泣けるなりきり

オマエはオレのモンで、オレにはオマエしか居なくて。絶対って言葉を信じて甘えきってたオレが悪いんだろうな。……けど色んな思い出の残るあの部屋に一言くらい残してってくれても良かったンじゃねぇかとは思う。だからその恨みを建前にオマエのことをまだ想うことくらいは赦して欲しい。ちゃんと愛せなくても、誰よりも好きだった。死んでも離さねぇなんてのはオマエをそうやって縛ることでオレ自身を安心させる為でしかない言葉だったんだな。散々苦しめた分オマエの首を彩る赤も鈴も一緒に見た海も拾った猫もオレが全部背負っていつかあの部屋と一緒に何もかも終わらせようと思う。オレの知らねぇとこで生きて幸せになって、……来世で逢えたらその時はちゃんと愛させて欲しい。幸せで、暖かい時間を今までありがとう。それと、……ゴメン。

────オマエだけは居なくならないで欲しかったなんて我儘を最期に。やっとオレから逃げられたんだ、探すなんてことはしねぇけどもう暫くはあの部屋で待ってる。感謝も謝罪も愛の想いも全部本音だ。戻ってこなくても、その気持ちだけはどうか伝わって欲しい。

俺は相変わらず忙しくしていてね、他の子どころか…自分の事にも満足な時間が割けずにいるよ。そんな中でも、僅かに空いた時間にお前が居てくれたらなと想い馳せてしまう。これは我儘だね。…この感情は‘寂しい’であっている？‘悲しい’なのかな。違いは何だろう。お前が居てくれたことで色付いて見えた景色だったんだ。一人きりでは、また空っぽに戻ってしまうね。
さみしい、かなしい、こいしい。逢いたい。けれど、俺ではきっと君を幸せにしてあげられない。ごめんね、そして沢山ありがとう。

来世かぁ。俺は記憶力が良い方なのだけど、本当かい？絶対に探し出すよ、嫌な顔をするお前を捕まえて今度こそ約束を果たそう。色々旅をしよう。沢山の贈り物を、ありがとう。大好きだよ。今でも、これからもずっと、俺にはお前だけ。代わりは誰にも務まらない。

先日ね、物凄い雨だったでしょう？バケツをひっくり返したような。稲光も走ってさ、うちは雷が近かったんだ。空が割れるようにバリバリと鳴っていて。それでふと思い出したんだ。お前は元気にしているのかなって。雷は平気だったっけ？そんな話はしなかったかな。お前のことだから、雷なんて何ともなさそうだけれど…怖がっていたりしたら可愛いなと思ったんだよ。またこの腕に抱き寄せて、よしよしとあやしつけてあげてさ。そしたら不服そうな嫌な顔をするお前が容易に想像出来た。この前は珍しく深酒をしたんだ。一人でね。お前の勧めてくれた海外の連続劇も一通り観終わって、映画もなんだかぱっとしなくて。暇を持て余しながら音楽を楽しむことにしたんだ。そうしたらユーモアが流れて来てね。それを聴いたらまた思い出した。お前を。今どこで何をしているのかなって。それから時々、それを聴く度にお前を思い出してしまう。お前の存在に救われていたんだ、いつも。幸せにしてあげられなくてごめんね。満たしてあげられなくてごめん。空っぽの俺には他人を満たすなんて難しかったのかも。もうお前はいないのに、今でも傍にいて他愛のない言葉を交わしたような気になるんだよ。最近の猛暑は如何かな？耐えられている？暑くなったらうちにおいでと何度も誘ったっけ。贈った指輪は溶けていないかな。あの月、お前も見ていたかい？この肴、味わったことはある？お前が好きそうだよ。最近好きになった曲があるんだ、聴いてくれる？拾った猫も大きくなったよ、見たい？お前はもう此処にもいないかもしれないんだ。わかってる。俺が蒔いた種だものな。それでも最近時々こうして思い出しては物寂しくなるんだ。お前の方がずっと寂しかっただろうに。
何も考えず胸の内ばかり吐き出すことを許しておくれ。今日だけは。

愛していたよ。今だって。今でもお前は俺の最愛の子だ。


追記、──お前を見つけてしまった。すぐに分かっちゃった。謝ることなんてお前になど一つもないだろうに、捻くれやだけど律儀なところは変わっていないね。可愛い子。大好きだよ。俺に幸せな夢を見せてくれてありがとう。何で悪夢にしなかったの？得意だって言ってたじゃない。悪夢だったら、目覚めた今こんなに寂しくないだろうに。幸せだったから、今が本当に味気ないよ。それもお前なりの爪痕なのだと思ったら殊更愛おしいなぁ。

散々苦しめた分オマエの首を彩る赤も鈴も

DV彼氏を忘れられないお相手さんかわいそ

貴方が去ってから半年以上経ちました。
初めて大部屋で出会った時、真っ先に見た目や話し方が好きだと話してくれた貴方。
人語が話せる小動物の私を沢山可愛がってくれましたね。この世界の楽しさを教えてくれてありがとう。
賑やかな場所で私を独占したがる君にときめいて、大分心が揺さぶられました。いつも、野良なので飼われたくないと断っていたけれど、私の誕生日が来たらプレゼントは貴方に首輪をお願いしようと思っていました。
……貴方は諸事情で去ってしまって、誕生日は独りで迎えたけれど、今でも首輪が欲しい気持ちがあります。もっと早くに想いを伝えていたら繋ぎ止められていたのでしょうか。貴方が再び私の前へ現れるまでは、誰にも飼われずに野良で居たい。それくらい、貴方に恋していました。
……無理に探して、拒絶されるのが怖い。
私に楽しさを教えてくれてありがとう。輝かしい日々をくれてありがとう。大切な思い出です。
貴方がまたいつか私の前に現れた時は、野良の私を拾って下さい。

昔の方がうまくやれてた。
本音を綺麗な言葉で飾って隠して笑っていられたから。
君と向き合うようになって、自分の隠していたところが全部、全部明るみに出て、いつ君に愛想を尽かされるかいつも不安に感じてた。
君が好きだから、一緒にいたいから頑張ってきたけど、どれもこれもそれは無駄だったのかもしれない。
君が私を大好きだと言ってくれるその言葉に嘘はないと信じてた。だけど、例えそれが真実でも、その言葉を打ち消すような出来事が多過ぎて…私は疲れてしまったんだろうな。


この先君と一緒にいたかった。
いられるものだと思ってた。
どんな事があっても、君の手を離すことはないって。
ごめんね。ごめん。
大好きだった君へ。
さようなら。

どこから拾ってきてるのこれ

綺麗な思い出のままで。
約束を守ろうと私も思います。
貴方を好きでいられて本当に良かった。
こんなにも好きな人に出会えて、そのままで終われるなら、こんなに幸せなことはないと思います。
その気持ちはとてもよく分かります。

旅は終わり
明日は私の最後の旅
貴方と過ごした思い出だけを胸に

愛しています。
とても幸せでした。

この身を貴方に。

もしも、私にチャンスをくれるのなら
連絡をください
明日一日連絡がなければ
旅の終わりを

約束ですから
貴方のいない未来は私にとってあまりに残酷だから

出会ってくれてありがとうございました。

死を仄めかすやつ多すぎて寒い

本当に俺の何処が好きだったんだ？
未だに分からない。
お前の言葉をどうしても信じてやれなかった。
俺を好きだって何度も言ってくれて、受け止めてやれなくて、ごめんな。
お前を俺も好きになろうとした。
俺は最低な男だ。
お前の愛が心地よくて
お前を引き留めたくて
お前を好きだって俺は嘘をついた。

今思えば俺、お前をすごく好きだったのかもしれねぇ。
どうして俺、分からなかったんだろう。
お前の可愛さだけが俺の空っぽの手の中で
キラキラいつまでも残ってる。
スケベで甘えん坊で生々しくて真っ直ぐで。
明るくて健気で前向きで。

お前の体温を、ありがとう。

なぜか、勝手にはずされていたんだが…………。
説明なしにハブかれた。
………どうなってんだよ。ふざけんな。

草

君の優しい手にサヨナラして、結局また過去に捕まりながらも意地汚く生きているよ

今話したいってときに「よー」って雑なメッセージがこないことに凹んだり
ダラダラ話していてもなんか違うなと比べてしまったり
また優しい人を傷つけるよな思考を腹に溜め込みながら、でも元気でやっているよ

どんな時間を君と過ごしてきたか薄れてきて、君の好きなビールの銘柄も思い出せなくなってきて、そもそも自分ってどんなだったかもわからねーようになってきたから
時間ってすげえなって思いながら、カケラも拾えなくなる前に感謝を送るよ
あの時、一緒にいてくれてありがとう
最後の時に八つ当たり言ってごめんな
ああはいったけど、でも、楽しく過ごしてて欲しいって本当に思ってるよ
意地ばかりで言えなかったけど、大好き、お幸せに

ハブかれたをバブられたに空目した…泣いた…

お前の言葉をどうしても信じてやれなかった。
俺を好きだって何度も言ってくれて、受け止めてやれなくて、ごめんな。
お前を俺も好きになろうとした。
俺は最低な男だ。
お前の愛が心地よくて
お前を引き留めたくて
お前を好きだって俺は嘘をついた。

ここだけ縦読みでオレオレオオオ
クリームの部分2個しかない

オレオ草

何このクソスレ

先程まで参加をさせて頂いていたサークル様へ。

素敵な場所をありがとうございました。少し意見を述べたら何も言わずに叩き出されてしまいましたが、それは私が悪いのでしょう。申し訳ございません。

良い縁を求めて参加をしましたが、まさかずっとアニメの話をするような場所だとは思いませんでした。私はなりきりをしたかったので、すみません。せっかく作った姿も、誰とも話すことなく闇に消えてしまいました。

自分の意見を言ったこと、重ね重ね謝罪申し上げます。

スケベで甘えん坊噴いた

なりきりで泣くな