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1 無名さん

どうでもいい呟き

また返事だめだったのかな
どんな返事だったら大丈夫だったんだろう
こういう幸せを壊すことはやめよう?
2 無名さん
彼の姿を見た瞬間、わかりやすく心臓が反応して。はぁ、と吐いた息はあまりに熱く。胸が締め付けられる。
あぁ。恋を、してしまった。
好きになってしまった。なんて、単純な頭なのか。
3 無名さん
あぁ男のくせに、いい匂いするんだよなぁ。男のくせに、キレイな顔してるんだよなぁ、あぁ男のくせに、男のくせに。
俺、○○君に、抱かれたいんだよなぁ。
4 無名さん
声かけてくれてありがとなー。で、部屋作 成への感謝だけ言いに来た。すげーわりー んだけど、解釈違いだなっつ一部分があん のと、作品の推し?って何?って。どんな マンガが好きなの?って意味ならいいんだ けど、メタになんのは謝っといて、オレら の中で誰が?って意味合いの質問ならオレ そういう話をするために募集かけたワケじ ゃねぇからスタンスが違ぇと思った。って のだけ伝えに来たかったんだよ。部屋作っ
てくれてまじでありがと!そんじゃな。
5 無名さん
昔、満員電車でなだれ込むように乗り込んできた、かわいい熟女が俺の顔の前にせまり、

熟女の臭い息のニオイが俺の鼻にモワアン、とかかった。

夜の仕事帰りの熟女OLで息もそうとう臭くなっていたのだろう。

女の臭い息のニオイに興奮する俺はとうぜん喜んで超興奮。

その後、熟女の尻に手の甲で人生初の痴 漢。

すごくやわらかい感触だった。

その後、態勢が変わって、熟女の尻に俺のフル勃 起チン ポが押し付けられた。

熟女が照れて尻をずらすと、そのこすれた反動で思わずイ キそうになった。

家に帰ってからもちろん激しくオ ナニーしてたっぷり射 精した。

甘い若い頃の体験である。