versus
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無名さん
ごしゅじんさまぁ…んーっ…ちゅっ…ちゅうぅっ…(渇きを潤す為甘えたように首に手を回して己の唇を突き出し主人の瑞々しい唇に隙間なく重ね密着させては濡れた卑猥な水音を立てて強く吸い上げていき)
8/6 13:44