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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
もう何十回目かのコピペはいいよ見苦しい
いつまでド下手くそればればロル野郎に粘着するんだ
正直目障り
4 無名さん
どう見てもキュートだから仕方ないよね。
(そんな評価は、あくまでも日直の感想として記載されるという事実はひっそりと伏せたままで、だいぶ不自由しながらよれよれの文字を書き込んでいく。出来上がったのは「今日も一年生が可わいかった」という、明らかに途中で漢字を諦めた一文で、文字が上手くいかなかった分をフォローすべく、隣に可愛らしくお花を書き込んで誤魔化してみる)
みーくんの字のクオリティを真似てるから。こーだちゃんもきっと、みーくんが一生懸命書いてくれたって思うよ。
(それ以外の欄とは明らかに異なる筆跡、というか悪筆の責任を負う気はなく、筆記用具をもとの場所へと丁重に戻し)
5 無名さん
>>3
それなそもそもネタがないならこのスレも上げんのやめろよ
6 無名さん
延々とコピペ&スレ立てし続けてて最早狂気しか感じない
皆はこのスレの存在も華麗にスルーしてるんだろうけど
7 無名さん
こんなのに25スレも使ったのかと思うと草
8 無名さん
イブカシゲニ定期で
9 無名さん
嫌がってるのって晒された本人だろ
10 無名さん
もう名物だから続けて欲しい
大体既出のコピペだけどたまに新ネタ混ざってるし
11 無名さん
晒されてる奴顔真っ赤なの?
イブカシゲニ割と好きでたまにリクエストしてるわ
12 無名さん
イブカシゲニ好き
13 無名さん
受の宮川大輔好き
14 無名さん
(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな?(楽しみそうに相手に訊いて)
15 無名さん
イブカシゲニは定期的に見たくなる
16 無名さん
(こちらも味を変えながら食べていれば、相手の言葉に頷いて)そうだな、どっかで偶然会うのも面白いよな。まぁ、今度時間が合えば紹介するから。(言えば、オムライスを食べ終えて。コーヒーを飲みながら出会ったときのことを思い出して)何で急に恋愛感情が芽生えたのかはわかんねぇんだけどな。お互いに恋人が居た期間もあるし。(ただの後輩だったはずなんだけど、と小さく笑って告げて)
17 無名さん
ァ…あ!ひぁ…あっ…あぁ(緩い動きから本格的に揺さぶられれば体位や自分の声で本当にセックスをしているという自覚湧いてしまい恥ずかしくて仕方なくなり両手で顔隠すも声だけは我慢出来ず喘ぎ続けて、気持ちのいい場所ばかり相手に突かれればトロトロと先走り零しながら頭真っ白になる程感じて)あかん…らめ、アカン…あっああ!あっあ!
18 無名さん
は…っ!ぁ…ッあ…っ(ゆっくりと相手の挿入許すものの拡げられる痛みで目を瞑ったまま少し表情歪めてシーツ握りしめて、事前に調べていた事ふと思い出せば少しでも楽になろうとゆっくりと息し始めれば相手から口付け受けて少し瞳開き力も弱まり、余裕の無さそうな相手の表情にも魅力感じながら相手の手が自分自身扱けば直ぐに其所固くなりその気持ち良さで無駄な力も抜けて全て相手を受け入れれば先程快感感じた場所相手の何処かが毎回当たり腰を動かされる度にびくびくと体跳ね自分ではないような甘い声漏らして)あ、あん…んぁ…あ、ちょ……っんあ…
19 無名さん
ぁ…言わんで…っ(性に目覚めたばかりの体は貪欲に気持ち良さを求めてしまいそれを指摘され耳まで赤くして、指引き抜かれればその感覚にも気持ち良さ感じてしまい声漏らし相手が衣服脱ぐ様子視線逸らせずに見つめてしまえば自分のモノとは比べ物にならない質量の相手自身にまた顔熱くなるの感じて、繋がれていた手を解かれ相手がこれからお互いが繋がるのだという体制に自分を変えればドキドキと胸高鳴りごくりと生唾飲み込んで言われた通りにゆっくりと息吐けば小さい声で相手の名を呼び)
20 無名さん
あ…あぁっ堪忍、口ん中…っ!あ…そこ…っあ!(相手が飲み込んだ自分の欲に声発しようとしたものの前立腺攻める手止まらない為うまく話せず、初めての前立腺への刺激には何も考えられずに射精したばかりの自身少しずつ固さ増して)んぁ…お前にも…気持ち良うなってもらいたいから…っふたりで…(相手の問いかけに対して必死に言葉紡いで、決定打となる入れてとは恥ずかしくて言えずに目を合わせて頷いて)
21 無名さん
あ…っ!あぅ…ぁあ、あかん…でる、…っ(相手に掌重ねられそのまま繋いでもらい手から伝わる相手の温もりにホッとすれば急な射精感に襲われ思わず繋いだ手を強く握り、更に相手の口で激しく刺激与えられれば我慢出来ないことを相手に伝え、射精感増したことで体の力一瞬緩めば挿入許し締め付けていた相手の長い指少し解放し慣れぬ其所の違和感徐々に減り舌っ足らずに相手の名を呼び続け)
22 無名さん
(唇を重ねていただけの時とは比にならない舌を絡め合い口内を隈無く愛撫される行為にただ翻弄され鼻にかかった甘い吐息漏らして、気持ちも身体も昂る事で生理現象の一言では片付けられない程に自分自身反応させてしまっているが自分では違和感程度にしかそれに気付かず内腿軽く擦り合わせ)…ん…?(ふと唇離れ疑問の声漏らすも優しい笑み向けられ撫でられればすっかりと身体の緊張溶けて自分も微笑み返して、好きだという言葉には同じ気持ち胸から溢れ出すことしか出来ず思わず両手で相手を抱きしめ擦り寄って甘え、衣服の上からではなく直接的に相手の体温感じればぴくりと身体揺らして擽ったさに体捩りながら相手の言葉聞けば緊張しているの自分だけではない事わかり安堵し)緊張は…俺もめっちゃしてんで。…せやからカッコ悪いなん思うてへんし、こうやって……俺の事触ってくれたりしてんの…嬉しいから。やから…好きなだけ、触ってええねんで。俺もお前の事…いっぱい触りたい。
23 無名さん
なにこれ
24 無名さん
宮川大輔だろ
25 無名さん
宮川大輔草
26 無名さん
宮川大輔音声で再生されたわ
27 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
28 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
29 無名さん
かったいバナナも佳作ながらに秀逸
笑うわ
30 無名さん
受の宮川大輔ほんとすこ
31 無名さん
まぁ…、そうだよな。(人それぞれだと頷けば、コーヒーを飲みながら相手を見て。大食漢と言うべきか、そんな相手を見ればやはり甘いものを食べる人間の気が知れないようで。料理が運ばれてくれば、そんな気持ちも一旦おさめて料理を食べ始めて)
32 無名さん
ラノベやめて
33 無名さん
>>18 これの事前に調べていた〜に笑った
34 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
35 無名さん
恐縮ながらお嬢様足の愛だから覗いてもらえますか?(そういうとそこには並みより遥かに大きいものがそこにガチガチになっており太さ、長さカリの大きさどれをとってもすごいものがあり)
36 無名さん
もうグダグダ
37 無名さん
中学生でもマシな描写思いつきそう
38 無名さん
鉤役のまま死んだ兄貴達はいつも必ず口にするんだら。俺が死んだら星になるんだってな。俺もいつか、兄貴達の様に輝いて海で果てるなら…それはそれで悪くない死に方だ。ならそれに恥じぬ様に務めなきゃと考えると身が引き締まるものさ(海戦で鉤を構えるその堂々たる後ろ姿を思い出しながら死に際の兄貴の立ち振る舞いと死をも恐れない天晴れな程の潔さを見てきてはいつかは自分もそうなるのだろうと思いながらまだ自分より小さな相手の身体を包む様に抱き締めて)しっかり兄貴の背中を見ろ。そして忘れるなよ。海に生きる男の生き様は、1番美しく気高いんだ
39 無名さん
良いんじゃないの?まだ1年でしょ?世間のことはこれから覚えて行けるよ。(相手の言葉に笑って答えれば、パンケーキを食べはじめて。相手があまり食べないようなら、へぇ、と頷いて)食い溜めなんて出来ないんじゃないの?食べすぎたと思ったら、運動。嫌いなら、部屋の掃除でも良いみたいだし。(それなら出来るでしょ?と首を傾げて訊き。相手がこちらにも言葉を返してくれれば、照れたように笑って頬を掻いて)ありがと、そんな風に言ってくれて。くすぐったいけど。(クスクスと笑いながら告げて)
40 無名さん
このスレを理解してないお客様が混ざってないか
41 無名さん
35がツボった
自分も初めての頃はこんなロルだったんだろうか
42 無名さん
(相手のおどけた言葉に笑い、頷いて)ああ、愛情たっぷりの味がする。(こちらも冗談を飛ばせば、チキン南蛮を食べながら相手の言葉に頷いて)待たせてんのも辛いと思うぜ。(どちらにも動けない相手に苦笑して見送れば、戻ってきた相手にコーヒーを受け取り)サンキュ。(礼を言えば、おかわりは要らないと首を横に振り)鍋は後で返すから、置いてけよ。朝食べるから。(残しておいてくれと告げれば、笑ってコーヒーを飲み)
43 無名さん
開く度にコーヒー飲んでてすこ
イブカシゲニ定期で
44 無名さん
俺も割りとどこでも寝るけど、さすがに熟睡したら悪戯されんだろ?(顔に落書きとか、と首を傾げるも相手はそうでもないのか話が微妙に噛み合わないようで)近くに他人がいる環境ってねぇの?ヤった後とか、一緒に寝たりしねぇの?(恋人の話を例に出してみながら、あり得ないと言うそれを払拭しようかと。クッキーがすぐに相手の胃袋へおさめられれば、相手が投げたごみを視線で追いながら首を横に振って)
45 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)
46 無名さん
>>45
揚げ足取りで悪いけどパーソナルスペースが広いの間違いかな
あと単純にブツブツ切ってるから見辛い
47 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
48 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
49 無名さん
(程なくカフェオレが運ばれてくれば、両手でカップを持ち手を暖めて。熱いカップに少し持てばまた手を離して手をさすり、すすって飲めば身体の中から暖まってホッと息を吐いて)…何か食べようかな。(落ち着けばメニューを手に取り暫く眺めて。優柔不断であれば暫くメニューを行ったり来たりして、漸くメニューを閉じれば店員を呼んでビーフシチューオムライスを注文して)
50 無名さん
(時々聞こえるのは教師の声だけで、冷えて張り詰めた空気を破る音などなく。いつもと違う飾られた中庭のベンチに横になれば、ポケットから棒つきキャンディーを取り出せばそれを口に咥えて。高い空を眺めながら、眠そうに小さく息を吐けば)
51 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
52 無名さん
akikanriが元気そうで何より
53 無名さん
なんでこれだけageられてないんだ
54 無名さん
(白地に水玉柄のポロシャツ、厚手のエンジ色のカーディガン、紺のジーンズ、黒のスニーカー、茶色の革ブレスレット。今にも雨の降りだしそうな曇り空を眺めては、目の奥が痛くなるような感覚に目を眇めて眉間にシワを寄せて。アルコールの移り香に鬱々とした気分になりながらも、コーヒーの匂いに誘われるように朝のカフェへ立ち寄って。店員に案内されて席に着けば、ソファの沈み具合に睡魔にまで引き摺られそうで水を運ぶ店員にホットコーヒーとホットサンドのモーニングセットを注文し、コーヒーが来るまでの間だけ、と誰にでもなく言い訳すれば少しだけ目を閉じて)>入室
55 無名さん
akikanriかったいバナナプリーズ
56 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
57 無名さん
akikanriすこ
58 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
59 無名さん
かったいバナナ
60 無名さん
(相手の言葉に頷けば、こちらも同じだと視線を外に向けて)本当に。この学園の生徒は自発的に活発に動いてくれるので助かります。私はこうやって珈琲だけ淹れていれば良いですしね。(賑わう室外を眺めながら、自分の仕事は少なくて済むと微笑み。相手のテーブルに玉子サンドと珈琲を運べば、こっそりとリンゴ味の飴をテーブルへ置いて、人差し指を口元に当てて)みんなには内緒です。
61 無名さん
やっぱり。俺もだ。(相手の制服を確認すれば、こちらも同じだと頷いて)俺は、体育科3年。(めずらしくこちらから名乗れば、コーヒーを飲んで。何を食べようかとメニューを見ている相手にこちらもメニューを見て)俺、ハンバーグドリアにしよ。(言えば、店員を呼んで)
62 無名さん
(白のパーカー、黒のスキニーデニムと軽装でやって来れば、人気のない夜の学校にも特に辺りを気にすることなく図書室に入って行き。迷うことなく進んだ先の本棚から一冊手に取れば、それを持って窓際の席に座り、黙々と読み進めていき。既に部活動の音すら聞こえない室内は本来ならば静寂すぎるそれが嫌になるところだが、今日は集中しているのか辺りの気配はすぐに感じなくなって)>入室
63 無名さん
(料理が運ばれてくれば、早速食べ始めて。相変わらずの大口で食べ進めれば、どんどんとお腹に入っていき。ひと息吐けば、またコーヒーを飲んで。店員にコーヒーのおかわりを頼めば、スマホをいじりながらまたパスタを食べ進め、すぐに皿は空になって。コーヒーのおかわりを持ってきた店員が皿を片付ければ、熱いコーヒーを飲んで腹がふくれたのかまた一息吐いて)
64 無名さん
(やめておこうと言う相手には、苦笑すればすぐに相手から離れ)残念。俺の欲求不満解消になるかと思ったのに。(引き際の良さはわきまえているものではないと自分で気づきながら、ソファに座り直して。抱きつかないと言われてしまえば肩を竦め)いや、マジで思ってるって。美人に抱きついてもらえたらラッキーだろ?(言いつつ、相手の表情の柔らかさに微笑んで頷いて)ん、マークル。人見知りだけど甘えん坊だから、慣れたらずっとくっついてくるぜ。
65 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
66 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
67 無名さん
んな、本格的なやつ興味ねぇよ。(相手の言葉に苦笑して答えれば、緊縛とはいえそれほどのハードなものではないと伝えて)そうだよな、あいつもきちんと考えてるよな・・・。好きになってくれたやつのこと好きになろうと努力したんだし、平気だよな。(友人を思う相手もこちらの知り合いであれば、その関係の変化に不安もあり。続き、こちらの言葉に向き直った相手へ視線を向け)・・・俺、気になってる相手が一人じゃなかっただろ?先にお前に気になるやつが居るって言ったのは、別のやつなんだ。でも、あいつの誕生日祝ってやって、あいつの反応見たら何か、やたらと可愛いっつーかたまんねぇっつーか・・・。あいつがダチに告られてんのも、そいつから聞いて知ってたんだよ。だから、それもあって歯痒くて。(相変わらず優柔不断だった自分に嫌気が差せば、苦笑して自分の胸中を告げて)なのに、あいつが俺に気があるって解った時点で、俺はあいつに傾いてる。最低と思うか?
68 無名さん
(オフホワイトの七分袖のロングパーカー、黒のスキニーデニム、茶色のブーツ、黒のワンショルダーバッグを背負って足早にやって来れば、店内に入って。後ろを振り返りつつ通されたカウンターに腰を下ろせば、漸く一息吐いて)こんばんは。…ううん、変な人、居たから。(コーヒーを淹れるマスターがこちらの様子が変なことに気づけば、苦笑しながら返して。どうやらここまで着いてくることはなかったようで、店員の運んできた水を一口飲めばメニューを眺めて。決めればメニューをたたんで店員を呼び)チーズインハンバーグプレートと、セットでアイスミルクティ。(注文すれば、スマホを取り出して)>入室
69 無名さん
数日間で連続嫌がらせ投稿が50回以上、

そんな粘着質もいるから、とにかく暇人は不気味で恐ろしい。

もしかしたら生活保護を受けて精神的にも物理的にも、

どん底の生活をしている輩なのかも知れない。

話し相手が誰もいない悲劇は想像を遥かに超越している。
70 無名さん
この世の中で最も恐ろしい人物、

それは愛する人が一人もいない孤独な人と、

失う物が何もない自暴自棄な人たちだ。

こんな輩にはどんなことがあっても絶対に関わってはならない。

逃げるが勝ちである。
71 無名さん
自分で自分を不幸に導いている愚か者。

幸運をわざわざと自ら遠ざけてしまっているひねくれ者。

限られた貴重な人生時間を破壊的に浪費することしか出来ない大馬鹿者。

他人の笑顔と幸福を妬むことしか出来ない人間貧乏。

それがネット掲示板荒らしの素顔だ。
72 無名さん
なんでもいいから早く執着やめようね
BBA達の争い醜過ぎるよ
73 無名さん
なにを流したかったの?
74 無名さん
(相手の言葉には苦笑をこぼして)まぁ、ナマの方が良いって聞くし、俺もそれは思うけど。後処理・・・て、してねぇんじゃん。(相手が記憶にないと言えば、楽しそうに笑いながら突っ込みをいれて)万万が一お前を抱くことがあれば、その時はナマで挿入れてやるからな。(笑って告げれば、アイスを食べ始める相手を見つつ。相手の言葉には悪戯に笑って)口移しでも良いけど。・・・てこんなこと言ってるから注意されんだよな。(苦笑すれば、頭をガシガシと掻いて)
75 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
76 無名さん
(程なくカフェオレが運ばれてくれば、両手でカップを持ち手を暖めて。熱いカップに少し持てばまた手を離して手をさすり、すすって飲めば身体の中から暖まってホッと息を吐いて)…何か食べようかな。(落ち着けばメニューを手に取り暫く眺めて。優柔不断であれば暫くメニューを行ったり来たりして、漸くメニューを閉じれば店員を呼んでビーフシチューオムライスを注文して)
77 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き、白の履き古したスニーカーを履いてだらだらと歩いてやってくれば、心地よい風に双眸を細めながらいつも以上にのんびりとした足取りで歩いて。河原に降りる階段に座る人物を見つければ、そのまま通り過ぎようかと思いながらちらりとその人物を確認して)・・・今日はナンパ待ち?美人さん。(以前街で見掛けた相手と認識すれば、後ろから声を掛けてみようと)>入室
78 無名さん
(ふと目を開ければ、目の前に見えたのは見覚えのある顔で。確か自分の通う学校の教師であると認識すれば、いつの間にか目の前に置かれたコーヒーに本気で寝ていたことを思いよだれは垂れていないかと口元を拭って)…え、っと?(寝起きだからか上手く頭が回らず、相手の言葉を理解するのにも時間が掛かれば首を傾げて)あー、アルコール…。バイト先が酒出すとこだから…。(頭を掻きながら、大きな欠伸をひとつ溢しながら答え。目の前にあるコーヒーは丁度良い熱さまで冷めていれば、それを一口飲んで)
79 無名さん
そうだね、寒暖差が結構あるから風邪ひかないか心配だよ(今日の天気を思えば体調面はやはり気がかりで苦笑して、水餃子を食べ終えればお茶を飲み)ああ、大丈夫だよ。辛口とかそういうのは得意じゃないけどこれくらいなら食べられるから。プリンは好きだよ(質問ばかりだと小さく笑いながら辛いものについては気にしないでと首を振り、ふと飛び出してきた甘味の名前は好物だと微笑んで頷いて)
80 無名さん
(自身にしがみ付き子種溢れさせぬとばかりに身を寄せる相手の反応に口元緩めるも乳首に這わされる相手の舌に熱い吐息吐き出し、肉棒はそれへの返礼とばかりに絶頂迎えても更に硬さと熱は増し、ザーメン塗れの子宮内を肉棒で泡立てるようにしてドリルのように円を描くような動きにて掻き回し、Gスポットを肉棒先端で探り当てるとクリに根元を擦り付けるようにしつつそこを突き刺すように腰を動かし始め)
81 無名さん
結城明日奈(SAO):おっ…んおっ!?♡イ、イクッ…おまんこと子宮イッちゃうぅぅ!!♡♡(一番敏感な場所にどぷどぷと吐き出され四肢が強張りぶるぶると震えていると子宮に直接擦り込むような突き上げにたまらず相手の身体抱き締め見つけた突起に必死で吸い付き強くしゃぶり結合部から放尿のように愛液放出しながら抜き差しに合わせて腰を振りパチュッパチュッと漏れ出た愛液飛沫かせだらしないアヘ顔晒し)……さ、さいこう…れふ♡おまんこどぴゅどぴゅう…♡♡
82 無名さん
やっぱり。俺もだ。(相手の制服を確認すれば、こちらも同じだと頷いて)俺は、体育科3年。(めずらしくこちらから名乗れば、コーヒーを飲んで。何を食べようかとメニューを見ている相手にこちらもメニューを見て)俺、ハンバーグドリアにしよ。(言えば、店員を呼んで)
83 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
84 削除済
85 削除済
86 名無しさん
イブカシゲニ貼って
87 無名さん
88 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
89 無名さん
ああ、俺好みにしてやるからな。(いつかのメールでのやり取りを楽しそうに告げれば、その言葉の中には嫉妬なども含まれているが特にそれを表にも出すことなく。理性よりも一緒にいることを選べば、風呂に入るとの相手に頷いて)ああ、いいぜ。ちょっと待ってろよ。(言えば、寝巻き用にグレーのスウェットを出して相手に渡し。相手を風呂へ見送れば、寝室のベッドを整えて。恋人になってしまえば手を出したくなるが我慢して)ここ、壁薄いらしいぜ。声外に漏れるし、早くカップル寮に行こうな。(風呂から出た相手に告げれば、相手にキスして抱き締めれば、共に眠りに落ちていくのだろうか)>退室
90 無名さん
疑問形わろた
91 無名さん
俺って時点で純情じゃねぇんだけどな。(苦笑しながら肉を食べつつ、そんなはずはないと告げれば)あ?ああ、あいつが下。付き合う前は、ふざけて俺を組み敷くって言ってたけど、まだ全然慣れてねぇんじゃねぇの?(先々も楽しみだとにやにやと笑いながら)お前んとこはどうなん?付き合って長いだろ?(こっちの話も良いが相手の話も聞きたいと相手を見れば、焼けた肉を食べながら)
92 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
93 無名さん
(相手と話しつつ、気遣う様子に苦笑して)ああ、確かに仲良いとあり得んのかな。長いことダチだったから、そっから恋人とか初めてでよくわかんねぇけど。(未だに慣れないところがあると笑えば、言葉を濁す相手を見つつ、進められるままレモンで牛タンを口に運んで)それは弱ってるっつーか、恋人欲しがって色々飢えてたから。(その中で気持ちが落ち着いた相手だったと頷き)
94 無名さん
ー...(自宅に戻ると、食品を冷蔵庫等にしまうとリック等をソファーに雑に置き、衣装部屋のドアを開けスポーツ用品が並ぶ中からランニングジャージに着替えれば、玄関へ行きそれ用のスニーカーに履き替えるとドアを開け自宅から出てジョギングを始めて走り出して)...(静かな空間で暗い為に誰にも見付かる事がないので安心して腕時計で時間を細かく計りながら、つい先程の明るい食卓を思い出すとにこやかな雰囲気で)楽しかったなぁ。(一時間程度走ると自動販売機前で立ち止まりスポーツ飲料水を購入し蓋を開けゴクッと喉を鳴らし渇いた喉を潤していると見慣れた人物にきずき片手にはコンビニ袋を持っているのに)今日は、本当によく会うな。晩御飯ごちそうさま。
95 無名さん
そうだね、寒暖差が結構あるから風邪ひかないか心配だよ(今日の天気を思えば体調面はやはり気がかりで苦笑して、水餃子を食べ終えればお茶を飲み)ああ、大丈夫だよ。辛口とかそういうのは得意じゃないけどこれくらいなら食べられるから。プリンは好きだよ(質問ばかりだと小さく笑いながら辛いものについては気にしないでと首を振り、ふと飛び出してきた甘味の名前は好物だと微笑んで頷いて)
96 無名さん
(相手と共にゴールを目指せば、見事一位でゴールまでは通過し。お題を係の人が読み上げるのを聞けば、そのざっくりとした題目に苦笑して隣の相手の頭を軽く叩き。結ばれた紐をほどく相手がしゃがんでいるときに暫く係からの言葉を考えつつ)・・・ここでかよ。しかも相手お前かよ。(文句を言いつつ、仕方ないと頭を掻いて。けれど誰に聞かせるのも照れ臭いからか、相手と係の相手にだけ聞こえるように言おうかと、立ち上がった相手の腰に手を回せば引き寄せて、耳元に唇を寄せて)もう我慢出来ねぇ、めちゃくちゃに気持ち良くしてやるから、お前のエロいとこ全部、俺に見せて。(囁くように言えば、復讐ついでに相手の首筋に軽くキスでもしてやろうかと。そして呆れたように溜め息を落として相手から離れて)つーか、こんなのがエロいのか?(あまり甘い誘い文句も持ち合わせていなければ、これで良いのかと肩を竦めて相手と係の相手を見て)
97 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
98 無名さん
(部活動の掛け声や楽器の音が聞こえてくれば、それさえも子守唄なのか閉じた瞳はそのままで。ただぼんやりとしていることが好きならば、何も考えずにそのままの体勢で。端から見れば寝ているように見えるだろうが、こちらは起きているつもりで)
99 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)
100 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室