1:鶴／丸／国／永
夢路に旅立つその時まで
他愛のない言葉の応酬を。誰かの声を聞きながら穏やかな眠りに就きたいのさ。花綻ぶ季節へと日に日に近付いてはいるが、お天道様が顔を隠せば肌寒くもなるだろう。熱を分け合うのも吝かではない。その場合、腰を下ろすのはきみの反対側。媒体は帯か捨。そちらの都合もあるだろうからなぁ、どちらでも構わないぜ。


提供
鶴／丸／国／永、鶯／丸、三／日／月／宗／近、一／期／一／振、山／姥／切／国／広、山／姥／切／長／義、加／州／清／光、へ／し／切／長／谷／部、南／泉／一／文／字、髭／切、膝／丸

募集
提供に挙げた刀を微優遇に実装済み全／刀／剣／男／士（同顔可）


簡素な募りになっちまったが、同じように暇を持て余しているのならば此方へおいで。

希望の組み合わせ、触れ合いを求むなら属性も記して文を飛ばしてくれ。鍵を添えてくれりゃ直ぐにでも飛んでいくが、なければ俺が用意するから気にせずとも良いぜ。

札を下ろすまで暫し待たせて貰おう。
2020/3/11(水)0:45

誰だよこれ