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1 無名さん

ロル添削

ロルが上手くなりたい人は添削してもらいましょう
2 無名さん
眩い程の闇が広がる夜。
草木も眠る丑三つの時に男は歩いている。

月夜ですら照らすことのない闇の中で起こりうるのは、惨憺たる鮮血の結末。
鳴り響く静寂が耳をつく中、男の足音以外に異音が混ざったかと思えば、じっとりとした気配が複数現れる。

立ち止まった男は、目を伏せるように視線を下げた。
絶望を具現化したような悍ましの骸。
身の丈以上の鎌を持った"それ等"は、不快で恐怖を覚える狂った笑い声で男を囲んだ。

ジリジリと歩み寄るその様はまるで、少しでも恐怖を覚えさせることを楽しんでいるような……『悪魔のような』所業と伺える。

……その中の一疋が、鎌を大きく振り上げて男へ向かって飛び上がる。
……時が緩やかに流れる……と、男は目を開き、上体を僅かに後方へ反らせば血に染まる結末を回避。
避けた動きで納刀したまま鞘で異形の足を払い上げ、流れるように刀を抜いて振り下ろした。

まるで1つの動作に見える速度で。
目の慣れていない者からすればいつの間にか骸が両断されたようにすら見える。

思わず立ち止まる闇の住人達。
先程まで、『捕食者』と『被捕食者』の立場だったはずだ。

───だが今は。
骸等にとっての " 死 そ の も の " である。
それに気付いた時にはもう遅い。

闇に溶ける男の姿……現れては白銀の三日月が踊り、"惨憺たる結末"を齎していく。

刃で斬れば原型を留めぬほどに刻まれ、鞘で払えば当たった箇所が消し飛んでいく。

無駄のない機械のような作業、斬って払い、斬って払い、斬って払い、斬って払い斬って払い斬って払い斬って払い斬って斬って斬って斬って斬って………


───"チンッ……"


と終わりを告げる鍔鳴りの声が囁けば、周囲に転がる骸の残骸。
鏖殺に次ぐ鏖殺。
息ひとつ切らさない男は、何事も無かったように再び歩を進めていく。


……いつの間にか、掴めそうな程に近くぽっかりと月が男を照らしていた。
あの日から……大きく開いた心の穴を埋めるように。

その"眩さ"に目を細め、一瞬安らいだ自分を自嘲気味に鼻で笑えば、月の照らさぬ闇の中に溶けていった───。
3 無名さん
(闇の中に溶けていき)
4 無名さん
西尾維新?
5 無名さん
ほんとそのチンッ好きすぎる
6 無名さん
魔物かぁ、そういう時って無我夢中であまり覚えてないよな。
ああ。アタシが治した…っていうか、イービーが治したよ。アタシに癒しの力があるって思われてるけど、アタシにそんな力はないの。癒しの力を持ってるのはイービー。ここに居る。
(エンジュは隣にさも誰か居るように視線を送るが、アキラにはイービーの姿は見えないだろう。アキラが困惑顔をしてもエンジュは気にも止めない。他の人にイービーの姿が見えていないのはよく知っている。)

アンタは天使様の奇跡の体験者だ。よかったね。
(彼の怪我は治ったといっても姿は相変わらず血と泥でべったり汚れている。汚らしいものを見る目で見ている。)

今のアンタ、すんごい血だらけでスプラッタ映画みたい。魔物に間違えられないうちに早く身体洗って人間らしくなった方がいいよ。

…それとさぁ、アタシがこっちの方に来たの、アンタに会う為だったんだ。タケノコが沢山採れたから肉と交換して貰おうと思って。
(傍らの地面に置いてあるカゴを顎で示す。カゴの中には細いタケノコが沢山入っている)
7 無名さん
TRPGの状況説明文っぽい
8 無名さん
わかなっぽい
9 無名さん
全部る止めなの何
10 無名さん
る止めとかいう日本語も大概
11 無名さん
こんなのどこから拾って来るの
12 無名さん
そうさ!段階を踏み 漸く結末に 辿り着く、其れが 様式美だとは 思わないかい?
白雪姫だって 王子の接吻を受ける までに 毒林檎を食べるが 、其れだって 毒を盛られた 理由を 初めに語られるだろう?
鳴呼 道化は賑やかしさ 。私なんざ 主役に慣れるわけが無い!然し 此立場だから こそ 見える物もあると 言う物 だよ 。君も然り… 私達は 主役には成れない、私達 だからこそ 成れる姿が 有る 。
(貴方から零れた笑みにつられたように、 ごく自然に柔らかな笑みを零し)
おや 悲しいなァ 、私の 感覚は 全否定 かい?ハハーハハ 、まア 其れも 大した事では 無いけれどね!
は …… あ 、嗚呼!勿論 君に言われずとも 私は 此の儘の 私の 明るさが 好きさ!
(紡がれた賛美に当たる言葉にびく、と一瞬動きを止めてからぱっと明るい笑みを見せ)
13 無名さん
>>6
魔物かぁ、そういう時って無我夢中であまり覚えてないよな。ああ。アタシが治した…っていうか、イービーが治したよ。アタシに癒しの力があるって思われてるけど、アタシにそんな力はないの。癒しの力を持ってるのはイービー。ここに居る。(隣にさも誰か居るように視線を送るが、相手にはイービーの姿は見えないだろう。他人にはイービーの姿が見えていないのはよく知っているが困惑顔をされても気にも止めず、怪我は治ったといっても相変わらず血と泥でべったり汚れている姿をまるで汚らしいものを見る様な目で見遣り)アンタは天使様の奇跡の体験者だ。よかったね。今のアンタ、すんごい血だらけでスプラッタ映画みたい。魔物に間違えられないうちに早く身体洗って人間らしくなった方がいいよ。…それとさぁ、アタシがこっちの方に来たの、アンタに会う為だったんだ。タケノコが沢山採れたから肉と交換して貰おうと思って。(傍らの地面に置いてあるカゴを顎で示す。カゴの中には細いタケノコが沢山入っており)
14 無名さん
>>13
魔物かぁ、そういう時って無我夢中であまり覚えてないよな。ああ。アタシが治した…っていうか、イービーが治したよ。アタシに癒しの力があるって思われてるけど、アタシにそんな力はないの。癒しの力を持ってるのはイービー。ここに居る。(隣にさも誰か居るように視線を送るが、相手にはイービーの姿は見えないだろう。他人にはイービーの姿が見えていないのはよく知っているが困惑顔をされても気にも止めず、怪我は治ったといっても相変わらず血と泥でべったり汚れている姿をまるで汚らしいものを見る様な目で見遣り、傍らの地面に置いてある細いタケノコが沢山入っているカゴを顎で示し)アンタは天使様の奇跡の体験者だ。よかったね。今のアンタ、すんごい血だらけでスプラッタ映画みたい。魔物に間違えられないうちに早く身体洗って人間らしくなった方がいいよ。…それとさぁ、アタシがこっちの方に来たの、アンタに会う為だったんだ。タケノコが沢山採れたから肉と交換して貰おうと思って。
15 無名さん
チンの添削は難しそう
16 無名さん
チンは矛盾があり過ぎてロルにする前に解読から始めないと無理
17 無名さん
(戦う意味も知らない無知蒙昧、踊らされている事を知りながらも何もできぬ無力な者たち。戦場に蔓延る有象無象の首を血濡れの大刃で斬首していく。怨念しか持ち合わせておらず、怨念だけを武器にここまで戦い続けてきた。他は何も見えない。聞こえない。仲間さえも己は知らない。だから格上の敵がいたとしても、いつもたった一人で最悪の修羅場に突撃する。だというのに、どのような窮地でも決して死なず負けることはない。どれだけ絶望的な状況でも生き残り、そして殺してみせるという妄信が、怨念に支配された身体を死の淵で突き動かす。道理を捻じ曲げ、人智を超え、文字通り剣一本で、魔の領域まで攻め上がっていく冥府魔道)

悪は何処だ?屑は何処だ?一匹残らず滅ぼしてやる。

(殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。全身を返り血で染めながら、血走る目で次の獲物を探し戦場を駆け抜ける。そしてまた、殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。相手の目を見て断末魔を聞きながら、一人の人間を絶命させたにも関わらず、表情が変わる事は一切ない。流した血と浴びた血の量は他の追随を許さない自負がある。戦乱の時代に生まれた者で、己以上に戦い続け、殺し続けた者がいるとすれば──突き立てた漆黒の剣を事切れた兵士から引き抜き、辿り着いた戦場の果て、死屍累々の修羅場で悠然と立つ一人の男を睨み付けながら、紅血が滴る剣先を突きつけ宣戦布告をし)

貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな。
18 削除済
19 無名さん
()内にぎゅっと纏められたお陰で怪文書感が増した
20 削除済
21 無名さん
他人様の描写を添削したのに誤字脱字を見つけて申し訳なくなった
22 無名さん
普通に添削してほしい
お題ください
23 無名さん
一掃して再構築しないとどうにもならない癖強なチンさんが好き
24 無名さん
五つ星ホテルバリの添削して欲しい
25 無名さん
嗚呼——お前さんみたいなんはね、危ねぇモンだからそう無差別に他人の家ン訪ねるモンじゃあねえよ。家は何処だ、親はなんつってるか、それで、——何時帰 るつもりだ?......もしや身寄りが無いなんて言わねぇよなあ、……俺が全て責任をとろうか、ッハハ、あんまり無邪気にしてると俺も男だよ、良い大人ばかりが世界では無いとだけ言っておこうかい?......あっちにクッキーなら有るからさっさとまず上がるこった(玄関に立ち竦む彼女を見遣りつつ、何故この様な可憐で純情な愛くるしい者が男の家なぞ一人で訪ねて気やがるものか、とはたから見ると己へ訪ねて来たことよりはそれは無差別に繰り返されていないかの方に意味合いは移っているのであろう、行く宛ての無い気持ちが漂うままに優しく叱りつける口調で目を見遣りリビ ングへと促す、そこは彼女には見たことも無いであろう何なら高校生の一クラスばかりの広さである部屋に何もかもが最新式に整った五つ星ホテルバリに整えられた内装の家、定期的に清掃者を入れてあるだけあり家庭感はまずないであろう、「棚の中に海外から譲りモンで貰ったバニラのクッキーがあるが」といいつつ自らの空間を熟れたようにキッチン横の壁まで行くと、輸入歌詞入れであろうか、凡そ30cmばかりの長方形の赤い缶を取り出しで玄関まで戻れば佇む彼女に開いて見せては。戸の鍵を閉め、目をみやり開かれたままのリビングへと行くか行かないのかと問うようにポツポツと、但し何処か優しげには見えるであろう淡々とした言葉を落としつつ)
26 無名さん
(眩い程の闇が広がる夜。草木も眠る丑三つの時に歩きながら月夜ですら照らすことのない闇の中で起こりうるのは、惨憺たる鮮血の結末。鳴り響く静寂が耳をつく中、足音以外に異音が混ざったかと思えば、じっとりとした気配が複数現れるのに気付いて立ち止まり。目を伏せるように視線を下げて絶望を具現化したような身の丈以上の鎌を持った悍ましの骸、"それ等"は、不快で恐怖を覚える狂った笑い声をあげて己を取り囲む。ジリジリと歩み寄るその様はまるで、少しでも恐怖を覚えさせることを楽しんでいるような『悪魔のような』所業と伺え、その中の一疋が、鎌を大きく振り上げて此方へと向かって飛び上がったのを時が緩やかに流れる様に感じて目を開き、上体を僅かに後方へ反らせば血に染まる結末を回避し。避けた動きで納刀したまま鞘で異形の足を払い上げ、流れるように刀を抜いて振り下ろしてはまるで1つの動作に見える速度で。目の慣れていない者からすればいつの間にか骸が両断されたようにすら見えるだろう、思わず立ち止まる闇の住人達は先程まで、『捕食者』と『被捕食者』の立場だったはずだ。だが今は、骸等にとっての " 死 そ の も の " であり、それに気付いた時にはもう時すでに遅く闇に溶けて現れては白銀の三日月が踊り、"惨憺たる結末"を齎していき。刃で斬れば原型を留めぬほどに刻まれ、鞘で払えば当たった箇所が消し飛んでいく様に無駄のない機械のような作業を繰り返して斬って払い、斬って払い、斬って払い、斬って払い斬って払い斬って払い斬って払い斬って斬って斬って斬って斬って)───"チンッ……"(終わりを告げる鍔鳴りの声が囁けば、周囲に転がる骸の残骸。鏖殺に次ぐ鏖殺。息をひとつ切らさずに何事も無かったように再び歩を進め、あの日から大きく開いた心の穴を埋めるように気が付けばいつの間にか掴めそうな程近くにぽっかりと浮かぶ月が己を照らしており、その"眩さ"に目を細めて一瞬安らいだ心を自嘲気味に鼻で笑えば、月の照らさぬ闇の中にと溶けていき)───。
27 無名さん
嗚呼——お前さんみたいなんはね、危ねぇモンだからそう無差別に他人の家ン訪ねるモンじゃあねえよ。家は何処だ、親はなんつってるか、それで、——何時帰るつもりだ?......もしや身寄りが無いなんて言わねぇよなあ、……俺が全て責任をとろうか、ッハハ、あんまり無邪気にしてると俺も男だよ、良い大人ばかりが世界では無いとだけ言っておこうかい?......あっちにクッキーなら有るからさっさとまず上がるこった(玄関に立ち竦む彼女を見遣りつつ、何故この様な可憐で純情な愛くるしい者が男の家なぞ一人で訪ねて気やがるものか、とはたから見ると己へ訪ねて来たことよりはそれは無差別に繰り返されていないかの方に意味合いは移っているのであろう、行く宛ての無い気持ちが漂うままに優しく叱りつける口調で目を見遣りリビングへと促す。そこは彼女には見たことも無いであろう何なら高校生の一クラスばかりの広さである部屋に何もかもが最新式に整った五つ星ホテル“𝓑𝓐𝓡𝓘“並に整えられた内装の家、定期的に清掃者を入れているだけあり家庭感はまずないであろう、「棚の中に海外から譲りモンで貰ったバニラのクッキーがあるが」といいつつ自らの空間を熟れたようにキッチン横の壁まで進むと、輸入菓子入れであろうか、凡そ30cmばかりの長方形の赤い缶を取り出して玄関まで戻りつつ佇む彼女に開いて見せては戸の鍵を閉め、何処か優しげには見えるであろう淡々とした言葉を落として瞳を見つめ開かれたままのリビングへと行くか行かないのかと問うようポツポツと但し)
28 無名さん
添削の限界を感じる
29 無名さん
30 無名さん
自分文盲だから誰か眩い程の闇と鳴り響く静寂の意味を分かりやすく説明して
31 無名さん
嗚呼——お前さんみたいなんはね、危ねぇモンだからそう無差別に他人の家ン訪ねるモンじゃあねえよ。家は何処だ、親はなんつってるか、それで、——何時帰 るつもりだ?......もしや身寄りが無いなんて言わねぇよなあ、……俺が全て責任をとろうか、ッハハ、あんまり無邪気にしてると俺も男だよ、良い大人ばかりが世界では無いとだけ言っておこうかい?......あっちにクッキーなら有るからさっさとまず上がるこった(玄関に立ち竦む彼女を見遣りつつ、何故この様な可憐で純情な愛くるしい者が男の家なぞ一人で訪ねて気やがるものか、とはたから見ると己へ訪ねて来たことよりはそれは無差別に繰り返されていないかの方に意味合いは移っているのであろう、行く宛ての無い気持ちが漂うままに優しく叱りつける口調で目を見遣りリビ ングへと促す、そこは彼女には見たことも無いであろう何なら高校生の一クラスばかりの広さである部屋に何もかもが最新式に整った五つ星ホテルバリに整えられた内装の家、定期的に清掃者を入れてあるだけあり家庭感はまずないであろう、「棚の中に海外から譲りモンで貰ったバニラのクッキーがあるが」といいつつ自らの空間を熟れたようにキッチン横の壁まで行くと、輸入歌詞入れであろうか、凡そ30cmばかりの長方形の赤い缶を取り出し。そのままではなく温めて焼き立ての風味で食べさせてやろうと、電子レンジにクッキーを入れると無駄のない機械のような作業、温めて取り出し、温めて取り出し、温めて取り出し、温めて取り出し払い温めて取り出し温めて取り出し温めて温めて温めて温めて温めて………)

───"チンッ……"

(温まったクッキーを持って玄関まで戻れば佇む彼女に開いて見せては。戸の鍵を閉め、目をみやり開かれたままのリビングへと行くか行かないのかと問うようにポツポツと、但し何処か優しげには見えるであろう淡々とした言葉を落としつつ)
32 無名さん
>>30
眩い程の闇
あーなんかめっちゃ暗いな目が痛いくらい暗いなーて時

鳴り響く静寂
静寂って音だけ響いてうるさいとき
33 無名さん
こうだろ

嗚呼——お前さんみたいなんはね、危ねぇモンだからそう無差別に他人の家ン訪ねるモンじゃあねえよ。家は何処だ、親はなんつってるか、それで、——何時帰 るつもりだ?......もしや身寄りが無いなんて言わねぇよなあ、……俺が全て責任をとろうか、ッハハ、あんまり無邪気にしてると俺も男だよ、良い大人ばかりが世界では無いとだけ言っておこうかい?......あっちにクッキーなら有るからさっさとまず上がるこった(玄関に立ち竦む彼女を見遣りつつ、何故この様な可憐で純情な愛くるしい者が男の家なぞ一人で訪ねて気やがるものか、とはたから見ると己へ訪ねて来たことよりはそれは無差別に繰り返されていないかの方に意味合いは移っているのであろう、行く宛ての無い気持ちが漂うままに優しく叱りつける口調で目を見遣りリビ ングへと促す、そこは彼女には見たことも無いであろう何なら高校生の一クラスばかりの広さである部屋に何もかもが最新式に整った五つ星ホテルバリに整えられた内装の家、定期的に清掃者を入れてあるだけあり家庭感はまずないであろう、「棚の中に海外から譲りモンで貰ったバニラのクッキーがあるが」といいつつ自らの空間を熟れたようにキッチン横の壁まで行くと、輸入歌詞入れであろうか、凡そ30cmばかりの長方形の赤い缶を取り出し。そのままではなく温めて焼き立ての風味で食べさせてやろうと、電子レンジにクッキーを入れると無駄のない機械のような作業、温めて取り出し、温めて取り出し、温めて取り出し、温めて取り出し温めて取り出し温めて取り出し温めて温めて温めて温めて温めて………)

───"チンッ……"

(温まったクッキーを持って玄関まで戻れば佇む彼女に開いて見せては。戸の鍵を閉め、目をみやり開かれたままのリビングへと行くか行かないのかと問うようにポツポツと、但し何処か優しげには見えるであろう淡々とした言葉を落としつつ月の照らさぬ闇の中に溶けていった───。)
34 無名さん
>>31混ぜるのは草よ
35 無名さん
草枯れた
36 無名さん
>>32なるほど分からん
37 無名さん
最後に月の照らさぬ闇の中に溶けていった───を付けるとなんでも面白くなる説
38 無名さん
温めてチンして溶けたら何でも面白い
39 無名さん
レジェンドロル達が混じり合ってるの草
40 無名さん
チンッ……さんは他のロルも面白い
41 削除済
42 無名さん
きもちわるっ
43 無名さん
ああ、此処に居たのね。丁度三時になったからお茶の誘いに来たのだけど……足の具合はどうかしら?
(秋の気配が近寄る、澄んだ青空の下。爽やかな空模様とは真逆に、暗く鬱蒼とした木々に囲まれた洋館に広がる裏庭。もう少し月日が経てば色鮮やかな開花が楽しめる、橙色の花弁が小さく丸まった金木犀の蕾や、ビタミンカラーのフリルが華やかなマリーゴールドに、淡い桃の色合いが可愛らしい秋桜を集め、幾多の花の香りに包まれた花壇の近くに佇む相手を若葉色の瞳に映しては鑑賞にならないよう、数メートル離れた後方から。ピンクベージュの紅を引いた厚みのある唇を緩ませ、穏やかな音程のソプラノ声でそっと声を掛ける。森で倒れていた彼を保護してから早数日が経過した。深くはないが浅くもない怪我が癒えるまでは安静に、自由に過ごして欲しいと伝えてから、自作した薬を傷口に塗布し包帯を巻いて処置した脚は順調に回復している筈だが感じ方は人それぞれ違う。もしかしたらまだ少し痛むだろうか。彼が振り向けば耳元には銀星が、首筋には三日月を模した金の装飾品が太陽に照らされて輝き。肩が露出した白肌にこれから夜会に行くかのような夜色のAラインドレスを纏い、艶めく黒髪を丁寧に結んだ長い三編みの毛先が動物の尾のように腰元で揺らし。足元を見るように瞼を伏せ、心配の色を顔に宿す魔女の姿が視界に入ることだろう)
44 無名さん
癖強いけど内容は嫌いじゃない
45 無名さん
そんなことないだろうと思う服装だから違うってわかるけど男側がアクセサリー付けてドレス着て三つ編みしてるように読める
46 無名さん
綺麗に纏まってていい
47 無名さん
(秋の気配が近寄る、眩い程の闇が広がる夜とは真逆の澄んだ青空の下。爽やかな空模様とは真逆に、暗く鬱蒼とした木々に囲まれた五つ星ホテルバリに整えられた内装の洋館に広がる裏庭。もう少し月日が経てば色鮮やかな開花が楽しめる、橙色の花弁が小さく丸まった金木犀の蕾や、ビタミンカラーのフリルが華やかなマリーゴールドに、淡い桃の色合いが可愛らしい秋桜を集め、幾多の花の香りに包まれた花壇の近くに佇む相手を若葉色の瞳に映しては鑑賞にならないよう、数メートル離れた後方から。ピンクベージュの紅を引いた厚みのある唇を緩ませ、穏やかな音程のソプラノ声でそっと声を掛ける)───"チンッ……"(森で倒れていた彼を保護してから早数日が経過した。深くはないが浅くもない怪我が癒えるまでは安静に、自由に過ごして欲しいと伝えてから、自作した薬を傷口に塗布し包帯を巻いて処置した脚は順調に回復している筈だが感じ方は人それぞれ違う。もしかしたらまだ少し痛むだろうか。彼が振り向けば耳元には銀星が、首筋には三日月を模した金の装飾品が太陽に照らされて輝き。肩が露出した白肌にこれから夜会に行くかのような夜色のAラインドレスを纏い、艶めく黒髪を丁寧に結んだ長い三編みの毛先が動物の尾のように腰元で揺らし。足元を見るように瞼を伏せ、心配の色を顔に宿す魔女の姿が視界に入ることだろう。その"眩さ"に目を細め、一瞬安らいだ自分を自嘲気味に鼻で笑えば、月の照らさぬ闇の中に溶けていった───。)
48 無名さん
チンッ……(ソプラノ声)
49 無名さん
(頭を撫でて微笑みながら好きだよと言い)

反応→(撫でを受けて恥ずかしそうに目を伏せつつも弾かれた様に視線を向けて嬉しさに言葉にならず何度も頷き)
鸚鵡→(頭を撫でられれば恥ずかしそうにし微笑みを向けられれば驚きながら笑みを返して好きだよと言われたら何度も頷き私もと答え)
50 無名さん
萎える