまま図書室に向かって。寝不足なのかクマの出来た顔で図書室に入ればそこも人はおらず静かで、適当に窓際のテーブルに向かえば窓を少しだけ開けて。席につけば雨の止んだばかりの湿った空気が室内に吹き込んで心地良さそうに机にうつ伏せて。限界を迎えていた身体はそのまま引きずられるような睡魔に身を任せて)>入室
66 無名
何故一言ずつロルを区切るのかわからない
67 無名さん
多分割の方が臨場感が出るって聞いてもないのに説明された事ある
68 無名
それは各々価値観違うからまぁ…
でも自分は嫌だな。それを繋げろよってなる。
69 無名さん
面白くてつい見に来てしまう
70 無名さん
お客様わらわらで草
71 無名さん
(相手の愚痴のような言葉にクスクスと笑って。相手を見れば、首を傾げて)別に声掛けにくい感じでもないしね。何だろ?高嶺の花?(モテないと言う相手に、そんな筈はなさそうだけどと告げれば)後は、先生が選り好みしてるんじゃないの?アプローチ掛けたら、案外ころっといくかもよ。(頑張って、と微笑んで告げて)
72 無名さん
ぶん殴りてえな
73 無名さん
(こちらも味を変えながら食べていれば、相手の言葉に頷いて)そうだな、どっかで偶然会うのも面白いよな。まぁ、今度時間が合えば紹介するから。(言えば、オムライスを食べ終えて。コーヒーを飲みながら出会ったときのことを思い出して)何で急に恋愛感情が芽生えたのかはわかんねぇんだけどな。お互いに恋人が居た期間もあるし。(ただの後輩だったはずなんだけど、と小さく笑って告げて)
74 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
75 無名さん
いちいち来てとかなってとか賑わいでとかてで終わるのって流行りなの?
76 無名さん
先生、来ましたよ?本当に、借金は肩代わりしてくれるんでしょうね?…あまり信じられないのですが…で?どんな事すれば良いので?(母親は借金抱えたまま溺愛した息子置き去りにして海外に。借金抱えたまま生きる統べも無く、教師が手を差し伸べた。教師は学園内で有名な変態最低教師。生徒から気持ち悪たがられて居るが、実は溺愛息子の父親であり、借金抱えた母親と学生時代出逢い、ムリヤリされて出来たのが彼であり、母親に似た容姿と性格に惚れ、別姓に変え、学園に潜んで居た。溺愛息子が借金抱えて居る情報掴み、借金を肩代わりする代わりに変態教師に身体売り、お金を稼ぐ事を余儀無く為れた。一度は断るものの自身の借金の事が他の人に知れ渡ってしまえばという気持ちもあり、受けいれる事に。撮影や動画などで教師と淫らな事行い気持ち良くなれるくすりと言われ、注入為れたくすりも快感に変えるくすりであり教師は淫らで変態に成り果てた息子をニヤニヤしながら溺愛為)はァ♡はァ♡先生♡士季のえッち♡なメスおまンこにおちンぽハメハメ♡為てください・…あ"あ"あ"…ん"ん"…はッ…しュきィ♡先生の事好き♡愛してる♡(メスまンこにあなるビーズ挿為、抜き挿し為乍淫乱雌まンこは溺愛する父親の極悪雄臭ちンぽによりぬッぽ♡ぱン♡ぱン♡ぱン♡犯され続けどろり♡雄ちンぽ汁ごぽぽ♡溢れ汗は髪で付くものの気にせず続け)
77 無名さん
即堕ち二コマで笑う
78 無名さん
意味がわからなすぎて草 導入でこれなのか
79 無名さん
お前、うじうじ考えそうだもんな。(相手の性格も少し解れば、その様子も理解できて笑い。相手がこちらに向き直れば、からかうつもりが挑発されて瞠目し)・・・へぇ、ならそうしてもらうかな。(けれど性格上、その挑発には解っていながら乗ってしまうもので。こちらに向き直った相手の腰に両手を回せば引き寄せて、近づいた相手の額に自分の額を合わせれば、超至近距離で相手を見つめ)じゃ、キスしよっか。(囁けば、普段聞かせないような極めて甘い声で告げて)
80 無名さん
俺も同じだからな。(ドタキャンされたら自分もそうすると頷けば、授業中でも声を掛けるとの相手に頷いて)俺は平気だけど、お前は怒られんなよ?(授業中に声を出せるのかと相手を見れば。顔を近づければ、相手が舐めていた飴が唇に付いて)ん・・・、お前の唇の味かな。残念、直接味わいたかったけど。(ペロリと唇を舐めれば、その甘さに少しだけ眉間にシワを寄せて。相手の唇に親指で触れれば拭うように指を滑らせて、顔を離して)
81 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
82 無名さん
(相変わらず賑やかな相手に、うるせぇよ、と苦笑しながら呟けば。相手の疑問には暫く考えた後、思い出したように頷いて)ああ、お前が俺を探してるって知ってたんなら、俺のダチだな。顔覚えとけよ?今度会ったら先制攻撃掛けられるからな。(先程まで屋上で七夕を満喫していた友人を思い出せば、恋人と知っていると相手に告げて、質問攻めにされる可能性を注意して)あー、俺はいい。お前が俺の分まで書いとけよ。星に願うような願い事なんてねぇし。(もうひとつ、黄色い星形の色紙を手に取れば相手が用意した星形の色紙の隣に置いて)
83 無名さん
面白いかなあ?大抵は怖がられて逃げ出されるけれど。どうやら最近は動物の血とか肉とか、自分の髪の毛を詰め込む人も居るみたいだけどねえ。そういう場合は僕らよりももっと獣に近いものが呼ばれたり…人間は本当に物好きだねえって思うよ。縫いぐるみは最も身近に有るヒトガタだから利用されてるけど…昔は人間でしてたかもねえ?ふうん?まあ、お兄さんが死んだら僕ら側に来るだけだし別に何でも良いけどねえ。(どうやら記憶が定かではないらしいのを見れば、首傾げて/)そもそも外に逃げ出した時点でアウトだから、もしかしたら何も来てなかったのかもねえ。それとも知らないだけで…うーん、もしかしたらお兄さんの好きな人の方に行っちゃったのかなあ。ヒトガタにも意思があったりするから、何もなく燃やされるとそれはそれで恨みを買うからお兄さんはお兄さんで気を付けた方が良いけれど、その一緒にした子はさらに気を付けた方が良いかも。…そもそも、二人でするなんて…そこからダメなんだけどねえ。今も生きてるなら何も来てなかったが一番あり得るかも。
84 削除済
85 無名さん
何が?…いやぁ、おトリさんに逢えて良かったなぁ!お祭りでひとりって結構侘しいもんだね、料理分け合えないし。(睨まれたところでどこ吹く風。欠片も気にしていないし、そもそも気づいてすらいないのだろう。彼からすればこちらの態度は悪化の一歩を辿っているかも知れず。軽く馴れ馴れしい様子も、“おトリさん”という非公認愛称も、止める気配は微塵も見られない。むしろ相手して貰えて嬉しいのだと、浮かべる喜色は増すばかりで。)そうそうお化粧。分かる?…失敬な、緒方さんだって其なりに人目を気にしますぅ。一応ねぇ、普段と違う格好な訳だし。こっちの気持ちとしても余所行きっていうのかな、ちょっと背伸びしてる自分、みたいな気持ちになるんだよね。(失敬なと言いつつも何処か楽しげに眼を細め。一応は腰に手を宛ててふんぞり返って見せる物の、言葉のように臍を曲げていないことは明らかだ。尤も周りに於ける己のイメージがどの様に映っているかの自覚はあるために。本人としても柄では無いとどこか気恥ずかしさがあるのだろう。ともすればその恥ずかしさ故に態度は明け透けになり馴れ馴れしさを増す。詰めた距離はごく間近、これ程近くに彼を見るのは初めてかも知れない。何処か動揺した態度で顎を引く様子を不思議そうに見詰め、軽く首を傾げた後。手摺り代わりに拝借した腕を一瞬ぎゅうと握りしめ。)…よし、決まりね!おじさんイカ焼きひとつ、マヨ七味マシマシで!(明るい声でオーダーを通し店主の前へ踊り出る。掛かる時間はごく僅か、直ぐにイカ焼きのパックを片手に戻って来るはずだ。)
86 無名さん
返しにく
87 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
88 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
89 無名さん
変な声でた
90 無名さん
(相手が首を振って拒否をするなら、どことなく潔癖を思わせた様子だったためか自分の食べかけはダメだったかと、差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき)甘いの嫌いだった?もし嫌いじゃないなら、今度頼んでみなよ。ここ、デザートも美味しいし。(小さく微笑みながら告げれば、またカフェラテを飲んで)
91 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
92 無名さん
ればれば喧しい
93 無名さん
てロル
94 無名さん
(相手がやる気と根性と告げれば、楽しそうに笑って頷き)なるほど。まぁ、やる気と根性があれば大抵のことは可能ってことだな。(自分はやる気がないから無理か、と苦笑してコーヒーを飲み)確証のねぇものを待つのも大変だな・・・。(言えば、相手がこちらから逃れるように立ち上がったのを見れば、それも解っていながら相手に自分のコーヒーカップを出して)俺もコーヒーのお代りくれ。(何でもないように告げれば、相手に自分のカップを差し出して)
95 無名さん
ればれば多様うるさい
96 無名さん
ああ、そうか。言ってたな、確か。今度ちゃんと紹介するな。(すれ違いだと聞けば、今度はきちんと相手にも紹介すると告げ。肉を食べながら相手の言葉に頷いて)お前は俺に対しては苛めたがるからな。すぐ泣いたり怒ったりするやつはつまんねぇんだと思うけど。(長男気質の癖に、と苦笑して。けれど相手との軽口の応戦は嫌いではないようで)白飯も好きだけど、割りとおかずの比率の方が高いんだよな。何気にしてるわけでもねぇけど。(頷きながら告げれば、こちらもどんどんと肉を平らげ、最後にコーヒーでひと息吐けば遠慮なく奢られて)ごちそうさん。また奢ってくれ。(冗談を言えば、都内に行くとの相手にまたバンドの練習でもあるのかと思いながら頷き、途中まで一緒に帰ればその帰路の間も談笑しながら賑やかに帰っていくのだろう)>退室
97 無名さん
(相手の言葉に頷けば、こちらも同じだと視線を外に向けて)本当に。この学園の生徒は自発的に活発に動いてくれるので助かります。私はこうやって珈琲だけ淹れていれば良いですしね。(賑わう室外を眺めながら、自分の仕事は少なくて済むと微笑み。相手のテーブルに玉子サンドと珈琲を運べば、こっそりとリンゴ味の飴をテーブルへ置いて、人差し指を口元に当てて)みんなには内緒です。
98 無名さん
(学校指定の制服、ブレザーの代わりにピンクのカーディガンを羽織り、授業中の静かな校内を歩けば教室に戻らずそのまま図書室に向かって。寝不足なのかクマの出来た顔で図書室に入ればそこも人はおらず静かで、適当に窓際のテーブルに向かえば窓を少しだけ開けて。席につけば雨の止んだばかりの湿った空気が室内に吹き込んで心地良さそうに机にうつ伏せて。限界を迎えていた身体はそのまま引きずられるような睡魔に身を任せて)>入室
99 無名さん
(背負ったバックパックを前に回して口を開けると、中から頂き物の梨を取り出し、空けたスペースに丁重に並べていく。ひとつだけは取っておいて冷蔵庫を閉め、重さを計るように軽く投げたそれは、次に流し場で洗われる運命だった。荷物は脇に避け、用意した包丁を慣れた手つきで扱ってくるくると細く長い皮をどんどん生産していき)
100 無名さん
洗われる運命の梨に笑った