そもそも、わたしは女性が恋愛対象ではないからな。恋愛がなんたるかも、ジェンダーがなにかもまだわからないうちからなりきりやってて、初めて付き合った人が、半も、完も、背後も、ジェンダーも、色々曖昧で、影響を受けて自分もぐらぐらしちゃってたけど、いまでは無理だなって思うもん。多分、りゅうちぇるみたいな感じ。自分はなにがすきなのか、一体なにかもわからなくて、色々考えて、探して、ようやくたどり着いた答えというか。なんか違うな〜と、思いながら、求められるままの姿を演じてしまうタイプの人って居るのよ。だからと言って、物凄く男性が好きで、色欲にまみれてるビッチってわけでもないけど、こう…性格やら、価値観やら、身体の相性やら、空気感やら、ぴたっとくる男性が見つかって、ようやく自分らしい自分が認識できたし、彼の前なら飾らずにいられたから。


アラ還ババアがりゅうちぇる()でエア彼氏自慢

だからまあ言ってしまえば、どっちつかずなままパターン1と、パターン2、パターン3、パターン4、パターン5くらいの考えがあった感じ。どれもこれも嘘ではないわ。話しながら考えをまとめるくせもあるし、その5パターンくらいに分かれてた考えがこの６年くらいのあいだにまとまったのよ！だって、IQくそ高いバケモンだよ？小さい頃から常になにかしら考えてきた。

それこそ、リアルで恋人同士であったのなら、言ってたのもしれないけど、所詮はなりきりだから。なら、リアルで知り合ってて恋人同士になれたかな？ってところだけど、わたしは無理だったと思う。なりきりだからこそ、曖昧な恋愛関係でいられたというか。これは、姉さんに限らずなりきり相手すべてそう。私からしたら、姉さんもそう見えるけどね。だって、本当にそうなら、もっと現実味のある場所で同性の恋人をみつける筈でしょ。

IQくそ高いバケモン()なのになりきりで背後狙う混同厨のドブババ様