1 無名さん
ファンタジーロル談義
サークルの話題は禁止
2 無名さん
いちおつ
3 削除済
4 無名さん
小説ロルはありですか?
5 無名さん
個人的にはありだけど否定派が多いと思う
6 無名さん
バサスでは嫌われてるけど帯だと小説しかいない
7 無名さん
逆になんで小説じゃダメなのか言える人いる?
8 無名さん
(都合七節にも渡って紡がれた、渾身の大呪文が完成する。前方に左掌を開いて突き出すと、左掌を中心に高速回転していたリング状の円法陣が前方に拡大拡散しながら展開。次の瞬間、その三つ並んだリングの中心を貫くように発生した巨大な光の衝撃波が、前方に突き出された左掌から放たれ、廊下の遥か向こうまで一直線に駆け抜け。殲滅──その射線状にあった物、魔物の群れはおろか、天井や壁まで光の波動は抉り取るように全てを呑み込み、一瞬で粉みじんに消滅させていた。やがて、視界を白熱させていた眩い光がゆっくりと収まっていく。無音。静寂。もはや眼前に動く物は何一つない。天井は完全になくなり上階の天井が見え、右手の壁も全て消滅し外の風景が丸見えになっている。まるで長大な円柱を廊下から切り出したかのようなその光景。ただ、吹きさらしになった廊下に風が吹く。脅威を全て排除し終え小さく息を吐き出すと、張り詰めていた緊張の糸が切れてその場にへたり込んでしまい)
こうなるから
こうなるから
9 無名さん
別に嫌いじゃないけど
10 無名さん
>>9
センスないね
センスないね
11 無名さん
小説は別に好きでも嫌いでもないしお経と難読じゃなければ慣れた文体でいいんじゃね
12 無名さん
バサス民に色々なロルを受け入れる能力なんてないから
13 無名さん
これは?
(戦う意味も知らない無知蒙昧、踊らされている事を知りつつ何もできぬ無力な者たち。戦場に蔓延る有象無象の首を血濡れの大刃で斬首していく。怨念しか持ち合わせておらず、怨念だけを武器にここまで戦い続けてきた。他は何も見えない。聞こえない。仲間さえも己は知らない。だから格上の敵がいたとしても、いつもたった一人で最悪の修羅場に突撃する。だというのに、どのような窮地でも決して死なず負けることはない。どれだけ絶望的な状況でも生き残り、そして殺してみせるという妄信が、怨念に支配された身体を死の淵で突き動かす。道理を捻じ曲げ、人智を超え、文字通り剣一本で、魔の領域まで攻め上がっていく冥府魔道)
悪は何処だ?屑は何処だ?一匹残らず滅ぼしてやる。
(殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。全身を返り血で染めながら、血走る目で次の獲物を探し戦場を駆け抜ける。そしてまた、殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。相手の目を見て断末魔を聞きながら、一人の人間を絶命させたにも関わらず、表情が変わる事は一切ない。流した血と浴びた血の量は他の追随を許さない自負がある。戦乱の時代に生まれた者で、己以上に戦い続け、殺し続けた者がいるとすれば──突き立てた剣を事切れた兵士から引き抜き、辿り着いた戦場の果て、死屍累々の修羅場で悠然と立つ一人の男を睨み付け宣戦布告をする)
貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな。
(戦う意味も知らない無知蒙昧、踊らされている事を知りつつ何もできぬ無力な者たち。戦場に蔓延る有象無象の首を血濡れの大刃で斬首していく。怨念しか持ち合わせておらず、怨念だけを武器にここまで戦い続けてきた。他は何も見えない。聞こえない。仲間さえも己は知らない。だから格上の敵がいたとしても、いつもたった一人で最悪の修羅場に突撃する。だというのに、どのような窮地でも決して死なず負けることはない。どれだけ絶望的な状況でも生き残り、そして殺してみせるという妄信が、怨念に支配された身体を死の淵で突き動かす。道理を捻じ曲げ、人智を超え、文字通り剣一本で、魔の領域まで攻め上がっていく冥府魔道)
悪は何処だ?屑は何処だ?一匹残らず滅ぼしてやる。
(殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。全身を返り血で染めながら、血走る目で次の獲物を探し戦場を駆け抜ける。そしてまた、殴られ、抉られ、切り刻まれ、殴り、抉って、切り刻み殺す。相手の目を見て断末魔を聞きながら、一人の人間を絶命させたにも関わらず、表情が変わる事は一切ない。流した血と浴びた血の量は他の追随を許さない自負がある。戦乱の時代に生まれた者で、己以上に戦い続け、殺し続けた者がいるとすれば──突き立てた剣を事切れた兵士から引き抜き、辿り着いた戦場の果て、死屍累々の修羅場で悠然と立つ一人の男を睨み付け宣戦布告をする)
貴様は屑だ。貴様は塵だ。いい気分で終われるなどと思い上がるな。
14 無名さん
嫌いじゃないけど
15 削除済
16 無名さん
読む人間がいることを想定してないような書き方だなって思う
17 無名さん
これは普通に嫌
18 無名さん
ぁ、──っ、……(生きとし生けるものを穿たんとする大牙から滴るのは、地獄の底に溜まった毒の祝福。万を超える人々の血が、憎悪と怨嗟と苦痛によって混ぜ合わされた地獄の歓喜。新たな獲物を歓迎しようと美しく演出される絶望を前にして、欲心を隠せない魔獣が垂れ流す腐臭にまみれた涎だった。その悍ましさを目の当たりにし、もはや逃げる事など叶わない事実に戦慄し息を呑むと、呼吸が出来ぬほどの腐臭に肌が粟立ち腰が抜け地べたに座り込む。動けぬ獲物を前にして魔獣の喉がさらなる絶望を与えてやろうと不気味にうねり鳴動する。何一つ、何一つとしてここに希望的なものはない。声にならない小さな悲鳴を漏らしながら眼前に迫る血濡れの牙から目を背け)
19 無名さん
(お洒落は我慢であるとはよく言ったもので、僕もその例に漏れず現在進行形で我慢を強いられていた。三十八度の真夏日にも関わらずコンプレックスである貧相な身体を隠すために選んだ長袖のリネンシャツは、滝のように流れ出る汗によって洗濯直後にタイムリープしてしまっているし、父親から無断で借りたローファーはどうやら僕の足がお気に召さないようで、トップラインとくるぶしがファイトクラブも真っ青な殴り合いの喧嘩をして血を流し、観覧料として痛みを僕に押し付けている。唯一ポジティブな要素を挙げるとすれば、リネンシャツは白だから汗に濡れても目立たないということくらいだ。それでも、今の格好に後悔はなかった。1ミリも。微塵も。後悔と名の付くものは全くなかった。僕は、僕が一番良いと思う服装で彼女と会いたかったし、この服装なら彼女に好感を持たれる自信があったからだ。つまるところ、僕にとってのお洒落とは、我慢かつ欺瞞であり傲慢で、夏の暑さにやられた僕の思考は酷く冗漫であるということだった。自問自答にも近い思考の果てに漸く駅へ辿り着くと、未だ枯れる事の無い汗を拭きながら彼女の姿が見えるのを待ち)
20 無名さん
これが好みの人とやり取りすればいいだけでは
21 無名さん
アララギくんやるの上手そうじゃん
22 無名さん
戦場ヶ原さんはお前がやれ
23 無名さん
行動としては立って待ってるだけ?
24 無名さん
なんかのラノベの文章持って来て最後に行動付け足しただけみたいに見える
25 無名さん
創作雌豚様が好きそうなロルだ
26 無名さん
下手くそな奴ほど気取った語彙を無理に使おうとするよな
短くわかりやすく書け個性出そうとすんな
短くわかりやすく書け個性出そうとすんな
27 無名さん
ロルなんて好みなのに押し付けきっしょ
28 無名さん
ジャンルによって書き分けてるわ
29 無名さん
小説ロル嫌いな人に小説ロル受け入れろとか言わないなら好きにして