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1 無名さん

君と僕だけの聖域

他の人は書き込み禁止
2 無名さん
君だけ、君だけに花を贈ろう
クレマチスの花は君によく似ている
3 無名さん
…君を傷付けるものは全部捨ててしまって
4 無名さん
あはは
5 無名さん
やっと会えたね
6 無名さん
二人しか書けないなら勝手によそでやれよ
7 無名さん
勝手にしやがれ
8 無名さん
君と出会った痛みが
9 無名さん
君の全てが痛いよ
10 無名さん
君と出会ったあの季節の香りがすると
僕はめまいのあまり気が遠くなりそうなんだ
11 無名さん
ほら 今 僕は君の手をとるよ
この手を伸ばすから
しっかりと握ったなら
もう離さないで 二度と
12 無名さん
君と見たあの景色
今日ひとりで眺めると
別の色に見えるのはどうしてだなんて
答えはきっと分かっていても
僕の心は知らない振りをする
13 無名さん
僕を見ると
うつむく君の癖は相変わらずだね
きびすをかえして小走りに消えゆく
制服のプリーツの残像は紺色
14 無名さん
君を見るだけで吐きそうだよ
15 無名さん
授業中の教室の窓から見える校庭
走り高跳びをする君の背中が描くアーチ
僕は釘付けになるんだ
世界は時を止めたかのよう
16 無名さん
君の胸の中にあるもの
すべて吐き出して
その想いそのこころ
隠さず全てを僕に
17 無名さん
君を3日放置したら腰が勝手に動いています
18 無名さん
君「このキモ毛穴が嘘でしょ」
19 無名さん
君を三日放置したらゲームのコントローラーが少し誇りをかぶっていた
それも僕と君の歴史だと思うとこころが弾む
20 無名さん
きっしょいポエム
21 無名さん
以下しりとり
22 無名さん
ずっと君と一緒に.....
23 無名さん
にんにく臭い君の口臭
24 無名さん
海と森と君と
25 削除済
26 無名さん
何なのその女一体
27 無名さん
いつまでもずっと一緒だと思っていた
28 無名さん
たとえば君が傷付いて挫けそうになったときは
29 無名さん
コロ助なりぃ
30 無名さん
って言いながらコロッケを揚げたりしたよね
31 無名さん
歌なかったっけ
32 無名さん
必ず僕が傍にきて支えてあげるよその肩を的なやつでしょ
33 無名さん
しりとりなくなってるの草
34 無名さん
揚げればコロッケだよキャベツはどうした
35 無名さん
楽しかった時間も輝いていたあの日々も
今はもう僕の心のポケットの中にしまわれたまま
36 無名さん
おちんぽみるく
37 無名さん
万華鏡のようにくるくると変わる君の表情
眩しすぎるのに僕はまばたきさえ忘れるんだ
38 無名さん
誰もいない教室の黒板のすみ
こっそりと書いた君と僕の名前
チョークは消えても僕の心には
あの日のまま真白な記憶
39 無名さん
下り坂にさしかかる二人乗りの自転車
夕暮れの太陽しか見ていない場所で
両足を解放して
笑い声とともにどこまでも風を切る
40 無名さん
瑠璃色に輝くこの地球という星の上で
僕と君はもう二度と味わえない
一瞬のきらめきの中
41 無名さん
掻き上げられる髪から
顔を覗かせる君の形のいい耳は
本当はさっき来たんじゃないということを
物語るほどに冬の寒さで真っ赤なのを
僕は知っていたよ
42 無名さん
呼ばれているような気がして
振り返ったそこには枯葉が舞うだけ
僕の鼓膜はまるで今でも
君を探しているかのよう
43 無名さん
後ろめたさがなかったと言ったら嘘になる
君が好きだった気持ちも
この腕に抱いた君の華奢な体温も
全部全部嘘じゃないから
44 無名さん
俺のような男
好きになっちゃだめだよー
45 無名さん
裸体の写メは二枚
ドドメ色の乳首
エロキチガイなきみが送ってくれた
12月の深夜僕はドン引き
46 無名さん
「綺麗だね」とコメントして
苦笑いするしかなかった僕
47 無名さん
苦し紛れに僕は
エロストッキングの画像を
お返しに送ることで
牽制するしかなかったけれど
48 無名さん
どうしてか君は
ますます僕に執着するばかり
49 無名さん
リラックス効果があるよと
君は僕に言う
寝る前のエロ行為は
リラックス効果があるからそんな軽い気持ちでと
僕をエロに誘う腹黒い君
50 無名さん
なにここ
51 無名さん
見返りが欲しいと君は言っていたね
君が欲しかった見返りとは何だったのか
今では知る由もないよ
52 無名さん
>>50しりとりポエムの邪魔はしないでいただきたい
>>1を読め
部外者は立ち入り禁止だ
53 無名さん
夜更けまで通話であんあん
受話器越しに聞こえる
君の汚喘ぎ
僕の耳に今もこびりついて
今年一番の僕の黒歴史
54 無名さん
しまいには君がさらされてしまう
僕のことをさらしたつもりが
君がさらされてしまう
冬の寒さにさらされてしまう
55 無名さん
嘘のような本当の話
ミイラ取りがミイラになる話は
平成最後の冬の本当にあった怖いもの話さ
56 無名さん
錆びつくまで
僕の記憶が錆びつくまで
君のあの汚いDカップの
濃い茶色の乳首は
僕の脳内に鮮明に記録されて
ああ 痛々しいまでに
57 無名さん
鈍い君は
このうたの主人公が自分であることも
気付かずに
58 無名さん
ニップルのような極太乳首
あの強烈なまでの存在感
僕は忘れない
忘れやしないよ
59 無名さん
欲求不満な君を満たしてあげるくらいは
僕にもできたかい?
消えた部屋を思いながら
僕はきみとのログと裸体写メを晒そうと
ポケットにあった携帯を取り出す
60 無名さん
スクショを載せてあげるよ
手始めに君と出会ったところから
君は原作でも使ってないくらい
異常にハートマークを乱舞させる
頭のおかしい新開悠人
61 無名さん
突然に出会った僕と君
人間としての対話を望む僕と
セックスにしか興味のない君
噛み合わないニーズは
木枯らしのように空回り
62 無名さん
理解の及ばない君は
セックスのことしか頭になくて
僕は上手く君から離れられたかな
63 無名さん
なんでもない冬の夜も
君のおかげで退屈せずに済んだよ
サンドバッグだと
ネガティブ思考な君は言うけれど
君もここでストレス発散はできたかい?
64 無名さん
一ヶ月も経っていたんだね
時が経つのは早いと何かの歌に聞いた気がする
君は被害に遭ったとかたくなに言うけれど
僕から離れなかった君の目こそ
曇りきって恋は盲目
65 無名さん
こいつ何いってんの?
66 無名さん
くだらない時間だった
お互いにくだらない時間を過ごした
そんな分かり切ったことに
今気付いたような顔をして
君はきまってこういうんだ
( 'ㅂ')ヒッ
67 無名さん
>>65部外者は立ち入るべからず
>>1を読め
68 無名さん
しりとりしながらきもい詩になって面白い
支援
69 無名さん
( 'ㅂ')ヒッ すき面白い
70 無名さん
犬は人間のペットです
君は僕のペットです
71 無名さん
やっと会えたねさあ二人でアダムとイヴになろう
72 無名さん
待ってるよ( 'ㅂ')ヒッ
73 無名さん
💩ヤァ
74 無名さん
💩ヤットアエタネ
75 無名さん
💩ウンコ!!
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