どうでもいい呟き

また返事だめだったのかな
どんな返事だったら大丈夫だったんだろう
こういう幸せを壊すことはやめよう？

化粧？オレも、赤いノ塗ってイイ？（ メイクアップされた自分、というよりも、化粧という行為そのものがイメージ出来ず、例によって軋んだ歯車の音と共に首を傾げる。化粧＝唇を赤く染め上げるものという安直且つ不十分な認識を恥ずかしげもなく押し出し、どことなく好奇心を滲ませながら此方を見上げる見慣れたヒトの顔を見つめ返そう。相手の感情の機微には疎くとも、自分に向けられる怖気を感じ取る能力に長けているのは、さながら野性的な本能とでも言おうか。こうして貴女に残酷な現実を突き付けるのが何度目であるかも分らぬまま、怪物は傾けた頭を正の位置へ戻し「 レベッカ、怖イ、思ッタ。違ウ？ 」いつも通りの無表情、その声音に分かり易い抑揚はなくとも、どことなくばつの悪さが控えめに表れていて。繋いだ手を握る力を少しだけ強めながら「 ソンナ心算、ナカッタ。ゴメン 」謝意を告げずにいられなかったのは、ただ貴女に笑っていてほしいから。いつもの調子を取り戻しつつある貴女に少しだけ安堵しながら、招かれるがまま自分もボートへ片足を掛けよう。貴女の所作の何を見ていたのやら、怪物は力加減もバランス感覚も考えず一息にボートの縁を跨いで体重を掛ける。重心が極端に傾いた小舟が大きく湖面に下弦を描きながら揺れるのは想像に難くない。が、それを怖がる様子も狼狽する様子も見せず「 ン、ゥ、揺レ…ル 」半ば独り言のように呟きながら、よちよちと数回よろけた後、どすんと貴女へ向かい合う形で腰を下ろして。きょろり、きょろりとゆっくり周囲を見渡してから、足元に置かれたオールの用途も分からぬ怪物は「 …コレ、イツ動ク？ 」ゆぅっくりと瞬きを一度だけしながら、呆れた質問を投げかけようか ）

彼の姿を見た瞬間、わかりやすく心臓が反応して。はぁ、と吐いた息はあまりに熱く。胸が締め付けられる。
あぁ。恋を、してしまった。
好きになってしまった。なんて、単純な頭なのか。

背中痛い

私のロルに似てる

酒飲むか

私私言う人の書き込みも禁止してほしい
勝手に話し掛けられて怖いし不快

今相手居ないから暴走激しい

極短文でやり取りしたい気分だが会話鮪だらけの偏見あって相手探さずに断念してしまう

初回描写送った後返事無いと退室したくなる

5日でも追い出せない物件レス魔さん

めっちゃ好みなんだけどレスペが合わない

寂しい

こんなの自分らしくない
なんでこんなバカみたいに闇雲なことしてるんだろう

スキルをあげる訓練だと思うしかなかった

迷惑かけてごめんねきっともう嫌いだよね
募集誰かきてくれるのかな
応募せずに待ってても誰かきてくれるのかな

違う人と話したいがどこで募集しようかな

設定とか良さげなのに短文がダメなのか応募数少ないね

寂しい

相手なんてできなそう

乾燥ワカメってそのままぶち込んで良かったんだな

ジャンル合えば相手するよ

既読ついてたドキドキ

辛い

私のために無理しないでね本当に私が嫌なら自分の心を守ってね

草

やっぱり私暴走してる落ち着きたい