Write
11 無名さん
天_元へ《鬼_滅》我_妻_善_逸
やっと見付けた、お前は音を消すのが本当に上手いな!もうすぐ稽古の時間だから帰っておいで。今夜は非番だからお前の好きなふぐ刺しを食べに行こう。

▷条件
→年齢性別含め此処の規約遵守
→帯か手紙にて(終了は退室または白紙)
→半で展開相談や諸連絡可能

▷形態
イ)完のみ(描写数100〜)
ロ)半会話(プチロル可)中心、流れで描写
ハ)半完並行(部屋やスレを分ける)

▷継_子_天_元(16)✕鳴_柱_我_妻(23)
鳴_柱の俺と、その継子の天_元。忍の里を抜けて鬼_殺_隊に入った天_元を紹介されて、俺が育手として引き受ける。俺は天元を男前で羨ましいなぁと思っていて、口が達者で小憎たらしい時もあるけどまだまだ子供で本当に可愛い、自分の命よりも大切な存在…過保護で心配性の自覚も大いにある。お前と師弟関係になって一年程度とはいえそれなりに絆は固い、天_元はどうか知らないが少なくとも俺はそうだよ。
23歳の俺の身長は公表値+10の174.5cm、髪は長いから継_国_兄弟みたいに高い位置で一つに括っていて下ろすと腰付近まである。