Write
15 無名さん
容姿:髪は胸の下まで届く長さの黒髪。毛先は軽く巻かれ、緩めのハーフアップにして、後頭部の髪留めには花の形をしたバレッタを使用。真ん丸としてパッチリした印象を与えるブラウンの瞳を持ち、白い肌に薄く小さな唇は桃色で全体的に柔らかい顔立ち。制服はスカート丈は膝上で着崩さず、夏場以外は黒のパンストを愛用。
性格:「ご飯は板前さんが作るものですよね?」と言い張った少しいい家の一人娘で若干世間知らず。雰囲気が柔らかく、他者から怒った所を見たことがないと言われるほど穏やかで寛大。声を荒げたり、泣き喚いたりと感情を露にすることがなく「良い人だけどよく分からない」と言われる事もしばしば。将来の夢は大好きな人のお嫁さんという脳内お花畑の持ち主でロマンチスト。
備考:老舗和菓子屋の一人娘。海常高校に通い、図書委員。恋に夢見るが、好きという感情がよく分かっておらず初恋はまだ。幼い頃に懐いていた従兄弟に「大人の女が好き」と言われ、大人の女は敬語を使うという結論に至り、以来癖で自分以外には動物であっても敬語を用いる。

希望キャラは森山先輩と笠松先輩でよろしくお願いします。設定はそうですね…まず前提としてお二人の矢印は私に向いている、という事でも大丈夫でしょうか?お二人とはクラスメイトで席がお隣りの黄瀬君を通じて仲良くなりました。ある日、私が図書委員のお仕事で帰るのが遅くなってしまったんです。そこへ森山先輩が一緒に帰ろうと誘ってくれて、私のお仕事が終わるまでお喋りをしながら待っててくれました。ですが、我慢が出来なくなった先輩が私に告白(可能であれば抱き寄せて)、そこへ同じように一緒に帰ろうと来てくれた笠松先輩が図書室に入って来て…から物語を始めませんか?私は次の日から少し森山先輩への接し方が変わってしまうかもしれません。甘さと切なさを含んだほのぼのとした関係を楽しみたいです。


>まず前提としてお二人の矢印は私に向いている、という事でも大丈夫でしょうか?
は???