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11 無名さん
(成り行きで相手の部屋を掃除する事になり床を雑巾掛けするその途中に相手が眠る時に使っているであろうベッドに視線が行くと無意識にフラッ…とベッドに歩み寄り、ペタンと座り込むと辺りを見回してからぼっふぅとベッドに突っ伏して枕に顔面を埋めジリ…と汗が背中に滲むのも構わず相手の匂いを堪能しては何だか相手に抱き締められている様な気分になって来たのか布団までかぶり見えない場所で足を左右に開いたままパンツをキュウゥッ…と引っ張り紐状にして食い込ませ)パンツキッツ……そんなに食い込ませたらイクッイッ……