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ツイステ夢小説🧸❄️
ジェイド編

(シャワーを終えたジェイドが布団の中に入ってくる。小説を読んでいた私は彼が山で取ってきてくれた紅葉を押し花にした特製の栞をそこに挟み、綴じる。いつも彼はベッドに上がる時に頭を撫でてくれる。理由は教えてくれない。)

ジ「今日は立冬、だそうですよ。生姜湯を飲みましょう」
監「うん。ありがとう。フロイドにもまたお礼言わなくちゃ」
(両手で受け取るととても温かい)
ジ「いいですよ。しかし…あのフロイドもこうして気が利く…配慮してくれるのは僕も少し意外でしたけどね。」
(確かに、真ん中に入ってきそうな一面もある、と笑い合う。彼のパジャマは生地がよくて脚を擦り付けるのが好き。生姜湯を飲み終えると一緒に布団に入る。電気を消して今日も彼の腕の中で心臓の音を聴きながら眠りにつく)
ジ「おやすみなさい。また明日」
11/7 21:07
95 無名さん
で?
11/7 21:10
96 無名さん
おばさんだからもう少し文章頑張ろう!
11/7 21:11
97 無名さん
そこはジンジャーティーじゃないのかよってツッコミ入れちゃったごめん黙って通報するわ

伝説の生姜湯ジェイド
11/11 0:41

これ保存されてない気がするから持って来とこ