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1 無名さん

ロル晒し

2 削除済
3 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
4 無名さん
あげ
5 無名さん
(疲労滲む身体をぐぐりと伸ばしつつ、其の細い食指にて凝り固まった眉間を揉む。手にした書類の届け先を確認し乍らにヘリキャリア内を歩むもふと、ガラス張りの向こうへと視線をやれば仄かに滲み始めた朝焼けに薄らと其の双眸を細め、光の溶け混じる夜空の美しさに感嘆の溜息を。)
6 無名さん
(相手がやる気と根性と告げれば、楽しそうに笑って頷き)なるほど。まぁ、やる気と根性があれば大抵のことは可能ってことだな。(自分はやる気がないから無理か、と苦笑してコーヒーを飲み)確証のねぇものを待つのも大変だな・・・。(言えば、相手がこちらから逃れるように立ち上がったのを見れば、それも解っていながら相手に自分のコーヒーカップを出して)俺もコーヒーのお代りくれ。(何でもないように告げれば、相手に自分のカップを差し出して)
7 無名さん
あ…あぁっ堪忍、口ん中…っ!あ…そこ…っあ!(相手が飲み込んだ自分の欲に声発しようとしたものの前立腺攻める手止まらない為うまく話せず、初めての前立腺への刺激には何も考えられずに射精したばかりの自身少しずつ固さ増して)んぁ…お前にも…気持ち良うなってもらいたいから…っふたりで…(相手の問いかけに対して必死に言葉紡いで、決定打となる入れてとは恥ずかしくて言えずに目を合わせて頷いて)
8 無名さん
オモロイなあ自分
9 無名さん
(コーヒーが届けば、それにミルクを入れて少しずつ啜り。ホッと息を吐いて、カップを両手で持てば手のひらを温めるようにして。室内の暖かさで漸くいくらか落ち着いたのか、メニューを手に取って何か食べようかと暫く考えた後でオムライスを注文して。デザートの一覧を眺めながらコーヒーを飲み、何を食べようか悩んでいれば、あれもこれも食べたいと目移りしてしまって結局決めきれず)
10 無名さん
うん、あ、制服で解る?夜更かしって…、まだ9時だよ。悪いお兄さん?俺を喰うなんて悪食だね。(笑いながら時計を眺めて答えれば、相手のセクハラ紛いの言葉にも意に介した様子はなく答えて。財布を返せば、色々な種類のある中でひとつのハンバーガーを指差して)あのアボカドバーガーだよ。ボリュームもあるしポテトもついてるし。(美味しい、と頷いて笑って頷き)
11 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
12 無名さん
>>9デブキャラ?
13 無名さん
(相手が事後処理に気を使っていると告げれば、相手を大事にしていることも解り、頷いて)まぁ、それで良いなら良いと思うけど。(こちらが口を出せる問題でもなく、お互いに納得しているならそれで良いと頷いて)ん?ああ、オナホ。あいつ、童貞らしいから。(せめてそれで疑似体験しろとプレゼントしたと笑って告げれば、まだ使ってないようだと聞いていないことまで話して)そろそろ明るくなってきたけど、目が覚めてお前が居ねぇと心配するんじゃねぇ?(思い出したように時計を見れば、相手に訊ねて)
14 無名さん
(紅茶にミルクを入れて飲みながら、暫くスマホをいじっていれば料理がやって来て)うまそ。(思いの外大きなそれに思わず笑えば、大きなバーガーにかぶりついて。口の周りが汚れることを気にすることなく大きな口で頬張ったそれはまだ出来立てで、その美味しさを堪能して。口いっぱいに入れたそれを咀嚼し嚥下すれば、満足そうに紅茶を飲んで)美味い。今度連れてきてやろ。(言いながらどこかへメールを打てば、またスマホを眺めて)うーん、執事?でも、代わり映えないし。バニー…なんて提案したら俺だけやらされそうだし。(暫く頭を悩ませながら、付け合わせのポテトを食べて)
15 無名さん
(相手が全力で否定するのを聞けば、クスクスと笑って)そんなに?そんなことないと思うよ。(笑いながら告げれば、選り好みもしないとの相手には首を傾げるばかりで)あ、ほんと?俺もこの後ご飯行く予定があるんだ。ありがとね、話付き合ってくれて。(小さく笑って礼を言い、相手に告げて)
16 無名さん
(月の満ちた夜、何故か騒ぐ空虚な胸の内に突き動かされるかのように隠し持っていた衣装に袖を通し、人目を避けながら神殿を抜け出して。あてもなくただふらふらと何かに導かれるかのように足を進めた先にある城下の広場、人影も無く中央に配された噴水から水の流れる音だけが響く其処まで辿り着くと心臓が急に跳ね上がるのを感じ。引き寄せられるように視線を向けると夜闇から浮かぶ男の姿を見つけ、強く脈打つ心臓を押さえつけるかのように服の胸元をきゅっと掴むと何か声を掛けようと薄く唇を開き)……貴方は何故…このような時分に此処へ…?(昼であったら人々の喧騒に掻き消されていたであろう小さな声を、ようやくといった様子で紡ぐと細い肩を強張らせながら静かにその返答を待っているようで)
17 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室

(/はじめまして、後入り失礼します。無愛想でセクハラ紛いな愚息ですが、よろしければお相手願えますでしょうか?)
18 無名さん
(相手のおどけた言葉に笑い、頷いて)ああ、愛情たっぷりの味がする。(こちらも冗談を飛ばせば、チキン南蛮を食べながら相手の言葉に頷いて)待たせてんのも辛いと思うぜ。(どちらにも動けない相手に苦笑して見送れば、戻ってきた相手にコーヒーを受け取り)サンキュ。(礼を言えば、おかわりは要らないと首を横に振り)鍋は後で返すから、置いてけよ。朝食べるから。(残しておいてくれと告げれば、笑ってコーヒーを飲み)
19 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
20 無名さん
ほらほら気持ちいいのに素直になっちまえよ?(耳の穴にゆっくり舌を這わせぬちゃぬちゃ響かせ、マン汁飛び散るほど激しくマンコ指でかき混ぜアナル左右に広げて)
好きな方を最初選ばせてやるぜ?(耳元で囁き続け舌をねっとり這わせ、交互に激しく指を出し入れ繰り返しマンコ敏感な箇所を撫で)
そっちじゃわかんないぜ?こっちか?(耳元で囁きマンコにも指をねじ込み交互に深く指を出し入れ繰り返しマン汁を地面に飛び散らせ)
21 無名さん
22 無名さん
晒しとは違うかもしれないけど
「セリフ(上記を告げてから頭を撫で)」みたいなのって普通?
23 無名さん
普通にするなよそんな特殊なもん
行動や変化とか背景や心理描写ならともかく
上記って言い回しは第三者目線
それも目線はキャラでなく文字に向いているしPLに向けての発言とかなりきり以前の問題じゃないの
24 無名さん
上記使いは帯で初めて見た
もうロルでもなんでもないよね
25 無名さん
普通かどうかすら分からない馬鹿がいるんだから世も末だな
26 無名さん
二人連続で上記使いに当たったもんだから最近の主流だったらどうしようかと
普通じゃないでいいんだね良かったありがとう
27 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
28 無名さん
♡んぶじゅるるるッ♡♡じゅぞぞぉ♡ぐちゅれりゅ♡むちゅぅ♡ぶぼ♡ヂュルル〜〜ッ♡じゅぼッ♡(彼は貴女の部屋にいきなり来るなりべろちゅー♡さらに乳首を摘まむようにキュゥ〜〜♡としながら大好きなドスケベナメクジキスの雨嵐♡♡口の周りベットベトにして無我夢中で貪りまくり♡舌も限界までむき出して♡)
んむぅうぅ♡ぷはぁ♡!ぐちゅぅるるッ♡ぶぢゅ♡べろれろぉ♡ぶもっ♡ぶちゅぅぅ〜〜♡ぢゅるるるッ♡♡ベロッ♡(雌臭い鼻息を顔面に浴びてさらに興奮♡貴女の顔を両手でガシッ♡と固定するように掴んだ後一気に舌吸い上げるようにしゃぶりあげて )


応募初回ロル
29 無名さん
キモすぎどんな募集かけたんだよ
30 無名さん
>>29 某成人済女限定サイトで提供版権女子募集を創作男子可裏有可で募集掛けた
31 無名さん
応募したのおっさんだろ
めちゃくちゃきもい
32 無名さん
めちゃ笑った
ありがとうキモおじさん
33 無名さん
ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all
34 無名さん
デブ定期
35 無名さん
寿司食ってごはんのおかわり草
36 無名さん
必殺ハンバーグ二口残し要らんやろ
37 無名さん
最初から素質があれば良いんだろうけどな。やっぱり料理は年期だろ。(謙遜する相手に小さく笑って首を横に振れば、喋りながらも食べ進めて行くため皿はどんどん空いていき)好きなやつの幸せは願いてぇけどな。(相手の言葉に頷きながら、けれど辛くないことはないだろうと相手を見ながらコーヒーを飲んで)
38 無名さん
ハンバーグ必殺二口残しデブ
39 無名さん
ればればコーヒーデブ定期
40 無名さん
こんなロルでよくやってけるよな
41 無名さん
ロル晒したんのお気に入りのロル見たい
42 無名さん
このスレすこ
43 無名さん
(相手が首を振って拒否をするなら、どことなく潔癖を思わせた様子だったためか自分の食べかけはダメだったかと、差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき)甘いの嫌いだった?もし嫌いじゃないなら、今度頼んでみなよ。ここ、デザートも美味しいし。(小さく微笑みながら告げれば、またカフェラテを飲んで)
44 無名さん
差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき

違和感
45 無名さん
す、んません…(変な感じ、と伝えるとその場から手を離してくれたことに安堵し、そのまま手を握られると無意識に握り返して指に力を込めつつ先ほどから妙に高鳴る鼓動を抑えるように大きく息を吐いて、手の甲に相手のするりとした頬が触れるとその甘えるような、こちらを伺うような行動がとても愛おしく、先ほどの自分の行為が相手を傷つけてしまったような気がして胸の奥が締め付けられ、結局鼓動は高まったままながらも相手の言葉を聞いて)…さ…さわって、いい、ス、どこでも…けど、どうしても嫌なところがあったら言うんで、その時はさっきみたいにやめてくれますか…?(沢山触れたい、という言葉だけでぞくぞくと背中が震えてしまうものの、羞恥や困惑以上に自分の好きな相手の願望に答えたいと強く思い、一生懸命頭の中で考えながら興奮し掠れた声で応えて)
46 無名さん
>>45 面倒くさそう
47 無名さん
おさ禁さん
48 無名さん
>>45ぶん殴りたい
49 無名さん
>>45 正直好み
50 無名
自分のロルが晒されてる
51 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
52 無名さん
ネタなのかって思うくらい〜すれば、〜して。の繰り返しで頭がおかしくなりそうになる
53 無名さん
フードファイターっすか?
54 無名さん
バクバク……モグモグ……ムシャムシャ……ゴク……チラッ……バクバク……ムシャムシャ……
55 無名さん
ピザとハンバーグ頼んだの?一人で?
56 無名さん
(突然頭を引き寄せられて抱き締めようとする相手に、咄嗟に両手を突っぱねて相手から逃げ、ついでに足の着かなかったスツールからも降りて)っ、離して!(元々パーソナルスペースが人よりも狭いため、相手の優しさなど気に出来ずに恥ずかしいのか頬を染めながらも相手を拒否して更に距離を空けて)そういうの、要らないから。僕、君のことよく知らないし、僕は壊れない。(ブンブンと首を横に振れば、眉間にシワを寄せて)力になりたいって思ってくれたのはありがとう。でも、君には関係ない。(拗ねたように言えば、伝票を掴んで。じりじりと後退りすれば帰ろうかとレジに視線を送り)
57 無名さん
面倒くさいな↑
58 無名さん
パーソナルスペース広いの間違いじゃ
59 無名さん
そろそろコーヒーデブのが欲しい
60 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
61 無名さん
エキス
62 無名さん
笑いすぎな上にエキスって
虫かよ
63 無名さん
きもっ
64 無名さん
そろそろコーヒーデブの時間だ
65 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
66 無名さん
たまに漢文ロルが見たくなる
67 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
68 無名さん
仮にピザが1ピースでも食い過ぎ
69 無名さん
コーヒーコーヒーコーヒー
70 無名さん
こんなの送られてきたら笑うわ
71 無名さん
ピザ2切れめ?
72 無名さん
(程なくカフェオレが運ばれてくれば、両手でカップを持ち手を暖めて。熱いカップに少し持てばまた手を離して手をさすり、すすって飲めば身体の中から暖まってホッと息を吐いて)…何か食べようかな。(落ち着けばメニューを手に取り暫く眺めて。優柔不断であれば暫くメニューを行ったり来たりして、漸くメニューを閉じれば店員を呼んでビーフシチューオムライスを注文して)
73 無名さん
こういうのへたくそな人にありがちだけど
ればればればればって自分で読んで変に思わないのかな
74 無名さん
特に優柔不断であればは明らかにおかしいのに読み返せよと思う
75 無名さん
こいつ毎回外食してんな
76 無名さん
ピザデブはどういう外見のキャラなんだ
77 無名さん
これって待機ロル?接触しにくい上に後入りする気失せるロルだな
78 無名さん
中の人はコスプレするデブだよ
79 無名さん
ああ、時と場合によるけどな。冬は人肌恋しくなるだろ?だから、恋人が居るお前が羨ましい。毎晩抱いて寝てんだろ?(偏りがありすぎる意見を相手にぶつければ、こちらから言った方が良いとの相手にこちら同じだな、と苦笑して)そうだな、色々話せそうだな。
80 無名さん
台詞を()内に入れて描写水増しする奴って恥ずかしくないの
81 無名さん
(女/媧を倒し、歴史の道標が無くなった人の世を旅し続けていた最中。「伏/羲」もとい「太/公/望」として己を探す仙道から姿を隠し続けていた時に目を覚ましたのは計画を発動させた「始まりの人」である自分で、夜というのにはっきりと見える手に瞬きを数回繰り返し開閉を続けて感覚を掴めばそれは魂魄を分ける前と変わらないことを知り。木の上に横たえていた身体を起こし、傍にある月光で明るい湖へと顔を寄せればその姿も服装こそは鎧に似たそれであるものの現在の伏/羲ではなく、横髪がやや長かった過去の姿。頬を撫でてみても崩れることのない確固たる姿の変化と意識の乖離に瞼を伏せては内側に眠る「二人」の意識を感じて)そうか、再び融合したわけではないのだな。(魂魄の分離はそのままに三人分の意識を内包している感覚に落ち着かなさを感じるものの、共有している記憶を廻れば女/媧を倒すために協力を仰いだ人物の姿を思い出しそっと胸元に手を当て静かに呼吸をくり返し)
82 無名さん
(学校指定の制服、ブレザーの中にオーバーサイズの黒のカーディガン、ネイビーのダッフルコート、赤のチェック柄マフラーをぐるぐる巻きにして。人気のなくなった廊下を歩けば、怖がりな為か神経質になりながら足早に音楽室へ足を踏み入れて。追われているわけでもないのに慌ててドアを閉めれば、電気をつけて漸く一息吐いて。室内のエアコンを点ければ、部屋が暖かくなるのを待たずに教室正面の窓際にある大きなピアノに近づいて。寒そうにしながらもマフラーとコートを脱げば近くの机に置き、冷えた指先を暖めるように擦りながら椅子に腰を下ろせば、冷えた指よりも冷たい鍵盤に両手を置いて、ゆっくりと確かめるように弾き始めて)>入室
83 無名さん
(こちらも誘ってくれれば、頷いて)そうだな、予定が合えば頼む。(告げれば、焼きそばに地元の方が良いと告げる相手に笑い)まぁ、地元の味とかあるけどな。折角作ってくれてんだから、ここではそう言う顔すんなよ。(小さな声で小さく釘を刺せば、立たせてそのまま腕を貸して)じゃ、またな。帰るんなら気を付けて帰れよ。(軽く手を上げれば、相手の歩調に合わせるためゆっくりと歩き、帰っていくのだろう)>all・退室
84 無名さん
ればればればれば
85 無名さん
>>83
でたー
86 無名さん
上げ
87 無名さん
(相手がこちらに気づいたようなら、相手の反応に自分の思った相手であることは間違いないと確信して。笑顔でこちらを見ている相手をこちらは視線を逸らして無視して。近くにいた店員を呼べば、オムライスを注文して。運ばれてきたカフェオレをカップを両手で包みながら飲めば、けれど気にはなるのかチラチラと喫煙席を眺め)
88 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
89 名無し
(日暮れの時刻に差し迫ると行燈に火を入れながら廊下を足早に歩き、湯の支度を終わらせ湯殿へ入ると手の平を風呂桶へ差し込み温かさを測り、満足そうに微笑めば炭火を消しに行こうと膝を着いた矢先、不意の水音に誘われる様にその場に崩折れると単衣の重ねの上から下肢をそっと撫で上げると、ふぅ…と鼻息を細く吐いて身に篭る熱が増していくのを感じ)…、(何時もより遅い帰陣に胸を焦がしつつ、重ねの隙間から手を入れると背中を丸め、自身を鷲掴み爪先で先端をくちくちと弄れば直ぐにとろみを走らせる雌孔へその指を這わせるとぬちゅ、…と音を立てて指先を喰わせ、きゅっと唇を噛むと風呂の縁に頭を寄せた途端に軸を崩し、ずるると背中を滑らせればみっともなく膝を立てると下着を纏わず淫肉を解す股間を単衣が半端に淫部を覆い、胸を早く上下させ、蕩けた表情を苦しげに爪で乳首に爪を立てて喘ぎ、手首を小刻みに折って肉襞を撫でては鼻から抜ける声にならない声を漏らしては
自慰に勤しむ手首を蜜と腸液に似たぬるつく愛液にすっかりと濡らして水溜りを作り)
90 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
91 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
92 無名さん
(相手がこちらに思いをぶつけてくれば、それを静かに聞いて。頷くに止めていたが、暫く黙った後で隣に座る相手を見て)・・・俺、前に恋人と別れてからお前にも言ったかもしんねぇけど、誰かに想い伝えるの怖くて。でも、いろんなやつと知り合うなかで、興味湧いてくる人間も複数居たんだ。(気になっている人は一人ではなく、それを素直に伝えて)誕生日プレゼント買いにお前と出掛けたとき、それまでただのテンション高い後輩だったのに、お前のこと気になって。お前に想い告げられてから、それが加速したのが解って。(うまく言葉を紡げなければ、もどかしそうに頭を掻いて)あーっ、もうっ、(上手く言葉に出来なければ、隣に座る相手を抱き締めようと手を伸ばせば、上手くいくだろうか)お前が好きだ。(抱き締められたなら、ギュッと抱き締めて耳元で囁くように告げ)
93 無名さん
(とある夜更け、夜とはいえカラフルな街並みから少し外れた路地裏を進み、人目につかず月明かりすら当たらない物陰。その一角にある賭場から姿を現したのは、本日持ち合わせていた有り金を全て使い果たした齢二十歳の素寒貧。 ぐぅ、と腹を空かせとぼとぼと歩く夜道は暗く、寒く、途方に暮れる中、気晴らしにだろうか偶々散歩に出ていたのであろう見知った__愛する恋人でもある貴方の後ろ姿を見つけるとぱぁっと瞳を輝かせ、迷わず走り出せば後ろから肩を組むように飛び付き。如何にも怪訝そうな表情を見せた貴方に、唯ひとつも穢れ無い無邪気な笑顔を覗かせ。)__なぁ 、今日泊めてくんね?有り金ぜーんぶスっちまったッ!
94 無名さん
あげ
95 無名さん
ああ、なれたらなる。なれなかったらお前のヒモになる。(夢はまた夢で叶えたいとは思っているが、何もせずに生きていたいと思うのもまた事実で。相手も慌てて鐘を突くのを見れば、煩悩を消し去っている相手に着いていきながら、先を歩く相手の手を掴んで親指でサワサワと相手の手の甲を撫でながら)へぇ?もうエロいことしねぇの?俺はお前ん中に入りてぇんだけど・・・。(へー、と納得したように頷きながらもからかうように相手を見れば、わざと耳元で甘い声を出しつつ、そのまま甘酒をもらいに行けば)
96 無名さん
あげ
97 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
98 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは緩めシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計、ズボンは少し下げて穿き、白の履き古したスニーカーを履いてだらだらと歩いてやってくれば、心地よい風に双眸を細めながらいつも以上にのんびりとした足取りで歩いて。河原に降りる階段に座る人物を見つければ、そのまま通り過ぎようかと思いながらちらりとその人物を確認して)・・・今日はナンパ待ち?美人さん。(以前街で見掛けた相手と認識すれば、後ろから声を掛けてみようと)>入室
99 無名さん
(下ネタに話が及べば、飲み物を追加してくれた相手に軽く頭を下げてそれを飲みつつ)俺、相手の顔を見てぇから、バックとか殆ど経験ねぇな。感じてる顔とか泣き顔とか、見てたいし。(二人の好きな体位に頷きつつ持論を告げれば、噛みぐせがあるとの言葉に見て頷き)ああ、確かにそうだな。うなじも良いけど俺は骨が出てるところなら割りと何でも好きかも。お前の鎖骨も噛みてぇ。(友人恋人は関係ないと告げ、従兄弟が自分の恋人を知っているとの言葉に頷けば)そうか。先生も、見かけたら優しくしてやってな。(授業で見かける程度と告げる相手に、話す機会があれば優しくしてやれと告げては)>all
100 無名さん
.. ッ ち ょ 、 何 す ン だ .、 ほら 、 返せ .、 ( 呆れた目 で 相手 見 .、 取り返す為 相手 の フ - ド 掴み .、 ¨ この フ - ド 引 ッ 張 ッ たら 首 絞ま ッ ち まうな ぁ .、 死にたくなけりゃ 返せ .、 ¨ と 相手 に 手 差し出し .、 /. )