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1 無名さん

【復活】ポエムしりとりスレ

ポエムでしりとりしよう!
しりとりの【り】からだよ^^
2 無名さん
いちおつ

【り】んごのように赤く染まる頬
月の光に照らされて君は笑う

『好きだよ』

その一言が、花火の音にかき消され【た】
3 無名さん
【た】ぬき寝入りで
純の時間を独り占め

もう少しだけ傍にい【て】
4 無名さん
【て】いれの行き届いた指先が僕に触れる

嗚呼、恋が始まってしまうんだ【な】
5 無名さん
【な】んくるないさー!
そう言い笑う君の口から覗く八重歯に、僕は恋をしたんだっ【た】
6 無名さん
【た】った!クララという女の子が立った!
オーマイガっっ!!なんていう日だ!!さぁお祝いしよう!!
おい、じじい!!!今すぐチーズを準備し【ろ】
7 無名さん
【ろ】くでなしだと彼は言う

私は札束を握り締めて叫んだ

そんなことないの!彼、本当は優しいの【!】
8 無名さん
【!】っ!

なあおい、!で回す馬鹿が居るかよ。
そう言って軽く君の頬を突く。

まさかそれが、君の最後の言葉になるなん【て】
9 無名さん
【テクノロジー】

それは呪い。そう、人を蝕む【穢れ】であ【る】
10 無名さん
【ル】マンドを食べる時のように

ポロポロとこぼれ落ちる『愛』の欠片

ねえ、見て

これが失恋の味なんだ【ね】
11 無名さん
【ね】ぇ……何で彼が知らない女性と歩いてるの……?やだょ……別れたく、ないよぅ……。大好きなんだもん……。


だから私は今日も札束を握りしめて走り出す。金で男を買う。それが私の生き様【だ】
12 無名さん
【だ】いてだかれて飲まれて飲んで

今日も私は六本木のおん【な】
13 無名さん
【な】んとなく臭い店。不味くも美味しくもないコーヒー。昨日から降り続く雨。少し汚いソファーとガタガタと揺れるテーブル。
私のエブリデイはその空間の中でミュージックを聞く事から始まるの。
イヤンホホから漏れるミュージックはとても軽快でレインの音を掻き消してくれる。

♪ゴー!行くぞ!ゴーゴー行くぞ!!行くぞ!ゴー!!ゴーゴゴー!ヘイ!♪

どこまでも真っ直ぐな歌詞が心に染み渡る。一筋の涙が頬を流れ落ちた。私もこんな風に生きられたらいいの【に】
14 無名さん
【二】ビシティとは

大きな岩でできた山のふもとに広がる街。ジムリーダー・タケシがいる「ニビジム」があり、ポケモンバトルに挑むことができるぞ! ほかにも、化石などを展示する「ニビ科学博物館」などの施設がある【。】
15 無名さん
【。】で終わるのやめろカ【ス】
16 無名さん
【ス】トロベリーキャンディー

蒸気した純の頬みたいなピンクい【ろ】
17 無名さん
【ロ】ーマ字で「しね」って打つの

そうしたら、ほら、

𝑺𝑯𝑰𝑵𝑬

輝け、わた【し】!
18 無名さん
【し】ょっぱ!!このカレーしょっぱ!!え……もしかしてこれ腐ってる……?うそ、そんなまさか。いやいや、腐ってないよね?うん腐ってない。けれど今少しだけお腹が痛い。そんな気がす【る】
19 無名さん
【ル】ールブックに記そうよ

君が僕に惚れたら負け、って【さ】
20 無名さん
【さ】あ!出発だ!!
明日へ向かって走れ、あたし!!

例え靴紐が切れたって足が折れたって箪笥の角に小指ぶつけたって溶鉱炉に落ちたってダチョウに襲われたって走り続けるんだから!!

諦めないあたし。輝くあたしの汗。輝くあたし。最高あたし。あたし最強。うそ……あたしめっちゃ可愛いんだけ【ど】
21 無名さん
【ど】うしたの吹雪!ねえ、吹雪の様子がおかしい!純!?見てるんでしょ純!助けて!助けてよ!!!吹雪泣いてる!!もう交代してあげてよ!!!え、変わりがぬりかべしか居ない…?変われない…?純、酷いよ…でも私、貴方のそういう所が……す【き】
22 無名さん
【き】み!そう、そこの君!共にヒーローを目指さないか!【?】
23 無名さん
【?】また俺なんかやっちゃいまし【た】?
24 無名さん
【た】すけて……もうこの恋からは逃れられない【の】
25 無名さん
【の】う天気な君と海に出掛ける約束を交わしてから何年経っただろうか。
仕事で休みが取れず毎年毎年謝り続けたね。
今年はようやく時間が出来て久しぶりに電話をかけた。

『おかけになった電話番号は現在使われておりません』

嘘だ、信じられない。溢れ出る涙を拭いながら僕はその場に蹲る。
彼女と僕は愛し合っていたはずだ。昔は毎日毎日電話をしていただろう。多分。……いや、本当に?彼女の名前は?職業は?何ひとつ分からない。

そうだ。僕には最初から彼女なんていなかったじゃない【か】
26 無名さん
【か】あちゃんが作った美味しい卵焼きが食べたいなぁ……かあちゃん会いてえよお……。ほら、パートなんていいから早く帰ってきて俺に飯作れって。嫌いなもんいれんなよな。金もくれ。そんで野菜は全部お前が食えよババ【ア】
27 無名さん
【ァ】、ホワ……ホワカマルル…ンルン……

ホワカマルルルンルン……ホワァ、ワァ…

ウ♪ウ・ワ・ワ・ウワッ

ウワワ タ〜ク タ〜ク ジュン チャアオ〜♪【フ】
28 無名さん
【ふ】ざけてる?なにそれポエム?は?ワァワァ言ってるだけでポエムでもなんでもなくない?うざ!消えろ!きもいきもいなんですけど!
時代はワニ!ワニ!ワニ!ワニさんを讃えろ!!ワーニ!ワーニ!え?映画が大爆死?そんな訳ないでしょ。は?はあ?大ヒットしてます【し】
29 無名さん
【し】っとりと
ねっとりぴったり
やっぱり【ね】
30 無名さん
【ね】こちゃーん!ちゅっちゅっちゅ!今日も可愛いねーあー愛しいふわふわのぷりぷり!お耳ぴょこん!


ん?お耳……は?これ善じゃねー【か】
31 無名さん
【か】こ、未来、現在〈イマ〉
ずっと変わらない大切なものってなんだろう

DREAM〈夢〉
HOPE 〈希望〉
EARTH 〈地球〉
AND 〈そして〉
JUN 〈愛〉

ま、これだけあればなんとかなるっしょ【笑】
32 無名さん
【笑】った顔が素敵なの
でも困った顔も素敵なの
いつも通りの憂いを帯びた表情だって
全部、全部素敵だわ

愛しているのよ、私の神様

だから私の名前を書いて、──月。

DEATH NOTE
夜神 月(絡む用)(夢対応特化だけど此方を道具としてしか見ていないのでその言動には本来の愛情は一切含まれていないものとする。また、ほとんどの言葉が偽物であると共に、此方に利用価値がないと判断すれば即座に切り捨てて別の相手を利用する狡猾さを持っていると尚良し。切り捨てる際には己がキラであることが露呈するのを回避するために、デスノートに名前を書いてほしい)

DEATH NOTE
夜神月(観賞用)【(いつもの月)】
33 無名さん
【いつもの月】を見上げてふと想ふ。

──嗚呼、あのお月様は君の顔によく似ている。

ゴツゴツ肌。
まんまるほっぺ。
つるんとした頭皮。
テカった顔。

君と僕の間に子供が生まれたらこう名付けよう。

『山田☽𝓜𝓞𝓞𝓝〜✞ライト✞〜』

神様仏様お月様、これからも僕達の恋を見守っててね。【なんて】
34 無名さん
【なんて】嘘、とでも言うと思った?このボクが言うわけないでしょ。
チェッ…ちょっと揶揄っただけなのに。

でもこの恋は...TRUE LOVE

やっと会えたんだから、今夜だけはボクの好きにしていいよね。

逃がさないよ、ボクだけの【仔猫チャン】
35 無名さん
【仔猫チャン】と仔犬チャンどっちが好き?僕はどっちも!

わんわんわん!にゃんにゃんにゃーん!

ははっ、照れるからそんなに褒めなくたっていいよ(笑)勿論僕も君達が大好きだよ、ちゅっ!

わんわん!にゃ(笑)

そう何度も言わなくても分かってるって(笑)どうせアレでしょ?アレが目当てなんでしょ?仕方ないなぁ。今日だけだからね。それじゃ、あーんして?はい『ちゅ〜る』

【まぐろっ】
36 無名さん
【まぐろっ】とろっうにっサーモンッッッ

白い土台の上でツヤツヤに輝く君たちの身体は、どんな宝石よりも綺麗で【素敵だね】
37 無名さん
【素敵だね】なんて言われても貴方の言葉は信じない。
また裏切るんでしょ?4728回も裏切られてきたもの。
大っ嫌い!……そう言えたらいいのに。今も昔も変わらず大好き。絶対に別れたくなんてない。

𝐿𝑜𝓋𝑒 𝒶𝓃𝒹 𝒫𝑒𝒶𝒸𝑒

貴方と私はカブトムシとクワガタみたい。
似ているようで全然似てないの。

貴方はカブトムシ、私はクワガ……え?貴方もクワガタがいい?嫌よ、クワガタは私。いやマジで何言ってんの。そこは譲らないから。うるさい。もういいよ【別れよう】
38 無名さん
【 別れよう 】の合図は耳元で囁いた後に優しく抱きしめる。
それから頭を撫でながらお互い見つめ合うの。
たっぷり ( 二日程が理想 ) 見つめ合ったその後に私から貴方にこう言うわ。

『 別れたくない 』 って……。

そう言ったら貴方は急いで部屋を出て行ったっけ。
色々あったけれど今では私がお⌒じい⌒さん、孫にあげるのはもちろんヴ⌒ェル⌒ター⌒スオリ⌒ジナル 。
なぜなら、彼もまた特別な存在だからで【 す 】
39 無名さん
【す】ぅう〜はぁあ〜(深呼吸)

じつは純に伝えたい事があるんだ。
ゅん♪んゅゅ〜?♪んゅっ♪
んーーーーっま!(熱い投げキッス)
ケツが割れたあの日からず
っと言いたかった。それは、
コンドロイチンが体に良いって事。
んーーーーっま!(熱い投げキッス)
しりがまた割れた。
ヨーグルト。
うし。

『僕』より。愛を込め【て】
40 無名さん
【て】めぇのツラが気に喰わねえ

いや、オマエのソウルが飢えてるだけさ

愛に拳で応え
恋に唾を吐きかけて

殴り、罵り
奪い合う

そんな愛し方しかできねえよ

俺とオマエは似た者同士

傷つけあい、抉りあう
求めあい、愛しあう

今日もあしたも明後日【も】
41 無名さん
【も】ういいよ

君が何度僕の手を払ったって
何時だって僕は君の桜に攫われそうなほどに細くか弱い手首を捕まえ甘やかすように抱き寄せるよ
   チェックメイト
ほら、捕まえ【た】
42 無名さん
【た】たかいをやめて!今すぐに!
何でそんなに戦うの?
傷付き傷付けてまで自分の意見を通そうなんて愚の骨頂
猫派か犬派かなんてそんなの答え決まってんじゃん!

せーのでお互いの宗派を言ってみよ!はい、せーの!ねk……犬?君、犬派?


争いは三日三晩続き、辺りは死の大地と化した。草木は枯れ動物は死に絶え、今やもう人っ子一人住めやしない。
何故人は争うのか。犬派も猫派も仲良くし──

──ここで手記は途絶えている。
『わんにゃんパラダイス第五巻』より抜粋。第六巻へ続【く】
43 無名さん
【口付け】

1 接吻(せっぷん)すること。 キス。
2 言い慣らすこと。
3 俺と君のこれから≠始める
 リップオン
開幕の銃声を響かせる事


純、君を誰より愛してる。Kis【s】
44 無名さん
【S】hhhー……騒がしい仔猫チャンだね

君がそこまで言うのなら僕のオーラを見せてあげる

破ァア!唸れ!俺の筋肉〈Soul and Soul〉!!!

この魂で君を【守ってみせる──】
45 無名さん
【守ってみせる──】

彼はそう言い遺して、帰らぬ人となった。
あれから一年、季節は巡り、また夏が来る。

『まだ、かなあ……』


半じゃなく完の返事【返して】
46 無名さん
【返して】……私の純情返してよ……。

純情……純じょ……?うそ、純……なの……?

純は私で、私は純。
純がいっぱい夢みたい。

本当はずっとこうしていたいけどそろそろ行かなきゃ。
グッバイ、シーユーネクストウィーク……Kiss me……なーんて、【ね】
47 無名さん
【ね】ぇ、オースティン、まだ仕事終わらないの?
えーっまた庭の手入れ?どうしてそんなに家が好きなの?

……えっ?私と一緒に住む家、だから……?
バカッ…そんなこと、言われたら嫌って言えなくなっちゃうじゃない……。

うん、二人で素敵な家にしようね……///
オースティン、愛してる【よ】
48 無名さん
【ヨ】ッコラ……【Say】
49 無名さん
クソスレ
50 無名さん
【Say】解がほしい。だから、ほら、Say

キミの答えを教えてよ

僕はこのまま、君を愛し続けても良い?

……なーんて、答えは決まっているんだけど、【さ】
51 無名さん
【さ】てと…そろそろ本気、出しますかってなもんよ!

お空にいる父さん母さん、兄さん妹従兄弟友人お隣さん大家さん上司同僚。
それと今画面の向こうで俺を見てくれているそこの君!

これからも応援よろしく【な】
52 無名さん
【な】つやすみ終わっちゃうよお

嫌だよそんなの嫌だよ終わるなんて嫌だ
戻りたい、あの日に。夏休みが始まったあの日
キラキラと輝いていたあの夜、無駄に夜更かしをした、あの日

風が運んだ青いリボンのように、もう戻らない

──さようなら、ぼくの夏休【み】
53 無名さん
あげ
54 無名さん
ヒスおばのスレ?
55 無名さん
ヒスおばセンスある〜♪