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1 無名さん

ロル晒し

添削翻訳改変禁止
晒す際には見どころ必須雑晒し禁止
見所は〇〇のような一言だけで済ませてまともに見所の説明も出来ないような晒しは雑晒しと判断して1が消す
ロル談義したい人はこちら>>>63825

魔除け
>>>59875-91

前スレ>>>62520
2 無名さん
(重苦しい衝突音が響くたび、タイル張りの素朴な壁が揺れる。二度、三度と音が繰り返されると、壁の中央に小さな罅が走った。それは音が幾度と重なるにつれて蜘蛛の巣状に広がってゆき……、まるで竜の足踏みかと聞きまごうほど巨大な音が鳴り響いた瞬間、多量の石片と土埃を撒き散らしながら、壁が勢いよく爆ぜ散った。
にわかに辺りを立ち込めた白い土埃を突き破り、ふたつの影が飛び出した。そのうちの片方はまるで星空をすくって縫い付けたような漆黒のファーコートに身を包む男である。あたかも貴人の如き美しい身なりであったが、その肌の色は蛆虫を思わせる鈍く下賤な白をたたえていた。そして、やはりやんごとなき身分の者にはおよそ似つかわしくないほど、必死のフォームで疾走中なのである。)
だから言ったんだ帰った方が良いと! あんたがしつこく取り立てるから、結果としてこんな事に巻き込まれている! そう、責任の所在で言ったら9:1であんたの比重が大きい!
(男が隣を走る者に向かって、ほとんど感情のままに喚きたてる。その言い分がまったくの正論であるか、途方もない暴論であるかを論じる時間は、彼らには用意されていないようだった。何かを察知した男がほぼ直観のままに首を引っ込めると、ちょうどすぐ頭上を後方から飛来した瓦礫が通り過ぎる。恐る恐る振り返ると、そこにあったものは既に限界近い彼らの脚を更に速めるには十分な光景であった。
壁を、樹木を、街灯を……、その直線状にあるものの悉くを粉々に粉砕しながら、唸りをあげて二人を追走する極めて巨大で恐ろしい“何か”である。男は全霊の力で腕と脚を振り乱しながら、葛藤と憤りがありありと滲む叫び声を発したが、ややあってから不承不承ながらの決意が伺える眼差しを隣の人物に向けた。)
――どうやら、お前の力が要るらしい!
3 無名さん
普通に好き
4 無名さん
見所もないからスルー案件
5 無名さん
民冷静で草
6 無名さん
嫌いじゃないが過去形気になる人は苦手だろうな自分もそう
7 無名さん
サンホラの曲にありそう
8 無名さん
サンホラわかりみ
9 無名さん
自分に酔った小説ロルキツい
小説書いててくれ案件
10 無名さん
過去形というかこれは小説だね
11 無名さん
なのである!とかロルで使われたら速攻切るわ
12 無名さん
ロル内で……もないし〜た。〜た。〜ある。〜ある。と終止形なのが気になって仕方がない
13 無名さん
一人称視点の進行形ロルならいいのにどこから来た人なんだろう
14 無名さん
小説ロル面白いのに
15 無名さん
小説ロルは上手い人がやれば本当に惹かれるよね
16 無名さん
小説ロルは誰がやってもキモいから小説書いてほしい
17 無名さん
小説ロルが萎えに入ってる人に押し付けてるとかじゃないならいいんじゃないの
18 無名さん
小説ロルって萎に入ってなきゃオッケーってものじゃないと思う
一般的には嫌われる部類だから晒されてるんだろうし
19 無名さん
小説ロルは萎に書いとけば弾けるから萎に書かない奴の気が知れない
20 無名さん
萎えに書かない奴が悪い理論草枯れる
死が入ってなかったら死ぬのかな
21 無名さん
萎えに入ってなかったら大丈夫だなって判断するよ
苦手だったり地雷なら必ず萎えに書くでしょ
22 無名さん
過去形や小説ロルは古の箱茶でよく見た
進行形主流のメとは文化が違って棲み分けしてた印象
23 無名さん
されたら嫌なことを萎えに書かないで何を萎えに書くんだろう
24 無名さん
>>21こういう人が萎えに入ってなければOKって言って色んなとこでやりたい放題してるんだな
25 無名さん
小説描写はかなり住み分け必要な部類だと思う
自分は小説入れたい時は萎に入ってなくとも相手に確認してから使うようにしてるな
聞いてみて無理かもって言われる事もある
26 無名さん
小説とか心情とか使わないけど
萎えに入ってることが多いから自分がもし使いたいならやり取りする前に萎えになくても確認するかな
萎えさせたい訳ではないし
27 無名さん
必ずしも確認する人ばかりではないから萎えに入れて自衛するのは大事だと思うよ
28 無名さん
小説使う人って特殊な描写の部類って自覚があって使うものなんだと思ってたな三人称視点とかもそうだけど
今って萎になければ使っちゃうのが当たり前なんだ
29 無名さん
小説とか終止過去形はキッズがサで使うから当たり前みたいに回してくる人にちょこちょこ遭遇する
30 無名さん
下手な小説と心情がきついだけで萎えではないから難しい
31 無名さん
ハイファンタジーなら小説でもいいけど日常描写で小説ロルは糞
32 無名さん
小説ロル全般が萎えじゃなく下手くそな小説ロルが無理だから萎えには書かないで描写見てから判断したい
33 無名さん
>>31何となく分かる気がする
日常描写で(冷蔵庫を開けようとしたその瞬間だった。────視界の端で、黒い塊が蠢く。たらり。冷や汗が顎に伝う。その正体を理解した男が上げた悲鳴は、高く、響き渡った。)とかやられたら頭抱える
34 無名さん
そろそろ晒しより談義スレ向きの話になってる>>>63825
35 無名さん
添削翻訳改変禁止ってテンプレにあるのに自分の素敵描写披露したい人いなくならないな
36 無名さん
上手い人はどんな形態でも上手いし魅せてくる
37 無名さん
上手い人は色気が凄いからね
38 無名さん
【タイトル】
1番記録(別場所で掲載したもの)


【ジャンル】
#ファンタジー #戦闘

【閲覧注意項目】


【備考】
特に特筆するものはないかと思います。


────────────────────

《ソロル》

眩い程の闇が広がる夜。
草木も眠る丑三つの時に男は歩いている。

月夜ですら照らすことのない闇の中で起こりうるのは、惨憺たる鮮血の結末。
鳴り響く静寂が耳をつく中、男の足音以外に異音が混ざったかと思えば、じっとりとした気配が複数現れる。

立ち止まった男は、目を伏せるように視線を下げた。
絶望を具現化したような悍ましの骸。
身の丈以上の鎌を持った"それ等"は、不快で恐怖を覚える狂った笑い声で男を囲んだ。

ジリジリと歩み寄るその様はまるで、少しでも恐怖を覚えさせることを楽しんでいるような……『悪魔のような』所業と伺える。

……その中の一疋が、鎌を大きく振り上げて男へ向かって飛び上がる。
……時が緩やかに流れる……と、男は目を開き、上体を僅かに後方へ反らせば血に染まる結末を回避。
避けた動きで納刀したまま鞘で異形の足を払い上げ、流れるように刀を抜いて振り下ろした。

まるで1つの動作に見える速度で。
目の慣れていない者からすればいつの間にか骸が両断されたようにすら見える。

思わず立ち止まる闇の住人達。
先程まで、『捕食者』と『被捕食者』の立場だったはずだ。

───だが今は。
骸等にとっての " 死 そ の も の " である。
それに気付いた時にはもう遅い。

闇に溶ける男の姿……現れては白銀の三日月が踊り、"惨憺たる結末"を齎していく。

刃で斬れば原型を留めぬほどに刻まれ、鞘で払えば当たった箇所が消し飛んでいく。

無駄のない機械のような作業、斬って払い、斬って払い、斬って払い、斬って払い斬って払い斬って払い斬って払い斬って斬って斬って斬って斬って………


───"チンッ……"


と終わりを告げる鍔鳴りの声が囁けば、周囲に転がる骸の残骸。
鏖殺に次ぐ鏖殺。
息ひとつ切らさない男は、何事も無かったように再び歩を進めていく。


……いつの間にか、掴めそうな程に近くぽっかりと月が男を照らしていた。
あの日から……大きく開いた心の穴を埋めるように。

その"眩さ"に目を細め、一瞬安らいだ自分を自嘲気味に鼻で笑えば、月の照らさぬ闇の中に溶けていった───。
39 無名さん
40 無名さん
チンッ……さん安心感ある
41 無名さん
電子レンジverが好きかな
42 無名さん
特に特筆チンッさん
43 無名さん
【タイトル】
記録3

【ジャンル】
#戦闘 #ファンタジー

───────────────

"切り結ぶ 太刀の下こそ 地獄なれ。
踏み込みゆけば あとは極楽"

剣を指南してくれた師匠が言った。
地獄のような命のやり取りの中で、踏み込めばその地獄の中で見出せるものがあるだろうと。

「……踏み込んだ先は、更なる地獄だったなぁ。」

独りごちる男の周囲には屍体の山々。
天を仰ぐ男の着物は鮮やかな浅葱色に、凄惨たる赤が大部分を濡らしていた。

──着物の肩口には紋が描かれており、普段は丸に三つ巴。
今は血に濡れ、丸に星梅鉢へと変わっている。

血の梅鉢を洗い落とす度に自分の中から何かが抜け落ちてゆく。
しかしそれはいつしか、道を彩る染め材のようなものだと思うようになった。

「〜♪」

鼻歌交じりで剣を抜き、銀の軌跡は三日月となって相手を切断する。
……赤い染め材を噴き出しながら。


───刃を抜き、振るう。刃を抜き、振るう。
抜き、振るう。抜き振るう抜き振るう抜き振るう抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き抜き振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう振るう。


血の梅鉢を洗い落とす度に自分の中から何かが抜け落ちてゆく。


「…良かったじゃあないですか。最後は一人なれど、あなたは使命を全うできたんだよ………ねぇ。」


────────ふふ。
44 無名さん
なにこれ
45 無名さん
ふふ

じわじわくる
46 無名さん
抜き抜き抜き抜きで噴いたもう駄目だ
47 無名さん
───ちんぽを扱き、シコる。ちんぽを扱き、シコる。
扱き、シコる。扱きシコる扱きシコる扱きシコる扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱き扱きシコるシコるシコるシコるシコるシコるシコるシコるシコるシコるシコるシコる。
48 無名さん
【タイトル】
記録4

【ジャンル】
#戦闘 #ファンタジー

───────────────────
何度となく返り血で髪を赤く染めたろう。
幾度となく剣に付いた血を拭い去ったろう。
攫っても攫っても攫っても……だ。
この世の永遠のドブ攫い……

紫電の軌跡が魔物を攫う。
何度となく。

一向に減ることはなく、両親を殺した魔物も見つからない。
強大な力の下に蹂躙され、この世は力こそが全てと悟った。
力を求め、更なる強敵と邂逅し、更なる力を追い求めた。

攫っても攫っても攫っても……だ。
この世の永遠のドブ攫い……

鍔鳴りの音が魔物を攫う。
幾度となく。


作業のように続けられる毎日。
しかし、未だ心根に点いた怨嗟の炎は津々と燃え続けている。
49 無名さん
同じ言葉繰り返すの好きなんだね
50 無名さん
太郎に変換されてダメだ
51 無名さん
もはやポエム
52 無名さん
好きっていうかただの字数稼ぎでしょ
ネタや語彙力がなくて水増ししか出来ないなら記録()なんてやめればいいのに
53 無名さん
ソロルってよりはSSじゃないの
54 無名さん
自分の投稿の四つ下がバサスの晒しスレのURLなのにソロル投稿してるから本人的には自信作
55 無名さん
多分ソロル練習場から引っ張ってきてるんだろうけどこんな感じの厨二SSみたいなの載せてる痛い人が殆どだからサークルに居座って晒し続けてる方も続けてる方なんだよな
56 無名さん
ロルってなんだろうって考えさせられるスレ
57 無名さん
俺のソロルはそんなに変なのか?
58 無名さん
どちら様
59 無名さん
まともなのは僕のロルくらい
60 無名さん
(頭を撫でて微笑みながら好きだよと言い)

反応→(撫でを受けて恥ずかしそうに目を伏せつつも弾かれた様に視線を向けて嬉しさに言葉にならず何度も頷き)
鸚鵡→(頭を撫でられれば恥ずかしそうにし微笑みを向けられれば驚きながら笑みを返して好きだよと言われたら何度も頷き私もと答え)
61 無名さん
カレン……そうだな、彼女なら喜んでくれるかも、しれない…
(荒廃した世界の中で人々が肩を寄せ合い共生するスレートヒル。単純に食肉加工のスキルだけで住人に受け入れられてはいるものの自身の感情を上手く言葉に出来ない性格上、また自身の"屠殺業から人に嫌われた"経験上、とにかく他人と交流することに尻込みしもどかしい中でもエンジュが口にした少女、"カレン"はかなり堂々と声をかけてくれる一人として内心非常に有り難く思っている。それに彼女が励んでいる家庭菜園などからは実際に育を得ている。森で殺した鹿のツノがどんな形であろうと彼女の、ほんの少しでも役に……なにかの娯楽の足しにでもなれば幸いというもの。物資に乏しい時代ながら、格好良くありたいだとかアクセサリーを付けたいだとかいう人間の欲求はきっとあるのだから。……つまり送ったツノがエンジュ、あるいはカレンに気に入ってもらえたら良いと血濡れで思う。カゴを手に去っていくエンジュを見送ったあとは此方も付近のカゴにタケノコをぶち込み──あまり記憶にはないのだが──レヴェリーとの戦闘で負った汚れを清めるため泉の方角へと、タケノコと小斧だけを携え移動を/↓)
62 無名さん
タケノコ移動しかしてなくないか
63 無名さん
小説書いてろな人が多いのは何処界隈なんだろう
64 無名さん
スレートヒルて帯サでしょ
名前だけ見た事がある
65 無名さん
嗚呼——お前さんみたいなんはね、危ねぇモンだからそう無差別に他人の家ン訪ねるモンじゃあねえよ。家は何処だ、親はなんつってるか、それで、——何時帰 るつもりだ?......もしや身寄りが無いなんて言わねぇよなあ、……俺が全て責任をとろうか、ッハハ、あんまり無邪気にしてると俺も男だよ、良い大人ばかりが世界では無いとだけ言っておこうかい?......あっちにクッキーなら有るからさっさとまず上がるこった(玄関に立ち竦む彼女を見遣りつつ、何故この様な可憐で純情な愛くるしい者が男の家なぞ一人で訪ねて気やがるものか、とはたから見ると己へ訪ねて来たことよりはそれは無差別に繰り返されていないかの方に意味合いは移っているのであろう、行く宛ての無い気持ちが漂うままに優しく叱りつける口調で目を見遣りリビ ングへと促す、そこは彼女には見たことも無いであろう何なら高校生の一クラスばかりの広さである部屋に何もかもが最新式に整った五つ星ホテルバリに整えられた内装の家、定期的に清掃者を入れてあるだけあり家庭感はまずないであろう、「棚の中に海外から譲りモンで貰ったバニラのクッキーがあるが」といいつつ自らの空間を熟れたようにキッチン横の壁まで行くと、輸入歌詞入れであろうか、凡そ30cmばかりの長方形の赤い缶を取り出し。そのままではなく温めて焼き立ての風味で食べさせてやろうと、電子レンジにクッキーを入れると無駄のない機械のような作業、温めて取り出し、温めて取り出し、温めて取り出し、温めて取り出し温めて取り出し温めて取り出し温めて温めて温めて温めて温めて………)

───"チンッ……"

(温まったクッキーを持って玄関まで戻れば佇む彼女に開いて見せては。戸の鍵を閉め、目をみやり開かれたままのリビングへと行くか行かないのかと問うようにポツポツと、但し何処か優しげには見えるであろう淡々とした言葉を落としつつ月の照らさぬ闇の中に溶けていった───。)
66 無名さん
───"チンッ……"

めちゃくちゃ笑ってる
67 無名さん
68 無名さん
ネタでしかない
69 無名さん
改変して得意げにしてる人は承認欲求が強いって言われてそう
70 無名さん
バサスに書き込んでるお前もな
71 無名さん
「あ……やっぱり何か起きてる可能性あるんだ…
それにしても此処が太古から存在してる樹海とか、それを切り開いて三千年とか…元の姿を取り戻そうとする森もしくは別な何か…
只人からしたら話が神話レベルばりに大きくて実感しにくいですよ」

(懐からスキットル引っ張りだしてチビチビ飲みながら聞かされた話は時間の桁が違い過ぎて全然ピンとこない。何となく理解出来たのは里が三千年もの間ずっと途切れずにお酒作ってて凄いなって事…。只人感覚じゃミレニアムの国家も稀で数世代で国が興って滅んで人も技術も失われたりが殆んどだからなぁ…どおりで里に来てから不味いお酒に会わない訳だわ。
目の前のシルヴィアさんが攻撃的な笑顔なのを見るに、いずれは戦いの中に身を置くことになりそうだと憶測しながら里のお酒は私が守らねばと沸々盛り上がってく私)

「何となくヤバい感じだと認識しときますね。今のままじゃ稼ぐどころか足を引っ張り兼ねないからもっと鍛えなきゃなぁ…」

(スケールでっかい話に私が頭を悩ませてもしゃーない、自分の理解できる部分に頭を使う方がよっぽど建設的だし
先日のフォレストガーディアン暴走の一件で感じた自分の力不足、良くしてくれてる里の住人達、美味しいお酒……うん、この方が私には分かりやすい。鍛えて守って飲んでぶっ飛ばす…そんだけの話だ。)

「手駒にするなら指し手には駒の能力知っておいて貰わないと。お時間ある時にでも一手ご教授をお願いしますね」

(両手を打ち合わせ拱手の礼を取りながら次元の違うであろうこの人に自分がどれくらい通じるか試してみたくなって口から言葉が漏れた。
やべー、凄くおっかないのに口元が緩んでくる…。
どうせなるなら少しは相手に驚いて貰わないとね…ちょっと本腰入れて鍛えるか。シルヴィアさんに暇を告げ明日からの修行をあれこれ考えながら騎士団本部を後にした。)
72 無名さん
ここまで心情しかないロルも珍しいな
73 無名さん
締めの流れになってるクソロル晒される度に相手の方よく耐えたなって気持ちになる
74 削除済
75 無名さん
イラッとすると同時に自分の漢字の読めなさに笑った何か分からんけど平安に帰れ
76 無名さん
読めはするこういう描写があるのもわかるでも感情や環境が伝わりにくいのとそれ以前に何で段落を空けるのか
分割どころの話じゃないんだよな
77 無名さん
高嶺の花感
読み物としてなら好きだけど
78 無名さん
古の漢文ロルや巨大タイトルのポエム小説個人サイトを思い出してしまう
79 無名さん
日本語クイズかと思った
ここまでするとすごいとは思うけどくどい
頻用されてない表現はたまに入れるからこそ趣き深くなるんだよ
80 無名さん
これ所要時間何分で仕上げるんだろう
81 無名さん
中学の頃難しい言葉に憧れて辞書ひきまくってこういうポエムかいたら先生に一言一句づつ言葉の意味や前後の繋がりの違和感詰められて泣いた記憶
82 無名さん
優しい先生だね
83 無名さん
優しい先生に上の漢文ポエムも説明お願いしたい
84 無名さん
恥ずかしい大人にならないように指導してくれる先生ありがたいね
85 無名さん
ポエムをぶん殴ってくれる先生草
86 無名さん
ポエムミスラか
本当これやってて何が楽しいんだろう
擬音まで薄ら寒くて笑う
87 無名さん
読みやすさって大事だと思うんだよね
独りよがりでしかない
88 無名さん
最終的に一番平易で読みやすいものが良いって落ち着くよね
89 無名さん
読みやすい人は頭が良いんだろうなと思う
90 無名さん
これはくどすぎるたまーにチラッと平易な表現の中に盛り込まれた言葉になら知性を感じるけどここまでくるとただの厨二病
Google翻訳して英文並べてるレベルの恥ずかしさ
91 無名さん
出川イングリッシュみたいなもの
92 無名さん
この人使いたい単語を類語辞典で引いて一番画数の多いものを使ってるだけだよ
古語風の文体もなんちゃってでしかないから馬鹿が頭いい風の文章に憧れて拗らせてる典型的な例だと思う
93 無名さん
自分は全く好みじゃないけど刺さる人は刺さるんじゃないかなって印象
結局ロルは好みの問題だから同士でくっ付けばいい
94 無名さん
小説空白改行不要な記号が萎えの自分は触りたくないけどそういうコミュニティでやってるならいいと思うよ
たまに自分のロルは至高みたいに押し付けてくる輩が迷惑なだけで
95 無名さん
ぬはッ、その認識で問題はない。空を屋根とし、大地を寝床とする流浪の民であるならば、赴くままに過ごすが良しだ。
皆々同じ事よ。各々かく在らんとすれば、そこに争いが生ずるのは必定。己を確立するためには、争いは避けては通れぬ。

(酒を守るためにフロスヴィンドへと肩入れする。流れ者としては十分すぎる理由だ。自身なりに噛み砕き、前向きにとらえるアカネの様を見て、シルヴィアは楽し気に表情を歪め、くつくつと喉の奥から笑い声を漏らした。彼女の申す通り、争いに堪えうる肉体と精神を練り上げ、自身の意に反するものを叩きのめして己を通せば良い。単純明快、其れだけの話だ。

謀略も交渉も最終的な暴力による決着を優位に進めるための前段階に過ぎず、即ち闘争にある。総ての生存行為は闘争へと帰結するとは、シルヴィアの考えであった。)

あぁ、其方とは一度、手合わせを願いたいと思うていたのだ!是非とも!!此方からも願い出よう。良い時に顔を出すのだ!!

(アカネとは諸国を巡っていた際に共にパーティを組んだこともあり、その技の冴えには目を瞠るものがある。手合わせは望む所と明朗に答え、去り行く背を見送った。)
96 無名さん
ここで晒されてるロル形態してる人と出会ったことないんだけどみんなどこから拾ってきてるの
97 無名さん
帯サのファンタジー系はみんなこんな感じだよ
98 無名さん
小説書いてろみたいなのが多いな
白黒では見た事無い
99 無名さん
ぬはッ
100 無名さん
ぬはッやだな