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1 無名さん

ロル晒し

2 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
3 無名さん
やってくんな
4 無名さん
あげ
5 無名さん
あげ
6 無名さん
(誰か来たのことにも気づかずにぼんやりと空を眺めていれば、大きく欠伸をして。飴が口から漏れれば慌てて手に取り、口に戻して)やべ。(手が汚れたと手を眺めれば、大丈夫かと身体を起こして手を眺めながら)
7 無名さん
あげ
8 無名さん
汚い
9 無名さん
久々に宮川大輔見たい
10 無名さん
ればればればうるさい
11 無名さん
あげ
12 無名さん
あげ
13 無名さん
ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all
14 無名さん
で?
15 無名さん
正月の御馳走これか
16 無名さん
あげ
17 無名さん
あげ
18 無名さん
(白のVネックTシャツ、黒の裏起毛パーカー、ネイビーのジーンズ、モスグリーンのモッズコート、茶色のブーツ、黒い文字盤のシルバーの腕時計、ごつめのシルバーリング。寒そうにパーカーを首元まで締めてやって来れば、寒さに負けず賑わう中庭を見て回りながら。テントに行けば炊き出しの傍は暖かいのかそこに行き、挨拶をしながら七草粥とコーヒーをもらい近くのテーブルに置けば、キムチの餅とからみ餅も受け取って席に座り。寒そうにしながらも七草粥は熱々で、少しずつ冷ましながら食べ進めれば)>入室
19 無名さん
マシュマロマンが
20 無名さん
マシュマロマン草
21 無名さん
あげ
22 無名さん
あげ
23 無名さん
(相手がそのまま隣に座れば、こちらは気にせずにまた行き交う人々を眺めて)俺恋ばな好きだからな。エロい話しも好きだけど。(相手の、良い年になると良いとの言葉に笑って頷き)そうだな。お互いに、良い年にしような。・・・俺も焦らず頑張るわ。(頷けば、またコーヒーを飲みながら笑って)
24 無名さん
ヘラヘラしやがって
25 無名さん
あげ
26 無名さん
感想おもしろい
27 無名さん
ああ、期待してる。俺、ヒモ希望だから。(相手の言葉に冗談を返せば、お互いに自立するまではきちんと言葉にするのは気をつけようと思いつつ、それでも手を繋いで歩いていればどこかしらでいつか耳にも入るかもしれないと思ってはおり)ああ、そう。タダだし、もらって帰ろうな。ホテルで初日の出?さすが、変態の考えることは違うな。(相手をからかいつつ、変なことは考えていないなんてフリだろう、と笑いながらちょうど順番になって鐘を突けば)
28 無名さん
あげ
29 無名さん
自分のロルも自信ないけどここ見てたら少しだけマシに思える
30 無名さん
ゴーン
31 無名さん
いやここのと比べんなよカスかよ
32 無名さん
いちいち突っかからないと気が済まないのがいますね
33 無名さん
それだけでカスって笑う
34 無名さん
あげ
35 無名さん
あげ
36 無名さん
あげ
37 無名さん
あげ
38 無名さん
あげ
39 無名さん
ああ、勉強に関してはな。(怖いと小さく苦笑して頷けば、舌舐めずりをしながら寝床へ帰っていく猫たちを見送って。恋人が帰ってくるとの相手の言葉に首を傾げて)どうかな、そろそろ帰ってくるかもな。(時計を眺めれば、そろそろ帰ってくるだろうかと頷きつつ。コーヒーを飲み終わるまでは相手と談笑し、帰る相手を見送れば大きく欠伸をこぼして一人寝室に入っていくのだろうか)>退室
40 無名さん
そろそろ舌舐めずりしながら帰宅ばっかりしてんじゃねえよ
41 無名さん
確かに、後処理してる間にムラムラして二回戦とか普通にあるしな。疲れて寝ちまうこともあるから、中出しは割りと気にしてる。相手が、俺が寝た後で一人で後処理してるのとか嫌じゃねぇ?(苦笑しながらそんな様子を思い浮かべれば、アイスが溶けるのが良いと持論を繰り広げる相手に笑い)ああ、一昨日遊んだ。そんときに、お前のこと好きなのか聞かれたんだよな。キスしようって言ってたから。恋人ほしいって言いながら、そんなんじゃ恋人出来ねぇって言われちまって。(自業自得だからこそ結構効いた、と苦笑しながらコーヒーを飲んで)
42 無名さん
童貞臭がする
43 無名さん
デブで童貞
44 無名さん
(下ネタに話が及べば、飲み物を追加してくれた相手に軽く頭を下げてそれを飲みつつ)俺、相手の顔を見てぇから、バックとか殆ど経験ねぇな。感じてる顔とか泣き顔とか、見てたいし。(二人の好きな体位に頷きつつ持論を告げれば、噛みぐせがあるとの言葉に見て頷き)ああ、確かにそうだな。うなじも良いけど俺は骨が出てるところなら割りと何でも好きかも。お前の鎖骨も噛みてぇ。(友人恋人は関係ないと告げ、従兄弟が自分の恋人を知っているとの言葉に頷けば)そうか。先生も、見かけたら優しくしてやってな。(授業で見かける程度と告げる相手に、話す機会があれば優しくしてやれと告げては)>all
45 無名さん
お前の鎖骨も噛みてぇ。でゾワっとした
46 無名さん
レバー好きやなロルじゃなく説明みたいな
47 無名さん
あげ
48 無名さん
俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)
49 無名さん
俺のかったいバナナに既視感
50 無名さん
萌えない裏ロルだ
51 無名さん
あげ
52 無名さん
あげ
53 無名さん
子供舌なんですよ。だから、ハンバーグとかオムライスとかカレーとか、好きなんです。(微笑みながら言い、コーヒーを飲んで)なになに、気になる。あやしいですよ、先生。恋ばななら大歓迎なので、是非話してください。(微笑み相手を見て)
54 無名さん
子供舌って自分で言うのキモいな
55 無名さん
あげ
56 無名さん
おっと、どういう風の吹き回しですかね…。こんな時間にあのクールビューティーで有名な女キャスター浅羽夕葉さんが、そんな風に露出の多い破廉恥な格好で息を荒くして訪れてくるなんて…。もう深夜二時過ぎですよ。終電もないでしょうし…。ククッ
(椅子に座って精一杯強気に脚を組んで見せつけながらも、どこか微かに震えているかのようにも見える夕葉の太ももに侮蔑のこもった視線を容赦なく突き刺し)
それにしても酷い格好ですね。最近の貴女の服装は…。ネットでも有名になってますよ、まるで痴女みたいだって…。ククッ
(夕葉の心ならずも無防備に晒されてしまっているナマ太ももに強い軽蔑のこもった視線を鞭のように与えながら、思いつめたように顰めた美人顔にもチラチラとからかうように侮蔑の視線を走らせて)
57 無名さん
チンパーは専スレにどうぞ
58 無名さん
あげ
59 無名さん
(白のハイネックセーター、濃緑ベースのアーガイル柄セーター、黒のジーンズ、黒地に赤のラインの入ったスニーカー、黒のPコート、文字盤の大きなシルバーの腕時計、スクエア型の黒縁メガネ。慣れた足取りでやって来れば、店内に入り。店内の端にある窓側のカウンターに座り。店外を眺めながら水を持ってきた店員にホットコーヒーを注文して。ポケットから読み掛けの小説を取り出せばそれを読みつつ、店員が程無くして持ってきたコーヒーを飲んで。外見こそ真面目風を装いつつ、何を食べようかなどと考えているようで)>入室
60 無名さん
あげ
61 無名さん
部屋入ってくんな
62 無名さん
あげ
63 無名さん
ぐちゅり…ぐぢゅっ…ぐぐっ…ぶぼっ!!
(大きなスライムが相手を包み込み、内部ではケツ穴にずぼずぼとスライムちんぽをピストンしながら卵を植えつけており、ゆっくりと抜いてからしばらくすると、相手の肉体に強い快楽がほどばしり、同時に普通のサイズ並みの卵がケツ穴からゆっくりと飛び出してきて同時に相手に潮吹きさせ)
64 無名さん
あげ
65 無名さん
(矛盾と指摘されれば、そうかな、と首を傾げて)色々つまみ食いするのは、本当に好きな奴探すためだし、探したらそいつ一途なの。(結果は同じだと相手に告げて。視線が隠された状況で相手を見れば、相手の言葉に笑って)センセが本気で俺のことも考えてくれんなら、俺も考えて良いけど。(上から目線でものを言えば、悪戯に笑って相手を見て)
66 無名さん
宮原引退したの?
67 無名さん
死んだよ
68 無名さん
最近確定ロル多いけど流行ってんの?
69 無名さん
流行るわけない
70 無名さん
過去形ロルも多い気がする
71 無名さん
あげ
72 無名さん
最近〜なのか
多くない?(頭痛がするのか片手でこめかみを押さえ)みたいなの
73 無名さん
〜なのかもあるし(片手でこめかみ押さえた)みたいなのもよく見かける
74 無名さん
〜した系はサークルに多い気がする(めちゃくちゃ頭撫でた)とか(そっと布団掛けた)とか
75 無名さん
>>74だけどそろそろスレチかもしれないから以降なり雑行った方がいいかもしれない
76 無名さん
ロル晒したんのお気に入りのロル見せて
77 無名さん
(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにイブカシゲニ相手を見て)・・・何してんの?(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室
78 無名さん
〜だろうかってロルは今まで遭遇したことがないんだけどよくあるものなの?
79 無名さん
箱茶とかスマホの募集界隈から外れると結構見る
80 無名さん
あげ
81 無名さん
ははっ、俺の不幸は待つなよ。(勃たないなんて最悪だ、と苦笑しながら告げれば。どろどろに甘やかすと曖昧に告げる相手に、それも良いな、と頷いて)じゃ、エロくてどろどろに甘やかしてぇ相手が見つかったら報告よろしく。(エロい、は付け加えておけば相手に伝え。こちらが帰り支度をしている間に伝票を取られてしまえば、素直にごちそうになろうかと)・・・サンキュ。(礼を言えば、相手の言葉に小さく笑って)はーい、センセ。(会計をしている相手にもう一度礼を言えば、カフェを出て足早に寮へと帰っていくのだろう)>退室
82 無名さん
あげ
83 無名さん
ははっ、たまにはドロドロに溶かされてみてぇ・・・。(言いながら、そんな状態のままではいられないことも解って。相手に頭を撫でられる度、心地よさげに双眸を細めて)あー、甘ぇ。(元々甘いものがあまり得意ではないため、冷たいから食べられるものの、小さく眉間にシワを寄せて)
84 無名さん
あげ
85 無名さん
あげ
86 無名さん
あげ
87 無名さん
あげ
88 無名さん
あげ
89 無名さん
ああ、なれたらなる。なれなかったらお前のヒモになる。(夢はまた夢で叶えたいとは思っているが、何もせずに生きていたいと思うのもまた事実で。相手も慌てて鐘を突くのを見れば、煩悩を消し去っている相手に着いていきながら、先を歩く相手の手を掴んで親指でサワサワと相手の手の甲を撫でながら)へぇ?もうエロいことしねぇの?俺はお前ん中に入りてぇんだけど・・・。(へー、と納得したように頷きながらもからかうように相手を見れば、わざと耳元で甘い声を出しつつ、そのまま甘酒をもらいに行けば)
90 無名さん
あげ
91 無名さん
あげ
92 無名さん
あげ
93 無名さん
あげ
94 無名さん
あげ
95 無名さん
(相手がこちらの隣に座り頭を撫でてくれば、それはそのままにして。相手の方を向き、そのままテーブルに頬をついたまま相手を見れば)そうなんだよな、この時期は本当に人恋しくなる。・・・本命の相手が居たら、俺も考える。(その踏ん切りがつかないと苦笑すれば、自分のために用意したアイスはすでに溶けかかっているだろうか)
96 無名さん
自分のために用意したアイスはすでに溶けかかっているだろうか

知るかよ
97 無名さん
あげ
98 無名さん
あげ
99 無名さん
あげ
100 無名さん
あげ