ロル晒し

(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにｲﾌﾞｶｼｹﾞﾆ相手を見て)・・・何してんの？(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室

いぶかしげに見に来たわ

朔間零(あんスタ):ふ……我儘姫様からの許可が得られたならば──…(双眸伏せる相手に顔近付け互い唇触れるとあむッと口唇角度変えて幾度か啄み)

俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)

ればればしつこい
なんでこんなのばっかなんだ自分で読み返しておかしいの思わないのか

あげ

あげ

脳みそ猿なんだよ

あげ

あげ

数ヶ月に一度ｲﾌﾞｶｼｹﾞﾆと宮川大輔見に来るだけのスレ

あげ

なんとかじゃなくて鏡じゃん。きちんと最後まで言えよ。はーい、いろちゃ！（両手に花の青年はにやにやしながら女の子のいい匂いがする空間を満喫している。犬だって、女子高生だって、可愛い女の子なのだ。可愛いものはいい匂いがするに決まっている。にやけヅラのお兄さんはそれでもエッチな事はしませんとも。此処は健全な場。でもいい匂いを深呼吸するのはバチが当たらない筈。此処、飲食店だから食べ物のお持ち込みは大丈夫なのだろうか、と思う飲食店オーナー。少しの心配を他所に箱を開けようとする犬少女。桜桃は今が旬だったか。高校生にしては結構お高いお土産なのではないだろうか。気遣いを有難く思いつつも、ボケの犬少女になんでやねん、と裏手ツッコミ）それ、どう見てもサクランボやで。なんでピーチウーロンになるんや。（そう、桜桃。桃じゃない。飲みたいならピーチウーロン頼むが）あ、いろちゃはジュース飲む？ご飯食べてきた？序になにか頼もうか？（此処にあるノンアルコールは割物だけだし。割物の烏龍茶を飲めと言うのは酷だし。オレンジジュースとピーチウーロンとなにか腹に溜まるお摘み辺りを頼もうかと）

かったいバナナだか何とかバナナも定番

あげ

(誰か来たのことにも気づかずにぼんやりと空を眺めていれば、大きく欠伸をして。飴が口から漏れれば慌てて手に取り、口に戻して)やべ。(手が汚れたと手を眺めれば、大丈夫かと身体を起こして手を眺めながら)

やめろ気色悪い

ここはロル晒しをする晒し主の隔離スレだよ

手を眺めてまた手を眺めるのか

>>14
これが所謂小説ロルか

悪いが小説ロル等回さないからな
釣っただけだ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

ああ、なれたらなる。なれなかったらお前のヒモになる。(夢はまた夢で叶えたいとは思っているが、何もせずに生きていたいと思うのもまた事実で。相手も慌てて鐘を突くのを見れば、煩悩を消し去っている相手に着いていきながら、先を歩く相手の手を掴んで親指でサワサワと相手の手の甲を撫でながら)へぇ？もうエロいことしねぇの？俺はお前ん中に入りてぇんだけど・・・。(へー、と納得したように頷きながらもからかうように相手を見れば、わざと耳元で甘い声を出しつつ、そのまま甘酒をもらいに行けば)

もらいに行けば何

答えはwebで

寒い

よかったね

あげ

あげ

(相手と同意見ならば頷いて、難しい話だと首を傾げれば。こちらもコーヒーを飲み干して、苦笑して)まぁ、最近やらかしたばっかだしな。あんま反抗してマジで寮から連れてかれても嫌だし。(相手が戻らないのは仕方がないと小さく笑えば、こちらは呼び出されなければバイトもないと苦笑して)まぁ、一人で抜くよりは良いかな。虚しさのレベルは。(苦笑しながらどっちもどっちだと告げて)

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

(最初は冗談で言っていたと聞けば、なるほどと頷いて。けれど続く言葉には、覚えがあって頷き)ああ、覚えてる。もしもお前に告られても考えるって言ったしな。(告げれば、相手が何やら考えているところに頬をつねれば笑って)心配すんなよ。俺は浮気は絶対ぇしねぇし、よそ見もしねぇ。そんなこと考える暇もねぇくれぇ愛してやるからな。(小さく笑って告げれば、つねった頬をまた両手で包めば引き寄せて唇を塞いでしまおうか)

同じのを何度も貼るの精神病みあって怖いスレ

ｲﾌﾞｶｼｹﾞ好きだよ

(黒のパーカー、ネイビーのジーンズ、黒の腕時計。白のヘッドフォンを装着してやって来れば、並木道でしゃがみこむ人影を見つければ。ヘッドフォンをしているせいか相手が猫を呼んでいるとは解らずそちらに向かい、首を傾げれば相手の様子を窺うようにｲﾌﾞｶｼｹﾞﾆ相手を見て)・・・何してんの？(ぶっきらぼうに尋ねれば、相手の視線の先の黒猫に気づくだろうか)>入室

ればればウザい

ロル

（夜も更けて、周囲が薄く明るくなり霧や靄が出てきます。）
「あら、人の子だ。どうしたものかな..」（ふと遠くか近くかわからないところから、男か女か、どんな生き物なのか全く想像もつかない声がします。と同時に、周囲の霧でわかりにくいですが少し異質な靄が倒れているあなたに近づいてきます。山の夜はとても寒かったでしょう。放置されたあなたは、もしかしたら震えることすらできないほど衰弱してるかもしれませんし、意識がないかもしれません。その靄は近くまで来ると。）
「驚いたなぁ..あの村の子か..はぁ..人間とは全く愚かだな..」（そう呟いていると2匹の鹿が朝霧の中からやってきて）
「おぉ、そこの、こいつをあそこまで運んでやってくれ」（声がそう言うと、2匹の鹿はあなたの元に近づいてきて、ツノをうまく使って背中に乗せようとします。）

ベタすぎだろ。怒られても知らねぇからな。(まったく、と呆れたようにため息を吐くも、どこか楽しそうで。流れていく人工的な空を、それでも満足そうに眺めていれば暗転し早回しのように動く空を眺めて。自分の誕生日が画面に写し出されれば、驚いたように相手を見て)ああ、・・・サンキュ。すげぇ誕生日プレゼントだな。(小さく笑って告げれば、伸びてきた相手の手をこちらも握り返して。そうしてただ静かに空を眺めて)

>>49
心理テストみたいだ

俺のかったいバナナが入るんだからもっと拡げねーと無理だろ(フッと笑いながら相手の肛門を指でグリグリと刺激し、ローションを足せば中に指先を入れていき、狭いようでなかなか入らないならば指を抜き差しして入り口を緩めようと)

心理テスト草

(相手が我慢していないと言えば、それならそれで良いと頷いて)それなら良いけど。お前、俺が強く言ったら我慢しそうだから。(膝はダメだと言われれば、小さく笑って)それは俺が決める。(わざとらしくニヤリと笑えばからかうように告げて。そろそろ帰ろうと言う相手に頷けば、相手の言葉にそちらを見て)マジか。どんな？(楽しみそうに相手に訊いて)

宮川大輔ロル見たいうまーいなのかあかーんなのか

akikanri元気？

あげ

あげ

そうだね、寒暖差が結構あるから風邪ひかないか心配だよ(今日の天気を思えば体調面はやはり気がかりで苦笑して、水餃子を食べ終えればお茶を飲み)ああ、大丈夫だよ。辛口とかそういうのは得意じゃないけどこれくらいなら食べられるから。プリンは好きだよ(質問ばかりだと小さく笑いながら辛いものについては気にしないでと首を振り、ふと飛び出してきた甘味の名前は好物だと微笑んで頷いて)

(朧月が纏う淡い色彩が水面に反射し神秘的な空間を醸し出す湖畔で一糸纏わぬ姿にて水浴びをする最中、水中に魚の影が視界の端を素早く通過すれば反射的に躊躇い無く追跡するべく水中に潜り岸に追い詰めた獲物が迂回する其の隙を狙い葩唇を開閉し口腔に捕らえ水面拠り弓形に撓る体躯を飛沫と共に其の身を外界に晒し、満足を得れば吐き捨てる様に捕縛した魚を ぺっと故郷たる湖畔に解放し、水気を帯び素肌に付着する状態にて頭上を陣取る月虹を仰ぎ見遣り)…先駆者は月が綺麗だと云う言葉を睦言として解釈したんだっけ。其れに対して相応しい返答は…、何だっけ。

あげ

(相手が向かいに座るのを確認すれば、お疲れ、と頷いて。メニューを眺める相手を見ながらこちらはコーヒーを飲んで)今日、部活？(雨が降っているが運動部はそんなもの関係ないため、首を傾げて聞けば。こちらは特に何も食べるつもりがないのか、コーヒーを飲みながら)

(肉を食べつつ野菜も食べれば、これなら野菜も食べられて良いのではないかと思いつつ)ああ、そうだな。ジンギスカンて癖あるけど、そんな気になんねぇし。(うまい、と頷いて。こちらは大盛りのライスを口に共に運びながら、今だけは寂しい気持ちにならないように食べ進めて)・・・また、飯行こうな。で、やっぱ寂しくなったら二人きりで甘えさせてくれ。(友人に甘えるのは違うかもしれないと思いつつ、それでも言わずにはいられなくて。そうして食べ進めれば、終わってほしくない食事の時間も終わりを迎えて。会計を済ませれば、相手はまたホテルへと、こちらは寮へ帰っていくのだろう)またな。>退室

ベタすぎだろ。怒られても知らねぇからな。(まったく、と呆れたようにため息を吐くも、どこか楽しそうで。流れていく人工的な空を、それでも満足そうに眺めていれば暗転し早回しのように動く空を眺めて。自分の誕生日が画面に写し出されれば、驚いたように相手を見て)ああ、・・・サンキュ。すげぇ誕生日プレゼントだな。(小さく笑って告げれば、伸びてきた相手の手をこちらも握り返して。そうしてただ静かに空を眺めて)

ぁあん〜///(キスをされたからそのままイッた)

上記告げながら告げ
でもうだめだった頭痛が痛い

あげ

頭痛が痛いってなに。

わかんないなら同類

あ、なるほど。把握。

くっっっさ

あげ

あげ

あげ

ああ、すげぇな。(言いながら、こちらもサーモン寿司を取れば食べながら頷いて)確かに見た目も綺麗だし祝い事にぴったりだけど、作れんのすげぇ。(感心して言えば、ハンバーグは残り二口ほどを残してご飯のおかわりに席を立ち。また戻ってくれば、ハンバーグの残り二口は茶碗一杯のご飯で食べ終わって。コーヒーを飲み一息吐いて)>all

あげ

………あたしね。体も心も弱いんだ。だから学校が嫌いなの。成績に問題はないけど、高校は成績関係無く授業に出ないとダメでしょ？ それが嫌なの。あたしは拘束も退屈も嫌い。時間と服と場所を縛って余計なことを教わるなんて嫌。でも逃げ出せない。それがもっと嫌なの(泣)
あははっ…。言っちゃった…。
あははっ。うん、そう。ね？言ってもどーしよーもないでしょ？ だから誰にも言わなかったんだよ。説教されたくもないしね。まっぴらごめん
親さえ何も言わなければよかったんだけどね。その親も高校中退してるからあたしが辞めたら祖父にものすごく心配かける。そこまで悪になれない…って思ってたけど、辞めてしまう進路も考えてみる(笑)

手は動かしなよ…バラすよ…？（押し黙るなるに自慰は止めるなと釘を差しておき、更に電話を左手で支えながらなるの下着を右手で引き剥がし始め、そんな中コウジが電話を取ってしまい）
コウジ：やあなるちゃん、こんにちわっどうしたんだい…？

だあめだ…許すわけないだろ…？大体許してって割りには…なるのマンコ…スゴい濡れてるよ…？（息を切らして今までの疲労もあるねか一度叩くのはやめるが、なる自身の現状わからせる為にワザとそう言葉にしながら割れ目からドロリとした愛液を掬い取り相手の口にねじ込んだり鼻先に擦り付けてを繰り返し）ほら…理解しろよいい加減っ…奴隷ってなんだろ…オレのさっ…！

フフッ…そのハラハラがいいんじゃないか…？調教中ingってね…？…………（なるの言葉をそう悪のりした言い方で返しながら、数秒後には自分の言葉のセンスの無さに顔を真っ赤にしてフリーズしてしまい）アハハ…じゃあ買い物いくし…着替えなよ…中はそのままだけど…さ…？

大丈夫だよ…？ギャンマンガならタワシとか使われてイタタなんだろうけど… （背中洗われ問いかけにそう冗談気味な答え方しながらくすぐったさと相まって自然と笑みをこぼして）洗い終わったらゆっくりつかろうか…

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ