赤司→自称色気の塊（マジで自分で言ってた）ロルも美しいから自分が本気を出せば落ない攻はいない（マジry）ロル見たけどクソ汚い
高尾→極々普通交差点の受尾にしてみれば上等な部類ロルも赤司より上手ただ攻への擦り寄りが半端なかった
黄瀬・青峰→本日の棒

赤：（棒に擦り寄る高尾を見て）高尾はビッチだな
高：は？ビッチじゃねぇしたまたま趣味があったから話ししてるだけだしそう思うなら赤司もまざれば？
赤：僕は良いよいつも誘われるから待ってる方が性に合ってる　自分が本気を出したらみんな手を出してくれるしね
高：じゃあそのご自慢のお色気とやらで棒を落としてみろよ
赤：（ただ単純に黄瀬の膝に乗るロルをどや顔で披露）
一同：（ぽかーん）
黄：（笑ってごまかす）
赤：僕に手を出さないなんて涼太はヘタレかインポだな！
高：そういうこっちゃないだろ
赤：ビッチは黙って棒あさりでもしてろ
ROM：赤司の暴言半端ねぇから主催なんとかしろって複数PMを貰う

ー赤司に注意するー

赤：空気を悪くして悪かった！こんな部屋もうこないよ↓
高：（ご自慢のエロルをPM投下して勝ち誇るものの棒にはありつけず）

話盛ってると思うだろ？本当の話なんだぜ？


説明下手ですまん