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1 無名さん

いのちゃん

   ────(木の葉へ半年滞在予定の他里の次期長候補様、そンな彼の護衛と世話を熟す退屈任務を嫌嫌了承シた渋面は対面の席で恋する乙女の赤ら顔に♡。若く逞しく、そして優しい彼と過ごす日々は殺伐とシた日常を忘れ本来経験為る色恋を知る素晴らしい毎日。..そして時折偶然眼で捉える黒く生々しい大蛇に下着にまン筋つゥ♡気付けば内腿びッちョり濡れ廊下の板にぽたた♡、然しどれ程恋焦がれても世話為る彼は自分の事を妹扱い。焦らされ躱され頬を膨らませヤキモチ焼く楽しい日々も─彼と見知らぬ女が屋敷の側で唇重ねる場面を見る迄。見た事の無い表情で長く見詰め合い互いに舌を差出し応え合う仲睦まじい接吻、傘の持ち手は指をすり抜けて落ち。物陰から覗く片目の目端からは大粒の涙が雨と混じって頬を伝い落ち白い歯は奥迄食い縛り物陰掴む掌は木材が軋む程に握り締め。──ある日の深夜、屋敷へと急ぐ貴方が門前で見た物は豪雨の中傘もささず全身ずぶ濡れで立ち尽す妹同然な金髪くノ一の姿。目元は前髪で隠れ顔色は伺えず大粒の雨が顔や首筋、谷間や僅かに覗く腿に至る迄伝い落ち無茶の結果か頬は赤く染まり呼吸は小刻みに荒く既に立つのも精一杯、急ぎ駆け寄り肩を掴ンで無茶を叱るも彼女の口は言葉を発さず何かを堪える様に唇端をぐッと噛み締めて顔を上げ...。→告白)

わたしが諸々拗らせ牝ぼでィ使って産み乞い為る迄ぜ〜〜〜ンぶ貴方の計画通りィ♡、掌の上で中腰蹲踞けつぬッぢィィィィ〜〜〜♡♡♡恋に蕩けて種媚び妊娠願望垂れ流す様に数ヶ月掛けて丹念に導いて誑かしてェ...私をきッちり愛と魔羅で堕とシて呉れる強ォい雄ゥ♡来てェ♡。