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1 無名さん

ロル晒し

添削翻訳改変禁止

>>>59810
2 無名さん
いちおつ
前スレ100のそうとも言えない晒しってどれ?そんな擁護したくなるロルあった?
3 無名さん
いちおつ(いちおつと言い)
4 無名さん
いちおつ
小説ロル系晒されると時々ああいう流れになる
5 無名さん
いちおつ
晒された本人予想(彼はそう予想をした。)
6 無名さん
いちおつ
晒されて恥ずかしかったのかな
7 無名さん
いちおつ
雑晒し多いし気持ちはわかるよ(お風呂セット抱え)
8 無名さん
私怨晒し増えたからだよね(朝からスペアリブ煮込んで煮込んで煮込んで煮込み)
9 無名さん
イブカシゲニとかは兎も角小説ロルって何か悪いの?
10 無名さん
好みではなかっただけの私怨でしょ
11 無名さん
久しぶりに前立腺開発光線銃のやつが見たいんだけど見つからない
12 無名さん
萎に小説ロルが入っている人も多いから棲み分けしたらいいだけ
13 無名さん
煮込んで煮込んで煮込みジャルジャルの関東人みたいで笑う
14 無名さん
見所も書けないキッズが多すぎるおはようこれ食べて一日元気に頑張ろう☆(手作りマフィン配り配り)
15 無名さん
いちおつそこまで小説形態に拘るのならリレー小説を書くのがおすすめ(と言って)
16 無名さん
ただ貼ればいい晒せばいいと思ってる人多すぎるからさらすなら見所解説して(にぱっ)
17 無名さん
(絶望が吹いている。秒速百メートルを優に超える超風。人が立つ事はおろか、生命の存在そのものを許さぬ強風が叩き付けられる。既に風などではない。吹き付けるソレは鋼そのもので、風圧に肉体が圧し潰される。眼球が潰れる。背中に壁がめり込む。手を上げるどころか指さえ動かない。逆流する血液。漂白されていく精神。痛みなどない。痛みを感じ、堪えようとした事など、ここではあまりにも人間らしい。とける。抵抗する苦悶さえあげられない。何もない。抗う術などない。先に、前に進まなくてはいけないのに、指一本動かせない。白くとける。体も意識も無感動に崩れていく。前へ。なんのためにここにいるのか。それでも前へ。なんのためにこうなったのか。あの向こう側に。なんのためにたたかうのか。この風を超えて、前へ。────消える。体は初めから敗れていても心だけは負けるものかと食いしばっていた心が消える。保た、ない。どんなに力をいれても動けない。どんなに心を決めても残れない。自分の全存在を懸けて右手を握り締めようと試みる。それが出来れば踏み止まれる。体の一部が動けば、その感覚を足場にして前に出れる。拳を握るどころか指先さえ動かない。左眼が潰れた。風鳴りが鼓膜を破る。薄れていく意識と視界。その、中で、ありえない、幻を見た。立っている。この風の中であいつは立っている。立って、向こう側へ行こうとしている。──当然のように。赤い外套をはためかせ、鋼の風に圧される事なく、前へ。顎に力が入った。ギリギリと歯を鳴らした。右手は、とっくに握り拳になっていた。赤い騎士は俺など眼中にない。わずかに振り向いた貌は厳しく、この風に飲み込まれようとする俺に何の関心もない。ヤツにとって、この結果は判りきった事だった。俺ではこの風には逆らえない。自分を裏切り、手に余る望みを抱いた男に未来などないと判っていた。ヤツの言葉正しい。溜めに溜めた罰は俺自身を裁くだろう。だというのに、ヤツの背中は。

“────ついて来れるか”

蔑むように、信じるように。俺の到達を待っていた)

────ついて来れるか、じゃねぇ。

(視界が燃える。何も感じなかった体にありったけの熱を注ぎ込む。手足は、大剣を振るうかの如く風を切り、渾身の力を篭めて、赤い背中を突破した)

てめえの方こそ、ついてきやがれ────!
18 無名さん
小説はシンプルに自己陶酔キモいよ(…否 ポールに絡むポールの脚はポールによってポールは引き離せないのだろう)
19 無名さん
前スレに好みの問題でしょとか書き込んでるあたおか居て草
明らかに文章自体がおかしいのに好みも何も
20 無名さん
なんで自己陶酔だと思うの?(笑ってる)
21 無名さん
いちに見所必須って書いてないせいじゃない?(いちの文章を指差す)
22 無名さん
小説が好まれるかどうかってジャンルによるよな
23 無名さん
小説ロルも好きだし文章に拘ってやり取りするの楽しいけど
晒されてるやつみたいな相手の返しやすさ考えてない独りよがりなものは無理だしそれが小説ロルだと思われるのも残念
24 無名さん
(鄒蛾ランプに積もった埃が脂で粘ついて、振るのがおっくうだ。でもこの穏やかで冷たい光がなければ出来ない作業がある。蔓が何本も飼われている机に向かって、鄒蛾がガラスに衝突する音が聞こえなくなるまで集中してからノートを開く。

「白鞠海の沿岸にて、異本は再び潮の栞を綴じ込める」

今夜はデウプK.伯爵が私にくれた詩の一説をありがたく使わせてもらうことにする。万年筆で詩を引っ掻いて、滲んできた黒露に親指に浸して縁、あるいは柵を描く。親指を濯いで手早くもしっかりと水気を取り、コインを握りしめて解詩する間も目は離さない。傷つけられた詩は蠢いて今にも発狂しそうになっているが、私は焦らず"定義薬"のラベルが貼られた小瓶の蓋を開き、撹拌棒で軽く掻き混ぜてからピペットで二滴だけ詩へ垂らした。ぞおぞおと文字達が立ち上がり、並び替わって隊列を組み直し、新たな詩が固定されるのを見ればやっと安心した。

「蒼と黒の大波は海鏡を割り、渡り姫の劇場へと招く」

……渡り姫。探していたワードだ。私は椅子から転げ落ちそうなくらい喜びを爆発させた。蓋を締め忘れていた定義薬瓶を危うく零しかけたところで一旦落ち着いて、カッターナイフで丁寧にワードを切り抜き始める。額に汗が滲む……こういう時のために汗拭き用の文鳥を飼おう飼おうと思っているのだけれど……でも鄒蛾ランプの吸温性能のおかげで何とか汗を垂らさずに切り抜き作業を終えることが出来た。いいやつ買っといてよかった。ピンセットで慎重に「渡り姫」を収穫し、徹底的に洗浄しておいた空き瓶に入れて密封した……完璧だ。)

……あとは伯爵に報告して……初めて手に入れた「渡り姫」だから、あの子も誘って行こうかな。うん、先にあの子へ連絡しよう。

(ローブを脱いでハンガーに吊るしつつ、これからの予定を思い描くだけでソワソワしてくる。床を踏む足が踊りたくて仕方なさそうだ。そのまま電話器の前に立って、君の電話番号が書かれたメモ用紙を構えながら数字のボタンを指で押していき、コールして。)
25 無名さん
小説もどきロル書く人は生い立ちや説明や心情ばかりで行動が何も入ってなくて返信する相手のこと何も考えてないから自己陶酔って言われてるんだよ(ケ ラ ゞ)
26 無名さん
もっと文章上手くて読みやすい返しやすい小説ロルの人もいるから前スレのは擁護しにくい
27 無名さん
小説ロルは自分の世界しか知らないなりきり初心者の文化だからね
普通になりきりしてれば小説ロルがおかしいっていうのはわかるはずなのに
雌豚創作様と同じ自己陶酔型の人種なのがよくわかる
28 無名さん
うるさい…ですよ…
(もう1人の自分の声が頭に響く。命からがら人気のない町外れの廃れた小屋に入ることはできたが、いつ追手に見つかるか分かったものじゃない。大きく深呼吸を繰り返し、肘から先がない左腕に魔力を集中する。痛みはもはや感じず、無い感覚だけがそこにある。切られた瞬間に止血をしたので血は出ていないものの、心臓があるのではないかと錯覚するほどどくんどくんっと脈打つ。集中すると同時に耳をすませる。夜であるがゆえに小屋の中で灯りをつけることも出来ず、聞こえてくる音だけが頼りだった)

…失敗、でしたね
(視線が下がっていき、足先を見る。いつのまにか裸足で、ローブの裾は血まみれでボロボロだ。魔術師である自分にきた依頼はシンプルで、どこの国にも属していないがゆえにやりやすかった。途中までは順調だったが、依頼主より帰属するように強引な手段をとられた時は心底驚いた。あまりにも多勢で、国家をあげて指名手配されてはたまったものじゃない。もう1人の自分は過激だ。魔術師としては非常に優秀だが、いかんせん人の心が欠けている。傷をつけるのも厭わず、人の痛みを知らない。とはいえ、任せた方が良かったかもしれないと思い始めているのは事実。ぶっとんだ相手にはぶっとんだやつが相手をするべきだ。
肘から先は徐々に戻り始め、なんとか落ち着いてくる。他にも傷を負っているようだが、軽傷の部類だ)

来たようですね。代わりましょうか
(完全に修復された左手を握っては開いてを繰り返すと、楽しい気持ちが篭った笑い声として漏れる。やられてばかりはいられない。こちらへ近づく足音は、反撃までのカウントダウン。ゆらりと立ち上がり、血にまみれた髪をかきあげた。そろそろ切っても良いかもしれない、と思ったと同時に小屋ごと派手に吹っ飛ばされ隠れる場所はない。剣士も魔術師もいる。相手としては不足なく、修復した左腕を慣らすにはちょうど良さそうだ)

さァ、お相手いたしまショウ。先ほどの生半可な傷のお礼デモ。この世とのお別れはお済みで?
29 無名さん
いちも読めないアタオカは帰ってどうぞ(───然るべき反応は鸚鵡返しに囀ずるのみでニパッと笑えば暗黒微笑。)
30 無名さん
雌豚のロル読みたいな(雌豚のロルが読みたいと言って)
31 無名さん
ロルじゃなくリレー小説だと言ってくれたら納得できる
32 無名さん
(戦う意味も知らない無知蒙昧、踊らされている事を知りつつ何もできぬ無力な者たち。戦場に蔓延る有象無象の首を血濡れの大刃で斬首していく。怨念しか持ち合わせておらず、怨念だけを武器にここまで戦い続けてきた。他は何も見えない。聞こえない。仲間さえも己は知らない。だから格上の敵がいたとしても、いつもたった一人で最悪の修羅場に突撃する。だというのに、どのような窮地でも決して死なず負けることはない。どれだけ絶望的な状況でも生き残り、そして殺してみせるという妄信が、怨念に支配された身体を死の淵で突き動かす。道理を捻じ曲げ、人智を超え、文字通り剣一本で、魔の領域まで攻め上がっていく冥府魔道)

悪は何処だ?屑は何処だ?一匹残らず滅ぼしてやる。

(殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。全身を返り血で染めながら、血走る目で次の獲物を探し戦場を駆け抜ける。そしてまた、殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。相手の目を見て断末魔を聞きながら、一人の人間を絶命させたにも関わらず、表情が変わる事は一切ない。流した血と浴びた血の量は他の追随を許さない自負がある。戦乱の時代に生まれた者で、己以上に戦い続け、殺し続けた者がいるとすれば──突き立てた剣を事切れた兵士から引き抜き、辿り着いた戦場の果て、死屍累々の修羅場で悠然と立つ一人の男を睨み付け宣戦布告をする)

貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな。
33 無名さん
ロルは行動描写なのに行動1割または何もせずに心情とか謎ナレーション詰め込みの文章はもうポエムなんだよな
34 無名さん
雌豚様の帯サからソロル拾って玩具にしてる人単純に性格が悪い
35 無名さん
リレー小説なら読めるロールならキモい
36 無名さん
バサス見てる時点で性格糞定期
37 無名さん
小説ロル系が嫌われるのって>>33だよね
ポエム自語りばかりでC目線で拾える情報(行動や表情)少な過ぎるのはどう考えてもクソロル
38 無名さん
創作雌豚は相手に散々ケチ付けて上から目線のロルはこう打つべき指南が始まったから晒された経緯あるからな
39 無名さん
行動ないソロルの自覚ないから改善できるよ良かったね
40 無名さん
ロールプレイのロルであって相手の行動を第三者目線で見てるってていでしょ
小説とロルは違うから小説でも書いてろって言われてんのに趣味の問題と思ってるのか…
41 無名さん
ちょっと逸れるけどこの手の人達は厨二っぽいの好きなんだな(スマホ画面見詰め独り言漏らし)
42 無名さん
なりきりと小説は似て非なる遊びだから小説ロルは嫌われるし行動描写できる人は小説も打てるけど小説の人は小説しかできないから相容れない
43 無名さん
第三者の語り口調な時点で自分と相手のキャラとキャラ同士じゃなくなるから小説ロルは苦手
対人の遊びというよりも相手の遊びに付き合わされてる感じがする
44 無名さん
行動があるとでも?我が眠りを脅かす者よ(輝く太陽が我が覚醒を祝福する…)

こんなのを500文字で返事きても即切りだよ
45 無名さん
ロル言い張る心情ポエムかさ増し文章見るとよくこんなだらだらと書けるなと思ってしまう
46 無名さん
ってかソロルかよエンカのロルなら兎も角
47 無名さん
小説ロル使いに自発ロルでお願いしますって言ったら少しも理解してなかったし多分小説以外の描写を知らないでここまできたんだと思う
48 無名さん
ジャンルや場面で使い分けて欲しい
恋愛で小説ロル回されても困るしハイファンタジーで行動描写だけされても困る
49 無名さん
自発……ロル?(首傾げ)
50 無名さん
〜1000(ドヤァ)の奴が心情小説の大体それ
51 無名さん
小説ロル晒された時だけ文化の違いだの好みの違いだの変な擁護湧くの不思議
52 無名さん
長文ロル回す人は長文同士で相性いいだろうしそれは別に
53 無名さん
検索すればロールの回し方出てくるのに
54 無名さん
ロル談義スレになっちゃってる
55 無名さん
ロールロール言ってる人も臭いよ
56 無名さん
ロルを回すとは言わない書くか綴る
57 無名さん
ロールといえばローソンのプレミアムロールケーキ食べた?今なら増量中だよ
58 無名さん
綴るのは小説だけにしろ
59 無名さん
あと()内に台詞で文字数稼ぐやついるいる
60 無名さん
ロルの書き方は結局そのマナサ運営してる人の好みになから必ずしもそれが正しいとは限らん
61 無名さん
ソロル小説勢は静かに小説書いてろってまとめで〆
62 無名さん
ここ晒しスレ談笑したいならスレ立てしろ
63 無名さん
変な口調の人も湧いてるし晒しから話逸れてるからロル談義なり小説ロルスレなり立ててやって
64 無名さん
ロル回しってかなり前からある一般的な言い方だよね
回すってところに対人で繋げ合う意味があるけど綴るはただの手記じゃん
65 無名さん
前スレの晒しは全部クセ強いからなんとも
66 無名さん
>>62
スレ立てよろしく
67 無名さん
談笑と談義の違いもわからない子もいます
68 無名さん
スレチする奴絶対自分ではスレ立てない説
69 無名さん
スレ立てろって言うなら自分で立てればいいのにどうして人にやらせようとするんだ
70 無名さん
装飾語多用しがちでつい冗長になる癖を直すべきか否かいつも悩む
71 無名さん
小説ロル同士で回せばいいものを
72 無名さん
>>>59837
こっちに移動して
73 無名さん
リレー小説で満足するかな
74 無名さん
十中八九城感すごい
75 無名さん
小説ロルの人って何故かもっと打ってください!もっと説明しろ!とかってバカにしたような言い方してくるよね
こう思ってるんですわかれわかれってテレパシー強制してるだけなのに
76 無名さん
ことめぶの城かな
今日のレス乞食スレ
77 無名さん
>>72
スレ立ておつ
僻みBBAらはさっさと移動しな
78 無名さん
ロル晒ししてるの相手見つからないロルも満足に回せないことめぶか同類だと思ってる
79 無名さん
関係ないスレで物件名出すの同類だと思ってる
80 無名さん
そだねー同類だねー晒し魔
81 無名さん
お前らこれ見て落ち着けよ
82 無名さん
(さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。細長く、細長く。紙を裂く耳障りな音は、孤独の音を消してくれる。気怠げに見せてくれたりもするしね。葉緑体?オオカナダモ?ハッ。っていうこのスタンス)
83 無名さん
心配すんじゃねぇ!ほっとけよ!(実際は嬉しくて仕方ないのに突き放す言動を…──己の性格が疎ましい。彼は其れでも追い掛けてくれるだろう)


新スレ主の心情はこれかな
84 無名さん
五ツ星ホテルバリは納得晒すならこういうのにして欲しい
85 無名さん
つまり自分じゃなければいいと
86 無名さん
専スレ物件のロル晒しだけにすれば?
87 無名さん
テンプレに見どころ必須って書いとけばいいんじゃない?
88 無名さん
>>11
いや…え…(目をまんまるくする俺)…おま…それ、ええ…えっ⁇(信じられないという様子で目元をこする俺)それ…前立腺強制開発光線銃じゃねぇか!(目元をこすって)おいおい…まさかそれで俺を撃ち抜こうってんじゃないだろなぁ?嘘だろ?それも通常の100倍の威力がある前立腺強制開発光線銃だって?馬鹿馬鹿しい!(背中を向ける俺)

はっはっは!って騙されねえよぉぉぉっだ!今、俺達の住んでいるここは現代…二十世紀だぞ?そんな非科学的な武器が存在するわきゃぁねえだろ。そんな子供騙しで俺が驚くとでも?思ったんだろうか?驚いたのは最初だけだよ!さっきのは驚いたふ・り・ふ・りっ(お尻を振り挑発する俺)くっ…クハハハハ‼しかしまぁ、俺も侮られたもんだねぇ。俺もこうみえて王だぜぇ?お前と遊んでる暇はねぇ。

(って靴紐を結ぼうとしてお尻をお前に向けたタイミングで、お前の前立腺光線銃が暴発、俺のアナルに前立腺開発光線銃ドーン‼俺の前立腺に命中ドンピシャドーンッ‼俺の理性もバラバラドーン‼俺のプライドもガラガラドーン‼)びん"ごぉぉぉぉおおお‼(オチンコザーメンビームドーーーーーーン‼)
89 無名さん
元気出た
90 無名さん
(目が合ったのは一瞬、それでもこちらの異常性を見抜き瞬時に敵と判断したのだろう。放たれた漆黒の雷が命を奪わんと迫ってくる。突撃槍と曲刀を構え迎撃態勢を取りながら、浮かべるは愉悦の表情。人も獣も、虫も草花も、善人も悪人も関係ない。生きているなら、こちらを見るなら、すなわちそれは皆殺しの戒律を掲げる己にとって戦闘開始の合図となる。自分の前に立つ以上、誰であろうとそれは最強への道を阻む敵。戦い殺す以外、どのような処置もない。我とおまえはここにいると、天下に謳いあげるがごとく――その宣言と共に、突撃槍と曲刀が相対した者全てを滅殺しようと飛来する漆黒を撃ち落とした)
91 無名さん
飛来する漆黒=G
92 無名さん
似たような小説ロルばっか晒されててつまんないな
もっとクッキー缶や前立腺開発光線銃みたいなロル回す鬼才はいないのか
93 無名さん
>>88が版権なのかオリジナルなのか気になる
94 無名さん
見所ないのばかり
95 無名さん
見所ないと思うならスレ見なきゃいいよ
96 無名さん
晒すならもっと見所あるロルにして雑晒し
97 無名さん
他力本願だな自分で納得するもの探してこいよ
98 無名さん
センスないな晒し魔
99 無名さん
私怨晒しは分かりやすい
100 無名さん
お客様がいるな