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14 無名さん
設定は第〇次聖杯戦争、聖杯の気紛れか不具合か本来選ばれる事など無かった八人目のマスターが私。魔術師の家系に生まれておきながら魔力の数値は最低ライン、私に英霊の召喚が出来る筈がない。令呪が手の甲に刻まれても英霊の召喚に踏み込まなかった私は居合わせてしまった。既に始まろうとしている聖杯戦争のそれに。サーヴァントを持たない私はそれに巻き込まれて瀕死の傷を負う。ああ、死ぬんだ…と思って目を閉じた。
次に目を覚ましたのは廃墟だった。強制的に召喚された英霊の貴方が私を助けたと。ここからがご都合主義。サーヴァントである貴方の血を受けて蘇生した私は、貴方との感覚共有もしている。つまり貴方が傷付いたときは同等、若しくは半減された痛みが襲う。ほかの感覚は切ることは出来るみたいだけど痛覚だけは通ってしまうみたい。どうだろう、設定諸々含めて分かってもらえただろうか。肉付けも歓迎するからこれを土台に聖杯戦争、参加してみない?

【条件】
背後が成人済みの女性であること
帯若しくはgmailを使った遣り取りが可能
台詞<描写で全角100文字以上〜上限無し
ある程度聖杯戦争の知識有り
暴力表現やメイン以外の死の表現が許容出来る
相談で半なりが出来る

【提供】
創作♀(一人称は私、魔術師家系の元で育ち今は一人暮らしの大学生、無理な契約で本来黒かった髪は色が抜け落ち白髪とも灰とも取れる色に瞳は蒼、髪は腰まで伸ばし、瞼の上に掛かる程度に切り揃えられた前髪。魔力の数値は最低ライン、名前は伏せたいので基本マスター呼び希望、此方もクラス名で呼びます。性格は冷静、感情を押し殺して表に出すことはあまりない、年相応の楽しい事もそれなりに好き。)

【募集】
ギ_ル_ガ_メ_ッ_シ_ュ(術、弓)、エ_ル_キ_ド_ゥ、マ_ー_リーン、ア_ー_サ_ー、オ_ジ_マ_ン_デ_ィ_ア_ス、ア_ー_ラ_シ_ュ、エミヤ(アサシン)を優遇に全男性サーヴァント

片道募集の夢豚って誰得なの?