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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
akikanri久しぶり元気?
バナナよろしく
4 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
5 無名さん
あげ
6 無名さん
コーヒー飲むやつも見たいな
7 無名さん
ハンバーグとカレーくうやつ
8 無名さん
宮川受け
9 無名さん
ああ、なれたらなる。なれなかったらお前のヒモになる。(夢はまた夢で叶えたいとは思っているが、何もせずに生きていたいと思うのもまた事実で。相手も慌てて鐘を突くのを見れば、煩悩を消し去っている相手に着いていきながら、先を歩く相手の手を掴んで親指でサワサワと相手の手の甲を撫でながら)へぇ?もうエロいことしねぇの?俺はお前ん中に入りてぇんだけど・・・。(へー、と納得したように頷きながらもからかうように相手を見れば、わざと耳元で甘い声を出しつつ、そのまま甘酒をもらいに行けば)
10 無名さん
勝手にすればと言いたくなった
11 無名さん
〜すれば
ってなんなんだ
12 無名さん
(学校指定の制服、ブレザーの代わりにピンクのカーディガンを羽織り、授業中の静かな校内を歩けば教室に戻らずそのまま図書室に向かって。寝不足なのかクマの出来た顔で図書室に入ればそこも人はおらず静かで、適当に窓際のテーブルに向かえば窓を少しだけ開けて。席につけば雨の止んだばかりの湿った空気が室内に吹き込んで心地良さそうに机にうつ伏せて。限界を迎えていた身体はそのまま引きずられるような睡魔に身を任せて)>入室
13 無名さん
宮原は成長してんの?
14 無名さん
あげ
15 無名さん
あげ
16 無名さん
あげ
17 無名さん
(相手が準備していたものをシートに座りながら見れば、アップルティーをもらって。卵のサンドウィッチを手に取れば、それを食べながら)美味いな。(相変わらず料理上手の相手に感心したように告げて食べながら、アップルティーを飲みつつ)ピクニックにも丁度良い季節だな。(言いつつ、ウインナーを口に放り込んで)
18 無名さん
新作?
19 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
20 無名さん
て族、れば族よりキツい。こちらが使わないと気付けば極力減らしてくれるれば族としか会ったことがないけどそれが出来ない族は案件な本体と思ってる
21 無名さん
逆に読みにくい
22 無名さん
(コーヒーを飲んでいれば、ピザとハンバーグが運ばれてきて。ピザを頬張りながらスマホをいじっていれば、皿はすぐに空になって。少し落ち着いたのか、コーヒーを飲んでのんびりと辺りを見渡せば、相変わらずの賑わいで。マスターがコーヒーを入れるのを眺めていれば、視線に気づいたのか目があって。苦笑して視線をそらせば、また食べ始めて)
23 無名さん
どこ視点なの
こいつから食べ物の名前引っこ抜いたら何も残らなくなるね
24 無名さん
忘れた頃にやってくるればデブニキ大好き
25 無名さん
(窓の外を行き交う人々を眺めていれば、料理も運ばれてきて。そちらに向き直れば、早速フォークに手を伸ばし料理を食べ始めて。上品とは程遠い大口で食べ進めれば、やはり店の味は違うと頷いて。間にコーヒーを飲み、クラブサンドにかじりついて。空腹が落ち着けば、漸く落ち着いたようで。夕飯時もあり賑わう店内は、いつもコーヒーの匂いが充満して)久しぶりにコーヒー豆でも買って帰るかな。(家ではあまりコーヒーは飲まないが、時々無性に飲みたくなるときがあり。コーヒーを飲みながら思案して)
26 無名さん
あげ
27 無名さん
ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all
28 無名さん
ああ、すげぇな言いながらと一息で読んだので笑った
29 無名さん
あげ
30 無名さん
(最初は冗談で言っていたと聞けば、なるほどと頷いて。けれど続く言葉には、覚えがあって頷き)ああ、覚えてる。もしもお前に告られても考えるって言ったしな。(告げれば、相手が何やら考えているところに頬をつねれば笑って)心配すんなよ。俺は浮気は絶対ぇしねぇし、よそ見もしねぇ。そんなこと考える暇もねぇくれぇ愛してやるからな。(小さく笑って告げれば、つねった頬をまた両手で包めば引き寄せて唇を塞いでしまおうか)
31 無名さん
宮原最新作ってどれ?
32 無名さん
古文みたい
33 無名さん
あげ
34 無名さん
桜咲行けば見れる
35 無名さん
ヲチは良いけど凸はちょっとな…
36 無名さん
(誰か来たのことにも気づかずにぼんやりと空を眺めていれば、大きく欠伸をして。飴が口から漏れれば慌てて手に取り、口に戻して)やべ。(手が汚れたと手を眺めれば、大丈夫かと身体を起こして手を眺めながら)
37 無名さん
二重に手を眺めてるのとかより発想が汚い
普通口から飴が出ちゃったけど拾って舐めるなんてロル回す?
現実世界でやるやらないじゃなく
38 無名さん
床に落ちたなんて書いてないし漏れたって書いてあるだけから口からこぼしかけたのを反射神経で捕まえて戻したガサツ男を表現したかったのかと思った
39 無名さん
中身が意地汚いからこういうロル回すんでしょ
40 無名さん
飴が口から漏れる状況がないわ
41 無名さん
書いた本人が言い訳してるのかと思った
42 無名さん
あげ
43 無名さん
(相変わらず賑やかな相手に、うるせぇよ、と苦笑しながら呟けば。相手の疑問には暫く考えた後、思い出したように頷いて)ああ、お前が俺を探してるって知ってたんなら、俺のダチだな。顔覚えとけよ?今度会ったら先制攻撃掛けられるからな。(先程まで屋上で七夕を満喫していた友人を思い出せば、恋人と知っていると相手に告げて、質問攻めにされる可能性を注意して)あー、俺はいい。お前が俺の分まで書いとけよ。星に願うような願い事なんてねぇし。(もうひとつ、黄色い星形の色紙を手に取れば相手が用意した星形の色紙の隣に置いて)
44 無名さん
あげ
45 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)
46 無名さん
BLTってサンドイッチか何か?それともバーガー?食いすぎ
47 無名さん
百貫デブで草
48 無名さん
コーヒー持ち込みかよ
49 無名さん
これ追加注文じゃない?
50 無名さん
BLTがベーコンレタストマトコーヒーなのかもしれん
51 無名さん
(相手が向かいに座るのを確認すれば、お疲れ、と頷いて。メニューを眺める相手を見ながらこちらはコーヒーを飲んで)今日、部活?(雨が降っているが運動部はそんなもの関係ないため、首を傾げて聞けば。こちらは特に何も食べるつもりがないのか、コーヒーを飲みながら)
52 無名さん
あげ
53 無名さん
あげ
54 無名さん
はぁ?つまんねぇ。(いじり甲斐がないとつまらなそうに息を吐けば、相手の言葉に小さく笑って)そうだな、いちゃつきながらなら、朝まで出来るかな。今度、すげぇ焦らしてやろ。(楽しみだ、と口元に笑みを浮かべながら呟けば。女性とは相性があまり良くないのか、軽い女性を選ぶからか、朝までこちらが付き合えない、と首を横に振り)女相手だと、途中で飽きるっつーか。三回くらいは良いけど、それ以上になると面倒になる。好きでもねぇのに性欲処理とか遊びで抱いてたこともあるけど、本当は多分、対象がそっちじゃなかったんだろうな。(自分が周りと違うと認めたくなくて女性と遊んでいたが、今思えば自分の性の対象は男性だったのかと)
55 無名さん
あげ
56 無名さん
あげ
57 無名さん
(こちらもまた手を握り返し、親指で相手の手の甲を撫でながら、こちらもまた視線を上に戻せば。自分が生まれたときの星など当たり前だが見たことはなく、それが銀河にまで及べば感心しきりで真剣に星空を眺めて。暫くそうして真剣に星を眺めていたが、ふと気づいたようにそっと隣の相手の横顔を盗み見て)
58 無名さん
自分が生まれたときの星など当たり前だが見たことはなく、それが銀河にまで及べば

59 無名さん
規模がデカすぎて意味不明
60 無名さん
前半だけなら相手がそんな話をしたのかと思うけど
銀河?
61 無名さん
俺が生まれた日に発見された星があれだよ!あの星はなんとか銀河に属してて〜みたいな話されたのかと思った
版権のそういうキャラならいいけど創作だとPLがドヤってそうで無理
62 無名さん
プラネタリウムの演出とかでは?じゃなかったら意味分からん
63 無名さん
あげ
64 無名さん
夏休みの宿題なんて、やらなきゃやらねぇで逃げ切れるけどな。お前の場合、休みが減るから無理だろうけど。(頑張れよ、と小さく笑って他人事のように告げて。肉を食いながら相手が取るつみれを見て、こちらもつみれを摘まんで。恋人との話は特に目新しい話題もなければ、相手とその恋人の話題が気になり、噎せるのも気にせず)へぇ。お前、大事にしすぎてんじゃねぇの?健全な男子高校生なんだから、ちょっとは付き合ってやれよ。(愛想尽かされるぜ、と苦笑しながら告げれば結局プラトニックに近いとの言葉に小さく息を吐き)お前はすげぇな。性欲ねぇのか。
65 無名さん
なに食ってんだよ
66 無名さん
(相手が準備していたものをシートに座りながら見れば、アップルティーをもらって。卵のサンドウィッチを手に取れば、それを食べながら)美味いな。(相変わらず料理上手の相手に感心したように告げて食べながら、アップルティーを飲みつつ)ピクニックにも丁度良い季節だな。(言いつつ、ウインナーを口に放り込んで)
67 無名さん
ひどいな
68 無名さん
一つのレスにながら3回はゲェジ
69 無名さん
〜ながらと〜しつつは同じだしね
70 無名さん
(ズボンの裾を濡らしながらも、気にせず水遊びをして。じめじめした空気に比べればその冷たさに汗も引いていき、疲れも取れれば泳ごうかと考えつつも、夜の海はあまり安全なものとも言えなければ諦めて海から上がり。砂浜へ上がる階段に腰を下ろせば、汗も引き落ち着いたのか、また水を飲みながらぼんやりと海を眺めて)
71 無名さん
ながらればればればれば
72 無名さん
ははっ、俺の不幸は待つなよ。(勃たないなんて最悪だ、と苦笑しながら告げれば。どろどろに甘やかすと曖昧に告げる相手に、それも良いな、と頷いて)じゃ、エロくてどろどろに甘やかしてぇ相手が見つかったら報告よろしく。(エロい、は付け加えておけば相手に伝え。こちらが帰り支度をしている間に伝票を取られてしまえば、素直にごちそうになろうかと)・・・サンキュ。(礼を言えば、相手の言葉に小さく笑って)はーい、センセ。(会計をしている相手にもう一度礼を言えば、カフェを出て足早に寮へと帰っていくのだろう)>退室
(/ありがとうございました!お休みなさいませ)
73 無名さん
相変わらず見ててイライラするロル
74 無名さん
晒されているとも知らずに
75 無名さん
余計な句読点抜いてでをはにを少し整理するだけで読みやすくなるだろうし内容としてはまともじゃね?ここに晒されてる程度のロルでどうこうって読み手の読解力無いのかなって思っちゃうけどみんな相当レベル高いんだろうね
76 無名さん
本気で言ってんのか
77 無名さん
でをはにって
78 無名さん
セリフもぶつ切りロルもぶつ切り
句読点多いのとてにをはが変なのをまともじゃないって言うんだと思うんだけど
キャラの言動がまともでもロルの書き方文体が変なら叩かれるしキャラの言動が常軌を逸しててもロルがちゃんとしてるならロルで叩かれることはないんだよなあ
79 無名さん
余計な句読点を抜いててにをはを正しく使って文章を整えたその状態がまとものスタートライン
80 無名さん
それ
81 無名さん
このロル見て読解力云々とか草はえる
82 削除済
83 削除済
84 無名さん
現行でやり取りしてるのに晒すくらい不満なら打ち切れば?
85 無名さん
ココ最近多いよねこういうの
ちゃんと打って欲しい
86 無名さん
>>84 だよなそうする
板汚し陳謝
87 無名さん
ああ、そうだったよな。でも、ボール見失うとか以前に、あんなすげぇ雪の中でよくやるよな、って思ってた記憶。(苦笑して、大変だったな、と頷いて告げて。相手が穏やかに話すのならば、相手が幸せならそれで良いとコーヒーを飲んで)まぁ、お前がそれで幸せなら。ちゃんとそれ、相手に言えよ。(気持ちをきちんと相手に伝えないとダメだと言えば、続く相手の言葉には笑って頷いて)そうだな。俺、思い出したんだけど、恋人には嫉妬しねぇけどダチにはすげぇするんだ。仲が良いやつだと、余計。(今それが満載だと苦笑して、コーヒーを飲んで)
88 無名さん
分割ロルに慣れてないけど主流なの?
89 無名さん
分割ロルより句読点あり過ぎて読むの疲れる
90 無名さん
セリフの最後に。って入るとなんかやだ
作文で「」の最後に読点付けないのと同じ感覚
91 無名さん
台詞と描写でめちゃくちゃ重複させて文字数稼いでる感じが凄いな
もっと簡潔にまとめろよ
92 無名さん
括弧の後に読点付けるのは日本語的におかしすぎるだろ
93 無名さん
>>90
セリフの最後に句点ないと気持ち悪い
94 無名さん
(思わず出た相手の大きな声に小さく笑いながら、し、と自分の口元に人差し指を立てて)まぁ、確かに公認だけどな。ストーカーから恋人にランクアップしても良いんだぜ?(苦笑しながら告げれば、ごみを集める自分に向けて告げられた言葉に一瞬瞠目するも、すぐに笑い返して)そろそろ帰るか。寮でたっぷりエキス注いでやるからな。(あやしく笑い、相手の頭を撫でて)
95 無名さん
キモ
96 無名さん
もうここればニキの専スレだな
97 無名さん
きったね
98 無名さん
おいおい、そんなに声が漏れてて良くやめろなんて言えんなあ…(白々しい事を、とでも言うように鼻で笑いながらそう生返事をすると、それで話は終わったとでも言うように無言で、ただひたすらに割れ目を舐め続ける、指を割れ目に宛がい、くぱ、と左右に開くと、じっくりと中の形や色を観察するような遠慮のない視線が注がれて)んん…ふう……(ぴちゃ…と風呂に水滴以外の粘性を帯びた水音を立て続けながらも、膣内をかき混ぜる様に舐め続け、好き放題に味わうようにねぶり終えると)ふう…ほら、次だ…しゃがめよ…(次、そう告げると、相手のペース等お構いなしに肩を掴み、グッ、と力を込めてしゃがませようと、こちらは立ち上がり、押さえつけたままでいれば、その顔の前に、タオルで隠されていない、硬く反り返った男の肉棒が突き出されるだろう、何度かその柔らかな頬に擦り付け、唇に押し当てる)
99 無名さん
あげ
100 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)