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19 無名さん
最後の恋に(青/監/獄)ミ/ヒャ/エ/ル・カ/イ/ザー

などと言うと少し重く感じるか?
しかし唯一無二の存在というものには純粋に憧れる。互いを思い遣り、想い合い、時にぶつかったとしても言葉を交わしてその関係を深いものにする。そんな存在というものに酷く焦がれる。これが最後の恋に、唯一を見付けられる募集となればいい。

───おはよう、おやすみ、他愛無い話をして共に過ごしたい。手を繋ぎ、抱き合い、口付け、笑い合いたい。時にはどろどろに溶けそうなくらいに触れ合って眠りに就きたい。なんの変哲も無い日常も一緒に居れば鮮やかに見えるだろう。日々の何気ない瞬間を真っ先に話したいと思える相手がお前だったら。とても愛おしいのだろうな。

条件
・規約厳守背後成人済み女性
・恋人、想い人、又はそれに近い相手が居ない
・右又は右寄り
・発展を視野に入れられる
※多忙では無い
※報連相が出来る
※即レス時間がある
※連絡がマメ

条件、優遇(※)は以上の通りだ。
此方の即レス時間は夕方〜夜寝るまで。だいたい日付けが変わる前後に眠りに就くが、オフの日や前日などは夜更かしを楽しむ事もある。朝起きて夜寝る生活だ。そして基本的に俺の全ては恋人に費やす。一人の時間は必要ないと思えるほど、恋人が居ればそれで良き。それだけで日々の疲れなんてのは癒される。だが俺にも独占欲や嫉妬なんて感情はある。それを飼い慣らせるだけの技量があれば問題ないが、未だ飼い慣らせた試しはない。それをぶつけられて受け入れるか受け入れないかはお前次第だ。描写は行動の分かる範囲〜300まではあまり長考せずに返せるだろう。お前の恋愛観が重くても、少し特殊な性癖を持って居ようとも、構われたがりの寂しがりでも、へたれでも女々しくても、なんでも受け入れる自信はある。好きになったら全部丸ごと愛するつもり故、ありのままのお前を俺に見せてみろ。