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1 無名さん

みんなで百物語

100スレまで怖い話してこう
2 無名さん
えーどうしよう
3 無名さん
物件の怖い話?
4 無名さん
前にアニメの制作進行やってたことがあっていつも深夜2時過ぎに東京の山の方に住んでた作画監督の家まで原画諸々渡したり受け取ったりしなきゃいけない作業があった
その途中に長めのトンネルがあって一番近道だし制作進行の原画回収はタイムアタック的なところがあるから使ってたけど車も通ってないし何回通っても怖くていつも音楽を爆音で流したりしてたけど怖い
何かを見たとか聞いたとかじゃないんだけどバックミラーとか見れない感じの怖さ
友達に話したら通話しながらそこ通ったら怖くないかもよって言われてその日は友達と通話しながら回収作業をすることになった
友達は絵茶しながら通話してくれて楽しくやってたんだけどトンネルに差し掛かったときに電波が悪くて途切れ途切れで会話できなさそうだったからトンネル抜けるまで黙ってた
しばらくして抜けたときに友達も黙ってたからごめんトンネルだから電波悪かったねって言ったらずっと大爆笑してたけど何か面白かったの?って引き気味に聞かれて怖すぎて友達もそのあと一人で風呂入れないってずっと通話繋げたままで結局寝るまで繋げてた
結局そのあとはトラウマになって別の道使いながら仕事したけどあの時は本当に怖かった
5 無名さん
長い
6 無名さん
怖い
7 無名さん
ドアも空いてないのによくいらっしゃいませって言う後輩いたわ
8 無名さん
どんなキャラしてても縁切ったやつが尋ねてきたから怖かったんだけど
何でわかったのか聞いたら文章のくせでわかったって言われたこと
9 無名さん
こういうスレが立つとほぼ必ず自称霊感強すぎる民がやけに作り話っぽくて登場人物のセリフまでなぜか事細かに覚えてる実体験とやらの長文語りを始めることかな
10 無名さん
一日パンツ裏返しではいてることに気付かなかった
11 無名さん
過去に建物内でオーナーが自殺していた事がある大型ショッピングモール内のテナント店でバイトしてた時の話
店じまいしてスタッフ全員で精算してたらいきなりバックヤードの両開きドアがバーンと開いた
帰り遅れたお客さんかと思って確認したけど誰もいない
ただ列でまとめて管理してる店舗の照明が消灯したにも関わらず何故か一本だけ点いていた
翌日聞いた話では他のテナント店でも同時刻に同じ事象が起きていたらしい
今でもなんだったのかわからないけど唯一体験した怪奇現象
12 無名さん
>>4
すすり泣く声とかうめき声じゃなくて爆笑ってのが怖すぎる
13 無名さん
僕の分は…いい…ッ!ふやぁあ♡乳首...ッ♡
ぁ♡だめ…♡♡ん、はむ…♡はっ♡はっ…♡(繁殖を求め膣内では精子が泳ぐのを感じ抉りながら描き混ぜられる度に胸を突き出して体を震わせ避妊具のない結合部はぐちゅぐちゅになり、名残惜しそうに離れていく指を舌を出した儘見詰めその隙に丁寧に乳が絞られるとびゅるー♡とピンクの乳首から若いミルクが飛び出し恥辱的な光景に目尻を濡らして好きな指が再び口許にくるとしゃぶりつきだらしなく股を開いた儘赤ちゃんが乳を吸うようにちゅうちゅうと吸い付いて)
14 無名さん
母親(60過ぎ)が赤白でセフレ探してた
15 無名さん
親子揃ってなりきりしてる方がホラー
16 無名さん
>>15
最古の漫画の記憶がBLだった時点でお察し
17 無名さん
あそこは出るって噂がある場所で早朝ひとりで仕事してたら有線というか館内放送みたいなのを流すためのスピーカーから流れてるクラシックの合間に赤ちゃんの泣き声が聞こえたので音量オフにした
そのことは誰にも言わなかったけど後日その場所にかかってるカーテンの裏側から顔を押し当てたみたいな感じで赤ちゃんの顔が浮き上がってたって話聞いて勘弁してよってなった
18 無名さん
全部嘘っぽ
19 無名さん
怖い話してるときに水を差すやつって大体手酷い目に遭うよね
20 無名さん
この前夜中にアポカリプティックサウンド聞こえてびびった馬鹿でかいし不気味すぎる
21 無名さん
引越し一週間目くらいに窓開けて涼んでたら外からわんわんわんわん!と叫ぶ若い女の声と走ってる足音聞こえてきて引越し先そこにしたの後悔した
22 無名さん
結構前の話。ドラッグストアに証明写真機置いてる所あるじゃん?凄く寒い冬の日だった。そこは24時間営業だし、そろそろバイトでも探すかあって、ついでに撮ったのよ。
椅子に座ってボタン押すでしょ。そしたら外が妙に気になった訳。深夜だから人通りも少ないのに。パってカーテンの方を向いたら視界にヤな物が入った。
カーテンと地面の隙間に、焼け爛れた足首と黒焦げになった多分元は赤だったんだろうなってハイヒールが見えた。所々塗料?が剥がれてるのかな。ちらほら皮?エナメル?が捲れ上がってて、足も含めて全体的に黒っぽかった。
見ちゃダメなやつだと思って機械の画面に目を移して暫くしたらいなくなってた。
後で大島てるで調べたら、ガッツリ炎マーク付いてやんの。個人経営の飲み屋とラーメン屋が全焼してたらしい。
23 無名さん
もうちょい話そうかな。産まれは田舎なんだけど、水が綺麗で私も良く渓流釣りに連れて行って貰った。祖父が所有する山の怪談もあるけど、それはまた今度。
地元ならではの固有名詞があるその川魚は知られざる名物にもなってる。土地の人でも入っちゃいけない所もあるんだと思うんだけど、父が沢を遡っていった時があってね。釣れない、釣れないって、他の釣り人がいる沢をほんの少し登った時、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ」みたいな、分かるかな。貞子の乾いた呻き声みたいなヤツ。
見たら上の方ですっごい手を振ってる人がいる。茶色っぽいけど顔や手が白い感じ。
こっちに来る?!って本能的に凄い恐怖心を覚えたら、父も同じだったようで「帰るぞっ」て物凄い形相で手を引かれて釣り場に戻った。
その後は大人しく観光客用の店で川魚を食べました。
24 無名さん
でも一番生命の危機を感じたのは柵を乗り越えて牛に追いかけられた時
爺さんが獣医師で黒毛和牛育ててたよ
25 無名さん
爺さんがわりとあっけなく死んだとき四十九日前に一回だけ夢に出たんだけど腐ってた
多分ゾンビ映画の観過ぎ
26 無名さん
怪談まだまだあるよ。
祖父の家には防空壕があって、聞いた話によれば隣村と繋がる予定だったんだけど途中で戦争が終わって頓挫したんだよね。
コンクリでちょこちょこカバーされてはあるけど、雨が降った日は少し雨漏りする。そこは椎茸を栽培するのにうってつけで、私も祖父の家に預けられていた頃、椎茸の苗を原木(といってもなんの木なのか今じゃ定かじゃない)に植え付ける手伝いをしてたんだ。
それで、防空壕に運ぶ。
狭い防空壕の中は、凄く空気が重いんだよ。これは歴史とか関係無く普通に重いんだと思う。
入口から風が吹くと、ビュオーオウと変な音がする。
そこで、ピチョピチョって音と混じって、「シクシク」「ォワーァ」「ヒッヒッ」って女の泣くような声がするんだけど、風かなと思うじゃん?
二度だったっけ、と思う。女の恨みがましいような低い声で「○×△#■●<〜〜」みたいな聞き取れない言葉がしたことがあったんだよ。
まあ、うちの叔父(亡き祖父と同居してた)は娶った妻が頭がおかしくなって離縁したって聞いたから、その人なのかなーと今では思う。
27 無名さん
みんな一度はきいたことのあるコレを書いときます。
さっきこれを見つけて、シャレにならないくらい怖かったので。。

時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。

ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。

しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。

警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。

事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
28 無名さん
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。



そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。



死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。

次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
29 無名さん
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。

次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。

唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。

その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。

その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。

私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。