嫌がらせして来る奴が床屋続けても無駄

床屋の婆さんが施設に向かうため送迎車に乗り込むところを この間の朝、偶然見かけた。

自宅玄関から出て階段を降りるときも手が震えていて送迎車に乗り込むのも大変そうだった。

リハビリのため介護施設に通っている筈なのに状態が悪化してしまっていることに驚いた。

婆さんも まさか自分が歩けなくなってしまうとは思っていなかっただろう。

未だに息子が嫌がらせして来ることがあるので無理もない。

そんなことして来るから婆さんの状態が一向に良くならないのさ。

息子が殴り掛かって来たにも拘わらず 未だに謝罪の言葉すら無い。

それで良く商売(床屋)を続けていられるものだ。

あの息子が床屋をやっているのを近所の人は皆知っているから、Hair salon ハヤシ に行く人なんて誰もいない。

土曜、日曜とかでも休業していたりする。

隣で若夫婦が美容室 LUFT をやっていて お客さんの出入りする姿を良く見かけたりするが、それに比べ Hair salon ハヤシ はいつも閑古鳥が鳴いている。

あの息子が床屋をやっていたんじゃ近所の人は誰も行かないさ。