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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
あげ
4 無名さん
(誰か来たのことにも気づかずにぼんやりと空を眺めていれば、大きく欠伸をして。飴が口から漏れれば慌てて手に取り、口に戻して)やべ。(手が汚れたと手を眺めれば、大丈夫かと身体を起こして手を眺めながら)
5 無名さん
ホラー映画好きだったりする?落武者はなかなかの迫力だったよ。殺される!って思うくらいにはね。(差し出したそれに口許のみ寄せる所作が微笑ましく目許柔らかに思わず彼頭部撫で)かーわい。
6 無名さん
あげ
7 無名さん
(スマホをいじりながらパンケーキを口に入れれば、クリームのついたフォークを咥えたまま暫く考えながら。難しい顔をしながらスマホを見れば、諦めたようにテーブルに置いて。またパンケーキを食べながら、今度はぼんやりとコーヒーを淹れているマスターの手際を見つめ、その手際のよさに感心したように)
8 削除済
9 無名さん
あげ
10 無名さん
あげ
11 無名さん
ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all
12 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
13 無名さん
あげ
14 無名さん
あげ
15 無名さん
(振り向いた相手の出で立ちが少し珍しいものであればその金髪を見上げて。しかし優しそうな笑顔を見れば表情柔らかくして)職員室ですか?それなら向こう側ですよ(中庭の向かい側に位置する教室を指さして場所を教えると相手を見上げ微笑んで)
16 無名さん
(相手がこちらの隣に座り頭を撫でてくれば、それはそのままにして。相手の方を向き、そのままテーブルに頬をついたまま相手を見れば)そうなんだよな、この時期は本当に人恋しくなる。・・・本命の相手が居たら、俺も考える。(その踏ん切りがつかないと苦笑すれば、自分のために用意したアイスはすでに溶けかかっているだろうか)
17 無名さん
あげ
18 無名さん
(学校指定の制服、ネクタイは外しシャツのボタンは二つほど外し、黒の腕時計をつけて。ダラダラと歩いてくれば、ふと視線の先に見えた通いなれたカフェが目に留まり。空腹を訴えた胃袋に負ければ食べて帰ろうかとそこへ足を向けて。店内に入れば、空いている二人用のソファ席に座り、水を持ってきた店員にコーヒーを注文してからメニューを眺めて)>入室
19 無名さん
あげ
20 無名さん
俺?普通だろ?(周りと何も違わないとわざとらしく首を傾げてみれば、小さく笑って。半径10メートル以内には、と言われてしまえば話す機会はなさそうだと残念そうに肩を竦めて)あ、向こうから近づいてきたら話すからな。精々興味持たれねぇように、俺のこと注意しとけよ。(小さく笑って他人事のように告げれば、続く相手の言葉には一瞬驚いて破顔して)ソレハコレカラノ楽しみだから。じっくり調教するとこ。(まだこれからと告げれば、相変わらず食べるペースは早く。話す合間にも何度か取りに行けば、満腹まで食べ進め)さ、じゃ、そろそろ帰ろうぜ。(相手にごちそうになれば、ごちそうさま、と挨拶を告げ。お互い帰る方向が同じなら、談笑しながら帰っていくのだろう)>退室
21 無名さん
あげ
22 無名さん
あげ
23 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
24 無名さん
ソレハコレカラノ
25 無名さん
あげ
26 無名さん
あげ
27 無名さん
あげ
28 無名さん
(俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
29 無名さん
あげ
30 無名さん
あげ
31 無名さん
あげ
32 無名さん
あげ
33 無名さん
あげ
34 無名さん
あげ
35 無名さん
(誰か来たのことにも気づかずにぼんやりと空を眺めていれば、大きく欠伸をして。飴が口から漏れれば慌てて手に取り、口に戻して)やべ。(手が汚れたと手を眺めれば、大丈夫かと身体を起こして手を眺めながら)
36 無名さん
あげ
37 無名さん
あげ
38 無名さん
ああ、ほんと、不思議だな。俺は恋人と別れて結構経ってて、そろそろ恋人探すかな、って感じ。相手は失恋したところで、無理に元気を装ってる感じ。お互いに恋愛感情はなかったけど、俺はあいつを甘やかしてぇと思ったし・・・。(そんな馴れ初め、と照れ臭そうに告げれば。相手の軽口で終わる、との言葉に小さく笑いつつ)先生を好きになったら、軽口に取られてもめげずに仕掛ける方が良いのか。ストレートに告白されても、その時点で気持ちが動いてない相手は断りそうだしな。(攻略が難しすぎる、と苦笑すればコーヒーを飲み)
39 無名さん
あげ
40 無名さん
あげ
41 無名さん
(パフェが運ばれてくれば、その見た目に一人にやにやと口元を歪めて。早速食べ始めれば、幸せそうに食べはじめて。上に乗るクリームやアイスを食べれば嬉しそうに食べ進め。すぐに食べ終えてしまえばまだ食べたい気持ちもありつつお腹がふくれれば満足そうで。一息吐けば、時計を眺め。そろそろ帰ろうかと席をたてば伝票を持ち会計を済ませて。外は相変わらずじめじめとしていたが、いくらか涼しくなった外気に小さく息を吐けば足早に帰路に就くだろう)>退室
42 無名さん
あげ
43 無名さん
あげ
44 無名さん
あげ
45 無名さん
あげ
46 無名さん
あげ
47 無名さん
あげ
48 無名さん
あげ
49 無名さん
(心地よい風に吹かれながら微睡んでいれば、人の気配を感じ。特段気にすることもなければ寝続けようと思うも、肩に触れた温もりと名前を呼ばれれば、肩に触れる手に触れて片目を開けて相手を確認して)えっと…、(ぼんやりとした脳内で、肩に触れる相手の手を掴んだまま相手を見つめて)
50 無名さん
あげ
51 無名さん
上げ
52 無名さん
あげ
53 無名さん
あげ
54 無名さん
確かに。激辛好きってあんま居ねぇな。(そう言われてみれば、確かにあまり共に出掛ける友人もなく。ネタで来ることがある程度なら、こちらは暫く悩んで)じゃ、俺、味噌タンメンの辛さ10で。(辛さで悩んでいたが、辛いもの好きな友人と一緒ならまぁいいかと店員を呼んで注文すれば)
55 無名さん
何一つ描写になってなくて草
56 無名さん
注文したから動いてるじゃん!って思うのかなこういう奴って
57 無名さん
あげ
58 無名さん
あげ
59 無名さん
こういうロルなんて言うの?心情?
60 無名さん
心情とか感情とかテレパシーだと思うけど本人に自覚はなさそう
61 無名さん
あげ
62 削除済
63 無名さん
終止形ロルと確定ロルってほぼ一緒?スレチだったらごめん
64 無名さん
>>63
違うよ
65 無名さん
>>64
違うのかありがとうもう1度調べてみる
66 無名さん
終始ロル
呆れた王だ。生かして置けぬ。(買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った)

確定ロル
(腕に唸りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った)ありがとう、友よ。(二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた)

こんな感じ
67 無名さん
ればればればればうっぜーロルばっかだなオイ
68 削除済
69 無名さん
お経?
70 無名さん
後半は普通なのに前半読点どこいった
71 無名さん
>>68
普通にいいロルだと思うけどなぜ晒されてるのか分からない
私怨?
72 無名さん
あげ
73 無名さん
あげ
74 無名さん
ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all
75 無名さん
内容が無いのに多動で草
76 無名さん
現実での良し悪しとは関係なくわざわざハンバーグ二口分で茶碗一杯のご飯食べたって書かれるとさもしいキャラだなと思ってしまう
77 無名さん
前カルボナーラとハンバーガーか何か頼んでなかった?リクしたら貼ってくれるかな
炭水化物で腹膨らます大食いデブって感じ
78 無名さん
(ようやく暑さも和らいで来れば、昼時も過ぎて空いてきた店内で空腹を感じ。何か食べようかとカウンターへ向かえば、カルボナーラとBLT、ポテトを注文し。出来上がったそれを受け取れば、またテーブルに戻って食べ始めて。揚げたてポテトをつまみながら、またのんびりとコーヒーを飲んで)
79 無名さん
さもしくて大食いデブキャラが多動でイキイキと
80 無名さん
>>78
貼ってくれた(笑)ありがとうございます!
81 無名さん
あげ
82 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
83 無名さん
コートonセーターonセーター
84 無名さん
来たな着ぶくれ大食いデブ
85 無名さん
薄いニットにベスト重ねてんのかと思ったのに着ぶくれデブとか書くから頭の中でタイムマシーン3号のデブがもこもことっくりセーターに手編みのベスト着てるの想像しちゃった
86 無名さん
赤レンジャー青レンジャー的な感じで一つ一つの服が一つ一つのキャラに見える。
87 無名さん
着ぶくれデブ合体キャラだったのか
88 無名さん
大食いデブに着ぶくれまで付くと破壊力あるな
89 無名さん
あげ
90 無名さん
あげ
91 無名さん
(相手が首を振って拒否をするなら、どことなく潔癖を思わせた様子だったためか自分の食べかけはダメだったかと、差し出したパンケーキは自分の口に運ばれていき)甘いの嫌いだった?もし嫌いじゃないなら、今度頼んでみなよ。ここ、デザートも美味しいし。(小さく微笑みながら告げれば、またカフェラテを飲んで)
92 無名さん
あげ
93 無名さん
あげ
94 無名さん
あげ
95 無名さん
あげ
96 無名さん
あげ
97 無名さん
あくまで食べかけを差し出したのは謝らない食いしん坊クズの鑑
98 無名さん
久々に見たらakikanri毎日投稿するのやめたんだ?他で幸せになってるならいいが体壊してないか心配だな
99 無名さん
(今日が僕の命日だ。恋により心が破れ永遠の眠りにつく準備は、出来ている。
先程から僕は約束の時計台の下で冷えた指を擦り合わせ、何度も顔を上げて見渡している。キャラメル色ののダッフルコートの下、黒い詰襟の学生服の隙間から忍び寄る夜風が痛い。俯いて真面目さを絵に書いたような面白味のない革靴のつま先をじっと見つめ、闇夜の野生動物のように耳をすませ神経を尖らせ、次に顔を上げるタイミングを見計らっている。)
……来る、来ない、来る、…来ない…。
(唇だけの音のない迷いと不安を、通り過ぎる雑踏の波にかき消すと、ふ、と温度が変わったのを肌が告げた。遠くから足音が聴こえる。否、あまりにも強く心臓が叫ぶから音などもはや聴こえない。それでも分かる。身体が理解する。これはもきっと恋の呪いだ。
夜闇にちらつく粉雪が止まる。世界が止まる。溢れかえる人波はモノクロの紙芝居。時計台の鐘がどこか遠い遠い世界の事のように鳴って、そしてスローモーション。上げた目線は真っ直ぐに貴方を見つける。それが余りにも自然で当たり前の事のようにして。)

…来てくれないかと思った。

(精一杯の笑顔で告げる強がりは泣きそうに揺れて掠れてしまった。目の前の相手にだけ色がある。温度がある。それ以外、空でさえもしんと鳴っている。世界は既に死んでしまったのかもしれない。白い息を弾ませ革靴で歩み出て相手へと駆け出し、ほんの少し手を伸ばし)
100 無名さん
個人的には好きなロル