描写談義

描写についてのあれこれはこちらへ

いちおつ
前スレ>>>28640

れば使いが敬遠されるのは知っているが何故そんなに敬遠されているのか理解できていないから自分の描写の感覚はズレてるんだろうな
勿論一文に二回以上ればが含まれるのは嫌だけど一回なら全く気にしない

指が絡めば〜と肩が寄せられれば〜というのは
相手の行動を仮定することによる確定避けを意図してればを使ってるの？

>>3
れば使いがっていうより変な位置でれば使う人が日本語崩壊してて嫌われてるだけ

>>>28608-61
これだと思う

それより相手相手言い過ぎなのが気になる

>>5
すまんやり取り暈しの為の適当な例だから分からないよな
相手が「映画の合間にこっちにちょっかい掛けてくる」描写への返しで確定避けではない
相手は「手の力を弛めたり強く握ってみたり、相手の視線がスクリーンに注がれてるの横目で確認すると肩にもたれ掛かり」みたいな行動描写をしていてそれに返しつつ長い映画の時間中ずっとそんな事を繰り返してましたよって表現したかったんだわ
多分相手にも伝わっていた…と思いたい

会話してない時のロルもがっつり回したい！って人には合わないんだろうなとは思う

ればってだけで敬遠している人もそれなりにいるとは思うけど 〜すれば〜し の形が出来てれば個人的には多用され過ぎない限りは気にしないな
(空を見上げれば太陽が輝いていれば〜)みたいに重ねたりとか描写を(〜れば)で切られると嫌

>>8自分でも思った恥ずい

朝食を食べ終えると口端のパンくずを舐め取り両手を合わせごちそうさまと〜みたいな描写回した時に
相手の口端を舐めた解釈をされて以来過剰に自分に対してなのか相手に対してなのか書くようになってしまった

変なところでればれば使う人ってやりとりのしょっぱなから使ってくれるから切りやすくて楽ではある

>>6
これ

>>12わかる
しつこく重複するのは嫌いだけどそれ以上に誤解されたら話が通じないから自分なのか相手なのかはなるべく書くようにしてる
書いてない人でどっちとも取れる時は本当に困るし
自分の場合は己の自らのこちらのって上辺の表現だけは変えてるが相手の場合は彼のとかそちらのとかは使いたくないから相手相手連呼してしまう

相手相手言わない表現頑張って探すけどたまにおろそかになる時があって申し訳なく思う
そして>>6が真理なので5は消した

前スレで自賛の話出てたけど個人的には他賛される方が苦手
版権のときは確かにそう見えるかもなとは思うけど創作でそんな容姿の良い設定でもないのに綺麗な〜とか花が綻ぶような〜とか匂い立つ色香に〜とかされると困る

他賛というかその表現がキモいだけでは

他賛はたまにやべーのに出くわすからなあ
がっつり外で運動しててどうやっても日焼けするであろう部活を扱った版権物で「陶器のような透明感を持った、日に焼けていない白い肌」的な描写をぶっこまれたときはゾワゾワしたわ
夢見すぎでっせ

他賛しまくってたわごめん
好きだからこんな風に見えてるよって伝えたかったんだけどどれくらいまでなら許される？

>>17って世辞でもいちいち真に受けて悩んでそうだな

他賛も自賛も大半は相手とキャラ解釈と合うかどうかの問題

>>19みたいに設定無視したやつじゃなきゃ自キャラを愛しく思ってくれてんだなくらいにしか思わないな
自分もやっちゃう
>>17みたいなのはちょっと言葉選び微妙だとは思う

他賛は相手のフェチ(指先とか声とか髪質とか匂いとかetc)が詰まってるから創作だとありがたいな自分は
よっぽど自分のキャラメイクの解釈に違いがないとか拘りないならそこらへん普段意識するようになる

>>17だけどリアルの世辞となりきりの描写って別物じゃないの？
描写に書かれてる内容は表に出さないけど相手Cが感じていることだと思ってるから自分の自C解釈とのずれに困るって話

綺麗な〜→そう見えてんだからしょうがねーだろ恋人が1番綺麗なんだよ
花が綻ぶような〜→表現がキモい
匂い立つ色香に〜→表現がキモい

垢抜けない設定のキャラを作って恋人出来て綺麗とロルで言われたら解釈違い起こすのはちょっと笑った

他賛は良いけど自賛が無理
相手の耳元に乙女の花唇を寄せて囁き〜とか

乙女の花唇はズルい

自賛も他賛も言葉のセンスが合うかどうかで大分印象変わるなと痛感した

超美少女で清純な版権女キャラならまだ分かるけど男キャラだったら爆笑したあと即切りしそう

自賛になるのかわからないけど
(健気に微笑み)
ってやられたときは健気かどうかはこっちに決めさせてくれと思った

精神面の自賛新しいな

確定ロルもそうなんだけど解釈が合えばなんでもいい

こっちが指一本動かしてすらないのにプレゼント渡されて大喜びして抱きついてる事にされたとき
知らん間にごくありふれた一軒家が大豪邸に変えられてたとき
ごくありふれた一軒家なのにマンションにくっついてる非常階段なのかと思うくらい長い階段を上らされたとき(こっちが二階に着くロール回してんのにいつまでも階段上りながら話してる)
ここまでやられると何か別のものが見えてるのかと思う

ごめんなぼんやりしてて
パンツ二枚重ねてはいてたんだよ

>>36は何？

キャラの特徴(スポーツマンとか筋肉質とか)は考慮した上で違和感の無い部分を他賛したい派
好きな子は台詞でも描写でも可愛がって褒めたい

高身長で戦闘もできるのに相手より小さいというだけで華奢華奢って何度も言われるのがむず痒い

腐女子作家が公式ノベライズしたせいで某漫画の咬み殺すよが口癖の風紀委員長が華奢だの妖精だの表現されてたのを思い出した

自賛他賛の話題の中でロル内で思い切り自賛するタイプのPLが動かす公式ナルシスト系キャラが見たくなった
自賛ロルもナルシストキャラには映えそう

>>41
すごくわかる
わかっててやってる背後の人は好きなのに自賛に本気な人は苦手

自賛ロル書く人は背後がお人形遊び感覚でかつそのCが背後本人の推しである印象
創作Cをウチの子って呼ぶ人に似たものを感じる

サブCで自上げ他下げしまくる人が居たからギャグではない真性の自賛使いは苦手

テニプリの跡部やることになったらガツガツに自賛するだろうなとふと思った

ナルシストキャラは台詞で自賛して貰う分にはいいが描写でやると背後の萌え丸出しで無理
それに嫌われる自賛使いはロルフォローが無い

創作Cで自賛なら分かるけど版権C使いがCの容姿や仕草を美化するのは自賛とは違う気がする
よその子を借りてきて悪く言う人がいないの延長にある感じ

版権なら自賛ではないのは賛成するが
(振り向くとそこには美しい男が魅力的な笑みを浮かべていた)
って原作に美形要素特にない容姿のCでロル回された時は｢あれCどこ行った？(見知らぬ男が立っていたのに驚いて辺りを見回し)｣って返したくなったわ

>>48温度差で草
悲しいけど相手が相手ならギャグかなで笑いに昇華できそう

版権でも過度な自賛は嫌だな
実際に遭遇したけど萎えた

>>28
乙女くそこん反則だろ
たおやかな細腰とか小悪魔な微笑みとか本来なら女性に使う単語での自賛？苦手だわ

版権なら尚更イケメンなのは周知の事実だからわざわざ自分で言うなよとは思う

逆にイケメン版権使ってても一切美化しない人の方が謎なんだけどそういう人は>>52みたいな考えだからか？

分かってることをあえて描写しないのと美化しないのは別じゃない？

普通に長い睫毛をとか光を湛える瞳をとか事実だけ書いて綺麗な事を表現すればいいのにわざわざ自賛表現を選ぶのが苦手

それ自賛に入らない？

自賛だよね

すまんがこの流れに笑った

見事な自賛でわろた

自賛したい人にはマッチョ萌の相手をするのがオススメ
細かい筋肉描写はめちゃくちゃ歓迎されるぞ

睫毛が長いのは公式設定なら自賛ではないと思う
長くても不細工は不細工だし

>>55が綺麗な物の表現として長い睫毛や光を湛える瞳を挙げちゃってるから結果的に自賛ロルになるだろうって話じゃなく
長い睫毛や光を湛える瞳ってワード自体がアウト？

>>51
わかる
身長もそこそこあって見た目も一般的な男として違和感のない男キャラなのに女性に向けて使うような言葉(細い腰が〜とか)で自賛されるとゾワゾワするし逆にこちらに向けて他賛されるのも恥ずかしくて無理

設定にある容姿を更にロル内でも描写する＝強調してこちらに伝えたい部分＝何か意図があってのこと？という小さな違和感が自賛と思われてしまう原因に繋がってる気がする

睫毛が長いのも瞳に光が反射しているのも客観的事実なのにそれを自賛と思い込んでいる人が多い事に驚いた
そういう人って普段から細かい造作や仕草を表現しないタイプなんだろうか

長い睫毛で高い鼻で薔薇色の唇が公式設定だったとしてもロルでは睫毛と鼻と唇でよくない？ってことだよね？
個人的には光が云々は自賛とは感じないし自賛のアリナシは好みの問題と思う

修飾語を自賛と解釈する勢とは相性が合わなさそう
なんかロル淡白そうなイメージ

結局描写は好みだからね
自分はGLなら修飾ゴテゴテ自賛ロル歓迎だけどBLだとシンプルがいい派

視点を一人称に置くイメージで相手の容姿は細かく描写しても自分側の描写はしないな
自分側の容姿描写がないからって一概に淡白にはならないと思うが

なんかスポーツとかやってそうな爽やか元気系の作品じゃなくてしっとり情緒ある優雅耽美系の作品でやってるせいか睫毛や指先とかの細かい表現してくれる方が美麗ロルって感じがする
日焼けして土に塗れてる高校球児なのに耽美系の表現だったら自分も違和感あるかも

作品やキャラによるのはあると思う
個人的にはあからさまな褒め言葉じゃない限り第三者から見ての事実ならあり

客観的事実ならある程度はいいが比喩表現や女性に使う表現は無理かな

創作界隈だから装飾語と自賛は区別する方だな
外見はロル内で記載が普通だったから睫毛が長いも白い肌も書いてくれないとわからない

容姿を念入りに描写して欲しい人もいれば面白い展開と行動描写に力を入れたやり取りがしたい人もいる

創作やってるけど外見はロルで後出ししないでとりあえずプロフに書いておいて欲しい

作品やキャラもそうだけどそのPLの書くロルにあってたら然程気にならない
情緒もクソもない下手ロルで自賛されたらそこだけ浮いてて気持ち悪い

書いたら書いたで自賛プロフって言うんだろうな

短文派と長文派でも違いそう
1000文字前後の長文だとプロフに書いてても普通にロル内にも外見描写とか入ってくる
特にその部分に注目して欲しい時とか

>>77
せめて色白なことくらいはプロフに書いておこうよ

個人的にはプロフはそこそこ自賛でもいい
美形とやり取りしたいのに不細工ばっかり来られても困る

平凡なプロフだったのがロル回したらいきなり美形になってたら面白いな

プロフに「端正な顔立ち」しか書いてない人も多い
それこそ睫毛がどうとか眉や目の形がどうとか客観的なことが何にもわからないし端正だと思うかどうかはこっちの勝手なのに

吊り目で三白眼のキャラが大きな瞳を潤ませてじっと見つめてきて怖っ！って思ったのを思い出した

端正な顔立ちはやる気ないなと思うわ

属性による
って書いたら属性談義行けと言われるかも知れないが
自分の好みとしては受けが綺麗な表現を使うのは萌える

属性よりそのCによるかなあ
美人系小悪魔系なら似合うけど筋肉兄貴系とか親父系とかはうーん

誰もが振り向く美しさ
全ての人を魅了する瞳
見た人が襲いたくなるような唇
比類なき豪腕
力では誰にも負けることはない
全校生徒の憧れ
国内で一番強い魔力を持ってる

こういう他人を巻き込むタイプが嫌

そもそも美麗表現を好む人がマッチョオヤジを相手に選ばなさそうだが

見た目の自賛より設定の自賛？最強設定？の方が嫌かも

>>86
自分が自Cより小柄で可愛めの受けが好きだからかもしれん

自賛は苦手だと思ったけど映像を一緒に組み立てるようなやり取りしてる相手だと自賛もキャッチボールに含まれていて不快感も違和感もなかったから>>64>>76に共感した
嫌われる自賛って言葉の裏に接待されたがってる背後の意図が見えがち
結局嫌ってたのはロルじゃなくて接待希望背後だった

>>91わかる
雰囲気を作る為の自賛表現ととにかく自分を可愛く見せたい為の自賛って全然違うと思うわ

梅

うめ

梅

うめ

梅

梅嵐消えて

うめ

梅