ロル談義

晒し禁止
前スレ>>>67756

いちおつ
なりきりの歴史が長くて媒体や環境が色々変わってきたのもあるんだろうけど知ったかぶりな奴も増えたなあ

ツイナリが発祥は草
前スレ99は文字数制限がTwitter発祥だと思ってるのかよ

いちおつ忘れてたいちおつ

いちおつ
チンチンをロル内で言い表す時どう書くのが正解か何年やっても分からない
ぼやんぼやんに暈す人もいればダイレクトに書く人もいるし
分かりづらいのも分かりやすすぎるのもダメな気がして

いちもつとか？作品にもよるしなぁいちおつ

いちおつ陰茎

色々いるよね熱源とか自身とか

中心とか男根とか本当人それぞれ

とりあえずロル含め表現も相手に合わせるかな

肉棒と肉竿が最近は相手に多い

肉つかずただの棒表記だったときは物理でいてえと思った

股間って書かれると前後によっては竿を指すのか股を指すのか分からんから困る

怒張
象徴
屹立
最近裏やらないから知らんけど少し前はよく見かけた表現

屹立は普通に見かけるよ

陰茎は最近あまり見ない

棒より玉をどう表現するか悩む

睾丸
陰嚢

肉棒でやってる時はシンプルに袋にするけどもっと耽美めいた表現でやりとりしている時だとかなり悩む

描写のコツとここの違いは何なんだ

そもそも描写のコツは物件が乱立した駄スレだし

恋人がチン棒のこと「雄」って書く時があってすき

雄って表現使う人自分の相手には多い

>>22
「雄」派だわ
相手に気に入ってもらえてるといいな

穴は雌？

キャラや世界観やそのときの気持ちとか感覚であれこれ言い換えるけど刀剣ジャンルしたとき刀身と鞘と表現されてふわぁーぉとなった思い出案外そのジャンルではよく使う表現だったんだろうか

商業でも見かけるから珍しい比喩じゃないと思うよ

他柵で使うと浮くけど刀剣ではいるいる

擬音で前戯するの流行ってんの

そんなの流行ってないよ

30の同レベが擬音前戯なんじゃない

擬音で前戯ってどんなのよ

イメプじゃないの

気色悪い

意味は伝わるし短く纏めたいだけなんだろうけど描写でてにをは抜くの何？何度も続くと気が散るし読みづらいから辞めて欲しい

あんまり想像つかないんだけど例えばどんな感じなの

普通に文章からてにをはを抜くんだよ
口を開き→口開き
みたいな

>>33 (べろべろ)みたいな

べろべろ草

擬音萌えの自覚あったのにべろべろは全然いいと思えなくてびっくりした

描写内の擬音で(ぎゅ、と、抱きしめ)みたいな句読点の付け方する人がたまにいるんだけどよくあるのか

(ぎゅ、と抱き締め)みたいな使い方なら特に珍しくないけどそれほど読点多いと浮くな

べろべろも見たしれろれろも見たキモい

句読点が多いやつだいたい文章そのものが変

(ぎゅ、)だけも増えてる印象

()の中を、で終えられるのマジでゾワゾワする

ゴミ付ける奴の気持ちなんか知ったこっちゃねえ

これだけ叩かれてるのにゴミ付け続けるの好きだね

心情NGにしてもされるなら〆ればいいだけだろ

棒の事を
息子って表記されて急に気持ち悪くなった

展開に寄って多少の鸚鵡とパラレルになるのはあり得る？

パラレルは展開進めようとして陥ることはあるけど鸚鵡はない

多少の鸚鵡は仕方ないと思うけどあからさまなのは引く

自分の表情の表現が乏し過ぎて草

無表情Cを扱うとすぐ表現が尽きる

描写が堅いって言われたんだが柔らかい描写が分からない
難しい単語使ってるとかじゃない筈なんだけど

それだけ言われても描写見ないことにはなんとも

口調は堅そう

聞こえた言葉に首肯をひとつ、呼吸二つ分の間を置いた後に唇を開き

からの台詞的なあんまりウケよくないのかな
ゴミ付きごめん

好き嫌いは人それぞれだからなんとも
たったそれだけの文量に数詞複数入れたり倒置入れてるのはわざと文章ややこしくさせてる印象は受ける
長いともっとその傾向出てそう

詩的なリズムを感じるけど普通に好きな部類のロルだと思う

自分も好きだ小説とか普通に書いてそうな語彙力ある人の文章
難しい言葉使わないところにも好感持てるここがバサスじゃなければな

嫌いな人は凄く嫌いだろうなって感じはする

65でしかないけど表現は好きだった

難しい言葉使う人ほんときつい
あと男が使いそうな語彙
双眸とか出た瞬間にうわってなる

ウケは悪そうだけど自分も好きな部類だ
こういうしっかり活字読んでる人とロル回したい

大丈夫>>68の表現にうわってなる人も居る

上手い部類だと思うよ
所謂しっかりしてる描写だからぐちゅぐちゅぱんぱんみたいなアバターセックスしたい勢からのウケは悪いかもね

男が使いそうな語彙ってどんな？あんまり語彙力で男女差を感じた事がなかった

>>68はもう知能数あげろとしか

絶賛で草
だがそれもわかる
こういうすぐ見てわかる上手い文章書けるようになりたい

漢字変換まみれではない若干硬めの文章の中に少しだけ擬音を入れる描写が好きだけど両極端な人が多いよなと思う

双眸は難しくもなければ男が使いそうな語彙でもないけど>>68の思う難しい言葉とか男の語彙ってどんなものなんだろう

双眸って書く人白黒でも珍しくないと思うけどな

数詞とか倒置意識してなかったな気を付ける
柔らかい描写分からな過ぎて悩んでたけど全然駄目って訳じゃなさそうで安心したありがとう相性良い人頑張って見つけます

本当にそれ
男が使いそうな表現に双眸を挙げるとかどんだけ相手にされてないんだか怖い

双眸よりも隻眼とか隻腕とか使いだされると厨二拗らせた人かなって感じてしまう

こうして見ると活字読まない人には硬い表現と取られるのかもしれないな
上手いロルのお手本みたいな良文

双眸が難しいとか文字遊びやってて草も枯れる

活字読んでるからこそ難解な語彙使ってるのダサいと思うよね
プロの作家って滅多に使わないし

隻眼隻腕のキャラならその通りの表現だし厨ニも何もないのでは

文章がラノベ状態なのに漢字だけ難解難読だとうわってなる

おっきい両目をぱちぱちと瞬かせて

こんなんでいいの？

読んでるジャンルにもよる

>>68の男が使いそうな表現云々の所にうわってなった
男が使いそうじゃなくて68が低脳なだけ

別に変な文章とも思わないけどこういうのがお手本みたいな良文なの？

普通に考えて両目も両腕も健在な人が使うから拗らせてるって言うのでは

>>68のロルが気になる

活字慣れしてない人が無理やり書いた漢字だらけの描写は読み難い

まさか隻眼を片目のことだと思ってるんじゃ

>>68レベルは青い鳥文庫あたりが丁度良さそう

漢字の意味が分からないからうわってなるのか

(鼓膜を奮わす大仰な物音に何事かと顔仰げば心拍数が平常時の倍程に跳ね上がり滲み出た手汗の所為で滑りの良い陶器製の花瓶は忽ち大理石の床の上で惨たらしく砕け散り)

文章の上手い下手は別にして前半が小説ロルみたいだから読み手を選びそうだと思った

隻眼は片眼だよ

右手のこと右隻手を開き〜とか描写する人見たことあるからそういう人は単純な片方側の手や目のことだと思ってるんだと思うよ

意味を調べてから使おう