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1 無名さん

おでを…あいちて?

ばさす民…ちすちて?
ばさす民…ちゅき…♡
ちゅう…ちむ…ちゅうん…ちゅっぱぁ…♡
2 無名さん
ちゅる…ちゅぱ…れろぉ…♡ちゅ…♡んちゅ…ちゅうぅ…♡ちゅぴ…♡ちゅぽ…♡
3 無名さん

4 無名さん
ちゅう…♡
5 無名さん
キッショ
6 無名さん
ああっ…イク…イクよっ…♡
7 無名さん
ちょっと面白い
8 無名さん
構われたら何でもいい人間の欠陥品
9 無名さん
ふみゅう…?(こてんと首をかしげる)
10 無名さん
オエエ
11 無名さん
ふみゅみゅい…?
ちゅっぷ…♡ちゅぴぃ…♡ちゅぱっ♡ちゅぽん♡ちょぽぉぉぉ…♡
12 無名さん
ちゅっちゅ!
13 無名さん
あ!い!ち!てっ!!
ひゃだあああああああああああああああ
14 無名さん
ふぇっ…おちっこ…出ちゃあ…(ジョボボ♡)
15 無名さん
第一話:運命のデカ尻♡

聖愛学園の校庭は、春の陽気に包まれていた。桜の花びらが舞う中、新入生の白雪葵は緊張で胸を高鳴らせていた。淡い水色の髪をそよ風になびかせ、大きなサファイア色の瞳で周囲を見回す。白い肌に、制服のシャツ越しにポチっと主張する乳首。ズボンはパツパツで、驚異のデカ尻が歩くたびに揺れる。

「うぅ…都会の学校、広すぎるよぉ…」葵は小さな声で呟き、校舎に向かって歩き出した。手に持った入学案内を握り潰しそうなくらい緊張している。田舎育ちの彼にとって、名門私立の聖愛学園は別世界だ。

その時、足元に転がってきたサッカーボールに気づかず、葵はつまずいた。「ひゃっ!」と可愛い声を上げ、前のめりに倒れる。とっさに手をついたが、バランスを崩し、ぷりっとしたデカ尻を高く突き上げる形に。制服のズボンがさらに張り、ヒップの曲線が強調される。

「うぅ…恥ずかしい…」葵が慌てて立ち上がろうとした瞬間、低い声が背後から響いた。

「へぇ…こんなケーキみたいな尻、初めて見たぜ♡」

葵はビクッと肩を震わせ、振り返る。そこには、漆黒の髪をオールバックにした長身の男子が立っていた。黒崎蓮、聖愛学園の生徒会長にして裏の支配者。金色の瞳が葵を舐めるように見つめ、制服のシャツから覗く胸筋が陽光に輝く。ズボンのシルエットは、規格外の「何か」をほのめかしていた。

「え、えっと…あの…!」葵は真っ赤になり、言葉を詰まらせる。蓮はニヤリと笑い、一歩近づく。そのフェロモンに当てられ、葵の乳首がさらに硬く主張する。

「名前は?」蓮の声は甘く、まるで誘惑そのもの。

「し、白雪…葵、です…」葵は目を逸らし、モジモジする。デカ尻が無意識に揺れ、蓮の視線を釘付けにする。

「葵、ね。覚えた♡ お前、俺のタイプだ」蓮はそう言うと、葵の顎をクイッと持ち上げ、顔を近づける。葵の心臓はバクバクだ。

「ひゃん♡ な、なに…!?」葵の声は震え、頬が熱くなる。蓮の吐息が耳にかかり、ゾクゾクする感覚が全身を走る。

「なにって…お前のその尻、俺に試食させてくれよ♡」蓮の手が葵の腰に伸び、軽くデカ尻を撫でる。

「あんっ♡」葵は思わず嬌声を上げ、飛び退く。だが、蓮の金色の瞳に捕らえられ、逃げられない。「だ、ダメ…こんなの、初めてで…!」
16 無名さん
「初めて? じゃあ、俺が全部教えてやるよ♡」蓮は葵の手首を掴み、グイッと引き寄せる。葵の華奢な体は蓮の胸にぶつかり、硬い筋肉の感触にドキッとする。

その時、校舎のチャイムが鳴り、葵は我に返る。「わっ、遅刻しちゃう! ご、ごめんなさい!」慌てて蓮の手を振りほどき、校舎へ駆け出す。デカ尻がプリプリ揺れる後ろ姿に、蓮は舌なめずり。

「逃げても無駄だぜ、葵。俺、お前を絶対モノにする♡」

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放課後、葵は教室で一人、黒板の字を消していた。朝の蓮との出会いを思い出し、顔が熱くなる。「あんな人、初めて…心臓止まるかと思ったよぉ…」呟きながら、黒板消しを手に持つ。だが、うっかり手を滑らせ、黒板消しが床に落ちる。

「うぅ、またやっちゃった…」葵はしゃがみ、黒板消しを拾おうとデカ尻を突き出す。そこへ、静かに教室のドアが開いた。
17 無名さん
「お前、ほんと無防備だな♡」蓮の声。葵は「ひゃん♡」と跳ね上がり、振り返る。蓮はドアを閉め、ゆっくり近づいてくる。

「く、黒崎…先輩!? な、なんでここに…!?」葵は後ずさるが、机にぶつかり動けない。

「蓮でいいよ、葵♡ なんでって? お前の尻が呼んでたからだろ」蓮は葵を机に押しつけ、背後から抱き寄せる。大きな手が葵のシャツ越しに乳首を摘まむ。

「あんっ♡ そこ、ダメ…っ!」葵の声は甘く、乳首がさらに硬くなる。蓮の指は巧みに動き、葵の体を震わせる。

「ダメ? でも、こんなにビンビンじゃん♡ ほら、もっと声出してみろよ」蓮の另一の手が葵のデカ尻を揉みしだく。ぷにっとした感触に、蓮の息が荒くなる。

「あぁん♡ 蓮くん…やぁん♡」葵の喘ぎ声が教室に響く。短小チンポもズボンの中で反応し、敏感な体は快楽に抗えない。

蓮は葵の耳元で囁く。「お前のこの声、めっちゃ効くぜ…♡ もっと聞かせろよ」葵のシャツをたくし上げ、直接乳首を弄る。コリコリと刺激され、葵は「んほぉ♡」と喉を反らす。

「はぁん♡ 効くゥ…効くゥ♡」葵の目は潤み、快楽に溺れていく。蓮の手がズボンの上から葵の短小チンポを撫でると、「あんっ♡ あんっ♡」とリズミカルな喘ぎが漏れる。

「まだ序の口だぜ、葵。俺のこれ、試してみねぇ?♡」蓮は自分のズボンの膨らみを葵のデカ尻に押しつける。その規格外のサイズ感に、葵は目を丸くする。

「ひゃっ♡ そ、そんなの…入らないよぉ…♡」葵は恥ずかしがるが、体の奥が疼く。

「入るさ。俺がちゃんと仕込んでやる♡」蓮が葵のズボンを下ろそうとした瞬間、廊下から足音が聞こえ、葵はハッとする。
「だ、誰か来る! 蓮くん、ダメ…っ!」葵は慌てて蓮を押し退け、シャツを直す。蓮はニヤニヤしながら一歩下がる。

「チッ、邪魔が入ったか。まぁいい、葵。お前はもう俺のモンだからな♡」蓮は葵の唇に軽くキスし、教室を出ていく。

葵はへなへなと床に座り込み、ドキドキが止まらない。「蓮くん…やばいよぉ…♡」顔を真っ赤にし、潤んだ瞳で呟く。デカ尻をさすりながら、葵はこれからの学園生活が一変することを予感していた。
18 無名さん
ちゅむぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡
19 無名さん
おぱよ…♡ちゅ…♡ちゅむぅ…♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぷぁわ…♡
20 無名さん
何このスレ
21 無名さん
另一
22 無名さん
ホモで草
23 無名さん
おぴゅああ♡ちゅっぱ♡ちょぽっ♡ちゅぽん♡ちゅちゅちゅの………ちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡
24 無名さん
ふみゃあっ!?ふみゅうぅんっ!
25 無名さん
あちゃかなっちゃかりゃおちょうめぇんたべゅのぉ…ちゅるん…ちゅるるん…ちゅるるるぅ〜ん♡
26 無名さん
第二話:変態マゾ開花♡ 蓮の悪戯地獄

聖愛学園での生活が始まって1週間。白雪葵は、黒崎蓮の執拗な「悪戯」に翻弄されていた。朝の校庭での出会い以来、蓮は葵を自分の「獲物」と決め、どこでも追いかけてくる。葵のデカ尻と常時勃起の乳首は、蓮の欲望を掻き立てる最高のターゲットだった。

月曜日、教室
朝のホームルーム前、葵は自分の席で教科書を広げていた。淡い水色の髪が陽光に揺れ、シャツのポチっとした乳首が無防備に主張する。そこへ、蓮が忍び寄る。

「おはよ、葵♡ 今日もいい尻してるな」蓮は葵の後ろに立ち、耳元で囁く。葵はビクッと肩を震わせ、振り返る。

「ひゃん♡ 蓮くん、急に…! や、やめてよぉ…」葵の頬が赤くなるが、蓮はニヤリと笑うだけ。次の瞬間、蓮の指が葵のシャツ越しに乳首をツンツン突く。

「あんっ♡ だ、ダメ…そこっ!」葵の甘い声が漏れ、教室の数人の生徒がチラリと見る。葵は恥ずかしさで縮こまるが、乳首はさらに硬く勃起してしまう。

「ダメ? でも、こんなビンビンじゃん♡」蓮は机の下に隠した手で、持っていたボールペンの先を葵の乳首に押し当てる。コリコリと軽く擦られ、葵は「あぁん♡」と体をくねらせる。

「蓮くん…やぁん♡ みんな見てるよぉ…♡」葵の目は潤み、抵抗する力はすでにない。蓮は満足げに笑い、授業のチャイムが鳴ると席に戻る。葵はハァハァと息を整え、疼く乳首を押さえる。「蓮くん…ひどいよぉ…♡」
27 無名さん
水曜日、廊下
昼休み、葵は図書室へ向かう途中だった。デカ尻がプリプリ揺れる姿を、蓮が見逃すはずがない。人気のない廊下の角で、蓮が葵を待ち伏せしていた。

「葵、いいタイミング♡」蓮は葵の腕を掴み、壁に押しつける。葵のサファイア色の瞳が驚きで見開く。

「えっ、蓮くん!? な、なに…!?」葵が慌てる中、蓮は不敵な笑みを浮かべ、葵のズボンの後ろに手を滑らせる。そして、不意打ちで指をデカ尻の中心にグイッと押し込む――指カンチョーだ。

「いやんっ♡ そこ、ダメぇっ!」葵は高く嬌声を上げ、体をピクンと跳ねさせる。デカ尻が締まり、蓮の指を締めつける感触に、蓮の目がギラリと光る。

「すげぇ締まり♡ お前の尻、ほんと最高だな」蓮はもう一度指を動かし、葵を追い詰める。葵は「はぁん♡ 効くゥ…効くゥ♡」と喘ぎ、膝がガクガク震える。

「や…やめて、蓮くん…こんなとこで…♡」葵は涙目で訴えるが、体の奥が熱くなる。蓮は葵の耳を軽く噛み、「次はもっと奥までいくぜ♡」と囁いて去る。葵は壁に凭れ、疼くデカ尻をさすりながら呟く。「蓮くん…やばいよぉ…♡」
28 無名さん
金曜日、校舎裏
放課後、蓮は葵を校舎裏に連れ出した。人気のない茂みの陰で、蓮はニヤニヤしながら葵に迫る。「葵、ちょっとしたゲームしようぜ♡」

「ゲーム…?」葵は不安げに蓮を見上げる。蓮はポケットからペットボトルを取り出し、葵に渡す。「これ、飲んでみろよ」

葵は素直にキャップを開け、ゴクッと飲む。だが、すぐに顔をしかめる。「うっ、なんか…変な味…」その瞬間、蓮がニヤリと笑う。

「それ、俺のスペシャルミルク入りだ♡」蓮の言葉に、葵は目を丸くする。飲んだ液体に混ざっていたのは、蓮のザーメンだった。

「えっ、うそ…!? 蓮くん、ひどいよぉ…♡」葵は真っ赤になるが、なぜか喉の奥が熱くなる。蓮は葵の顎を掴み、顔を近づける。

「ひどくねぇよ。ほら、ちゃんと全部飲め♡ お前の体、もっとエロくしてやるから」蓮の命令に、葵は抗えず、震える手でペットボトルを傾ける。ゴクゴクと飲み干すたび、葵の体が熱くなり、乳首と短小チンポがビクビク反応する。

「あん♡ 蓮くん…これ、効くゥ♡」葵の声は甘く、目はトロンと蕩ける。蓮は満足げに葵のデカ尻を撫で、「いい子だ♡ これから毎日、俺の味覚えろよ」と囁く。

土曜日、街中
週末、葵は蓮に連れられ、街に遊びに来ていた。カフェでパフェを食べる葵の姿に、蓮は目を細める。「葵、そのパフェ、もっと美味くしてやるよ♡」

「え、どうやって…?」葵が不思議そうに尋ねると、蓮はテーブルの下で素早く動く。隠していた小さな容器から、白濁の液体をパフェにサッとかける――またしても蓮のザーメンだ。

「ほら、食えよ♡」蓮の命令に、葵は顔を真っ赤にする。「こ、こんなの…恥ずかしいよぉ…♡」だが、蓮の金色の瞳に見つめられ、スプーンを手に取る。

パフェを口に運ぶと、甘いクリームと蓮の味が混ざり、葵の体がゾクゾクする。「あぁん♡ 蓮くん…これ、変な感じ…♡」葵は喘ぎながら食べ続け、乳首がシャツを突き破りそうになる。蓮はニヤニヤしながら葵の太ももを撫で、「お前、どんどんエロくなってるな♡」と囁く。
29 無名さん
日曜日、路地裏
帰り道、蓮は葵を路地裏に連れ込んだ。「葵、最後に一つ、いいことしてやるよ♡」蓮は葵のズボンを下ろし、短小チンポを露出させる。

「ひゃん♡ 蓮くん、こんな外で…!?」葵は慌てるが、蓮の手がチンポを握り、軽くしごく。「あんっ♡ ダメ…出ちゃうよぉ…♡」

「出せよ。ほら、オシッコ♡しろって♡」蓮の鬼畜な命令に、葵は羞恥で頭が真っ白になる。だが、快楽に逆らえず、チンポからチョロチョロと液体が漏れる。「いやん♡ ハメハメしてぇん♡」葵の喘ぎ声が路地に響く。

蓮は葵の耳元で囁く。「お前、ほんと変態マゾだな♡ 俺の悪戯、もっと欲しくなるだろ?」葵は涙目で頷き、「蓮くん…欲しいのぉ♡」と懇願する。

その夜、葵は自室のベッドで横になり、疼く体を押さえる。蓮の悪戯の数々が脳裏に浮かび、乳首とデカ尻が熱くなる。「蓮くん…私、変になっちゃってる…♡」葵の体は、蓮のザーメンと悪戯でますます敏感になり、変態マゾとして開花していた。

一方、蓮は自室で葵の写真を見ながらニヤリ。「葵、お前はもう俺のモンだ。次はもっと…ハメハメしてやるぜ♡」
30 無名さん
すみゅ…?
31 無名さん
葵ちゃんのお尻♡かわいい
32 無名さん
ぶりゅりゅりゅりゅ♡…わぁ…いっぱいでたぁ…♡たべてね…♡
33 無名さん
生ハメさいこうぅ…っ♡おくまでとんとんちて…♡♡あっあっ♡あんっっ♡とちゅ♡ちゅぷ♡けっちょうぶち抜かれてアクメすりゅ♡
34 無名さん
ふみゅ〜♡
35 無名さん
イぐ♡イぐ♡イぐのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡
36 無名さん
第三話:葵の家でエロ悪戯♡ ビエスに晒されるデカ尻

週末の昼下がり、僕、白雪葵は自宅のリビングでクッキーを焼いていた。淡い水色の髪をポニーテールにまとめ、エプロン姿でオーブンを覗き込む。デカ尻がエプロン越しにプリっと主張し、シャツの乳首はいつものようにポチっと勃起してる。「ふぅ…蓮くんに食べてもらえたらいいな…♡」なんて考えると、顔が熱くなる。

聖愛学園に入学してから、黒崎蓮先輩のエロい悪戯に毎日振り回されてる。乳首をツンツンされたり、指カンチョーされたり、街中でオシッコ♡強要されたり…。恥ずかしいのに、僕の体はどんどん変態マゾに目覚めてる気がする。蓮くんの匂いや声だけで、乳首がビンビンになっちゃうんだから…♡

そんなことを考えながらクッキーを冷ましていると、インターホンが鳴った。「え、誰…?」不思議に思いながらドアを開けると、そこには金色の瞳をギラつかせる蓮くんが立っていた。

「よぉ、葵♡ 俺の可愛いデカ尻、元気か?」蓮くんはニヤリと笑い、勝手に家に上がり込む。制服じゃない私服の蓮くんは、黒のタイトなTシャツとジーンズで、胸筋も下半身の膨らみもバッチリ目立ってる。

「ひゃん♡ 蓮くん、急にどうしたの!? 入っちゃダメだよぉ…!」僕は慌ててエプロンを押さえるけど、蓮くんは僕の腕を掴んでリビングに押し進む。

「ダメ? でも、お前の尻が俺を呼んでたぜ♡ ほら、早速遊ぼうな!」蓮くんはソファにドカッと座り、僕を膝の上に引き寄せる。デカ尻が蓮くんの太ももに密着し、硬い感触にドキッとする。

「あんっ♡ 蓮くん、待って…クッキー焼いてるから…!」僕は抵抗するけど、蓮くんの手がエプロン越しにデカ尻を揉みしだく。

「クッキーよりお前の尻の方が美味そうだけどな♡」蓮くんはそう言うと、僕のズボンを一気に下ろす。パンツ越しにデカ尻が露わになり、恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
37 無名さん
「いやん♡ 蓮くん、見ないで…!」僕は両手で隠そうとするけど、蓮くんはニヤニヤしながらスマホを取り出す。

「隠すなよ、葵。このプリケツ、ちゃんと記録してやる♡」カシャッとシャッター音が響き、蓮くんは僕のデカ尻をバッチリ撮影。パンツの隙間から覗くケツ穴まで写ってるみたいで、羞恥で頭がクラクラする。

「ひゃっ♡ 写真、ダメだよぉ…!」僕は叫ぶけど、蓮くんはさらに悪戯をエスカレートさせる。パンツをずらし、指をケツ穴にグイッと押し込む――指カンチョーだ。

「あぁん♡ そこ、効くゥ…効くゥ♡」僕は嬌声を上げ、腰がピクンピクン跳ねる。蓮くんの指は巧みに動き、ケツ穴の内側をクチュクチュ掻き回す。

「すげぇ締まり♡ 葵のケツ穴、俺の指咥え込んで離さねぇな」蓮くんはもう一本指を追加し、グチュグチュと激しく弄る。僕は「あんっ♡ あんっ♡」と喘ぎ、乳首がシャツを突き破りそうになる。

「蓮くん…やぁん♡ ハメハメしてぇん♡」僕の口からそんな言葉が飛び出し、自分でもビックリ。蓮くんは目を細め、「お前、ほんと変態マゾだな♡」と囁く。

次に、蓮くんはキッチンから木のスプーンを持ち出し、ニヤリ。「これで遊んでやるよ♡」スプーンの柄をケツ穴に当て、ゆっくり挿入。冷たい感触と異物の圧迫感に、僕は「んほぉ♡」と喉を反らす。

「効くゥ…効くゥ♡ 蓮くん、ダメぇ…!」僕はソファにしがみつき、快楽に溺れる。蓮くんはスプーンを出し入れしながら、スマホで動画まで撮り始める。

「葵のエロケツ、めっちゃ映えるぜ♡ これ、ビエスにアップしたらバズるな!」蓮くんはそう言うと、BLカップル向けのエロSNS「ビエス」にアクセス。僕のデカ尻とケツ穴がスプーンで弄られる動画を、勝手に投稿してしまう。
38 無名さん
「ひゃん♡ ビエスって…!? 蓮くん、やめてよぉ…♡」僕は涙目で訴えるけど、蓮くんは「大丈夫、顔は隠してあるから♡」と笑うだけ。画面には「絶倫イケメン×デカ尻メス男子のハメハメ準備♡」なんてキャプションがついてて、すでに「いいね」が増えてる。

「見ず知らずの奴らにお前のケツ穴見られてるって、興奮するだろ?♡」蓮くんは僕の乳首を摘まみ、耳元で囁く。羞恥と快楽で、僕の短小チンポがパンツの中でビクビク反応する。

「あぁん♡ 蓮くん…僕、変になっちゃうよぉ…♡」僕は喘ぎながら、ケツ穴を締めつける。蓮くんはスプーンを抜き、今度は自分の指三本をズブズブ挿入。グチュグチュと激しく掻き回され、僕は「イクゥゥーーーーーーッッッッッ♡♡♡」と絶叫。短小チンポから白濁が漏れ、パンツを汚す。

「はぁ…はぁ…蓮くん、ひどいよ…♡」僕はソファに崩れ落ち、潤んだ目で蓮くんを見上げる。蓮くんは僕の髪を撫で、「ひどくねぇよ。葵がこんなエロい体なのが悪い♡」とキスしてくる。

その後、蓮くんは焼きたてのクッキーを頬張りながら、ビエスのコメント欄をチェック。「お前、すげぇ人気だぜ。『このデカ尻にハメたい!』とか書き込まれてる♡」と笑う。僕は顔を真っ赤にし、「もう…蓮くんのバカ…♡」と呟く。

夜、蓮くんが帰った後、僕はベッドで疼くケツ穴を押さえる。ビエスに晒された自分の姿を思い出し、恥ずかしいのに体が熱くなる。「蓮くん…僕、ほんと変態になっちゃってる…♡」サファイア色の瞳を潤ませ、僕は蓮くんの次の悪戯を想像してドキドキしていた。
39 無名さん
ちゅるぅ…ん♡ちゅぱ♡
40 無名さん
ちゅ…♡ちゅっ…ちゅぱ♡
41 無名さん
ぶっちうううう〜〜〜〜〜〜ん♡♡♡♡♡
42 無名さん
あんあんあんあん♡♡♡♡♡