1:三／日／月
飯は食ったか？(R20)
やれ、恋仲が出来た。おめでとう。そんな風に友を見送って来た中でそろそろ俺も見送る日々にさよならを言いたくなった。
人の身を得てから久しく恋などしていないな、と気付いてしまえばこうして筆が動いている。
｢暑いな｣「何をしている」「ちゃんと飯は食ったか？」｢行ってらっしゃい｣
そんな風に言葉を紡ぐのは友でも出来るだろう、だが御前様としか出来ぬ言葉を交わしてみたい。

探しているのは岩／融、鶴／丸、一／期(天／下)、小／狐／丸、膝／丸、鶯／丸、加／州を優遇とした短／刀を除く刀／剣各種で後ろが成人した審／神／者である事。
一／期に関しては創作要素が強まってしまって申し訳ないが中々、大阪城の時の記憶として話を紡ぐも楽しかろうと思ってな。

因みに、俺の属性は閨では鞘だが心根は両刀のつもりだ、無論女々しくなるつもりはない。任務に疲れて帰った御前を抱き締め癒せるように尽力したい、ほら膝枕でもしてやろうと甘やかしてやれる存在になりたい。
閨に関しては萎は後ろの排泄行為以外は割と幅広く、鞘だが積極的な方であると思う。
御前様に尽くすのは嫌いではないからなあ。俺の明け透けな話は縁が繋がればじっくりと。
描写に関しては長くなる場合は長考になるがさくさくと会話をするのも好きだ。故に完半分けて話せたら。

提供は俺、他にも源氏の兄やら何振りか控えておるが姿により属性が変わる者も居るのでな。会話を始めた時に御前様に決めて欲しいと考えている。
媒体は捨の調子が悪いのか時折受信が遅れる事がある故初回時の遣り取り以外は帯のみとさせてくれ。
気になってくれたのなら、手数を掛けますがじじいが迷子にならんよう部屋の鍵を添えた文を届けてくれ、大丈夫、地図なら読めるはずだ、多分。

細やかな願いを叶え、叶えられと優しい時間を御前様と過ごせる事、心待ちにしておるぞ。
立札の設置場所拝借、又御目通しに深く感謝を。
宵も深くなって来る頃だ、ちゃんと寝るんだぞ。
御休み、なんてな、はは。
2017/8/24(木)1:04

三日月って御前様いうキャラだっけ？そもそも閨では鞘だが心根は両刀のつもりって結局受なんじゃ