天＿元へ《鬼＿滅》我＿妻＿善＿逸
やっと見付けた、お前は音を消すのが本当に上手いな！もうすぐ稽古の時間だから帰っておいで。今夜は非番だからお前の好きなふぐ刺しを食べに行こう。

▷条件
→年齢性別含め此処の規約遵守
→帯か手紙にて(終了は退室または白紙)
→半で展開相談や諸連絡可能

▷形態
イ）完のみ(描写数100〜)
ロ）半会話(プチロル可)中心、流れで描写
ハ）半完並行(部屋やスレを分ける)

▷継＿子＿天＿元(16)✕鳴＿柱＿我＿妻(23)
鳴＿柱の俺と、その継子の天＿元。忍の里を抜けて鬼＿殺＿隊に入った天＿元を紹介されて、俺が育手として引き受ける。俺は天元を男前で羨ましいなぁと思っていて、口が達者で小憎たらしい時もあるけどまだまだ子供で本当に可愛い、自分の命よりも大切な存在…過保護で心配性の自覚も大いにある。お前と師弟関係になって一年程度とはいえそれなりに絆は固い、天＿元はどうか知らないが少なくとも俺はそうだよ。
23歳の俺の身長は公表値＋10の174.5cm、髪は長いから継＿国＿兄弟みたいに高い位置で一つに括っていて下ろすと腰付近まである。

▷音＿柱＿天＿元(18)✕元＿柱＿我＿妻(25)
これは↑の設定からそのまま二年が経過した後の俺たち。せっかく柱になったっていうのに個人邸を持たず何やかんや今も俺の屋敷で暮らすお前。この経緯は何だっていい、一人にしないでと俺が見ともなく泣いて懇願したでもお前が望んでそうしてるでも。手塩にかけて育てた継子が柱に就任して感慨深いけど、心配性なのは変わっていないからこっそり任務についていくかもしれない。俺の外見背格好は現役柱の時と同じ。

▷音＿柱＿宇＿髄(20)✕鳴＿柱＿我＿妻(23)
師弟関係を伴わない設定。柱になりたてホヤホヤの君と、君が15で鬼＿殺＿隊に入った時から既に柱だった俺。先輩の俺に対して君がどう接してくるのか楽しみだ。ド派手な髪色の俺に興味を持って貰えると良いなぁ。二人称は“君”を予定しているけど“お前”が良ければ言ってね。此処でも俺の外見背格好は↑の二つと丸きり同じ。

▷美術教師宇＿髄(23)✕ニート我＿妻(19)
急に現代。前世…と言っても百年くらいか、記憶は双方とも皆無か有っても最初はそっちだけで俺は後々…或いはもう前世なんて無くて、最初からこの世界線の俺たちしか存在しないでもいい。美術のセンセやってる輩っぽい見た目のアンタと、高校卒業して学校にも行かず色んなオニーサンオネーサンの家を転々とヒモ生活してる俺。飼い主の一人に殴られて顔腫らして歩いてる俺に遭遇して、見兼ねたアンタが自分の家に連れて帰る所から始めたいな。この設定に限っては貞操観念の低い俺が居るから要注意。アンタが嫌と言うなら辞めるよ。俺はアンタの勤めてる所とは違う高校を卒業したばかり、身長170cm、刀振らないからひょろっとした体付き。

▷手紙に書いて欲しい事
→希望するやり取りの形式
→希望設定(補足歓迎)
→設定に基づいたこちらへの要望(そちらに対する接し方や、こうあって欲しい等)
→萌、萎
→その他質問、やりとりする上での要望(任意)

あ、因みに今喋り倒してる俺は師範／我／妻／だからね！
お前の目に留まる事を願ってるよ、天＿元。暑い日が続くから体に気を付けて。
我＿妻＿善＿逸
05/26 21:40