Write
1 無名さん

地下24階

副管理人野瀬
概要>>>64310-82-83 >>>64334-62
人物>>>64800-2 >>>64310-91 >>>64334-81
容姿弄り>>>64319-66 >>>64319-71 >>>64319-97-99
日常>>>64559-40 >>>64559-92 >>>64679-42 >>>64679-74
お漏らし癖>>>64833-42 >>>64833-79 >>>64871-75 >>>64907-4
事件一覧>>>64984-74 >>>65007-39
黒河=野瀬>>>64954-83

癒着参>>>64984-72
物件詳細>>>64984-73
流れまとめ>>>64984-75

高橋隔離スレ>>>65067
自作サブスレ>>>65069
スレ一覧>>>65075-16-19

過去物件>>>64310-84

前スレ>>>65075
2 無名さん
いちおつ
モメサに構いすぎだの何か動きあるの?だの白々しい
24階は動きないんじゃない?野瀬が他サ潰したくて24階以外で動いてるから
3 無名さん
いちおつ
モメサに構うなは当たり前
4 無名さん
いちおつ
野瀬に何様か問うてるレスをモメサ扱いしてる人がいたからそれがモメサって感覚様子がおかしいよねって話
5 無名さん
相手見つからないからって他サ潰すのやめたら?野瀬はなりきりに執着し過ぎ
6 無名さん
愛染の副管理狙ってたのが野瀬?
7 無名さん
いい年してそうな背後なのにいい加減にしろ若い人に迷惑かけて恥ずかしい
8 無名さん
いい加減にしろだの若い人に迷惑かけてだのバサスで説教も自己陶酔強くて恥ずかしいよ
これだけ害悪行為繰り返してる野瀬ガイジに響くわけないのに
9 無名さん
自己陶酔強いとかその人の行動よりも人格否定しがちな野瀬が好むワード
似た者にならないように気をつけようね
10 無名さん
野瀬には説教に見えるんだ
当たり前のことを言われてるだけじゃないの
11 無名さん
全部野瀬に見えるのもなんかの病気じゃない?
12 無名さん
今野瀬ってどこにいるんだろうね
13 無名さん
説教さん瀬野に似てるね同類だから?
14 無名さん
説教さんはガ○ジとか平気で言っちゃうから瀬野に見えても仕方ないよ
15 無名さん
雑なモメサだな誰だよ瀬野って
16 無名さん
野瀬ってロル回せるのかな
17 無名さん
野瀬のロルは出てないの?
18 無名さん
13 無名さん
説教さん瀬野に似てるね同類だから?
8/7 15:34
14 無名さん
説教さんはガ○ジとか平気で言っちゃうから瀬野に見えても仕方ないよ

痛いところ突かれたからって雑なモメサやめようね
野瀬は今日もサークラ活発なんだからいい加減にしろと言われて当たり前
19 無名さん
やめようね

野瀬みある言い方
20 無名さん
書き込みの立ち位置読み取ってからレスしないの?
21 無名さん
今日は攻めスレでぐちぐち文句言ってそう
22 無名さん
野瀬って無職なんだっけ?1日中バサス張り付いてそうだね
23 無名さん
∞潰したのと愛○晒しの手口や盛り上がりの時間帯が同じだから平日午前は暇してそう
24 無名さん
深夜暴れてるから午前は寝てると思って見てた
25 無名さん
鹿目達とグループ活動だから活動時間だけでは判別しづらい
黒河時代は平日午前たしかに結構いた
26 無名さん
黒河時代は深夜に独り言連投してるのよく見かけた
27 無名さん
午前居座って深夜は独り言連投
スクショ回し読みして馬鹿にしながら黒糖焼酎飲んで自由に寝て起きる生活ってこと?
28 無名さん
野瀬下戸であまり酒飲めない筈だけどどっちが本当なんだ?
29 無名さん
自分のこと酒カスって言ってたはず
30 無名さん
瀬野で笑ったここで新キャラかよ
31 無名さん
酒カス(下戸)はキッズすぎるよ野瀬
32 無名さん
イキリ酒カス臭いんだよね
33 無名さん
野瀬はバサスで若作りしようとして失敗してる印象
34 無名さん
ロジスティック写像(ロジスティックしゃぞう、英語: logistic map)とは、xn+1 = axn(1 − xn) という2次関数の差分方程式(漸化式)で定められた離散力学系である。単純な2次関数の式でありながら、驚くような複雑な振る舞いを生み出すことで知られる。ロジスティックマップ[1][2][3]や離散型ロジスティック方程式(英語: discrete logistic equation)[4][5][6]、単に2次写像族[7][8]や2次関数族[9][10]とも呼ばれる。
35 無名さん
ロジスティック写像の a はパラメータと呼ばれる定数、x が変数で、適当に a の値を決め、最初の x0 を決めて計算すると、x0, x1, x2, … という数列が得られる。この数列を力学系分野では軌道と呼び、軌道は a にどのような値を与えるかによって変化する。パラメータ a を変化させると、ロジスティック写像の軌道は、一つの値へ落ち着いたり、いくつかの値を周期的に繰り返したり、カオスと呼ばれる非周期的変動を示したりと様々に変化する。
36 無名さん
ロジスティック写像を生物の個体数を表すモデルとして見る立場からは、変数 xn は1世代目、2世代目…というように世代ごとに表した個体数を意味しており、ロジスティック写像とは現在の個体数 xn から次の世代の個体数 xn+1 を計算する式である。生物個体数モデルとしてのロジスティック写像は、ある生物の個体数がある環境中に生息し、さらにその環境と外部との間で個体の移出入がないような状況を想定しており、xn は正確には個体数そのものではなく、その環境中に存在できる最大個体数に対する割合を意味する。微分方程式で個体数をモデリングするロジスティック方程式の離散化からもロジスティック写像は導出でき、「ロジスティック写像」という名もそのことに由来する。
37 無名さん
後で詳述するように、ロジスティック写像は生き物の個体数の変化を考える式として世に広まった側面を持つ[26]。この場合、xn は、ある世代における生き物の個体数を、生息環境で可能な最大生息個体数で割った値を意味している[27]。差分方程式 (1-2) によって、n 世代目の個体数から n+1 世代目の個体数が計算できるというのが、生物個体数モデルとしてのロジスティック写像の意味である[28]。個体数が増えていくと、個体数の増加速度は下がってくるだろうから、この効果をロジスティック写像では (1 − xn) という項で取り入れている[29]。例えば、ある世代で個体数が最大生息個体数に近くて xn = 0.9999 だとすれば 項 (1 − xn) は 0 にとても近い数値になるので、次の世代の個体数 xn+1 は急激に減ることになる[30]。
38 無名さん
「ロジスティック写像」の名の中に出てくる写像とは、ある集合の要素をまたある集合の要素に対応させる規則を指す用語である[31]。関数に似たようなものだが、関数を数以外の集合も扱うような場合も含めてより一般化したのが写像といえる[32]。写像という視点からは、ロジスティック写像は実数の1点を実数の1点へ対応させる規則だといえる[33]。ただし、「関数」と「写像」に数学全体で共有されている厳密な呼び分けは存在しておらず、実際のところ、どちらの言葉を使うかは各分野の習慣に依るところが大きい[34]。力学系分野では、式 (1-2) のような差分方程式を写像として捉え、写像という語で呼ぶことが多い[35]。
39 無名さん
何?
創作スレで変なコピペをして話題を流す人がたまにいたけど正体は野瀬だったの?
40 無名さん
少なくともこのスレでロジスティック写像の解説コピペをしているのは野瀬
41 無名さん
入力と結果が単純な比例関係で結ばれているようなシステムを線形といい、比例関係で表すことができないようなシステムを非線形という[46]。ロジスティック写像は、考えられる限りでもっとも単純な非線形関数である2次関数で定義される[47]。しかし、その非常に簡単な式とは裏腹に、ロジスティック写像は非常に複雑な振る舞いを生み出す[48]。2次関数の繰り返し計算という設定が現代的な数学の主題の一つであり、豊饒な数学理論を引き起こす[49]。ロジスティック写像には「思いもよらぬ奥深い内容」[50]「力学系で起こる数多くの最も重要な現象」[51]、そして「信じられないような複雑な振舞い」[52]が含まれている。後述するようにロジスティック写像ではカオスという現象が現れ、カオス入門の好適な題材でもある[53]。
42 無名さん
前述のように、ロジスティック写像には生物の個体数の変動を考えるモデルとしての側面がある。このとき、ロジスティック写像の変数 x は生物の個体数を最大生息数で割った値であったから、x が取り得る数値は 0 ≤ x ≤ 1 の間に限られる[54]。そういった事情もあり、ロジスティック写像の変数の範囲を区間 [0, 1] に限って、その振る舞いが議論されることが多い[55]。
43 無名さん
変数を常に 0 ≤ x ≤ 1 に限定しようとすると、必然的にパラメータ a が取れる範囲は 0 から 4 まで (0 ≤ a ≤ 4) に限定される[56]。なぜならば、xn が [0, 1] の範囲内にあれば、xn+1 の最大値は
a
/
4
となっている[57]。したがって、a > 4 では xn+1 の値が 1 を超える可能性が出て来てしまう[56]。一方、a が負のときは、x が負の値を取るようになってしまう[58]。
44 無名さん
少なくともこのスレでロジスティック写像の解説コピペをしているのは野瀬だと思う
45 無名さん
こういうのって勝手にコピペをしていいものなの?
46 無名さん
1変数写像に対して使えるもう一つのグラフを利用した技術が、クモの巣図法と呼ばれる手法である[70]。横軸上に初期値 x0 を決めた後に、そこから f (x) の曲線まで縦向きに直線を引く。f (x) の曲線にぶつかったところから y = x の45°直線まで横向きに直線を引き、45°直線にぶつかったところから f (x) の曲線まで縦向きに直線を引く。これを繰り返すことで、平面上にクモの巣状ないし階段状の図ができる[71]。実はこの作図は図示的に軌道の計算を行ってることに等しく、作成されたクモの巣状の図は x0 から出発する軌道を表している[72]。この図法によって、軌道の全体的な振る舞いを一目で見ることができる[73]。
47 無名さん
生物の個体群動態論上では、ロジスティック写像は離散型増殖過程のモデルの一つである。ただし、生物の個体数のモデルとしてのロジスティック写像は、物理学の法則などとは異なり、直接的な実験結果や普遍的に成立する原理から導かれたものではない[301]。導出過程の考え方にある程度の合理性はあるが、基本的には頭の中で考えられた「モデル」に留まる[301]。ロジスティック写像を著名にしたメイも、論じているモデルが個体数の増減を正確に表現していると主張していたわけではない[302]。生物個体群ダイナミクスの研究上も、歴史的に多用されてきたのは微分方程式による連続時間モデルであり、それら連続時間モデルの適用によって生物個体群ダイナミクスの理解を深めてきた[274]。密度効果を考慮した離散時間個体群モデルとしても、個体数が負にならないリッカーモデルの方がより現実的と言える[277]。
48 無名さん
一般的に言えることとして、数理モデルは個体群ダイナミクスに関する重要な定性的情報を提供してくれることもあるが、実験的な裏付けがないのであれば、数理モデルから出てくる結果をあまり真剣に受け止めるべきではない[303]。数理モデルの結論が生物学的研究結果から外れることがあっても、なおも数理モデルによる研究が有意義なのは、有用な対照となりうるからである[304]。モデルの構成過程や設定、あるいはモデルが前提としていた生物学的な知見や仮説を見直すことにより、生物学的論点を提示できる可能性がある[304]。生物個体数モデルとしてのロジスティック写像は単純過ぎて現実的ではないが、ロジスティック写像が示す結果は、環境からの不規則的な影響などに無関係に、個体群それ自体に内在するダイナミクスによって個体数の多様な変動が起こる可能性を示唆している[305]。
49 無名さん
野瀬やることないからって低俗な荒らしに走ってるの?
元から低俗以下だったね
50 無名さん
1変数のロジスティック写像は、系としての自由度あるいは次元は 1 である[306]。一方で実際の自然界では、時間的に乱れるだけでなく、多数の空間自由度を持ち空間的にも乱れるような多自由度のカオスが多いと考えられる[307]。あるいは、カオス的運動を行う振動子の同期現象も研究対象である[308][309]。こういったものを調べるために、差分方程式(写像)を多数結合させる結合写像の手法がある[310][309]。結合写像モデル研究の題材として、ロジスティック写像がしばしば採用される[311]。その理由には、ロジスティック写像自体はすでにカオスの典型的モデルとしてよく調べられており、その蓄積があることが挙げられる[312]。
51 無名さん
コンピューターシミュレーションや情報セキュリティ分野では、計算機で擬似乱数を作成することが重要な技術の一つで、擬似乱数を作る手法の一つとしてカオスの活用が考えられる[324]。カオスからの擬似乱数生成器で十分な性能を持つものはまだ実現されていないが、これまでにいくつかの手法が提案されてきた[324]。ロジスティック写像についても、これまでにカオスに基づく擬似乱数生成器の可能性が複数の研究者たちによって調べられてきている[234][325][326]。
52 無名さん
ロジスティック写像の擬似乱数生成には、パラメータ a = 4 がよく利用されている[327][328][329]。歴史的にも、後述の通り、電子計算機の誕生から間もない1947年にスタニスワフ・ウラムとジョン・フォン・ノイマンも a = 4 のロジスティック写像を使った擬似乱数生成器の可能性を指摘している[330]。しかし、ロジスティック写像 fa=4 の点の分布は、式 (3-17) で示されるような分布になっており、出てくる数値が 0 と 1 の近くに偏る[234]。そのため、偏りのない一様乱数を得るためには何らかの処理が必要となる[234]。
53 無名さん
荒らしだし著作権侵害かもしれないから一発アク禁かも
54 無名さん
韮沢って野瀬だったんだ納得
55 無名さん
どうでもいいけど24階の大部屋いまどうなってるのかな
56 無名さん
その方法としては、
得られた数値をテント写像 (4-8) との関係を用いて一様分布に変換する方法[327]
得られた数値を上述のコイン投げの比喩のように閾値を使って 0 か 1 に変換し、これを繰り返して一様乱数のビット列を得る方法[329]
などがある。また、ロジスティック写像で得られる数列の xn とxn+1 には強い相関があり、擬似乱数の数列としては問題となる[234]。これを解消する方法の一つは、写像1回適用ごとの数列 x0, x1, x2, … を作るのではなく、適当な τ > 1 回反復ごとに数列 x0, xτ, x2τ, … を作る必要がある[234]。例えば、1番の方法に対しては τ > 10 または τ > 13 で[234]、2番の方法に対しては τ > 16 で良好な擬似乱数が得られるといわれる[329]。
57 無名さん
コンピュータを用いてデジタルにカオスを計算する一般的問題として、コンピュータでは有限計算精度で計算するため、カオス本来の真に非周期な数列を原理的に得ることができず代わりに有限の周期列が出力されるという問題点がある[325]。原理的に非周期列が得られない場合であっても、擬似乱数生成のためにはできるだけ長い周期の数列が望ましい[325]。しかし、単精度浮動小数点数計算でロジスティック写像 fa=4 が実際に出力する数列の周期性を調べた結果によると、割り当てられたビット数から可能な最大周期に比べて実際に出力される数列の周期はとても小さくなることが報告されており、この観点からメルセンヌ・ツイスタのような既存の擬似乱数生成器に比べてロジスティック写像による擬似乱数生成は劣ると指摘されている[325]。また、ロジスティック写像 fa=4 では、計算途中で数値が不動点 0 に落ち入り、そのまま一定値になるおそれもある[331]。一方で、ロジスティック写像では、開区間 (0, 1) の中で常に値を取るので、浮動小数点だけでなく固定小数点でも問題無く計算でき、固定小数点計算の利点を享受できる[331]。固定小数点であれば、同じビット数で比較して浮動小数点よりも長い周期の数列になることや意図しない 0 への収束が無くせることが指摘されている[331]。
58 無名さん
人の文章を荒らしに使用してるから即アク禁かもね
59 無名さん
城が作りたいのかも
60 無名さん
>>2-33
会話はここまで
61 無名さん
正直埋めても無駄だけどね
62 無名さん
"Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo."(バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー バッファロー)は、文法的に正しい英文で、同音異義語および同音異字がいかに難解な構文を作り出せるかを示した一例である。バッファロー大学准教授のウィリアム・J・ラパポートが最初にこの文を示した1972年以降、たびたび諸文献で議論されている[1]。1992年にはラパポート自身によって言語学分野のインターネット情報源 LINGUIST List に追加された[2]。また、スティーヴン・ピンカーの1994年の著書 The Language Instinct によって取り上げられた。この類の文は、ここまで洗練された形ではなかったにせよ、古くから知られていた。古典的な例に、諺の "Don't trouble trouble until trouble troubles you"(訳:迷惑に迷惑するまで迷惑を迷惑がるな。つまり「取り越し苦労はするな」ということ)がある。
63 無名さん
創作の大型物件って同じムーブするんだな
64 無名さん
この文では、一文中に "buffalo" の単語が3つの意味で用いられている。単語が出てくる順番に、
c. ニューヨーク州バッファロー市(またはその他の「バッファロー」という名の場所)。本文では動物の前に形容詞的に用いられている。
a. 動物のバッファロー。複数形は "buffaloes" や "buffalos" となるが、(集合的に)単複同形も取ることができ、ここでは冠詞を避けるため複数形として "buffalo" が用いられている。
v. 動詞のbuffaloで、「いじめる」、「惑わす」、「欺く」、「怖がらせる」を意味する。
上記の略称を用いて、それぞれの "buffalo" に印を付けると次のようになる。
Buffaloc buffaloa Buffaloc buffaloa buffalov buffalov Buffaloc buffaloa.
65 削除済
66 無名さん
つまり、品詞に気を付けながら読めば、この文は、バッファローの地に暮らすバッファローたちの社会的階級に見られる上下関係を描写したものとして解釈することができる。
[Those] (Buffalo buffalo) [whom] (Buffalo buffalo buffalo) buffalo (Buffalo buffalo).
(バッファローのバッファローがおびえさせるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローをおびえさせる)
[Those] buffalo(es) from Buffalo [that are intimidated by] buffalo(es) from Buffalo intimidate buffalo(es) from Buffalo.
(バッファロー出身のバッファローは、バッファロー出身のバッファローにおびえているが、バッファロー出身のバッファローをおびえさせている)
Bison from Buffalo, New York, who are intimidated by other bison in their community also happen to intimidate other bison in their community.
(ニューヨーク州バッファロー出身のアメリカバイソンは、同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンにおびえているが、同時に同じコミュニティー出身のほかのアメリカバイソンをおびえさせてしまっている)
67 無名さん
次スレ立てとく?城狙うだろうし
68 無名さん
動物のバッファローを「人間」に置き換え、動詞の "buffalo" を "intimidate" に置き換えれば、この文の理解はより容易になるであろう。
"Buffalo people [whom] Buffalo people intimidate [also happen to] intimidate Buffalo people."
(バッファローの人々におびえるバッファローの人々は、同時にバッファローの人々をおびえさせている)
69 無名さん
文の意味を変えないように、動物の "buffalo" の代わりに "bison" を、動詞の "buffalo" の代わりに "bully" を用い、市名の "Buffalo" をそのまま残せば、次のようになる。
'Buffalo bison Buffalo bison bully bully Buffalo bison'
(バッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンはバッファローのバイソンをいじめる)
'Buffalo bison whom other Buffalo bison bully themselves bully Buffalo bison'.
(他のバッファローのバイソンがいじめるバッファローのバイソンは彼ら自身、バッファローのバイソンをいじめている)
70 無名さん
野瀬以外の人なら次スレを頼みたい
71 無名さん
この文の構造をさらに理解するためには、"Buffalo buffalo" を何でもいいから他の名詞句に置き換えてみればよい。他の "Buffalo buffalo" をおびえさせる "Buffalo buffalo" を指す代わりに、"Alley cats"(野良猫)、"Junkyard dogs"(猛犬)、"Sewer rats"(ドブネズミ)を使ってみよう。するとこの文は次のようになる。
"Alley cats Junkyard dogs intimidate intimidate Sewer rats."
(猛犬がおびえさせる野良猫はドブネズミをおびえさせている)
上の文が、'Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo' と同じ文構造、意味を持っているのである。
72 無名さん
>>65
野瀬のせいで自分の文章間違って消しちゃった
73 無名さん
同音異字によるわかりにくさのほか、この文は以下の理由により、語法を理解するのが難しくなっている。
動詞の "buffalo" があまり一般的でない上に、この語自体が複数の意味を含んでいる。
名詞の "buffalo" の複数形に "buffaloes" を用いず、単複同形として動詞の "buffalo" や地名の "buffalo" と同じ形を取っている。
"buffalo" の複数形は "buffaloes" でも良いのにも関わらず、あえて動詞と同じ形を持つ "buffalo" を含んでいる。
文中に冠詞や明確な複数形など、構文上重要な手掛かりが存在しない。
カンマを打たないことで、文の流れがつかみにくくなっている。
結果的に袋小路文、つまり文を読み返さずに、さっと読んだだけでは意味を捉えることができなくなっている。
この文では、ある集合についての全称的な叙述を行なっているが、そこからさらに第2の集合(おびえさせられたバッファローによっておびえさせられているバッファロー)を導き出している。この第2の集合は、当初の集合と同じものとも違うものとも解釈可能である。
大文字を無視すると意味の判別が曖昧になる。形容詞の "buffalo" には "cunning"(悪賢い)という意味もあり、この用法によって文を解読すると次のようになる。'Buffalo bison [that] bison bully, [also happen to] bully cunning Buffalo bison'(バイソンがいじめるバッファロー出身のバイソンは、悪賢いバッファロー出身のバイソンをいじめる)
関係詞節が中央に埋め込まれており、理解しにくくなっている。
74 無名さん
この文は、次のように拡張することができる。
Buffaloc buffaloa Buffaloc buffaloa buffalov buffalov Buffaloc buffaloa Buffaloc buffaloa buffalov
(バッファローのバッファローにおびえるバッファローのバッファローは、バッファローのバッファローにおびえるバッファローのバッファローをおびえさせている)
また、同音異義語を持つsubstitute を使った場合でも同じことが可能である。
(a):「代理の」「代用の」「代わりの」という形容詞で、以下の文中では(n)の補欠選手を修飾している。
(n):代理人、身代わりなどの意味を持つ名詞であるが、ここでは意味の想像を容易にさせるため「補欠選手」とした。
(v):動詞のsubstitute で、「交代する」「取り換える」「代理させる」という意味があるが、その3種は前置詞forを必要とするためここでは使用しない。そこで「代用する」を使うことにした。また、この単語は化学用語で「置換する」という意味も持つ。
Substitute(a) substitute(n) substitute(a) substitute(n) substitute(v) substitute(v) substitute(a) substitute(n) substitute(a) substitute(n) substitute(v).
(代わりの補欠選手を代用する代わりの補欠選手は、代わりの補欠選手を代用する代わりの補欠選手を代用させる)
75 無名さん
バッファローBBA野瀬
76 無名さん
コピペ荒らし頑張って
無駄だけどね
77 無名さん
以上の場合、主語と目的語が、動詞を中心に「バランス」を保っているのである。
つまり、チョムスキーの文法理論に従えば、いかなる n ≥ 1 に対しても、文 buffalon は文法的に正しい[3]。最も短い buffalo1 は "Buffalo!" で、"bully (someone)!"「(誰かを)いじめろ!」、"look, there are buffalo, here!"「おい、ここにバッファローがいるぞ!」、"behold, the city of Buffalo!"「見ろ!バッファロー市だ!」といった意味になる。
78 無名さん
“buffalo”の繰り返しのみで文法的に正しい文章を作る発想は、20世紀に何度か独立して発見されている。
記録として残る最も古い例は“Buffalo buffalo buffalo buffalo”であり、ドミトリ・ボーグマン(英語版)が1965年に出版した著書“Language on Vacation”のオリジナル手稿に掲載されていたが、これが掲載されるはずだった章は印刷時には省かれてしまった[4]。2年後の1967年に、ボーグマンが著書“Beyond Language: Adventures in Word and Thought”を出版する上で、この省かれてしまった章からの再利用が行われ、この時にbuffalo構文も採用された[5]:290。
79 無名さん
他のコピペBBAもだけど一人で孤独に頑張ってるからすぐ息切れするよ
80 無名さん
>>54やっぱりそうなんだかなり特徴あるから分かりやすい
81 無名さん
1972年、当時インディアナ大学の院生であったウィリアム・J・ラパポート(英語版)は、“buffalo”が5回続く例文と10回続く例文を考案した[6]。その後教壇に立ったラパポートは、両方のバージョンで教授し、1992年にLINGUIST Listにこれらを投稿した[6][2]。
1994年、スティーブン・ピンカーの『言語を生みだす本能(原題: The Language Instinct)』では、「一見ばかげている」が文法上正しい文章の例として“buffalo”が8回続く文章が掲載された。ピンカーはこの文章の考案者として、自身の学生であるアニー・センガス (Annie Senghas) の名を明かした[7]:210。
当初、ラパポート、ピンカー、センガスの三者は、より古い例に気づくことはなかった[6]。ピンカーがラパポートの事例を知ることになったのは、1994年になってからだった[6] 。そのラパポートも、2006年までボーグマンの文章への見識がなかった[6]。
82 無名さん
違法素数(いほうそすう/英: illegal prime)とは、素数のうち、違法となるような情報やコンピュータプログラムを含む数字。違法数(英語版)の一種である。
2001年、違法素数の1つが発見された。この数はある規則に従って変換すると、DVDのデジタル著作権管理を回避するコンピュータプログラムとして実行可能であり、そのプログラムはアメリカ合衆国のデジタルミレニアム著作権法で違法とされている[1]。
83 無名さん
これだけ連投荒らししてくれたら通報できるね
84 無名さん
1999年、ヨン・レック・ヨハンセンはDVDのコピーガード (Content Scramble System; CSS)を破るコンピュータプログラム「DeCSS」を発表した。ところが2001年5月30日、アメリカ合衆国の裁判所は、このプログラムの使用を違法としただけではなく、ソースコードの公表も違法であると判断した[2]。この判断が言論の自由に反するとして、いろいろな形で抗議活動が行われた[3]。
85 無名さん
フィル・カーモディ (Phil Carmody)は、DeCSSのソースコードを数値化し、「これはコンピュータプログラムではなく、数学的な意味を持つ単なる数字である」として、十進数で表したものをTシャツプリントなどの形で印刷配布することを思いついた。テネシー大学マーティン校(英語版)の研究者が管理する素数データベースPrime Pagesは、特殊な性質を持つ素数のトップ20を収録している。カーモディは、DeCSSプログラムに対して、Prime Pagesに収録されるような意味づけができれば、合法的に公開が可能であると考えた。
86 無名さん
通報覚悟でやってるんでしょ格安SIM複数台持ちだから
87 無名さん
DeCSSプログラムそのものは「素数」ではなかった。そこでカーモディは、DeCSSの暗号化アルゴリズムを記述したC言語のソースコードを、圧縮ファイルに変換し、それを整数として解釈することで素数を作りだすことを検討した。カーモディは圧縮プログラムにgzipを選び、圧縮ファイルに元のファイルが生成されるような無駄な情報(ヌル文字)を付け加え、それに算術級数定理を適用して素数を探した。つまり、圧縮ファイルを整数として解釈したものをkとして、k⋅256n+bが素数となるnとbの組合せを探した。素数判定には、楕円曲線素数判定法(英語版) (ECPP法)のアルゴリズムを利用したオープンソースのプログラム、OpenPFGWを使用した。
88 無名さん
じゃあその旨も添えてアク禁依頼しよう
89 無名さん
∞に野瀬いた?
90 無名さん
2001年に最初に見つかった素数は、10進法で1401桁のk⋅256^2+2083だった。しかし、これはPrime Pagesに掲載される素数としては小さすぎた。さらに検討を進めた結果、1905桁のk⋅256^211+99が見つかった。これは当時のPrime Pagesで、「ECPP法で証明された素数」として10番目に大きな数だった[1]。
カーモディは、ソースコードだけではなく、Linux i386用の実行ファイルとしても使える1811桁の違法素数も見つけている。
91 無名さん
六万五千五百三十七角形(ろくまんごせんごひゃくさんじゅうしちかくけい、ろくまんごせんごひゃくさんじゅうななかっけい)は、65537本の辺と65537個の頂点を持つ多角形である。内角の和は11796300°、対角線の本数は2147450879本である。
92 無名さん
正65537角形は、定規とコンパスで作図できる。作図可能な正多角形は無数に存在するが、正多角形の作図法は正素数角形の場合に帰着されるのであり、正65537角形は作図可能な正素数角形のうちで辺の個数が最大であると予想されている正多角形である。以下、正65537角形について記述する。
93 無名さん
ガウスは結果的に正65537角形が作図可能であることを証明したが、具体的な作図法は与えなかった。証明の議論を元に、作図法を導くことは原理的には可能だが、非常に膨大な作業になる。ドイツのヨハン・グスタフ・ヘルメスは、10年の歳月をかけて正65537角形の作図法を調べ、1894年に計算の要旨のみの報告を雑誌に発表した[2]。200ページを超える原稿は、ゲッティンゲン大学に保管されている[3]。
遠山啓『数学入門』には、正65537角形の作図がいかに膨大な作業であるかを表現したと考えられる、正65537角形の作図法を調べた人物についての、伝説的な逸話が紹介されている。
94 無名さん
さて通報通報
95 無名さん
ウィンチェスター・ミステリー・ハウス(英: Winchester Mystery House)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼにある屋敷の名称[2]。いわゆる幽霊屋敷とされる建物。
この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられており、呪われているという噂がある。屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスター(ウィンチェスター・リピーティングアームズ2代目)の未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人邸宅であったが、現在は観光地と化している。このサラの指示の下、38年後の1922年9月5日に彼女が死亡するまで、実に24時間365日、屋敷の建設工事が続けられた。こうした続けざまの建設工事費は、およそ550万ドルと見積もられている。
96 無名さん
屋敷はその巨大さと設計の基本計画が無いことで有名である。一般に信じられている話によると、サラ・ウィンチェスターは屋敷がウィンチェスター銃によって殺された人々の霊によって呪われており、それらが邸宅内で及ぼすと予想した霊障からいつでも逃れる為の隠し部屋・秘密通路をひたすら増築し続け備えておく事しか方法がないと妄執していたとされている。屋敷はサンノゼの525 サウス・ウィンチェスター通りに位置している。
97 無名さん
1866年に娘のアニーを、そして1881年に夫を亡くし、深い悲しみに暮れ慰みを求めていたサラ・ウィンチェスターは、友人のアドバイスにより霊媒師の助言を求めた。通説によれば、「ボストンの霊媒師」の通り名で知られていたこの霊媒師が、ウィンチェスター家が代々製造してきた銃が多くの人々の命を奪ってきたため、一家にかけられた呪いが存在するとサラに告げたのだという。さらに霊媒師は、銃のせいで幾千という人々が死に、彼らの魂がいま復讐の機会を求めているのだと告げたのである。異論はあるものの多くの人々から信じられているところによると、ボストン霊媒師はサラ・ウィンチェスターに、コネチカット州ニューヘイブンにある自宅を出て西へ旅立つことを告げる。加えて、「アメリカ西部へ行き着いたその場所へ、あなた自身とその恐ろしい銃で亡くなった人たちの霊のために家を建てなさい。家の建設を止めてはなりません。あなたがもし建て続ければ、あなたは生き長らえるでしょう。もし止めれば、あなたは死んでしまうでしょう」と伝えた[2]。この物語が本当かどうかは定かではないが、サラ・ウィンチェスターは実際に西へと引っ越し、カリフォルニア州へ定住して彼女の屋敷の建設工事を開始した。
98 無名さん
夫の死により、サラ・ウィンチェスターは2千万ドル以上の財産を相続した。また、彼女は銃器製造会社のウィンチェスター・リピーティングアームズの50パーセント近い所有権を受け取り、概算でも1日につき千ドルの収入があったと考えられている。その上、これらの資産は1913年まで課税されなかった。この千ドルの収入は、2006年現在の金額にしておよそ2万1千ドルに相当する。こうして蓄えられた莫大な資産によって、彼女は屋敷を増築しつづけるための資金投資が可能となった[3]。
99 無名さん
1906年のサンフランシスコ地震が起こる前、ハウスは7階建てで建設されていたが、現在屋敷で一番高いのは4階である。建物は主にセコイア材の骨組みで設計されており、建物の基礎がやや浮動的な造りであったことが、この1906年の地震と1989年に起こったロマ・プリータ地震のいずれに見舞われても、完全に倒壊しなかった理由なのではないかと信じられている。ハウスには40の寝室と2つの舞踏室を含む、およそ160の個室がある。また、47個の暖炉と1万枚の窓ガラス[2]、17の煙突(2つの建設されていた形跡もある)、2つの地下室と3つのエレベーターも存在する。
100 無名さん
一時期、ウィンチェスターの資産は65万平方メートル(162エーカー)にも上ったが、現在地所は屋敷と近接する離れ屋が入る最小限の面積である、2万4千平方メートル(4.5エーカー)程となっている。金と銀のシャンデリアや、寄木細工が散りばめられた床・装飾も取り入れられている。その他、屋敷内にはどこへも通じていないドアや階段があり[4]、極めて多くの配色や素材が用いられている。エレベーターが使用できるようになる前は、深刻な関節痛を患っていたサラの便宜を図って、屋敷内のあらゆる部分へと行けるようにする特別な「簡易蹴上げ板」が取り付けられていた。ハウスの塗装には、およそ7万6千リットル(2万ガロン)の塗料が必要とされた。ハウスは途方もない大きさだったため、全ての区画が塗り終わる頃には、次の塗り替えを始めなければならないほどであったという。