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1 無名さん

mhykゲロサ

前スレ>>>60858
2 無名さん
ゲロおばさんは自分で書いた規約守ろうね〜
3 無名さん
霧に粘着してダサ〜
4 無名さん
年齢身長職業年収住所家族構成学歴バストのサイズ聞いちゃうのは過度な詮索だよゲロちゃん〜
5 無名さん
バスト聞いてなにするの?
6 無名さん
格付け
7 無名さん
コンプあるんでしょ霧はFだし
8 無名さん
昔法律の勉強してたとか言ってたけど結局役に立ってないよね
9 無名さん
法律の勉強してパパ活?
10 無名さん
ナマポになる為に学んだの?偉すぎ
11 無名さん
ゲロがフラレたミスラの話まだ?
12 無名さん
短期でヤってももらえないって
13 無名さん
霧には警察が知り合いにいてゲロは自分で法律勉強してるんだね
14 無名さん
>>7乳マウント?
15 無名さん
他人の秘密や思考に気がつくが、他人は自分をわかってくれない
他人のことは理解できるのに、自分のことはあまりわからない
この「読んでしまう」能力って勉強とかトレードなんかには便利なんだけど
使えば使うほど孤独になっていく
3/6 10:15
16 無名さん
周りがシラけてる事は読めないの?
17 無名さん
でもゲロ攻めミ捕まえたんでしょ
18 無名さん
ポエマーミじゃないの
19 無名さん
遊んで捨てるよ〜
20 無名さん
ゲロとポエマーエアプ同士お似合いだよ
21 無名さん
ポエマーゲロにフラレただろks
22 無名さん
ゲロはセッできて愛され(笑)してもらえればなんでもいいじゃん
23 無名さん
オエに自己投影してんの?パパにかわいがってもらえばいいのに
24 無名さん
セッしてくれなかったミスラを忘れれない(笑)の草
25 無名さん
>>15なにこれ
26 無名さん
エロ出来なかったからじゃなくて自分の頭脳についてこれるヤツは珍しいから忘れれないって言ってなかった?
27 無名さん
サークルのメンバーはゲロの頭脳に着いてこれないってコト??
28 無名さん
ゲロ学歴コンプあんの?IQテストさせたがるよねネットの
29 無名さん
忘れれないIQ
30 無名さん
ゲロ頭脳派(笑)だもんね
31 無名さん
>>26
これマジで言ったとしたらサの空気最悪では?
32 無名さん
通話中にゲロ吐くヒトだし
33 無名さん
ゲロ頭脳派笑だからネロに対抗してたの?
34 無名さん
自分以外はみんな馬鹿だと思って察してるって言ってなかった?
35 無名さん
何を察してんの?
36 無名さん
接してるの誤字ってぐらい理解できない?これだから低能は
37 無名さん
投稿前に誤字に気づかないの頭脳派
38 無名さん
ぐうの音も出ないゲロ可愛い
39 無名さん
自分以外はみんな馬鹿だと思って察してる(キリッ)
40 無名さん
馬鹿だから自分の馬鹿さに気付かなくて可愛い
41 無名さん
>>26
これはひどい
42 無名さん
見くだすまではいいにしてもサのメンバーに言っちゃうんだね
43 無名さん
切られたってことは頭のレベル近いって思ってんのゲロだけだったんだね
44 無名さん
頭良いふりしても下半身脳じゃ台無しだよゲロちゃん
45 無名さん
ゲロの頭脳についてけてないらしいサ参に影で頭悪いって弄られてるのにね
46 無名さん
低脳がゲロに勝てなくてバサスで暴れてるのはわかったよ
47 無名さん
ゲロ降臨わかり易すぎておもろいな
48 無名さん
ゲロなんで霧に粘着してんのか説明して帰って
49 無名さん
マウント取るからだろ
50 無名さん
だろだろ
51 無名さん
頭脳派笑同志お似合いだから付合えばいいのに
52 無名さん
ゲロ攻も上手い自慢してたんだから付き合えるだろ
53 無名さん
ゲロ霧共通してんのは『攻めできる』アピしといて実際受けしかしない
54 無名さん
ゲロの頭脳についてこれる忘れれないミ(セックス拒否)が霧ミだったんじゃないの
55 無名さん
>>>57821のスクショ見たら頭わるそうだけど霧ミ
56 無名さん
サークルでは他参のレベルに合わせてあげるもんでしょ?配慮とかわからない人?
57 無名さん
58 無名さん
頭のレベルに合わせてドヤ顔するんじゃなくて空気読んだ会話してあげなよ
59 無名さん
空気が読めないからバカなんだよ
60 無名さん
周りのレベルに合わせてた笑笑
その割にバサスに晒されてキモがられてんの草
61 無名さん
猥談猥談言ってたのは霧オエだけだから
霧ミは合わせてたんだろ
62 無名さん
ゲロは霧より頭が悪い
63 無名さん
根拠は?スクショ晒されてる霧より頭悪いはありえないだろ
64 無名さん
霧は上っ面好感度高いセリフ吐いて囲い作れてたけどゲロはサ参dis平気でしてハブられてるじゃん
65 無名さん
頭悪い民に恨まれてる時点で馬鹿 頭良ければ上手く立ち回るよ〜
66 無名さん
ゲロちゃん通話に逃げてるもんね
証拠隠すためだろだろ〜
67 無名さん
〜ハマってんの霧
68 無名さん
ゲロ実在しないのに
69 無名さん
存在消されちゃった
70 無名さん
集団幻覚
71 無名さん
いくら嫌いだからって存在消さなくても
72 無名さん
ミ/ス/ラ(mhyk)
明くる夜
 

 
冴ゆる月魄のもと、あなたを寝かしつけるまで。

 

<募集>
・崩れた果実も雪白のクリームもない俺の居室にただ「いやがらせ」という口実のみで臥床を占拠せんとするオ/ーエ/ン。だがしかし菓子の類もあまい飲み物もなぜかある、あなたがいつも来るので。

<提供>
・悪い薬か可笑しな毒か、はたまた奇妙な呪いでも受けてきたかのようあなたを構い倒す隠れ溺愛型キュートアグレッションなミ/ス/ラ。

<条件>
・齢二十五を超えた心身共に健やかな就労女賢者様
・捨宿を使用
・深更の就寝、もしくは明日のひもすがら刻を費やすことができれば幸甚の至り
・描写三百ほどを短文と見做せる方
・全角が好き
 


2024/3/25(月)19:56
73 無名さん
ミスおば回転再開前にオエ探してたし捨てられたんだろうけど拘り強すぎて小説書いてた方が良いと思う
74 無名さん
回転回転回転
75 無名さん
耽美やりたい割に頭悪そう
76 無名さん
ゲロお似合いじゃん
77 無名さん
ミスおば心身共に健康じゃないじゃん拘り強い嘘つきとか終わってるな
78 無名さん
拘り強いから相手見つからないんだよ
79 無名さん
霧あんすたHIMERU
80 無名さん
移動先まで監視してんの?きも〜
81 無名さん
着いてくるから
82 無名さん
霧にストーカーされてるんだよ〜
83 無名さん
ゲロの忘れれない(笑)ミスラの話まだ?
84 無名さん
>>54マジ?
85 無名さん
白オエはゲロなんでしょ
じゃ霧ミとヤり済じゃん
86 無名さん
霧ミどころかほとんどのやつとヤッてる
87 無名さん
なのにヤれなかったから記憶に残ってんのか
88 無名さん
てか受から誘われてセッ久断るなんてそのミスラ属性詐称だったんじゃないの?マナー違反だろ
89 無名さん
好みじゃないって振られたのが悔しいからそういうことにしたいんだよね
90 無名さん
マナー違反草
初耳
91 無名さん
霧ミが白オエとヤるワケないよ霧オエに夢中だし
92 無名さん
はいはいそういう事にしとけば?
93 無名さん
霧オエがフィガロと浮気してたとかって叩いてて自分は霧ミと白オエが浮気してるんだね
94 無名さん
日本語苦手?
95 無名さん
ジャンル潰した自覚もってよゲロ
96 無名さん
ゲロエロル下手過ぎて萎えるんだよ
97 無名さん
でもヤッたんだね
98 無名さん
打ち切ったよ〜ん
99 無名さん
1 ミ/ス/ラ(mhyk)
蕩めく口吻と二十二の呪い

<募集>
・オ/ーエ/ンのみ

<提供>
・ミ/ス/ラのみ

<条件>
・齢二十五を超えた心身共に健やかな就労女賢者
・捨宿を使用
・恋人や想い人を要しない
・数多のご都合主義、また原作の根底を覆しかねない関係性やあまやかを是認できる
・期間はそのあえかな花唇に触れるまで。ひとまずの掉尾を飾ってのち、親和の態様如何でとこしえにも
・大団円以外での終了はタイトル「END」、本文白紙

<当方>
・完左。距離間濃密、セクハラ嗜好、無自覚溺愛型
・冗漫、此度は三百〜五百程度を冀求。小説文体を宗として情感におふざけ成分あり
※情景、心情、行動の尺度が均しくなるよう善処
・完璧に非ずとも完思考。必要に応じて相談可
・朝起きて夜睡る生活。ひと日からふた日に一通が程合い。詞藻の延々に依存
※月のいくつかに戻りが中夜となる日取りあり
100 無名さん
<先方>
・挿話の創造なりし構築を好む
※現存する催事になぞらえるも良し
・原作の表現をことに愛する。随所に散りばめたくて仕方がない
 
( ⎯ ⎯ カチッ。凍った湖面がひび割れたような、甲高い音が金属のそれであると心づいたのは四面が壁に囲まれてからだった。風情にして臥室、熾火ほどのちいさな明かりひとつの室内は仄暗いものの目を凝らさずとも華奢な様態が窺える。中ほどには仰々しく鎮座するおおきな臥床、雲のようなふかふかの緩衝材がいつくも折り重なりこの巨軀でさえも鷹揚に受け止めるだろう、ほかには。ふたりで掛けても充分ゆとりのあるソファ、差し向かう食卓は言わずと知れた東の料理人のご馳走が所狭しと並び立つ。だが、歓待というより、これは……。

    ────────────────
 ────────────────

ほんの数刻前 ⎯ ⎯ 。

例のごとくの殺し合い、飛び交う氷柱と歯向かう犬の。様相がいつもと異なったのは彼の足もとに前以て魔法陣を仕込んでいたからに他ならない。ゆえにそこへといざなうよう追い詰め、やがて。行き場を失う彼の靴さきが円陣の端へ触れるや否や、⎯ ⎯ 毒が沸騰でもしたかのようやにわに湧き立つ紫炎。一瞬で痩躯にまつわり、融かしゆかんと彼の裡を侵蝕するそれこそが。呪の成就を示唆していた。聡い彼はそれが誰の手によるものかを察しただろうし、賢しい彼の案ずるところはただしく、そう。手順を踏まずして解呪は起こり得ない≠ニ。或る意味、呪いとしては順当でこのうえなく煩わしいものであったに違いない。ただ、この居室に関しては己は無実と言えた。たしかにこの呪は己が彼への報復としてしつらえた罠ではある、が。ここが北であるなら誰の目を憚かることなく解呪に至らしめることは容易く、「若い魔法使いの教育に悪い」などと知ったことではないからだ。

    ────────────────
 ────────────────

そうして冒頭に戻る。要は、軟禁。己にとっては好都合の、彼からしてみれば不本意でしかない、そんなひと時がいま移ろい出そうとしていた。)

<事の始まり>
「なぜこのような、複雑怪奇な呪いを編んでしまったのか」と問う先生役に対し「口づけを拒まれたので腹が立った」などと供述しており ⎯ ⎯